プロジェクト実行者
ストーリー
- 沖縄のソウルフード「ゆしどうふ」を出来立ての美味しさのまま全国へ!
- 沖縄と長崎の熱い豆腐職人が8年かけて出来立ての美味しさそのままに製品開発!
- 二日酔いの朝にもスルッと食べられる!温めても冷やしてもOK!アレンジ豊富!
沖縄のソウルフード「ゆしどうふ」。
沖縄でしか味わえなかった
衝撃の「出来立ての美味しさ」を届けたい・・・!
8年かけてついにできました!
アレンジのバリエーションも豊富!
簡単ひと手間で、
ヘルシーな「おかずスープ」の出来上がり。
豆腐職人が、沖縄の糸満市で出会った
沖縄のソウルフード「ゆしどうふ」。
そのできたての美味しさに感動し、なんとしてでも全国でこの美味しさを味わえるようにしたいと決意。沖縄の豆腐店と協力し「全国に届けられるゆしどうふ」の製造に乗り出しました。それから8年が経ち、
ついに、現地で食べるのと変わらない美味しさの「ゆしどうふ」が整いました。
お豆腐の本当の美味しさを
知らない人が増えています。
はじめまして。尾﨑食品の尾﨑俊平と申します。
湧水のまち長崎県島原市で、昭和26年に創業したお豆腐店の3代目です。
いきなりですが、お豆腐は今ピンチです。
今から半世紀前は、お豆腐店は今のコンビニよりも数が多く、出来たてのものを自宅のすぐ近くで調達できる環境だったそうです。
しかし食卓が急激に洋食化し、お豆腐が食べられる機会が減りました。朝、味噌汁を飲まない家庭も増えました。豆腐の消費量が減ったことで多くのお豆腐店が廃業し、出来立ての豆腐の美味しさを知らない方が増えてしまいました。
そんな現状をなんとかしようと、お豆腐本来の美味しさを伝えるブランドを立ち上げました。
移動販売で、できたてのお豆腐、お豆腐や大豆を使ったグルテンフリー&乳製品フリーのお菓子や惣菜をお届けする「GOCHISOY(ゴチソイ)」。
大豆の選定からこだわり、プレミアムなお豆腐とスイーツのブランド「mameSTRO/マメストロ(マメストロ)」。
現在、長崎発の2つのお豆腐ブランドを運営しています。
「ゆしどうふ」との出会い。
仕事と趣味を兼ねて全国のお豆腐を食べ歩いています。
そんな中、沖縄で衝撃の出会いがありました。糸満市を本拠地にする豆腐店「宇那志(うなし)豆腐店」の「ゆしどうふ」です。
沖縄の豆腐は「島豆腐」または「沖縄豆腐」と呼ばれ、しっかりした食感とほんのり塩味を感じる風味が特徴です。作り方も、一般的な絹や木綿は違っています。
「ゆしどうふ」とは、島豆腐が固まる直前のフワッフワの状態のもの。できたてのゆしどうふには、沖縄県以外ではお目にかかれません!
フワッフワの食感に、優しい風味。スープも一緒にいただくスタイル。
スルスルとあっという間に食べて(飲んで?!)しまいました。
何よりその美味しさに、私自身が「ゆしどうふを毎日食べたい!」という気持ちになりました。
早速、豆腐業界の繋がりをたどり、宇那志豆腐店の店主・大城さんに連絡を取りました。
ゆしどうふは
「あちこーこー」で売られている!
