プロジェクト実行者
ストーリー
- 2023年度版プロジェクトを729人のサポーターに応援購入いただき完成した手帳の2024年度版
- 今回は表紙のカラフルな新色に加え、要望の多かった同サイズのノートも提案。もちろん糸かがり製本
- 手帳は「本当に大切にすべき時間」を手に入れるために、時間をコントロールするためのツール!
こんにちは。新しい文具製作委員会です。一年ぶりに戻って参りました。そう、今回のプロジェクトは、昨年729名の手帳ファンにご支持をいただいた、「maketime手帳」の2024年度版「maketimeplanner2024」です。(ちょっと改名しました)
maketimeplanner2024とは
あらためましてこんにちは。maketimeplanner考案者の宮崎じゅんと申します。
長年、手帳マニアとしていろんな手帳を渡り歩く中で、自分とっての理想の手帳を追いかけ続け「この機能が必要、この色の罫線が見やすい、この大きさが使いやすい」というイメージが自分なりにできあがり、その頭の中にあるものをすべて具現化し、ようやくたどり着いたのが前回の「maketime手帳2023」でした。
昨年のこのプロジェクトは、おかげさまでたくさんの方からご支持をいただき製品化、さらには少量ですが一般発売もすることができました。手帳マニアとしてこれ以上の幸せはありません。本当にありがとうございました。
今回の「maketimeplanner2024」も、シンプルにスケジュール帳として使うことはもちろん、セルフコーチングの考え方を取り入れて、自分自身を整えるように使うことも可能な、フレキシブルな手帳になっています。
そもそも「maketime」とは単に「時間をつくる」のはもちろん、「どれだけ忙しくても、スケジュールを調整するなどして、なんとか時間をひねり出して都合をつける」ニュアンスとしても使われる表現。
毎日忙しくする中で、時間に追われ「本当に大切にすべき時間」が後回しになりがちな中で、機嫌よく自分で「自分を好きな時間」を少しでも作ってほしいなと思い、手帳の活動をしているわたしがいます。
自分が好きな自分でいられる時間って、とっても幸福な時間だと思うのです。そんな時間がたくさん持てる人生は幸せだし、そんな幸せな人がたくさんいる世の中だったら、もっともっと幸福だと思いませんか?
だから、手帳を通してそんな時間を意識的に作ってほしいと願っています。
キャッチコピー的に言うと、自分が好きな自分でいられる時間を増やす!
maketimeplannerは毎日忙しく時間に追われる中で「本当に大切にすべき時間」を手に入れるために、時間をコントロールできるようになるためのツールです。
実際に私自身、手帳を活用することで、3人の子どもを育て上げ、フルタイムの会社員として仕事をしつつ、個人事業主、一般社団法人の代表理事としての今があります。
これらはどれも私のやりたいことが育った結果の形なので、私が自分自身のことを好きと思える時間でもあり、大切な時間となっています。
maketimeplannerの使い方
突然ですが「スケジュール」と「プラン」の違いってご存じですか?
