「植物セルフケア」という第３の選択肢を

はじめまして！ハーブ・アロマ講師の溝渕史乃と申します。

「MANARI」は、植物療法と東洋思想をベースにしたセルフケアブランド。産後の体調不良と我が子の肌あれに直面した際、ハーブやアロマなどに救われた経験から、日本に薬局でもなく、ドラッグストアでもない、「植物でセルフケアするという第３の選択肢」を増やしたいという思いで立ち上げました。

２年の実験・開発期間を経てお届けするMANARIの最初のプロダクト「Energy Veil Cream（EVクリーム）」は、これひとつでスキンケアが完結、100%植物素材、濃厚なのにベタつかず、フィットする潤いをもたらすマルチクリームです。

肌に不要と思われるものは一切入れず

「心とお肌をととのえる植物」
「心とお肌に活力をもたらす植物」
「お肌のバリア機能をサポートする植物」

を厳選し、3種のクリームを完成させました。

日々さまざまなストレスと背中合わせの私たち。ご自身の状態にあわせて、植物の持つ心地よさやエネルギーをスキンケアで味わっていただければと思います。

日本の伝統ハーブ「ビワの葉」との出会い

我が子の肌を守った「ビワの葉エキス」

「Energy Veil Cream」の開発は、我が子の肌あれに悩んでいたときに出会った「ビワの葉」からはじまりました。忘れもしない、2019年5月27日深夜2時のこと。いつも以上にかゆがる娘に、たまたま買っておいた冷たいビワの葉エキスをぬったところ、肌のキメがととのえられていったのです。

※2019年5月27日のインスタグラム投稿 @shino.phyto.remedy

驚いた私は、ビワの葉エキスをはじめとした様々な植物で独自にレシピを作っては実験。半年後、このスキンケアと適切な食事で我が子の肌は守られ、すこやかな肌を保つことができるようになりました。

「大薬王樹」ビワの葉

ビワの葉は、約3000年前のインドの経典で「大薬王樹」とされ、日本では、肌あれや日焼けによるシミ・そばかすを防ぐなど、独自に外用で発展。近年、その裏付けとなる成分の研究が始まっています。

とはいえ、原液エキスは多く出回っているけれど、ビワの葉をキー成分とした作り込まれたオーガニックスキンケアはほとんどないのが現状。日本で重宝されてきたこの伝統ハーブを、健康的で美しい肌づくりの助けとなるよう、現代風に蘇らせたいと考えたのです。

ビワの葉専門農家さん

全国いたるところに生えているビワの木。でも、葉の効力を高めるためには、つぼみや花を切り落とし、葉に栄養を集中させることが大切です。

たどりついたのは「茂木ビワ」で有名な長崎県最南端。「障がいのある方の雇用を作ろう、地元長崎に貢献しよう」と、20年の栽培期間中、無農薬栽培を継続し、有機肥料（完熟牛糞堆肥）でビワの葉を育てていらっしゃる社会福祉法人グループでした。

※2020年1月7日、ビワの葉農園訪問時

※就労支援施設にて、ビワの葉の裏の繊毛を丁寧に取り除いていく作業

MANARIはこの丹精込めて育てられたビワの葉を、余すところなく独自にエキス化。クリームにたっぷりと使わせていただいています。

攻めと守りの植物で肌と心の中庸を

もちろんスキンケアは、キー成分だけ入れればいいというものではありません。

私たちの肌や心は、季節や生活習慣、様々なストレスなどで日々移り変わっていきます。大切なことは、多少バランスを崩しても、元の状態に戻る力があること。

その力は「自然治癒力」といい、本来誰しもに備わっていますが、過剰なストレスで自分では戻れないこともある。

そこでMANARIは、植物の働きを守りと攻めに分類。傾いた肌と心のバランスをニュートラルな状態に導くため

●肌をととのえる、守りの「Cool」

●肌に活力を与える、攻めの「Warm」

●肌のバリア機能をサポートする「Base」

の３つのタイプを開発しました。

めざすは心と肌の中庸。ご自身の心と肌の声に耳を澄まし、肌の状態や気分にあわせてお使いいただけたらと思います。

守り、ととのえたい→Cool

肌あれに日本で昔から使われてきたアロエ、ヨーロッパで日焼けなどに用いられるラベンダーの精油、オーストラリアで肌トラブルに使用されるティーツリーの精油を使用。トラブルから肌を守るレスキュークリームです。