あちこーこーとは、沖縄の方言で「熱々」「できたて」の意味です。
普通、お豆腐は冷蔵コーナーに並んでいますよね。
ですが、沖縄ではお豆腐は惣菜コーナーにできたてのあたたかい状態で並んでいます。
ゆし豆腐も、島豆腐も、あちこーこーで販売されています。
できたてのあつあつの美味しさを味わえるのが沖縄の当たり前なのです。
ゆしどうふの場合、そのベストな美味しさは
製造から2時間とされています。
できたて、あつあつ状態です。
わたしが食べて感動したのは、まさに、製造してすぐに売り場に並んだ
あちこーこーのゆしどうふでした。
「製造から2時間以内に食べた時の衝撃の美味しさのまま、全国に届けたい!」その決意を、宇那志豆腐店の大城さんに相談。大城さんから心強い賛同をいただき、尾﨑食品(長崎)と宇那志豆腐店(沖縄)のプロジェクトが始まりました。
沖縄⇔長崎。
お豆腐に情熱を注ぐ二人が、
約8年かけて実現。
「製造から2時間以内に食べた時の美味しさのまま、全国に配送できるゆしどうふを作る」。それには、長崎の工場で製造することが不可欠でした。
長崎の工場で作ることで
①なるべく早く食べていただくことが可能になる。
②沖縄からの空輸コストを削減できる。現地価格まではいかなくとも、適正価格でお届けできる。
この2つがクリアできます。
この長崎での製造を全体条件に「製造から2時間以内の衝撃の美味しさ」を再現することになりました。
沖縄で作っていたものを
長崎で再現するという難しさ。
実際のところ・・・
「製造から2時間以内の衝撃の美味しさ」を突き詰めていく前に、
普通にゆしどうふを作ること自体が簡単ではありませんでした。
お豆腐に使われる原材料はとてもシンプルです。だからこそ、その日の気温や湿度、季節、朝昼晩の時間帯によって製造の時間配分を見極めています。
さらにその見極めは、大豆の品種やコンディション、水によっても変わってきます。
沖縄の気候でつくってきたものを、長崎で作る。
それは「全ての条件が変わる」と言っても過言ではありませんでした。
まず、私が長崎から沖縄へ通い製造方法を学び、宇那志豆腐店の大城さんに直接教えを受けました。時には、沖縄の食文化をもっと知ろうと、ゆしどうふに合わせて食べられる沖縄ならではの調味料やおかずなどを食べ歩きました。
ある程度試作が出来るようになったら、今度は大城さんに長崎の工場に何度も足を運んでいただき、繰り返し調整を行いました。
マメストロの工場がある島原市は「湧水」で有名。水が美味しく豊かな城下町で豆腐の製造には適しています。実は、マメストロの現工場も、美味しい水を求めて今の場所に移転したという経緯があります。
島原市のシンボル、島原城︎。
城下町を湧水の水路が走ります。
澄んだ水が豊かに湧く島原市は豆腐作りに最適なまちです。
湧水庭園もあります。
その自慢の水であっても、水や土地変われば製造時の見極めも大きく変わるため「製造から2時間以内に食べた時の美味しさ」を再現する調整はとてもシビアでした。
沖縄の豆腐を、長崎で作る。
一見、簡単に思えるかもしれませんが、豆腐屋にとってこれは高い高い壁でした。
プロジェクト開始から納得のいく商品の完成まで、
気づいたら8年が経過していました。
正直、こんなにかかると思いませんでした!
ものすごくお伝えしたいのですが、
社外秘もあります。
「製造から2時間以内に食べた時の美味しさ」を再現するための技があるのですが、
ここに書きたくても書けない、いわゆる「製造工程の秘密」があります。
8年間、繰り返し試作を重ねて導き出したものもあれば、
「こんなこともやってみる?」とチャレンジ精神から生まれた思わぬ技も。
門外不出の技術となりますので、この情報の公開はご容赦ください!
ついに「製造2時間以内の衝撃の美味しさ」
のゆしどうふが完成。
◉島豆腐ならではの旨みがあります!
◉ほんのり感じられる塩味がやみつきに!
◉絹や木綿豆腐をつぶしたものとは別物です!フワッフワの食感!
なにより
沖縄で食べた「製造から2時間以内の美味しさ」を追い求めました。
尾﨑食品と宇那志豆腐店の渾身の共作をぜひご賞味ください。
ゆしどうふの
「正しい食べ方」も一緒に広げたい!
ゆしどうふを販売していると、こんな質問をよくされます。
「これは何?」「どうやって食べるの?」
絹や木綿では、お豆腐にパックされている水分を捨ててしまうこともあってか
「ざるに開けて(水分を切って)いいの?」という質問も相次ぎました。
スープを捨てるのはNGです!!
