で手に入れよう
プロジェクトを掲載したい方はこちら

あなたの応援購入

応援購入したリターン

応援購入金額

0

など

シェア支援

シェアを見て訪問

シェアを見て支援

プロジェクトの期間が終了しました

シェア支援リンク
仲間にプロジェクトを紹介しよう

あなた専用のシェア支援リンク

シェア支援リンクなら、あなたのシェアで
何人がプロジェクトにやってきたか確認できます

コピーしました

異なるタイプのシェリー樽で熟成した2種類の純米大吟醸で乾杯!

戻す

ストーリー

  1. スペイン・アンダルシア地方の銘醸ボデガで使用したシェリーの古樽で熟成させた純米大吟醸
  2. 辛口のオロロソ、甘口のペドロ・ヒメネス。異なる2種類のシェリー樽熟成酒を飲み比べ
  3. 27年前に独自の手法で開発したシェリー樽熟成大吟醸をさらにブラッシュアップ

今回のプロジェクトでは、スペイン・アンダルシア地方の銘醸ボデガ(醸造所)でシェリー酒の貯蔵に長年使用された古樽で熟成させた、2種類の純米大吟醸をご提供させて頂きます。

新型ウイルスという目に見えぬ敵と闘いながら、飲みにも行けず自宅待機するお酒好きの皆様。今は我慢の時です!

二つの異なる樽で熟成したらそれぞれどんな味になるのか? 半年後のその香味を想像しながらお待ちください。

リターンのお酒が皆様のお手元に届くころには、きっと普段通りの生活が始まっているはずです。その時はこの飲み比べを大いに楽しみましょう!

シェリー樽熟成大吟醸とは・・・?

真名鶴酒造が独自の手法で開発し1993年に発売したお酒です。

それではまず、発売するまでに至る開発の経緯をご紹介いたします。

-----------------------------------------

1990~1991年頃

当時、色々なお酒の本を読み漁る中で「吟醸酒に白ワインを1割ほど混ぜるとおいしい」との記述を読み早速やってみた。吟醸酒の華やかな香りと上品な米の甘みを、白ワインの酸味がスッキリと引き締めて確かにおいしい。(ただし、吟醸酒の味わいが繊細すぎて、1割も混ぜるとほとんど白ワインの味しかしなくなる。コップ一杯の吟醸酒に数滴混ぜる程度)

これは面白いと思い、他にもいろんな酒とブレンドしてみたが、中でも一番おいしいと感じたのはシェリー酒とのブレンドだった。

こんな酒を出してみたいと思ったが、酒税法上、日本酒に別のものを混ぜるとリキュールになり、日本酒の製造免許では残念ながら造ることが出来なかった。

-----------------------------------------

1991~1992年頃

またさらにお酒の本を読み漁る中で「スコッチウイスキーが、香りを良くするために樽貯蔵の最後にシェリーの古い樽で貯蔵・熟成し製品化する」とあり「おお、これだ!シェリーの古樽で吟醸酒を貯蔵すれば、ブレンドと同じ様になるのでは?」とひらめいた。

どこかにシェリーの古樽はないかといろんな業者をあたってみたが無い。農大時代の同級生が山梨でワイナリーをやっていたのでそこにも聞いてみたが、さすがにシェリー樽は無い。友人曰く「日本でシェリー造ってるとこは無いから、スペインから取り寄せないと無理なんじゃない?」とのこと。

「じゃスペインから輸入できないかな」とあちこち探していると、九州の業者を通して輸入できる事が分かり、早速そこから買い付けた。

後で面倒があってはいけないので、税務署に「こんなことやりたいんですけど・・・」と相談。日本酒を洋樽に貯蔵すると言う事自体、前例が全くなかったため署員の方も対応に苦慮していたが、何とか説得して許可を取り付けた。

-----------------------------------------

1993年

輸入したシェリー樽は容量500L。そこにその年にできた大吟醸酒を注ぎ込む。事前のブレンド試験である程度の自信はあったものの、高価な大吟醸酒を500Lも使うので、失敗した時のことを考えると正直ビクビクものだった。

定期的にサンプリングし、シェリーと大吟醸の味わいのバランスを見ながらテイスティングを行った。最初は両者の香味がバラバラな印象で「これは失敗だったか?」とヒヤヒヤしたが、熟成が進むにつれて、大吟醸酒の華やかな香りと繊細な味わいに、シェリー酒の芳醇な香味が徐々に溶け合い、半年もするとめちゃくちゃうまい酒に!

