トラベルポーチに新色が登場

3回に渡ってご好評をいただきました

お札とコインを同時に収納・自動で振り分けの

トラベルポーチに新色が登場しました！

メタリックシルバー・メタリックゴールドの2色が登場！！

発色の強すぎないシルバーとゴールドなので、コーディネートの差し色としてもピッタリです！

撥水性に特化している生地ではありませんが、小雨程度であれば撥水してくれますので日常使いにも。

今までのプロジェクトで気になっていた方、

今回初めて目にする方にも広く知っていただきたく、

新色をMakuake先行販売にてご紹介いたします！

機能のご紹介

まずはトラベルポーチの一番の特徴である、お札とコインの自動振り分け機能の説明です。

①メイン収納部の内ポケットに、お札とコインを一緒に入れます。

②振り分けられたコインを手前のポケットから取り出せます。

お会計の時にガサっと入れても、きちんと振り分けられるので、常にお札とコインを見やすく保つことができます。

旅行

「海外の見慣れないお金を仕分けるのに苦労する」

「なくしたくないパスポートは肌身離さず持っていたい。スリも心配...」

そんな海外旅行での不安をトラベルポーチで解決しましょう！

本体ポケットには、スマホやパスポートも入ります。背胴側にもポケットがありますので、小さいながらも小分けしやすくなっております。

移動時には、電車の切符や飛行機のチケットを入れるのにも便利です。

（お金、クレジットカード、チケット、パスポート、スマートフォン、ペン）

キャリーバッグやリュックサックと併用して、すぐに取り出したいものをトラベルポーチに収納しておく使い方もオススメです。

本体自体にマチがなく、紐も最低限の太さのものを使用していますので、ジャケット等の上着の下に斜め掛けできます。スリ対策にもピッタリです。

海外旅行はもちろん、国内旅行にもオススメ！

チェックインした後のちょっとした外出はこれ1つでOK。

近くのコンビニや居酒屋、散策のお供にも是非。

「旅館・ホテルで、朝食会場や売店にスマホや貴重品を持っていきたい。でも館内着にポケットが無い、、、。」

そんなときは・・・

(お札、コイン、スマートフォン、ルームキー)

お金、スマホ、貴重品、ルームキーなどを入れて、館内を移動する際のミニバッグとしても役立ちます。

普段使い

もちろん日常のショッピングでも大活躍！

レジでの支払い、お釣りの受け取りをスマートに！

お金を入れる部分以外にも、意外と収納力があります！

サングラス、ワイヤレスイヤホン、モバイルバッテリー、鍵、キャッシュ・クレジットカードも楽々入ります。

(お札、コイン、サングラス、モバイルバッテリー、鍵、イヤホン、キャッシュカード、クレジットカード)

お札とコインを一緒にパッと入れるだけなので、ズボラな方でも快適にお買い物できます。

スーパーやショッピングモールでは、メインバッグを車の中に置いて、サブバッグだけで買い物される方も多いのではないでしょうか？

そんなときのサブバッグとしてもお使いいただけます。

駐車料金の精算も、小銭が見やすいのであっという間です。

フェス

「フェスはなるべく身軽に楽しみたいけど、必要最低限の荷物は持っておきたい」

そんなときにも、トラベルポーチがピッタリです！

(お札、コイン、スマートフォン、電子タバコ、モバイルバッテリー、LANケーブル、ハンカチ、ポケット灰皿)

お札とコインが勝手に分かれてくれるので、キャッシュレス決済に対応していない出店でのお会計もスムーズに。

慣れてくれば片手でファスナー開閉が出来るようになるので、ビール片手にお会計なんてことも可能です！

必要な時にすぐに取り出したいけど、ポケットに入れておくと紛失しそうで心配なチケットを入れるのにも便利ですよ。

御朱印集め・寺社仏閣巡り

旅行ムードが戻ってきて、御朱印集め・寺社仏閣巡りを再開された方も多いのではないでしょうか？

（お札、お賽銭、御朱印帳、ペン、ティッシュ、スマートフォン）

たくさんのお賽銭を持ち歩く寺社仏閣巡りでも、トラベルポーチが活躍します。

トラベルポーチは大判サイズの御朱印帳がピッタリ入るサイズです。(B5サイズ以上は入りません)