どちらも未来の予定を指す言葉ですが、違いは「時間」の扱い方なのです。
「スケジュール」は、いつ・どこで・何をするかのように具体的に場所や時間、行動までが明記されます。一方で「プラン」は何をどのようにするかは決まっていても、時間は具体的には決まっていることがなく、大まかな枠組みとして用いられる言葉です。
maketimeplannerではこの「スケジュール」(例えばマンスリーやウィークリーページ)と「プラン」(例えば「イヤリーや5イヤープラン)を設けており、やりたいことのために時間を作り出したり、具体的に行動に落とし込めていけるような使い方が可能になっています。
また、私は自分の現在位置を確認するための「ふりかえり」をお勧めしているのですが、それらを行い記録するために使うことも可能です。
とはいえ、これまでの活動の中において、手帳の使い方・向き合い方には正解がなく十人十色であるということもたくさん見つめてきましたので、使う方が使いたいようにすることを邪魔しない懐の広さも兼ね備えるように設計したつもりです。
がっつり使うもよし、日々のログとして使うもよし、お楽しみとしてデコるもよし、そんなフレキシブルな手帳がmaketimeplannerです。
それではここで、一年目のmaketime手帳を半分ほど終えた、実際のユーザー様に感想をいただいておりますので、ご紹介させてください。
maketimeplannerユーザー様の声
トモコさん(50代 主婦)
バーチカルの手帳が好きなのですが、maketime手帳は時間軸が24時間均等割、1週間も均等割…時間軸の1時間の枠が縦約7mm、横約27mmと予定がしっかり書き込める…のに手帳のサイズがA5スリムで、まるで長財布を持ち歩く様な感覚で携行出来る点が1番の魅力に感じています。
また手帳の中にはマンダラチャートやリストが書けるページもありますが、何についてのリストなのか等、項目が書かれていないので、使う人によって如何様にも加減が出来ます。
個人的には、ワークのページはまだ全て書き込めていませんが、項目がないことで煽られ感なくマイペースに取り組めて心地良いです。
みきっちさん(40代 医療関係)
初めて手帳が届き、パラパラめくりながらどうやって使うのだろう…使いこなせるかな?と思いながら、じゅんさんの手帳講座をうけ、なるほど!と、じゅんさんのこだわりがぎゅーっと詰まった1冊だと感じました。
私は、この手帳で初めての複数使いに挑戦中。身体と心(気持ち)とお金にフォーカスした使い方をしています。マンスリーのホリゾンタルには、今日一日どう過ごす?どうありたい?と、その日の朝に書き、ブロックタイプにはその日のよかったことや目標が達成できた日にシールを貼ってみたり…バーチカルには睡眠、気持ち、体調、薬、食事、お通じ、歩数、起床就寝時間などを記録しています。
決まった使い方の説明がないからこそ自由度が高く、自分にあった自由な発想で使える手帳です。
きのこさん(インスタグラマー)
毎日の出来事を、後から楽しく見るために、自分の好きなペンとシールを使ってデコ手帳にしています。万年筆で書いた文字が裏のページに抜けてたら楽しさ半減だし、毎日書ききれなくて隙間だらけになっちゃったらテンション下がっちゃうし、手帳自体の主張が強すぎたらデコが難しいし、でもこの手帳はそのあたりの条件をまるっとクリアしてくれて、デコ派のわたし、にっこり。
他の手帳では見たことがないフォーマットのページもたくさんあるから、それに合わせて何を書き残すべきかなーと、自分の毎日とじっくり相談することになるのが、この手帳のおもしろいところ。自分の毎日をちょっと深掘りしたログ手帳が出来上がりそうで、いまから1年の終わりが楽しみです。
ヒカルさん(40代 福祉関連)
自分の気持ちをニュートラルに保つためのログとして使っています。
マンスリーの1つをその月の目標としたいこと、気になったことの振り返り用に。見開きウィークリーは日記風に使ったり、その週の学びや気づきを書いたり。
全体の罫線が絶妙の色味なので、バーチカルの横軸を日跨ぎにしても書きやすく、手帳とノートの中間ぐらいの位置づけで使えるところが一番気に入っています。
maketimeplanner2024のスペック
maketimeplanner2024の外観について
表紙はポップな新色
前回は少し落ち着いたラインナップでしたが、2024はポップで明るい新色を取り入れました!
左から、スレートグレー(濃いグレー)、ラベンダー、ピーコックグリーン、ベリーピンク。
そしてもちろん、裏表紙はお楽しみのツートン!
