ご挨拶

はじめまして。

私達は法政大学人間環境学部の金藤ゼミに所属するアパレルチームです。 

私達はアパレル業界における環境汚染に着目し、循環型ビジネスモデルの創造に向けて新たなるアプローチの確立を目指し研究してきました。  

この度、株式会社メルローズと共同で、本来は廃棄されるはずの「残反」を活用した商品を制作・販売するプロジェクトを始めることになりました。

私たちは今回「残反」を使って以下の商品を数量限定で発売します。

・LADY’S　ONE PIECE　【法被モチーフのワンピース風羽織】

・MEN ‘S　PANTS　【柔道着モチーフのパンツ】

・MEN ‘S　JACKET 【法被モチーフのジャケット】

・BAG　【あずま袋モチーフのバッグ】

アパレル業界は環境汚染産業２位？ 生産時に廃棄されてしまう生地「残反」の問題

アパレル業界は一見華やかに見える業界ではありますが、実は環境汚染産業第2位であり、大量廃棄が行われている側面があります。

こういったアパレル業界の現状を踏まえ、私たち消費者は、環境にやさしい服を選択し購入することが求められつつあります。 

しかし、実際にそのような行動を取れる消費者はまだまだ少なく、消費者の購入意識をそうすぐに変えることはできません。 

私達はアパレル業界の環境問題解決を消費者意識の改善だけに委ねるには限界があると考えています。

そこで私達は古着の回収・寄付などといった着古した後のリサイクルのみならず、そもそも服の生産過程において発生してしまう廃棄物を抑制することが出来ないか検討することにしました。

世界では生産過程のみで、年間約500万トンもの廃棄物が生じていると言われています。 

そこで私達は衣服にすらならず制作過程の段階で使われずに捨てられてしまう生地、「隠れた産業廃棄物」とも呼ばれる「残反」に注目しました。 

　【現在のアパレル産業循環モデルに、残反という新しいアプローチを加えた図】

上質な生地にも関わらずほとんどが廃棄に。「残反」とは何か？ 

衣服の制作過程で余ってしまった生地、生産過程において使用されなかった生地は「残反・残布」と呼ばれます。

【残反・残布のイメージ図】 

しかし、残反＝使い切れずに残っただけで、本来は衣服に使用される良質な生地です。 

にも関わらず、残反は通常、使われなくなってしまったものは倉庫で保管され、その後廃棄・焼却処分されてしまいます 。

残反・残布の処分には焼却しか方法がありません。つまり、残反・残布を現在のまま気にせず大量生産した場合二酸化炭素が多く排出され、環境問題の深刻化に繋がります。　 

【原料調達から、残反が出るまでの過程を示したロードマップ画像】

このような問題から、良質な生地であっても生産上さまざまな事情からどうしても余ってしまう残反。 

忘れられた生地をもう一度蘇らせたい、捨てずに活用したいという思いが株式会社メルローズと一致し、この学生残反プロジェクトがスタートしました。 

プロジェクト発足までの経緯と私たちの想い

ー株式会社メルローズー 

2019年頃に海外では衣類大量廃棄が社会問題になりました。この問題から2020年にはファッション業界全体で廃棄の問題が取りざたされたと同時にサスティナブル、SDGsへの取り組みが社会に広がりました。

同時にメルローズでも、環境に負担をかけない取り組み「MELROSE GREEN PROJECT」をスタート。MELROSE GREEN PROJECTでは、お客様が使用するフェイスカバーや製品袋などの消耗品においても環境に優しい素材の採用をしています。また、サンプル生地のリサイクル、お客様が着なくなったお洋服の回収などCO₂削減の取り組みを積極的に行っています。

残反＝使いきれずに残っただけで、本来は衣服に使用される良質な生地です。MELROSE GREEN PROJECTの取り組みの一つとして、これまで保管してきた生地を活用して制作・販売するプロジェクトを法政大学の学生のみなさまと始めることになりました。