【モニターのお声】「すーっと静かになる感じ。肌にぬると皮脂バランスが整う！いつものべたつきも気にならなくなり、お肌が守られている感覚がありました」

活力を与えたい→Warm

WHOに「21世紀の驚異的、保護すべきハーブ」と言わしめ、韓国では「シカクリーム」として注目されるゴツコラ（和名ツボクサ）は、今最も注目されるエイジングケア*素材。

「ビタミンCの爆弾」と言われるローズヒップ、2,500本の花からわずか1ccしか抽出されないオーガニックダマスクローズ、肌にハリを与えるフランキンセンスの精油も使用。大人女性に寄り添い、華やぎを与える、渾身のブレンドです。

【モニターのお声】「肌にのせると満たされたる感覚でうっとり。一日の疲れた気持ちをふうっと包んでくれるよう。顔のこわばりがゆるみました。しっとりしてもちもち感があります」

*年齢に即したケアのこと

バリア機能サポート→Base

「太陽ハーブ」と呼ばれ、古くからヨーロッパで紫外線を浴びた後のケアや赤ちゃんのスキンケアとして親しまれてきたカレンデュラ。ビワ・カレンデュラ・植物オイルのシンプル処方で、一家にひとつ、お肌のお守りのような存在に。

【モニターのお声】「良い意味で余計な刺激のないニュートラルな使い心地で、心と体に偏りがない時、またデイリーのスキンケアとして使いやすく、3種類の中で１番減るのが早かったです。自分でエキスや精油を足して、アレンジ使いをしやすいので、最初に選ぶ1つとしていいかもしれません」

植物オイルのプレミアムブレンド

●肌をサポートする、酸化安定性の高い、プレミアムな植物オイルを厳選

水、防腐剤、キー成分ほんの少し。そんな成分構成で、キー成分ばかりが宣伝文句として謳われがちなスキンケア。でも、成分の大半を占める基材は非常に重要だと考えます。酸化しやすいオイルは炎症・シミのリスクが高まるため、重視したのは植物オイルの中でも飽和脂肪酸・一価脂肪酸で構成されている「酸化しづらいオイル」です。

※配合目的：上記４素材とも保湿・エモリエント

●とろけてしっとり、仕上がりはサラサラ。クセになるテクスチャー

肌につけると、とろけるようになじむ。しっとり潤っているのに、べたつきがなくさらりとした仕上がり。

夜は多めにぬって、ふっくら肌に。朝は適度にぬって、皮脂バランスをととのえる。やがてキメがととのい、乾燥知らずのお肌へと導かれていきます。

多様なシーン、マルチな使い方が可能

基本はお顔ですが、身体のすみからすみまで至るところにオススメです！

1.オールインワンとして

小豆１粒くらいの量を取り、おでこ１粒、鼻１粒、両頬１粒、あご１粒にのせていきます。こすらずに指の腹で押すようにのばしていきます。クリームが指先からなくなったら追加し、シワや乾燥が気になるところは多めにご使用ください。もっちり肌に仕上がります。

2.化粧下地として

クリームに含まれるシアバターやココナッツオイル、ホホバオイルはゆるやかな(SPF１桁程度）天然の日焼け止めにもなります。在宅や少しのお出かけ、お子様の紫外線のケアなどにお使いいただけます。

3.パーツ/ボディケアとして

お風呂上がりのひじやかかとの粉ふきやひび割れ、髪の毛先のケアやワックスがわりに、洗い物が多い時のハンドクリーム、またリップクリームとして。さまざまなパーツ・ボディにお使いいただけます。

4.日中のリフレッシュ、夜のリラックスタイムのお供に

日中、集中タイムのリフレッシュとして、首周りにぬってもみほぐすのもよし、容器に顔を近づけて香りをかぐのもよし。夜のリラックスタイムはまるで心落ち着く儀式のように。クリームを手に取って温めながら、額、頬、あご、首、デコルテの順に香りをかぎながら自分を慈しんでいく。あなた好みの使い方を見つけてください。