上から、表:ベリーピンク × 裏:ロイヤルブルー、表:ピーコックグリーン × 裏:マスカットグリーン、表:ラベンダー × 裏:クールグレー、表:スレートグレー × 裏:スレートグレー(この色だけ表裏同色)
実はベリーピンク、マスカットグリーン、スレートグレーは竹尾さんの新色で、ノンブルノートでもまだ採用していない「良き色」です。ぜひお試しください。
※2024年度版も3色のリボン栞がつきます。メーカーの色見本帳改変につき、表紙の色ごとの配色は、活動レポートの中でご案内いたします。
maketimeplanner2024のサイズ
昨年同様、A5スリム(ちょっと幅広)となります。
・A5スリムサイズ(115x210x10mm)
・176ページ(予定)
maketimeplannerがちょい幅広なわけは、、、A4の用紙を三つ折りにしてすっきり入るサイズであることと、中の罫線の収まりがわたくし的に最もよかったからです。
そして、このくらいの横幅ですと、女性の小さな手でも片手で持つことができますし、カフェなどの狭い机でも開きやすいのです。
maketimeplanner2024の製本仕様
2023年度版と同じ、糸綴じ、背巻き式コデックス装です。
開きやすさ=書きやすさを最優先に考えまして、糸かがり+製本テープを巻かないコデックス仕様にて作成いたします。
せっかく糸かがり製本で開きやすい仕様なのに、製本テープまたは、くるみの表紙がゴワゴワして、残念な感じの開き具合になってしまっているノートが、意外と多いのです。
maketimeplannerは、そうした「180度の開きにとって邪魔なもの」をなるたけ取り払い、理論上これ以上ないスッキリした開きをお楽しみいただけます。
本文用紙は菁文堂手帳用紙を使用。つるつるなめらかでしっとりとした肌触りは、多くの万年筆ファンを魅了しています。もちろん、他の筆記具との相性も抜群です。
手帳ひと筋100年超の菁文堂製ですので、強度にはまったく問題ございません。寒冷紗(網目状の布)が丸見えですが、1年間ハードにご使用ください!
maketimeplanner2024の内容について
2023年度版を踏襲いたします。(写真も2023年度版ですので、2024年度版に読み換えてご覧ください。)
●2年分のカレンダー(2024~2025)
●年間計画2か年分(前年と本年)
→前年の年間計画にはその年にあった出来事を手帳の下ごしらえをしつつ書き込みます。こうすることで1年間を振り返るとともに、前の手帳を取り出さずとも「昨年の今頃はこんなだった。。。」などを知ることが可能です。
とくに体調管理やお子さんの行事ごとに役立ちます。
本年分には確定しているスケジュールを書き込んでしまえば、年間の計画を一目瞭然で把握することができます。
●フリーの年間計画
→2024年の違う軸での年間計画に使うもよし、2025年の年間計画に使うもよし
●1年の大まかな予定(ブロックイヤリー)
→ざっくりとした年計にはこの一年でやりたいと思っていることをどんどん書いてしまっています。可能不可能にとらわれず「やりたい」を優先して書きます。
書いて視覚化することで、どうすれば実現可能かを考えることができ、実際に行動に落とし込めたりするものです。
●マンスリーその1(2023年12月~2024年12月)
→標準的なブロックマンスリー。新月・満月・半月に加え、天赦日・一粒万倍日のマーク入り。
●マンスリーその2(2023年12月~2024年12月)
→ホリゾンタルマンスリーはその月のプランニングに利用。項目で進捗を管理したりしています。
ユーザーさんは、1行日記に利用したり、家族それぞれのスケジュールを把握するなど様々な使い方をされているようです。
右側のフリーページはふりかえりに利用しています。私の場合は2週間ごとにふりかえりをし、その期間にできたことや、よかったことを記録しています。
●2025年の半年計画+5年計画
→次の手帳(2025年用)を入手するまでのスケジュールなどの仮置き場としての半年分です。
少し先(5年程度)も俯瞰しながらざっくりとでもプランニングをしておきたいので 5年計画のページも設けました。ここには家電の購入時期なども入れておくととても便利です。
●ウィークリー(2023年12月1日~2024年12月31日)
→4時はじまりで24時までの表記があるバーチカルタイプは、実は24時間+数マスのメモ欄をとっています。23時から4時まで薄く色を付けているのは睡眠時間を意識したいためです。
こうして自分の時間を可視化。こちらにも新月・満月・半月に天赦日・一粒万倍日のマーク入り。
●9マス(マンダラチャート)
→目標達成の道しるべに。思考、アイデア出しの補助に。
●リストページ
→ありたい自分リスト、コーピングリスト、やりたくないことリスト、やりたいことリストなどに使用。(6ページ分・見開き3枚)
●フリーページ
→無地としても使えるほどの、薄い破線の3mm方眼ページです。メモはもちろん、ビジョンマップ(ビジュアルを貼り込み、理想や目標をわかりやすくイメージ化)などに。(16ページ)
(薄く縞々になって見えるのは、前のリストページの映り込みです。)
●サブスクメモ&365マス
→ついつい増えてしまうサブスクの記録と、365個のマス目。ハビットトラッキングなどにどうぞ。
●幅広い年間ページ
→縦30マス、横15マスの自由ページ。わたしは各月+ボーナス月に割り振ってお金の出入りを書き込んでいます。
その他、今後の作り込みでサプライズページが生まれるかも!活動レポートをお楽しみに。
maketimeplanner2024+新企画
さて、ここまでは2023年度版のリピートが主でしたが、2024度版の新企画の発表です。
maketimeplannerと同サイズのA5スリムノート!