このプロジェクトに関わるメルローズの全員の思い！

「私達はこれまでサスティナブルに関する取り組みを積極的に行ってきました。少しずつ社員の環境に対する意識が変わってきている中、メルローズ初の試みとして、法政大学のみなさまと共同プロジェクトチームを発足し、ともに新しい挑戦が出来たことを誇りに思います。 」

ー金藤ゼミ アパレルチームー 

これまでも環境問題に対してはさまざまな啓発活動が数年前から実施されてきたものの、消費者意識の改善やリサイクルボックスの設置といった消費者側の変化を要求するやり方や着古した後の服の扱い方ばかりに重きを置くのでは、現代の大量生産・大量消費時代では限界があるのではないかと考えていました。 

そこで、服の制作過程の段階で企業側がビジネスとして、そもそもの廃棄物の発生を抑えることに焦点を当てた新たなるアプローチを確立・提案したいと考えました。

このような想いから、この企画において２つの目標を掲げています。 

１つは、世の中における残反の認知度を向上させること、

もう１つは、残反を新たなる素材としての価値を見出すことです。 

最終的には全アパレル会社が、各社で発生する残反を使って製品をつくれるようになり、企業内で過剰な廃棄物の発生を抑え循環させることが当たり前になればいいなと考えています。 

チームメンバーのこのプロジェクトへの思いを一言！ 

「着たい服を買う。その選択肢の中に残反が入る世の中を！」 

プラットフォームとしてマクアケ選定理由

注文してから生産できる仕組みとしてクラウドファンディングを捉えた時、数あるサイトの中で、マクアケを選定した理由としては主に3点あります。 

1. 商品の付加価値を伝えることが出来る

2.マクアケは一般的なクラウドファンディングの仕組みを持ったサイトと比較し、リターン品としてのモノ・サービスの販売頻度に特化している

3.購入の際のアンケートを通して市場調査ができるため、学生として研究にマクアケを活かせる

マクアケの利用を開始するにあたり、マクアケ内のファッションカテゴリを人気順に表示した際に上位４０企画において共通したキーワードの傾向を調査しました。

その結果、服を購入する目的以上にプロジェクトにおける熱意や付加価値に注目してくれるユーザーが多い傾向にあることが分かりました。 

この点は私たちが残反をより多くの人に普及し価値を理解してもらいたい点と一致しました。 

プロジェクト概要

・コンセプト

目標収率（※一枚生地の使用率 ）90%を設定しどんなアイテムが良いのか話し合いを重ねる中で、あずま袋や法被、柔道着など日本に昔からある衣服のデザインは収率が高いことに気が付きました。 

仏教に由来する、日本人古来の「もったいない」感覚は、実はサステナブルの考え方を先取りしていたのかもしれません。 

今回のプロジェクトにおける製品は、それらの「日本古来のデザイン」＋「現代のファッション」＋「サステナブル」を組み合わせて新鮮でデザイン性の高いものに仕上げました。 

その根底には「環境に配慮しつつもデザインへのこだわりは諦めず、消費者の方々に長く、大切に着てもらいたい。」というチームの思いが込められています。

・製品へのこだわり 

型紙が完成したら生地を裁断します。この工程では、裁断くずと呼ばれる衣服を裁断した際に生地のゴミが出てしまいます。 

この裁断くずが出来るだけ出ないように考えパターン収率90％（一枚生地の使用率）を目指した衣服の形にこだわりました。ただし、ファッション性や機能面はしっかり考慮しています。 

・ロゴについて 

 プロジェクトを開始するにあたって、金藤ゼミアパレルチームと株式会社メルローズのオリジナルロゴを作成しました。 

英文字にしたときのメルローズの頭文字Mと法政の頭文字Hを組み合わせた、シンプルでスタイリッシュなデザインになっています。

・収率(YIELD)について 

ロゴの下部にも記載されているYIELD(収率)とは、⽣地の⾯積に対してパターン（⽣地から服のデザインを切り取る型）がどれだけ効率よく収まっているかを指す数値です。 ※一枚生地の使用率 

