グローバル測定工具専門企業Magpie Techが新しくアップグレードされたVH-80SEをMakuakeで先行販売致します。

「VH-80」は2018年、皆様のご支援のもと発売致しました。 アメリカのキックスターター（Kickstarter）とインディーゴーゴー（Indiegogo）を通して、85カ国8000人の支援者方から約1億円の支援を受け、ご注文品物すべての配送を成功的に完了致しました。

2万個以上の製品を販売しながらたくさんのご意見をいただき、そのようなお客様の声にお応えするため、大幅なアップグレードを行い戻ってきました。

新世代！両方向レーザー距離測定器VH-80SEをご紹介致します。

「VH-80SE」は両方向に装着された2つのレーザーモジュールからPulse波を放射し、そのPulse波が戻ってくる時間を計算して測定する仕組みなので正確に、なおかつ光の速度で距離を測定することができます。 もう、「VH-80SE」で必要以上に動くことなく空間の距離が測定できるのです。

昔は、手取り足取りで距離を測っていました。徐々に知識と技術が発展するにつれ、「定規」という概念が生まれ、現代ではレーザー距離測定器で距離を測定しています。 このように測定道具は私たちの生活水準とともに多くの変化を遂げてきました。 しかし、いつの時代も変わらないことが一つありました。

私たちは常に、距離測定の開始点にはなれませんでした。

これまで私たちは、測定器を持ち、自らスタート地点を探して移動していたはずです。 測定のための移動を当然とし、それが常識だと考えていました。

しかし「VH-80SE」は、貴方がどこにいても、距離測定の中心となることを可能にします。もう自ら動かずに距離を測定することができるのです。 距離測定を二人係でする必要も、煩わしく移動する必要もなく、容易にかつ正確に距離を測定できます。

「VH-80SE」は両方向を一度に測定することにより、1回の測定で3つの結果値を得ることを可能にしました。 左右そしてその合計値を一度に得ることで、3回測定すべき業務を1回の測定に減らすことができます。 多方向の距離を同時に測定しなければならないとき「VH-80SE」の実力を体感できるでしょう。

「VH-80SE」は最大80mまでの測定が可能です。 つまり、サッカー競技場の大きさを一歩の移動もなく測定することが可能なのです。サッカー競技場の広さを巻尺で測定すると想像してみてください、 どの位長い時間がかかるでしょうか。 そして、いつスタート地点まで歩いて行けばいいでしょうか。

例えば、上のスペースを測ると仮定した場合、巻尺で測るには多くの動きと時間が必要になります。 しかし、「VH-80SE」は両方向の測定で一度に３つのデータを得ることができるため、皆さんの大事な時間を節約してくれます。

位置にとらわれず自由だということは、安全性や移動性にも優れているということです。 ひざをついたり梯子を設置する必要がないので、単方向測定方式と異なり、貴方の動きを節約することにつながります。

「VH-80SE」は、作業中しゃがんだり立ったりを繰り返す時、または、はしごを頻繁に使う状況でその真価を発揮します。 体が不便な状況だと特に、距離測定やセルフインテリアも躊躇ってしまいますよね、 私たち(Magpie) はそのような方々に活気を吹き込みたいのです。 「VH-80SE」で。

「VH-80SE」はあなたの生活に小さくても確実な変化をもたらすでしょう。

「VH-80SE」は両方向だけでなく、場合に合わせて単方向だけの測定も可能です。簡単に単方向測定モードに切り替えることができ、左方向、右方向にモード設定変換ができます。「VH-80SE」はその他にも測定をより便利にするため、５つの自動計算機能が備えられています。

「VH-80SE」は、連続測定機能で距離を素早くで測定するので物と物の間の中間を探したり、一定の間隔で物を配置する時に有用に使えます。

一度の測定で二値を得ることで、「VH-80SE」は素早くその空間の面積も計算してくれます。一度の手動作で必要な値を全て得ることができるため、「VH-80SE」は皆様の動線を最小限に抑え、なおかつ業務効率を増進させます