肌と向き合う中で見えたサスティナブル

肌と向き合う中で、過剰に合成されたものは体内処理が追いつかず、肌からゴミとして排出され、トラブルを引き起こすことを見てきました。また、土に還らないものはその一瞬は便利でも、循環できないゆえ長期的には地球にも人にもゴミとなります。

肌・心・身体のすこやかさや美しさは、地球環境のそれと切り離せない。サスティナブルとは、循環することだと身に染みています。

このような考えから、EVクリームは肌に不要と思われる下記の原料は排除。パッケージもより生分解するもの、環境に配慮しているものを選択しています。

＜７つのフリー＞
①石油由来原料 ②合成界面活性剤 ③乳化剤 ④合成ポリマー ⑤合成着色料 ⑥合成香料 ⑦化学溶剤 ※EVクリームは防腐剤もフリー

＜ガラス容器＞
数百年経っても生分解されないプラスチックでなく、「ガラス容器」を選択しました。捨てる際はお住まいのゴミ出しルールを守っていただき、小物入れ等にもお使いいただけると嬉しいです。

応援者からのメッセージ

様々な方との出会いと支えにより、MANARIは生まれました。EVクリームのご感想と応援メッセージをご紹介させていただきます。（敬称略）

“こんなにテクスチャーのよいバームはなかなかありません”

ルボアフィトテラピースクールでメディカルコースまで学んで頂きました。日本の植物の中でも抜群な機能性を発揮するビワの葉は、肌にも身体にもやさしく効いてくれます。その処方は史乃さんならではのセンス。手の中でゆっくり溶けて保湿力が高い。こんなにテクスチャーのよいバームはなかなかありません。お子さんにも使えますね。環境からSDGsまで考え製造に向かう姿は素晴らしいの一言です。

“しっとりスベスベが嬉しくて、幸せ！”

ビワの葉は私にとってなくてはならないもの。生活のあらゆる場面で、もちろん肌トラブルにも利用する。 MANARI のクリームにたっぷり入っているのがありがたい。朝晩と、洗顔後に化粧水で引き締めた後に、チョンチョンチョンとお肌にのせてうすーく伸ばす。ほんの少量でしっかりカバー。余分なものが入っていなくて、天然の保湿成分がしっとり感を後押ししてくれる。しっとりスベスベなのが嬉しくて、幸せ！

“ナイトクリームとして手放せない存在に”

2019年より溝渕さんの事業に伴奏していますが、初めて使用した時からナイトクリームとして手放せない存在になっています！もともと溝渕さんが敏感肌であったことや娘さんへの肌あれのケア用品として開発されただけあって成分へのこだわりが素晴らしく、どの年代にも使え、子供から大人まで家族で愛用しています。就寝前に小ジワが気になる目尻に使うとしっとりふっくらした感じに。翌日気分が上がります！多くの方に使っていただきたい商品です！

“ハンドクリーム、髭剃り後のツッパリに”

仕事柄、薬剤やお湯をよく使うので、手が荒れてヒビが割れたり、ガサガサになりやすいので、ハンドクリームは欠かせないです。MANARIのクリームは肌への浸透が早く、しっとりしているのにサラサラしているからハンドクリームとしてもすごく使いやすい。Coolは髭剃り後のお肌にとてもよく、重宝しています。香りも爽やか！メンズも使いやすいと思います。

“やさしく、まじめで、まっすぐ”

やさしく、まじめで、まっすぐ。化粧品業界で経験を積みながら、植物療法を深く学び多くの方にその智慧を伝えてきた溝渕さん。植物の力の素晴らしさを伝えたい一心で商品化したこのアイテムは、こっくりとうるおいを感じる納得のテクスチャーでした。特にCoolとWarmは、つけた瞬間ふわっと奥深い精油の香りが広がり思わず深呼吸。やさしく塗り込み馴染むうちに、ビワの葉の香りがふくらんできて「植物の力」を感じるクリームです。ご自身のお子さんの肌に向き合うなかで生まれたMANARIを心から応援しています。