小銭を見づらいと感じてきたご年配の方からも「小銭を見つけやすい」とご好評をいただいています。

115円(いいご縁)などの願掛けをしたいときにも、目当ての小銭をパッと見つけられますね。

コミックマーケット

コミックマーケット(通称 コミケ)では、細かいお釣りが出ないように、キリのいい値段に設定されているのをご存じでしょうか？

また、あらかじめお金を両替しておくのもマナーとされています。

お会計時にパッと取り出せて、お釣りをササっと収納。

スマートなお会計で、出店者さんにも喜ばれそうですね。

サイクリング

トラベルポーチというネーミングですが、形状としては“自転車のロードレースにルーツを持つ”サコッシュ。

そのため、サイクリングやポタリングにもピッタリです。

自動販売機で財布を取りださずにサッと精算、駐輪場で小銭が必要な時にもパパッと。

お子様用バッグとして

お札とコインを分けてくれるので、ちょっとしたおつかいにも便利です。

紛失しやすい自転車の鍵や家の鍵、スマホを入れるためのお子様バッグにも。

ビジネスシーンでも

（名刺入れ、文庫本サイズのノート、ペン）

トラベルだけでなく、お仕事にも使えます！

大きな会場での展示会。

胸ポケットにペンと名刺入れ、ジャケットのポケットにはスマホとメモ帳。

どこに何を入れたかわからなくなって、名刺交換で待たせてしまう...。

そんなときの便利なミニバッグとしてもお使いいただけます。

柔らかいので出張バッグに忍ばせて、どこへでも持っていけます！

オフィス内でも　

（ハサミ、ステープラー、ハンコ、付箋、ボールペン）

パソコンに会社用スマホ、筆箱、手帳、ファイルを持って、会議のためにオフィス内を行ったり来たり・・・

付箋やハサミ、ホッチキスなど、細々したものを持ち歩くことが多い・・・。

そんな方にも、ちょうどいいサイズ感なんです。

もちろんお金を入れて、そのまま休憩にもいけちゃいます！

カラー展開

メタリックシルバー

メタリックゴールド

今回ご紹介した新色のシルバー・ゴールド以外のカラーが欲しい方は、MAISON CANVVAS オンラインショップからご購入いただけます！

MAISON CANVVAS オンラインショップ

https://maisoncanvvas.com/

前回大好評だった定番カラーもご用意していますので、オンラインショップも是非ご覧ください！

仕様

メイン収納部は、お札収納スペース以外にも物を入れられるスペースがあります。

お札と小銭を見ながらのお会計も可能です。

すぐに取り出したいICカードや鍵などは、コイン収納スペースの反対側にある背面ポケットに入れられます。

ショルダーストラップにはアウトドア用品にも使われている紐を使用し、調整金具はテントやタープに使われる自在金具をもとに、オリジナルで作っています。

MAISON CANVVAS
トラベルポーチができるまで

最後に、MAISON CANVVAS トラベルポーチが出来るまでのストーリーをご紹介します。

今回のプロジェクトも京都にあるJTC 山田社長にご協力いただいております。

このポーチは25年前に、JTC 山田社長がトラベルポーチとして開発されました。

当時海外を飛び回っていた山田社長が、現地での支払い時にお札とコインの取り扱いに不便を感じていました。

お札とコインを取り扱いやすく、トラベルに適したポーチが作れないかを飛行機の中で思案され、紙を使って模型を作り、必要事項を書き込み、日本に戻られました。

それからすぐにサンプル作成に取り掛かり、商品化することになりました。

当時の販路は、空港の売店がメイン。

海外旅行の機運の高まりに乗じてよく売れましたが、時代の変化に伴い販売を終了することに。

MAISON CANVVAS トラベルポーチは、現代に合うライフフレンドリーギアになるようアップデートするため、山田社長ご協力のもと、一から再構築しております。

京都の職人がひとつひとつ作っています。

実行者の紹介

MAISON=優れた技術の集まり

CANVVAS＝平織の普遍的な生地・画家が表現する場所

MAISON CANVVAS（メゾンキャンバス）は、普遍的な素材を伝統的な技術で現代にアップデートし、毎日を彩るカラフルなデイリーツールを提供していきます。
私たちの製品を手掛けている職人の方々。 平面的な図案から立体をイメージし、当たり前のようにバッグの形に成していく。 実は経験と受け継がれてゆく技術によって成し得る技なのです。

そんな優れた技術で私たちを支えてくださる職人の方々は、私たちにとって家族同様。 私たちメゾンが画を描くためのキャンバスを作り、私たちのバッグを使ってくださる方が自由な感性をキャンバスに表現していく。 スタンダードとクリエイティブという２つの意味を持つキャンバスを、私たちメゾンが提案していきます。