まさに大吟醸酒とシェリー酒のマリアージュ。日本とスペインの、歴史と伝統と文化が融合した素晴らしいお酒が出来上がった。

ようやく出来上がったシェリー樽熟成大吟醸

いざ発売すると業界内からは「邪道だ」などの声があったものの、雑誌「サライ」で紹介されると大変な反響があり、数日間、問い合わせの電話が鳴りっぱなしで、飲まれたお客様からの評判も非常に良く大ヒット!その後も人気は変わらず、特殊なお酒にもかかわらずここまでのロングセラーになった。

・1993年発売当時の「シェリー樽熟成大吟醸樽出原酒」

-----------------------------------------

2016~2018年

スペインへの販路拡大を目指してバルセロナ・マドリードへ。全国の有名蔵が多数参加した試飲商談会では、シェリー樽熟成大吟醸がダントツの一番人気に。

・バルセロナ酒イベントSake-Tomo

・マドリード 日本酒商談会

しかしそこは流石にシェリーの本場スペイン。「どの地区のボデガ(醸造所)の樽か」「どんなタイプのシェリー樽を使ったのか」「シェリーの風味が勝っていて、もう少し日本酒の香味が欲しい」などなど、いろいろなご質問やご意見を頂戴し、これはもう一度シェリーの勉強からし直さないと、との思いに。

-----------------------------------------

2019年

シェリーにも様々な香りや味わいの違いがることを知り、その中でどの樽を使うか熟慮を重ねた結果、辛口で芳醇な香りのオロロソの樽を使う事に。

・・・と、ここで息子から「俺は 純米大吟醸との相性を考えたら甘口の方が合うと思うけど。ペドロ・ヒメネスの方が良いんじゃないかな」

「じゃ、試しにそれぞれのシェリー酒を試飲してみよう」と言う事になり、2種類のシェリー酒を取り寄せテイスティングしてみたが・・・

「どっちも良さそうだな。それじゃ両方の樽で熟成して飲みくらべしよう!」

熟成させるための純米大吟醸を醸す

貯蔵熟成させるお酒はスペインでのアドバイスをもとにして、もっと日本酒らしさを前面に出すため、酒質を大吟醸から純米大吟醸に。使用する酵母は、以前はFK-501(FKは福井酵母の略、5は5番目に開発された酵母、01は泡なし酵母)という、酸が少なく穏やかな香りで繊細な味わいが特長の「水のごとくさわりのない香味」といったタイプの酵母を使用していたが、今回は、昨年新しく開発されたFK-802(8番目に開発された泡なし酵母のバージョン2)を使用。こちらはリンゴ酸を主体とした瑞々しい酸と、フルーティーな吟醸香が香る、爽やかで華やかなタイプ。シェリーの風味に負けない酒質を目指した。

・発酵中のもろみ

そもそもシェリー酒ってどんなお酒?

シェリー酒とは、スペイン南部・アンダルシア地方のヘレス周辺で造られる酒精強化ワイン醸造過程でアルコールを添加することでアルコール度数を高めたワインの1種。

※豆知識:大航海時代には船にワインを積んで永い航海に出たが、普通のワインは赤道を通るときに高温でダメになってしまう。その点、酒精強化ワインは高温下でも品質が保たれ、船乗りに大変喜ばれたそう。

アンダルシアのシェリー産地は、ヘレス・デ・ラ・フロンテラとサンルカール・デ・バラメーダ、エル・プエルト・デ・サンタ・マリアの3つの街を中心に広がっていて、ここは通称シェリー・トライアングルと呼ばれている。