です。
上から、マスカットグリーン×ロイヤルブルー、ベリーピンク×ターコイズ、ブラック×ブラック
中の罫線は、破線の3mm方眼です。ですから、どちらを表紙にしていただいても大丈夫。(ブラックは両面同じ。)
ぜひ、maketimeplannerの相棒として、ガシガシ使っていただきたいです!
手帳カバーにリアルクリアが登場!
2024年度版では、カバーはクリアタイプのみとなります。
ただし、前回のようなサラサラのマットなクリアタイプに加え、光沢のある純度の高いクリアタイプを作りました。
こちらがスレートグレーにカバーをかけたもの。すりガラスのような効果で、ワントーン沈んだ感じになります。
そしてこちらが(変な言い方ですが)透明のクリアカバーです。表紙のそのままの色が楽しめます。
なぜ今回このタイプを作ったかと言いますと、手帳の表紙にデコレーションをして楽しむ方が、少なからずいらっしゃったこと。つまり、せっかくキレイにデコった手帳を、そのまま見たい!見せたい!ということですね。
透明ピカピカタイプのものは、ご存知のようにフィルムとかレーザープリンタのトナーがくっついてしまいますので、そこはご注意いただきたいのですが、OKの方はぜひご検討ください。
maketimeplanner2024スケジュール
スケジュールとしましては、
Makuakeでの応援購入受付・・・7月末まで
生産・・・8月~9月
お届け・・・9月末~10月末まで
※オンラインセミナーは10月開催、それ以外のリターンは9月末までのお届け予定です
となります。
リターンについて
このプロジェクトのリターンは
「maketimeplanner2024」本体(4色から選択)
「A5スリムバイカラー方眼ノート」(3色から選択)
「A5スリム手帳カバー」(マットor透明)
「宮崎じゅん手帳活用ZOOMセミナー」
以上の組み合わせとなります。
実行者紹介
宮崎じゅん:手帳活用プランナー。オンラインサロン #手帳と向き合う時間 ・ジブン塾主宰。自身の実体験と実例を元に機嫌よく生きるツールとして手帳の活用を提案、2022にはmaketimeplannerを考案し発売。また体験で得た「手帳活用=セルフコーチング」の考えに基づき国際コーチング連盟ACCを持つプロコーチとしても活動。(一社)日本手帳クリエイター協会を設立し、手帳関連イベントの企画・開催を行う。
高木芳紀:文具ノベルティおよびオリジナル文具の企画販売を行う株式会社ノウト代表。「文具の沼の、奥深く。」をテーマに、マニアックでユニークな紙もの(ノンブルノートNやぬりたくり絵など)を企画販売中。『 暮らしの図鑑筆記具 』『 暮らしの図鑑紙もの 』『 暮らしの図鑑文房具 』監修、『 文房具屋さん大賞 』審査員。
おおきひろみ:服飾デザイナーを経て、イラストレーター、グラフィックデザイナーに。アパレルを中心に様々な分野にイラストやデザインを提供。現在は株式会社ノウトのオリジナル文具の企画開発デザインも担当。ファッショナブルな文具企画で業界に一石を投じるべく奮闘中。
菁文堂株式会社:手帳・ダイアリーの製造を主業とする印刷製本のワンストップメーカー。近年の手帳の多様性に対応しつつ、一年間の使用でも壊れない耐久性と、毎日何度も開く際にストレスを感じない開きの良さという基本性能を追求し続けている。
リスク&チャレンジ
本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。当プロジェクトは、昨年一般発売まで達成した手帳の2024度版であり、製造工程上のリスクはほとんどないと思われますが、応援購入の性質上、配送遅延の可能性もございます。 万が一、不慮のトラブルなどで納品時期が遅れるようなことがありましたら、すぐに活動レポートやメッセージにてご案内いたします。 また、原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、 リターン配送予定月から3ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2023年07月30日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
「A5スリム手帳ノートカバー」1枚(送料込み)
800円(税込)