“どんな人にもやさしいケア”

子どもの肌あれで悩んでいた頃、手作りバームを頂いたのをきっかけに植物でセルフケアをすることを教えてもらいました。でも自分ではバームを作れない！売ってほしい！と思っていたら、その願いが叶えられることに！溝渕さんが考える「自分で治す力を高め、心をキラキラさせて、自分らしく生きる」というビジョンに共感しています。どんな人にもやさしいケアができるMANARIは、溝渕さんの二人めの子ども。これから沢山の方に愛され大きくなっていくのを楽しみにしています！

“自然と使いたくなり、手元にあると安心”

私たちの心と体は、1日のリズムやひと月のリズム、外の環境の変化に合わせて移ろうもの。3タイプからなるMANARIのクリームは、その時々でぴたりと必要なものを選び取り、本来のバランスへと導ける、セルフケア効果の高さが大きな魅力です。日常使いしやすいテクスチャーも秀逸。私たちが健やかであるために必要なものは、自然と使いたくなり、それが手元にあると安心する。そう改めて実感させてくれるクリームでした。

“肌と心の両方をととのえてくれる”

MANARIのすごいところは肌と心の両方をととのえてくれるところ。肌がととのうことで心もととのい、心が華やぐことで肌も艶めく。心と身体は繋がっていると教えてくれます。特にCoolはすーっと静かになる感覚で、肌トラブルから守られます。溝渕先生がフィトテラピー講座で提唱していた「植物によるセルフケア」ができるマルチクリーム。自分の健康は自分で守る時代の心強いお守りになると思います。

“用途に合わせて選ばれた植物が秀逸”

溝渕さんが植物療法を学んでいた時の姿は今でも印象に残っています。探究心が強く、突き詰めて納得いくまで勉強と実践をしていました。そんな溝渕さんが経験を踏まえて魂込めた製品がこのバーム。柔らかな伸びの良いテクスチャーでありながら、ベトつきがなくいつでも誰でも心地よく使えます。用途に合わせて選ばれた植物も秀逸です。

目元のシワ対策、救世主クリームに

「MANARI」のキー成分のビワの葉エキスは、ビワの木が生き生きと育つ豊かな環境、無農薬で栽培され、植物原料のみを厳選、年齢、性別に関係なく使えること、そして溝渕さんの想いに共感して愛用しています。乾燥肌と敏感肌の私には救世主クリームとなりました。年齢的に目元のシワ対策として、アイクリームは不要になり、これひとつで十分なケアができました。エイジングケア（年齢に即したケア）におすすめです！

“作り手の愛を感じる、お守りクリーム”

MANARIのクリームは手の平で温め肌にのせるとスッと素早く浸透しベトつくこともなく、少量でもしっとりもっちり。植物の力強さを感じます。そして何より肌にのせたその瞬間、心地よい香りにフワっと包まれて思わず「ふうっ」と深呼吸。朝は【Cool】のすっきりとした香り、夜は【Warm】の優しく華やかな香りで１日のオン/オフの切り替えにクリーム大活躍です。作り手の愛を感じる、お守りのようなクリーム。１つで全身ケアできるのも大きな魅力です。

“シンプルなケアで、健やかで美しい肌を目指すMANARIを応援”

自分で自分の肌や体のことを知り、整え、大切にする。セルフケアの重要性はこれからの時代ますます高まっていくと思います。消化管などとは違って皮膚は吸収ではなく排泄がメインの臓器ですから、その本来の機能を邪魔するような要素は極力少ないことが望ましいスキンケアだと考えます。溝渕さんがこれまでの経験と知恵をたっぷり詰め込んで誕生したこちらのブランドは、原材料選びからこだわりがすごい！ シンプルなケアで、健やかで美しい肌を目指すMANARIを応援します。

“より多くの人に届くよう、心から応援！”

溝渕さんの想いをたくさんのお聞きしてきたこの2年間でしたが、いよいよ形となって商品化されることにとってもワクワクしています。ご自身の原体験から生まれたこのMANARI。より多くの人に届くよう、心から応援してます！