ひと口にシェリー酒と言っても、非常に多様なタイプがあり、日本ではシェリー酒は独自のカテゴリーと認識されがちだが、実は立派なワイン。ボルドーやブルゴーニュと同じようにシェリーと呼ばれるワイン(産地)だ。

今回使用した樽は、サンルカール・デ・パルメーダという港町のボデガのもの。海沿いの丘陵地に建てられた貯蔵庫に、大西洋から吹く海風が当たることによって生み出される、ミネラルと潮の香りが膨らむ独特の味わいは、ここでしか創りだせない、まさにテロワール。

シェリー酒のふるさとアンダルシア

情熱の国スペインでも、最も情熱的な地方として有名なアンダルシア。闘牛、フラメンコ、白い村々、地中海に面した極上のビーチ・・・外国人憧れの観光地として、世界中から毎年多くの観光客が訪れる。セビリアのアルカサル城(白雪姫のお城のモデル)、セビリア大聖堂(カテドラル)、コルドバのメスキータ(モスク兼大聖堂)、グラナダのアルハンブラ宮殿など、世界遺産に認定された歴史的建造物も見どころ満載。

2種類のシェリー。その味わいの違いは?

オロロソ/Oloroso

酸化熟成した辛口ワイン。元来辛口で、色調は琥珀色からマホガニー色。ワインが染みた木樽やクルミ、ナッツを思わせる華やかな香り。スペイン語でにおいを意味する”オロール”に由来する高い香りを持つ。フルボディで充実度の高いワイン。

オススメのマリアージュ:赤身肉・ジビエ・中華料理・カレー・牛丼・すき焼き・照り焼き・味噌カツなど

ペドロ・ヒメネス/Pedro Ximénez

濃いマホガニー色で干しぶどうが持つ深い香りのあるワイン。ソフトでビロードのような口当たり。豊かで力強く、非常にバランスのとれたワイン。ペドロ・ヒメネス種のぶどうを天日に干して干しぶどう状にしたものから造られる、極甘口ワイン。

オススメのマリアージュ:アイスクリーム・ブルーチーズ・葛きりなど

・シェリー香味マップ

シェリーの熟成 ソレラシステム

シェリーの熟成には「ソレラシステム」という独特の仕組みがあります。新しいシェリーが入った樽から古いシェリーが入った樽までを5段階にグルーピングしてワインを貯蔵します。
そこで、最も古いシェリーが貯蔵された樽を「ソレラ」と呼び、そのソレラからボトルに入れられます。すると、ソレラの樽のシェリーが減ってしまうため、その減った分を2番目に古い「第1クリアデラ」と呼ばれる樽から補充します。そして第1クリアデラの減った分を3番目に古い「第2クリアデラ」から…、と順々に補充をする仕組みを言います。
この仕組みを用いることで、シェリーの生産年や品質が均一化し、より安定したシェリーを生み出すことができるのです。

※ソレラから瓶詰する作業を「サカ」。中のシェリーが少なくなった樽に、上の段から順次補充する作業を「ロシオ」と言います。

※今回使用した樽は、ソレラで長年使われたものです。

ソレラシステム

真名鶴酒造ってどんな蔵?

福井市の東方約30kmのところにある、周囲を1000m級の山々に囲まれた扇状盆地。雪の多い北陸地方の中でも豪雪地帯として、また清らかな自然とおいしい水の湧くまちとして知られる「越前大野」

・最近は「天空の城 越前大野城」が有名です!