完成した「A5スリム手帳ノートカバー」1枚(送料込み)
※本コースはカバーのみとなっており手帳、ノートは含まれていないため、手帳、ノートに関しましては別コースを応援購入いただく必要がございます。
※色はマットクリア・透明クリアの2色からお選びいただけます。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
手帳「A5スリムバイカラー方眼ノート」1冊(送料込み)
1,500円(税込)
完成した手帳「A5スリムバイカラー方眼ノート」1冊(送料込み)
※色はブラック×ブラック、マスカットグリーン×ロイヤルブルー、ベリーピンク×ターコイズの3色からお選びいただけます。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
手帳「maketimeplanner2024」1冊(送料込み)
2,700円(税込)
完成した手帳「maketimeplanner2024」1冊(送料込み)
※色はスレートグレー×スレートグレー、ラベンダー×クールグレー、ピーコックグリーン×マスカットグリーン、ベリーピンク×ロイヤルブルーの4色からお選びいただけます。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
「maketimeplanner2024とカバー」1セット(送料込み)
3,500円(税込)
完成した手帳「maketimeplanner2024」と「A5スリム手帳・ノートカバー」のセット(各1冊・送料込み)
※手帳の表紙はスレートグレー×スレートグレー、ラベンダー×クールグレー、ピーコックグリーン×マスカットグリーン、ベリーピンク×ロイヤルブルーの4色からお選びいただけます。カバーはマットか透明かお選びください。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
宮崎じゅんmaketimeplanner活用オンラインセミナー(手帳は付属なし)
5,000円(税込)
宮崎じゅんによる、ZOOM配信、maketimeplannerを最大限活用するための特別セミナーへの参加チケット。手帳やノートなどプロダクトは付属しませんのでご注意ください。
2022年10月中を予定しています。
当日ご覧いただけない方も、2024年1月31日まではアーカイブで何度でもご視聴いただけるようにいたしますのでご安心ください。
※ZOOMでのセミナー開催は2023年10月中を予定しております。日程が決まりましたらMakuakeメッセージにてご連絡させていただきます。
※セミナーのアーカイブ視聴のご案内も、本コースを応援購入いただいたサポーター様にMakuake内メッセージでご連絡させていただきます。
早割「maketimeplanner2024とカバー」1セット(送料込み)
3,300円(税込)
【早割】完成した手帳「maketimeplanner2024」と「A5スリム手帳・ノートカバー」のセット(各1冊・送料込み)
※手帳の表紙はスレートグレー×スレートグレー、ラベンダー×クールグレー、ピーコックグリーン×マスカットグリーン、ベリーピンク×ロイヤルブルーの4色からお選びいただけます。カバーはマットか透明かお選びください。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
「maketimeplanner2024とノートとカバー2枚」(送料込み)
5,500円(税込)
完成した手帳「maketimeplanner2024」と「A5スリムバイカラー方眼ノート」を各1冊、「A5スリム手帳・ノートカバー」を2冊のセット(送料込み)
※手帳の表紙はスレートグレー×スレートグレー、ラベンダー×クールグレー、ピーコックグリーン×マスカットグリーン、ベリーピンク×ロイヤルブルーの4色からお選びいただけます。ノートはブラック×ブラック、マスカットグリーン×ロイヤルブルー、ベリーピンク×ターコイズからお選びください。カバーはマットか透明かお選びください。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「過去・現在・未来を可視化し自分と向きあう手帳maketimeplanner'24」プロジェクト詳細ページです。