コクがありまろやかなスープも
一緒にお召し上がりください。
現在、当社の地元長崎では、「豆腐スープ」とご紹介することでスープも一緒にいただく正しい食べ方をお伝えしています。
冬のあったかメニュー
猛暑の夏のひんやりメニュー
どちらにもなれる。
蓋を取り容器ごとレンジで温めて「あちこーこーのゆしどうふ」。
冷蔵庫で冷やして「冷たいゆしどうふ」。
温でも冷でも美味しいのがゆしどうふ。ぜひどちらもお試しください!
ちなみに沖縄では・・・
夏バテで食欲のない時も食べられる!
二日酔いの朝でもゆしどうふだけは入る!
するスルッとあっという間に元気チャージできる!
と、沖縄の元気を支えるメニューとなっています。
ゆしどうふは自由自在!
アレンジの振り幅が半端ない!
ゆしどうふは、とにかくアレンジ豊富!そのままでももちろん美味しいのですが、和洋中のアレンジがきくので、どんなメニューにも変身できます。
尾﨑食品のマメストロに所属する豆腐マイスターを中心に、簡単な時短レシピも開発しWEBサイトで公開中です。手軽に1品完成しますのでぜひお試しください。
【ゆしどうふオリジナルアレンジレシピはこちら】
https://mamestro.jp/blog-recipe/yushidoufu
リターンについて
ゆしどうふのみのセットの他に、ゆしどうふと相性の良い調味料や食材とのセット、体験付きリターンもご用意しました!
◉ゆしどうふ from長崎
・特定原材料7品目および特定原材料に準ずるもの21品目:大豆
厳選した5つの「ゆしどうふに合う食」から
1つを選べるリターン!
◉トングース from沖縄
超限定数で販売されているので、ラベルはありません!
〈沖縄ならではの辛味調味料〉
今回のリターンでは、那覇市にある沖縄そば屋「なかざや」が、そばのトッピング用として自家製したトングースを無理を言って分けてもらいました。そば出汁用に使用していた豚の切り身を、島唐辛子を泡盛に漬け込んだ沖縄自慢の調味料「コーレーグース」と島唐辛子で煮詰めています。豚の切り身がそのまま入っており、噛めば噛むほど豚の旨味と辛さがにじみ出ます。二人の豆腐職人が「ゆしどうふの新たな美味しさが引き出される!」と惚れ込んだ逸品。かなり辛いのですが、ぜひチャレンジしてみてください。
・特定原材料7品目および特定原材料に準ずるもの21品目:小麦、大豆、豚肉
・賞味期限 及び 保存方法について:開封後は冷蔵保存の上早めにお召し上がりください。 製造日より1ヶ月
◉島とうがらしドレッシング from沖縄
〈辛味にやみつき!ドレッシング〉
沖縄ではとてもポピュラーな商品。沖縄産の島唐辛子と島ハバネロを主に使用しております。サラダに掛けたり、焼肉系にもよく合います。
・特定原材料7品目および特定原材料に準ずるもの21品目:小麦、大豆、ごま
・賞味期限 及び 保存方法について:直射日光を避け、冷暗所で保存 製造より6ヶ月
◉シークヮーサー胡椒 from沖縄
〈爽やかな香りで沖縄の風を感じます!〉
沖縄産のシークヮーサーをふんだんに使用することで、フレッシュな香りを実現しました。お肉やうどんにちょっと入れてみても美味しいです。使い方に迷ったときは柚子胡椒などと同じように使ってみてください。
・特定原材料7品目および特定原材料に準ずるもの21品目:なし
・賞味期限 及び 保存方法について:開栓後は直射日光を避け、冷暗所にて保存 製造日より8ヶ月
◉本村製麺「水昌の光」from長崎
〈万人におすすめ!〉
島原手延そうめんの人気ブランド「水昌の光」。親子三代に渡り製法を守り続けています。コシの強い素麺なので、ふやけにくく、ゆしどうふのスープと合わせてもツルッとした食感を楽しめます。温めても冷やしてもどちらでもOK!素麺は茹で時間が短いので、時短料理の味方にもなってくれます。
素麺とゆしどうふのアレンジメニューも美味しいです!