水がおいしいから米も美味しい。おいしい水とおいしいお米からは、おいしいお酒が出来ます。

・名水百選 御清水

そんな名水のまちで、江戸時代中期から続く老舗の酒蔵、それが真名鶴酒造です。

鑑評会でもたくさんの賞を頂いております

-----------------------------------------

●五代目蔵元:泉惠介 1963年生まれ。東京農業大学、国税庁醸造試験場で醗酵学、醸造学、微生物学を学ぶ。平成9年真名鶴酒造合資会社代表、平成10年秋より杜氏を兼務。伝統に安住するのではなく、日本酒の世界に革新を持ち込むことを旨とし、常に新たな挑戦を続けている。

オロロソの樽を選んだ訳 何と言ってもこの香りの良さは魅力です。辛口でスッキリまとめつつも、赤身の熟成肉やジビエ料理にも負けない、重厚でしっかりした味わいになると思います。

●六代目蔵元:泉瑠偉 1994年生まれ。東京農業大学を卒業後、語学習得と見聞を広めるためカナダ・バンクーバー、アメリカ・ニューヨークへ留学。現地の清酒製造蔵や和食店、日本酒バーなどを渡り世界の日本酒事情を知る。2018年真名鶴酒造入社。製造責任者として2020年金沢国税局酒類鑑評会で優等賞受賞。

ペドロ・ヒメネスの樽を選んだ訳 デザートワイン感覚でこれだけで飲んでも美味しそうだし、スイーツやブルーチーズに合わせられそうなところがいいと思います。若い人や女性の方にも気軽に飲んで頂けると思います。

半年後に熟成酒の飲み比べを楽しもう

オロロソとペドロ・ヒメネスでその味わいにはかなりの違いがあります。その樽で熟成したらどんな味わいになるのか。実際のところ私たちもやってみなければ分かりません。ぜひとも皆様も自分自身の五感をフルに使って、その違いをご体感ください。

-----------------------------------------

・テイクアウトのオードブルと

・バニラアイスにペドロ・ヒメネス

※画像はイメージです。

※グラスの中のお酒は、リターン商品のシェリー樽熟成純米大吟醸ではなく、シェリー酒です。

※色の薄い方がオロロソ、濃い方がペドロ・ヒメネスです。

※お届けは佐川急便になります。お受け取り後は冷暗所にて保存してください。
※未成年の方は購入頂けませんことご了承ください。

リスク&チャレンジ

・スペインから輸入したシェリー酒の古樽を使い、弊社の純米大吟醸酒を熟成させて商品化します。樽は厳選したものを輸入しますが、樽のコンディションによっては、当初の想定とは多少違った味わいになる事も考えられます。 ・現在、商品ラベル作成中のため、実際にお届けする商品のラベルは、リターン商品の画像と異なる場合がございます。

サポーターからの応援コメント

文章のTOPへ

応援購入する

このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2020年08月20日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

オロロソタイプのシェリー樽で熟成させた純米大吟醸 720ml×1

4,000円(税込)

残り
のサポーター
2020年11月末までにお届け予定

五代目蔵元:泉恵介が推す、オロロソタイプのシェリー樽で熟成させた純米大吟醸720ml×1本
豊かな香りと円熟味のある味わいが特長のオロロソタイプのシェリー樽で熟成させた純米大吟醸。
おススメのマリアージュ:赤身肉・ジビエ・中華料理・カレー・牛丼・すき焼き・照り焼き・味噌カツ

ペドロ・ヒメネスタイプのシェリー樽で熟成させた純米大吟醸 720ml×1本

4,000円(税込)

残り
のサポーター
2020年11月末までにお届け予定

六代目蔵元:泉瑠偉が推す、ペドロ・ヒメネスタイプのシェリー樽で熟成させた純米大吟醸720ml×1本
ペドロ・ヒメネス種を干しぶどうにし糖度を上げて仕込んだ、極甘口のペドロ・ヒメネスタイプのシェリー樽で熟成させた純米大吟醸。
おススメのマリアージュ:アイスクリーム・ブルーチーズ・葛きり

【早割】オロロソタイプのシェリー樽で熟成させた純米大吟醸 720ml×1

3,600円(税込)

残り
のサポーター
2020年11月末までにお届け予定

[通常リターン価格4,000円の10%OFF]