たとえば、一般的に販売されている衣服は収率70～80%と言われているため、言い換えれば20%～30%は裁断くずとして廃棄されていることになります。 

今回私たちは一般基準を大きく上回る、収率90％を目指して衣服を製作しました。 

追加コンセプト
ー環境配慮により特化した企画へー

残反プロジェクトはサステナブル、環境配慮、エシカルをテーマに生まれています。衣服を作るならとことんエシカルに。 

事項で詳しく紹介しているエコプロ出展の際の気づきを踏まえ、残反以外の部分でもさらに環境配慮に特化した企画へと発展させました。 

１「過剰なサンプル品削減のための3Dシミュレーションの使用」

通常の衣服は型紙を作成し、トワルを組み、実際の生地へ落とし込みます。トワルは衣服を創造する為に布を立体的に組み立てる工程です。この工程を得て実際のパターン（生地から服のデザインを切り取る型）が作られます。

しかし、残念ながらこのトワルも使用後はゴミになってしまいます。私たちは、ゴミは出来る限り抑えたモノ作りにこだわりました。現在のテクノロジーを活用し衣服は3D上で作成しました。3Dの中で柄を選定し、縫製するサンプルを3D上で組み上げ完成させました。その為、サンプル作成するための生地や付属の手配を行っていません。

２「環境にやさしい素材を使用し生地の無駄をカットした付属品」 

衣服をパッケージする際にはブランドネームや品質表示が添付されます。ここにもちょっとした工夫をしました。 

ネームや品質表示は通常別の素材で2種類衣服に付属されます。2つの素材ではなく1つの素材で表現できるようにデザインされています。素材も出来るだけ環境に配慮しリサイクルポリエステルも使用。下げ札は古着のデニムを粉砕して紙にしたエコペーパーを使用しています。 

３「環境に配慮した素材のボタンの使用」 

今回使用するボタンは地球環境に貢献している素材を使用したPRV6というボタンです。このボタンはサトウキビの搾りかすから作られた環境配慮型のボタンです。

エコプロへのサンプル出展

2022年12月に東京ビッグサイトにて開催されたエコプロ2022に金藤ゼミとして出展したブース内において、アパレルチームは今回販売する商品のサンプルを展示しました。 

来場者の方とお話する機会を得られたことで、一般のお客様からアパレル業界に携わっている方まで幅広く残反の認知度を伺うことができました。

特に、アパレル業界の中でも製造工場や繊維会社の方々と比べて小売業者・販売員の方々の方が認知度が低いこと、アパレル業界以外の方となると認知度はほぼ０％であることが分かりました。 

これを元に考えると、やはりまずは業界内での残反認知度を向上させ、世の中に商品を普及させることで、消費者間での認知度も向上させることに繋がるのではないかと考えています。また、商品や本企画を説明させていただき、また賛同意見も多くいただき、あらためて残反の可能性を再確認できた機会となりました。 

本プロジェクトにおける残反消費量の
測り方について

残反は世間にどの程度生じているのか明確なデータがないことも問題点の1つです。 

そこで私達は企画終了後には実際に本プロジェクトで残反がどれほど活用されたのか数値に残すために以下の方法で数字を出したいと考えています。 

今回のプロジェクトで得た成果は今後の研究にも活かしていきたいと思っています。 

商品の概要・デザインへのこだわり

今回のプロジェクトにおいて採用した生地は、さまざまな理由から結果的に「残反」になっていますが元々MELROSEの各ブランドにおいて選び抜いた上質な素材ばかりです。そういった素材の魅力とデザイン性の高い企画に落とし込み生まれたアイテムを是非応援してください！

LADY’S　ONE PIECE

（↑3Dシミュレーション）

日本の伝統的な着物のパーツや法被が四角形のパーツで出来ていることに着目し着物のように長方形のパターンでフィットするようデザインがあれば裁断くずも少ないアイテムにならないか？メンバーとディスカッションしていく中でアイディアが生まれたのがこのワンピースの始まりです。