・特定原材料7品目および特定原材料に準ずるもの21品目:小麦
・賞味期限 及び 保存方法について:直射日光、高温多湿を避け、涼しい場所にて保存 枠外下部記載
◉ゴチソイ「SOY♡YOU」from長崎
〈ゴチソイの人気商品!〉
お肉の代わりにクラッシュ大豆をふんだんに使用。その他、玉葱、椎茸などがザクザク入った具沢山ラー油。ラー油だけを夢中で食べてしまう美味しさです。辛さ控え目なので、食べやすくてやみつきになります!!
ザクザク具沢山!ゴチソイのオリジナルラー油「SOY♡YOU」
ゆしどうふと合わせると・・・ラー油の旨味がゆしどうふとよくなじみます。
瓶入りです。
・特定原材料7品目および特定原材料に準ずるもの21品目:大豆
・賞味期限 及び 保存方法について:直射日光、高温多湿を避け保存 製造日より1ヶ月
沖縄や長崎の「ゆしどうふプロジェクト」メンバーとの
交流&体験つきのプランもあります!
◉宇那志豆腐店のオンライン見学+限定「前掛」+ゆしどうふ4個【zoomで開催】
沖縄県糸満志の宇那志豆腐店の工場をオンラインでの見学できる体験付きのセット。
大城さんはじめ、豆腐を愛する愉快な宇那志豆腐店のみなさんに直接工場内オンラインで案内してもらえます。ゆしどうふのこと、沖縄のこと、なんでも聞いてみてください!
このリターンにはこのオリジナル前掛もついてきます!
色は黒。今回初めてスタッフ以外に放出となります。
メンズ着用で膝が隠れる長さ。ポケット付き。
オリジナルのプリント入りです!
◉オンラインゆし豆腐アレンジ料理教室+ゆしどうふ8個【zoomで開催】
豆腐マイスターとジュニアソイフードマイスターの資格を持つマメストロのスタッフにによる、アレンジレシピのオンラインプライベート教室です。ご自宅にある食材、お好きな食材でゆしどうふアレンジレシピにチャレンジしましょう!
◉ゆし豆腐作りオンライン体験【zoomで開催】
沖縄県糸満市の宇那志豆腐店がオンラインでゆしどうふ作りをレクチャー!
事前に「豆乳」「にがり」「塩」をお届けし、オンラインで一緒に作っていきましょう。豆腐職人にゆしどうふの作り方を教われるとってもレアな機会です!
資金の使い道
ゆしどうふをもっともっと身近な食材にしたいと考えています。
設備増設と製造拠点の拡大、ゆしどうふの周知活動に充てたいと思います。
沖縄以外の場所でも「できたてのアチコーコー」のゆしどうふが
味わえることを目指しています!
メッセージ
食のプロにも試食してもらいました!
〈ソイフードマイスター協会 代表理事 池上沙織さん〉
絹豆腐や木綿豆腐を崩したものとはまったく違います!