＜開発・製造パートナー＞

EVクリームの開発・製造者として共に歩んでいただいたのは、植物に対する造詣が深い業界指折りの農学博士。アルプス山脈の麓、自社農園を持ち、原料栽培から処方開発まで真摯に取り組んでいらっしゃる製造会社様です。

スケジュール

Makuake開始：6月25日（金）

Makuake終了：7月26日（月）

発送：9月予定

リターン

MANARIの公式発売は、2021年10〜11月ごろ、ブランドサイトにて予定しています。Makuakeでは、先行予約販売として「早期特典」を含む「５プラン13個」のリターンをご用意しました。

※EVクリームの容量は全て30mL。朝夜毎日使って、1ヶ月で使い切るぐらいの容量です。

1.早期特典プラン

EVクリーム３種セットに、下記いづれかの特典がつくお得な限定プランです。

●【先着20名】プレミアムビワの葉茶（ティーバック5袋個包装タイプ）

●【先着24名】スキンケアセミナーご招待（会場開催＠名古屋市千種区）

●【先着30名】スキンケアセミナーご招待（ZOOM開催）

→スキンケアセミナーは、ハーブ・アロマ講師でMANARIプロデューサーの溝渕が、スキンケアの基礎やオーガニックコスメとケミカルコスメの違い、効果的なEVクリームの使い方を徹底レクチャーいたします。

２.単品プラン

まずはひとつお試ししたい方のためのプランです。

3.セットプラン

2種ないし3種、使い分けてみたい、ご家族で使ってみたい方のためのプランです。

3.内からキレイ！コラボプラン

スキンケアだけでなく、食べ物からのケアも大事であるため、ビワの葉農家さんと株式会社ブラウンシュガーファースト様のご協力により、コラボプランとしてご用意いたしました。

●EVクリーム3種＋プレミアムビワの葉茶（ティーバック5袋個包装タイプ）

1度は飲んでいただきたい、渋みが全くなく、フルーティーで、上品な味がするビワの葉茶は、西洋ハーブテーでも緑茶でも味わえない味。自分へのご褒美に、のどをいためやすい方におすすめです。

●EVクリーム3種＋有機エクストラバージンココナッツオイル（165g）

バターなどの動物性油脂は酸化しにくいものの、肥満や生活習慣病のリスクがあります。一方、植物性油脂は酸化しやすく、肌あれの元となる過酸化脂質のリスクが。

そんな時に便利なのが、植物性でありながら酸化しにくいココナッツオイル。BROWN SUGAR 1ST.の看板商品「有機エキストラバージンココナッツオイル」は、まろやかで優しい風味とスムースな舌触り。トーストにのせたり、コーヒーに入れたり、調理油としても大活躍です。

5.ブランドサポータープラン

MANARIの立ち上げを応援していただける方、ブランドの成長をサポートしていただける方のためのプランです。スキンケアセミナーにて、お名前をご紹介させていただきます。

実行者紹介

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました！

「真ん中の理」「愛の理」という意味を持つMANARI。ともするとお肌も心も傾きがちな私たちですが、植物のエナジーをいただきながら、自分をいつくしみ、自分のまんなか（中庸）へ戻っていく。そうすることで、心地よく自分らしい生き方ができるのではないかと思っています。

化学合成でなく、植物まるごと。他人でなく、自分でケアする。MANARIが目指している理想の世界は「植物セルフケアがあたりまえになることで、心地よく自分らしく生きる人がいっぱいの、愛に満ちた世界」です。

その第１歩としてお届けする今回のEnergy Veil Cream。このEVクリームがあなたのセルフケアの心強いサポーターとなることを心より願っています。

＜MANARIプロデューサー 溝渕史乃＞

国産オーガニックコスメメーカー勤務中の2014年に出産。育休復帰後、自身の体調不良と子どもの長引く肌あれを経験し、「肌だけでなく身体の中から美容と健康をとらえよう」と2017年独立。編集業の傍ら、マクロビオティック、植物療法、漢方の各種スクールに通い、母子ともに健康を取り戻す。植物を使ったセルフケアの発信や講座を開講する中、ライフスタイルに気軽に取り入れられるアイテムの必要性を実感。2021年6月、Makuakeより植物セルフケアブランド「MANARI」をスタート。