古着をベースにデザインを組み立て着物の四角形のパターンを組みあわせ完成しました。ゆったりとしたシルエットで様々な着こなしが楽しめる前後２WAY仕様のワンピース。後ろをリボンで結んだときはワンピースとして、前でリボンを結べばロングカーディガンとしても着用出来ます。

MEN ‘S　PANTS　

日本の伝統的なスポーツである柔道パンツが平面的なパターンであることに注目し、収率が良くなるようにさらに工夫しつつ履き心地にもこだわった一枚です。柔道パンツをサンプリングし簡易的な作りから日常にフィットするようデザインになっています。

MEN ‘S　JACKET 

コンセプトに沿って日本の伝統的な着物スリーブにし、収率が良くなるように工夫しました。アメリカのトラッカージャケットをサンプリングし新しさと日本の伝統をミックスしたデザインに仕上げました。

BAG　

江戸時代に西洋人の持つバッグを見た日本人が一枚の風呂敷を縫い合わせ真似をしたのが始まりのあずま袋。実はこれもほぼ長方形の布で作られています。生地巾に合わせ効率的に作ることができるあずま袋は裁断くずが少なく収率もほぼ100％に近いサスティナブルなアイテムです。

本来のあずま袋は取手を結ぶように出来ていますが取手部分をステッチでつなぎ合わせトートバッグとしてモディファイしています。大きさはA4サイズのファイルなどが余裕をもって入れられる大きさ。底はマチがあるのでかさばる物も収納可能です。さらにたたんで持ち運べるのでサブバッグとしても活用できます。

利用シーン・着用例

【モデル身長：158cm 着用サイズ：F】

中根：「タートルネックと相性ばっちり！羽織として普段使い出来そう！」

【モデル身長：174cm 着用サイズ：M】

福澤：「履き心地が良くて驚いた！ウエストも絞れるため調節しやすい」

【モデル身長：178cm 着用サイズ：M】

緒方：「体が大きい僕でも余裕を持って履くことが出来た。肌触りが良く、動きやすいため普段使いしたいアイテム！」

足のラインが綺麗に見えるデザイン！

福澤：「シンプルな服装にこれを1枚羽織るだけで、コーデがおしゃれになった！」

後ろから見ても可愛らしいデザイン！

【モデル身長：160cm 着用サイズ：M】

レディースとしても着用可能なジャケット

村岡：「女子が着ると丈が短くて、袖が長めだから今時感があって可愛い！」

前ボタンは閉めても、開けても可愛いデザイン

レザーアイテムとの相性も抜群！

【モデル身長：163cm 着用サイズ：M】

田中：「白のリボンがアクセントになりつつ全体的に派手な色味ではないので日常使いしやすい！」

横から見ても切れなシルエット

どちらを前にしても着用可能なので、同じ服でも違う印象を与えることが出来ます！

【あずま袋モチーフのバッグ】

仕様

LADY’S ONE PIECE

LADY’S ONE PIECE 【チャコール】

販売価格￥30,000

素材：ウール80％、ナイロン20％

■ウールにナイロンを混紡することで摩耗に弱いウールの特性をカバーします。ウールナイロンの中でも梳毛に仕上げたこちらは特に高級感があります。

サイズ展開：F　

カラー展開：チャコール

生地の厚さ：薄手、若干の透け感あり

※表示されているサイズは作成指示寸法であり実際の上りサイズは多少の差が生じます。予めご了承ください。

LADY’S ONE PIECE 【ボーダー】

販売価格￥30,000

素材：レーヨン69％、キュプラ31％

■素材：しなやかで絹のような光沢、強度や吸水性、染色性の良さが特徴で軽く扱いやすい素材です。

サイズ展開：F　

カラー展開：ボーダー

生地の厚さ：薄手透け感なし

※表示されているサイズは作成指示寸法であり実際の上りサイズは多少の差が生じます。予めご了承ください。

MEN ‘S　PANTS　

販売価格￥15,000　　　　　　　　　　　　　

素材：綿100％

■US ARMYのミリタリーのベイカーパンツなどでよく使用されるバックサテン。横糸に異番手の糸が差し込まれており、ヴィンテージライクな仕上がりです。履き込むほどに洗濯の度に経年変化を楽しめる素材です。色も米軍採用の色をピックアップし日本の伝統的な柔道パンツとは思えないくらい今っぽい仕上がりです。長く愛用をいただけるパンツに仕上がりました。