ゆし豆腐からスタートする朝、よさそうです!ごま油、オリーブオイル、ラー油もかけてみました。どれも好きです。個人的には、毎日食べるというよりも、「週に1度の定番朝ごはん」みたいな感じがよいなぁと感じました♥️
〈沖縄出身の野菜ソムリエ 徳元佳代子さん〉
シンプルな原材料とは思えない「コク」があります。
沖縄の生活に根ざしたゆし豆腐。沖縄の数あるお豆腐屋さんの中でも、宇那志豆腐店のゆし豆腐はなめらかさとコクのある味わいで選ばれる逸品です。
「大豆と海水」このシンプルな素材だけで作られていると思えないほど旨味とほんのりとした塩味が豊かなコクを感じさせます。下味が程よくついているので、そのまま頂くもよし、さまざまなアレンジで召し上がっていただける点もゆし豆腐の良いところ。冷温問わず開けたらすぐ食べられる事もゆし豆腐の良いところ。
大豆由来のイソフラボンと、良質なアミノ酸がバランス良く含まれ、毎日でもとりたい、とても良い食品です。日頃の食卓にはもとより、離乳食や介護食にも手間なくピッタリですね。
みんなの「初めてのゆしどうふ」実食コメント
「休日のブランチにちょうどいいです。」(40代・女性)
「ヘルシーな一品としてそのまま食卓に出せます。」(30代・女性)
「実家に手土産で買って行ったら両親がとても喜びました。美味しいものを食べ歩くのが好きな父も、珍しがって食べていました。」(30代・男性)
「豆腐というより、ヘルシーなスープという感じ。」(20代・女性)
「一味やキムチなどの辛いものを合わせるアレンジにハマっています。」(40代・男性)
最後に・・・
創業以来、「地釜製法」という、豆乳を釜に入れて直火で炊く製法で製造しています。ほとんどの製品を、地元の糸満市にしか卸していません。
今回、マメストロの尾﨑さんとのコラボで、ゆしどうふを全国の方に現地と変わらない美味しさで食べていただくことが実現し、嬉しく思っています。
ゆしどうふは沖縄では定番のお豆腐で、いつもの食卓で朝昼晩食べるほか、暑い夏の日や、二日酔いの朝にも、ゆしどうふだけは食べられる、まさに元気の素です。
宇那志豆腐店 店主 大城 光
沖縄で出会った宇那志豆腐店のゆしどうふの美味しさに衝撃を受け、いつか全国に紹介したいと思い描いてきました。スープも一緒に食べるスタイルは馴染みがないかもしれませんが、ぜひ食べてみてください。いつものお豆腐に「ゆしどうふ」を加えたくなると思います。
マメストロ代表 尾﨑俊平
リスク&チャレンジ
製造スケジュールについては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、想定を上回る応援購入の申し込みがあった場合、製造工程上の都合や配送作業に伴うやむを得ない事情によりお届けが遅れる場合がございます。 ゆしどうふを手に取ってくださった皆様に喜んでいただけるよう、プロジェクトメンバーが一丸となって準備していますので、応援よろしくお願いいたします。 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2021年11月29日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
ゆしどうふ4個セット
3,500円(税込)
ゆしどうふ(350g)×4個
製造日に発送します。クール便でお届けします。
※消費期限:発送日から1週間[冷蔵で保存してください]
※生ものですのでなるべくお早めに美味しくお召し上がり下さい。
※特定原材料についてはページ本文をご参照ください。
ゆし豆腐4個セット+1つ選べるセット
4,300円(税込)
ゆし豆腐(350g)×4個
と
下記5種類の中から一種類選べます。
----------------
・トングース
・シークヮーサー胡椒
・島とうがらしドレッシング
・GOCHISOYソイラー油
・手延べそうめん 5束
----------------
※特定原材料や賞味期限等についてはページ本文をご参照ください。
ゆし豆腐 8個セット
6,000円(税込)
ゆし豆腐(350g)を8個セットでお届けします。
※特定原材料や賞味期限等についてはページ本文をご参照ください。
オンラインゆし豆腐アレンジ料理教室
10,000円(税込)
ゆし豆腐(350g)×8個
zoomでのゆし豆腐アレンジ料理教室
豆腐マイスターとジュニアソイフードマイスターを持つスタッフが
オンラインにはなりますが、アレンジレシピをお教えいたします。
ご自宅にある食材で簡単にアレンジしてみませんか?