五代目蔵元:泉恵介が推す、オロロソタイプのシェリー樽で熟成させた純米大吟醸720ml×1本
豊かな香りと円熟味のある味わいが特長のオロロソタイプのシェリー樽で熟成させた純米大吟醸。
おススメのマリアージュ:赤身肉・ジビエ・中華料理・カレー・牛丼・すき焼き・照り焼き・味噌カツ

【早割】ペドロ・ヒメネスタイプのシェリー樽で熟成させた純米大吟醸 720ml×1

3,600円(税込)

残り
のサポーター
2020年11月末までにお届け予定

[通常リターン価格4,000円の10%OFF]

六代目蔵元:泉瑠偉が推す、ペドロ・ヒメネスタイプのシェリー樽で熟成させた純米大吟醸720ml×1本
ペドロ・ヒメネス種を干しぶどうにし糖度を上げて仕込んだ、極甘口のペドロ・ヒメネスタイプのシェリー樽で熟成させた純米大吟醸。
おススメのマリアージュ:アイスクリーム・ブルーチーズ・葛きり

【早割】2種類のシェリー樽で熟純させた純米大吟醸を1本ずつ 720ml×2

6,750円(税込)

残り
のサポーター
2020年11月末までにお届け予定

[通常リターン価格7,500円の10%OFF]

五代目蔵元・泉恵介が推すオロロソタイプと、六代目蔵元・泉瑠偉が推すペドロ・ヒメネスタイプのシェリー樽で熟成した純米大吟醸をそれぞれ1本ずつ 720ml×2

2種類のシェリー樽で熟純させた純米大吟醸を1本ずつ 720ml×2

7,500円(税込)

残り
のサポーター
2020年11月末までにお届け予定

五代目蔵元・泉恵介が推すオロロソタイプと、六代目蔵元・泉瑠偉が推すペドロ・ヒメネスタイプのシェリー樽で熟成した純米大吟醸をそれぞれ1本ずつ 720ml×2

2種類のシェリー樽で熟純させた純米大吟醸を1本ずつ 720ml×2

7,800円(税込)

残り
のサポーター
2020年12月末までにお届け予定

五代目蔵元・泉恵介が推すオロロソタイプと、六代目蔵元・泉瑠偉が推すペドロ・ヒメネスタイプのシェリー樽で熟成した純米大吟醸をそれぞれ1本ずつ 720ml×2

※こちらは2020年12月中の配送となります。

【早割】2種類のシェリー樽熟純米大吟醸と低温熟成の純米大吟醸 720ml×3

8,500円(税込)

残り
のサポーター
2020年11月末までにお届け予定

[通常リターン価格10,000円の15%OFF]

五代目蔵元・泉恵介が推すオロロソタイプと、六代目蔵元・泉瑠偉が推すペドロ・ヒメネスタイプのシェリー樽で熟成した純米大吟醸をそれぞれ1本ずつと、低温熟成させた純米大吟醸を1本 720ml×3

2種類のシェリー樽熟純米大吟醸と低温熟成の純米大吟醸 720ml×3

10,000円(税込)

残り
のサポーター
2020年11月末までにお届け予定

五代目蔵元・泉恵介が推すオロロソタイプと、六代目蔵元・泉瑠偉が推すペドロ・ヒメネスタイプのシェリー樽で熟成した純米大吟醸をそれぞれ1本ずつと、低温熟成させた純米大吟醸を1本 720ml×3

2種類のシェリー樽熟純米大吟醸と低温熟成の純米大吟醸 720ml×3

10,300円(税込)

残り
のサポーター
2020年12月末までにお届け予定

五代目蔵元・泉恵介が推すオロロソタイプと、六代目蔵元・泉瑠偉が推すペドロ・ヒメネスタイプのシェリー樽で熟成した純米大吟醸をそれぞれ1本ずつと、低温熟成させた純米大吟醸を1本 720ml×3

※こちらは2020年12月中での配送となります。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 フードカテゴリの 「異なるタイプのシェリー樽で熟成した2種類の純米大吟醸で乾杯!」プロジェクト詳細ページです。

シェアで応援

PAGE TOP