サイズ展開：S・M・L　

カラー展開：ベージュ、カーキ、ネイビー

※表示されているサイズは作成指示寸法であり実際の上りサイズは多少の差が生じます。予めご了承ください。

MEN ‘S　JACKET 

販売価格￥23,000

素材：表地ウール100％、衿部分　綿100%

■衿の素材はコーデュロイ、身頃の素材はガングラブチェック。少し太巾の９ウェルコールのコーデュロイは太畝ですが繊細さをあわせもつ素材です。ガングラブチェックはウール100％の天然素材です。

※表示されているサイズは作成指示寸法であり実際の上りサイズは多少の差が生じます。予めご了承ください。

BAG　

販売価格￥8,500

素材：ウール52％、ナイロン28％、絹28％

■ウール、ナイロン、さらにシルクの三者混シルクが20％も含まれているハイエンド

な素材感です。

サイズ展開：F　

カラー展開：ベージュ、ブラウン

※表示されているサイズは作成指示寸法であり実際の上りサイズは多少の差が生じます。予めご了承ください。

最後のご挨拶

私達は現在のアパレル業界のビジネスモデルの中に「残反」という新たなアプローチを加えることで循環型社会の実現を目指しています。 

また、残反だけにとどまらず、複数の観点から課題を解決し、最終的には生産過程において発生する廃棄物をゼロにすることを目指しています。 

このプロジェクトを通して、残反の可能性を世の中に浸透させる一歩になればいいなと思っています。 

皆さまからの応援購入を心よりお待ちしております。宜しくお願いいたします。

スケジュール

・プロジェクト開始：2023年8月3日(木) 

・プロジェクト終了：2023年８月30日(水) 

・生産スタート：2023年9月上旬  

・お届け予定日：2023年11月中旬から順次配送 

資金の使い道

〇Makuake手数料 → 20% 

〇初期費用（ファーストサンプル代や試験検査、撮影費） → 35% 

〇量産費用（配送費や縫製代） → 35% 

〇残反を使用した次回プロジェクトに向けた準備金→ 10% 

実行者・ブランド紹介

ー金藤ゼミ　アパレルチームー 

私達はアパレル業界における環境汚染に着目し、循環型ビジネスモデルの創造に向けて新たなるアプローチの確立を目指し研究しています。 

金藤ゼミアパレルチームのインスタ 

➡ https://www.instagram.com/kanetoh__apparel/ 

これまでのより詳しい研究背景やプロジェクトの活動風景などの写真を載せています。 覗いていただけると嬉しいです。 

金藤ゼミのインスタ 

➡https://instagram.com/kanetoh_azemi?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 

金藤ゼミでは私たちアパレルチームの他にも、業界ごとにチームを組み研究を行っています。 

 ー株式会社メル・ローズー　

株式会社メルローズは、2023年6月1日に創業50周年を迎えました。1973年6月の設立以来、「マルティニーク」や「ピンクハウス」、「メンズメルローズ」といった歴史あるブランドをはじめ、「コンバーストウキョウ」やショールーミング型ECセレクトショップ「サードマガジン」など13ブランドを展開しています。

株式会社メルローズコーポレートサイト

https://www.melrose.co.jp/

参考文献

 ・東京二十三区清掃一部事務(2021) 『清掃事業年報(東京23区)』、6頁〈https://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/jigyo/renraku/kumiai/shiryo/documents/03gigyonenpou.pdf 〉2023.06.21 アクセス 

・ZANPUP『残反残布アップサイクル』〈残反残布アップサイクル | ZANPUP-ザンプアップ〉2023.06.21アクセス 

・環境省『サステナブルファッション』〈https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/〉2023.06.21アクセス 

・環境省『ファッションと環境』

〈環境省説明資料 (caa.go.jp〉〉2023.06.21 アクセス