ゆし豆腐アレンジ料理教室のオンライン体験に関しては、ZOOM等での開催を予定しています。
※開催日時は2021年12月中もしくは2022年1月中を予定しております。詳細はマクアケメッセージにてお送り致します。
ゆし豆腐4個セット+一つ選ぶ 年に3回お届け
12,900円(税込)
年に3回、2021年12月・2022年4月・2022年7月(目安)にお届け。
1回につき下記をお届けします。
・ゆし豆腐(350g)×4個
と
・下記5種類の中から各回ごとに一種類選べます。
----------------
・トングース
・シークヮーサー胡椒
・島とうがらしドレッシング
・GOCHISOYソイラー油
・手延べそうめん5束
----------------
※特定原材料や賞味期限等についてはページ本文をご参照ください。
ゆし豆腐4個セット+一つ選ぶ 年に5回お届け(コンプリート)
21,500円(税込)
年に3回、2021年12月・2022年3月・2022年5月・2022年7月・2022年10月(目安)にお届け。
1回につき下記をお届けします。
・ゆし豆腐(350g)×4個
・下記5種類の中から各回ごとに一種類選べます。
----------------
・トングース
・シークヮーサー胡椒
・島とうがらしドレッシング
・GOCHISOYソイラー油
・手延べそうめん5束
----------------
ゆし豆腐作りオンライン体験
30,000円(税込)
沖縄県糸満市の宇那志豆腐店のスタッフor代表によるオンライン体験。
専用キッドと共にお届け。
届く物
豆乳・にがり・塩。
ご自宅にてご準備いただくものもございます。
終了後にお伝えいたします。
ゆし豆腐作りオンライン体験に関しては、ZOOM等での開催を予定しています。
※開催日時は2021年12月中もしくは2022年1月中を予定しております。詳細はマクアケメッセージにてお送り致します。
オンラインで宇那志豆腐店工場見学
50,000円(税込)
沖縄県糸満志の宇那志豆腐店の工場をオンラインでの見学。
ゆし豆腐4個
宇那志豆腐店とmameSTRO限定前かけ
オンライン宇那志豆腐店工場見学に関しては、ZOOM等での開催を予定しています。
※開催日時は2021年12月中もしくは2022年1月中を予定しております。詳細はマクアケメッセージにてお送り致します。
【早割】ゆしどうふ4個セット
3,150円(税込)
<マクアケ価格の10%OFF>
ゆしどうふ(350g)×4個
製造日に発送します。クール便でお届けします。
※消費期限:発送日から1週間[冷蔵で保存してください]
※生ものですのでなるべくお早めに美味しくお召し上がり下さい。
※特定原材料についてはページ本文をご参照ください。
【早割】ゆし豆腐4個セット+1つ選べるセット
3,870円(税込)
<マクアケ価格の10%OFF>
ゆし豆腐(350g)×4個
と
下記5種類の中から一種類選べます。
----------------
・トングース
・シークヮーサー胡椒
・島とうがらしドレッシング
・GOCHISOYソイラー油
・手延べそうめん 5束
----------------
※特定原材料や賞味期限等についてはページ本文をご参照ください。
【早割】ゆし豆腐 8個セット
5,400円(税込)
<マクアケ価格の10%OFF>
ゆし豆腐(350g)を8個セットでお届けします。
※特定原材料や賞味期限等についてはページ本文をご参照ください。
【早割】ゆし豆腐4個セット+一つ選ぶ 年に3回お届け
11,610円(税込)
<マクアケ価格の10%OFF>
年に3回、2021年12月・2022年4月・2022年7月(目安)にお届け。
1回につき下記をお届けします。
・ゆし豆腐(350g)×4個
と
・下記5種類の中から各回ごとに一種類選べます。
----------------
・トングース
・シークヮーサー胡椒
・島とうがらしドレッシング
・GOCHISOYソイラー油
・手延べそうめん5束
----------------
※特定原材料や賞味期限等についてはページ本文をご参照ください。
【早割】ゆし豆腐4個セット+一つ選ぶ 年に5回お届け
19,350円(税込)
<マクアケ価格の10%OFF>
年に3回、2021年12月・2022年3月・2022年5月・2022年7月・2022年10月(目安)にお届け。
1回につき下記をお届けします。
・ゆし豆腐(350g)×4個
・下記5種類の中から各回ごとに一種類選べます。
----------------
・トングース
・シークヮーサー胡椒
・島とうがらしドレッシング
・GOCHISOYソイラー油
・手延べそうめん5束
----------------
※特定原材料や賞味期限等についてはページ本文をご参照ください。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 フードカテゴリの 「沖縄のソウルフード「ゆしどうふ」を現地のできたての美味しさのまま全国へ広めたい!」プロジェクト詳細ページです。