「VH-80SE」は、３回連続測定をすることでその値をもとに、３回の手動作という簡単な方法で空間の体積まで計算することができます。

ピタゴラスモードは三角形の底辺や斜辺の長さを測定すれば高さを知ることができます。高い建物の高さを測定するときに有効に使うことができます。

「VH-80SE」はBluetooth連動により、スマートフォンで製品を操作させることができます。 測定したい方向、機能、単位を設定し、測定ボタンを押すとスマートフォンで便利に距離を測定、記録や計算までしてくれるので、皆さんは測定値をノートわざわざ書く必要もありません。

これから、VH-80 M＆Sアプリケーションのさらなる画期的な機能をご紹介したいと思います。測定データとスマートフォンに保存された写真をアプリを通して素早く図面を作成することができます。

見積りモードは、計算した面積に必要な材料の量を自動的に計算してくれます。 インターネットで公式を探したり、頭の中で計算する必要はもうありません。

例えば、ペイントと紙、タイルまたは木材のような材料を選択した時、空間で必要とするペイント量、壁紙の面積、タイル数を自動で計算し、作業効率をより高めてくれるでしょう。

VH-80M&Sは、日本語対応済で、Google StoreとApp Storeでダウンロードして使うことができます。 現在、VH-80M&Sでは遠隔測定モードとスケッチモードはすぐに使用できますが、見積りモードは後日アップデートとともに追加される予定です。

「VH-80SE」は、各方向に１.５mm、両方向に３mmの誤差があり、人体に優しい２等級レーザーを使用しています。 片方向に４０m、両方向で測定すると最大８０mまで測定が可能です。 ストラップを装着することで携帯できるので作業場での利便性を高く、白色LCDインターフェースが装着されており、暗い作業場でも便利に製品をお使いいただけます。

「VH-80SE」は、人体に優しい2等級レーザーを使用しています。（目はに気をつけなければなりません！）

「VH-80SE」は２つのAAAバッテリ－で約２０００回測定が可能です。 開発段階で充電が可能なリチウムイオンバッテリーを考案しましたが、２つの要因から単３形バッテリーに選定しました。

第一に、リチウムイオン電池の大きさからデザイン要素が変わり、最適化されたグリップ感を低下されてしまうこと。

第二に、「VH-80SE」が主に使用される環境はほとんど屋外や工事現場であることから、充電できる状況であることが多くありません。 また、バッテリーが切れた時、使用人は充電器だし、充電できるまでの時間を無駄にしてしまうという理由がありました。

また、「VH-80SE」はスマートフォン連動した時のバッテリー消耗を抑えるため、 低電力Bluetooth ４．０モジュールを装着しました。いつ、スマートフォン連動しても安定的に通信を維持することができ、スマートフォンとリアルタイムで情報を交わしても、これによって発生するバッテリーの消耗量を抑えることに成功しました。

「VH-８０SE」はDIY、ホームモデリング、インテリアデザイン、建築現場、展示デザインなど新しいものを作るのが好きな方にとても適している贈り物です。 貴方のご友人とご家族にどうぞ「VH-８０SE」を紹介してください。

「VH-80SE」はすべてのデザイン、設計が完了しており、生産を目前にしています。 弊社は２０１８年からVH-80を20,000台以上生産しながら、レーザー距離測定器生産のノウハウを蓄積させてきたため、安定的に製品を生産できると確実に申し上げることができます。

製品生産は韓国の京畿道水原市 Magpie Tech工場で行われます。
100% MADE IN KOREA であり、細かい検査を経て生産しております。

製品出荷前、2回にわたって製品矯正を実施し、高い精度を保障いたします。

既にF／W機能開発は完了しており、大量生産の前に最終テストを行っています。 どのように生産の準備ができているのかぜひ、確認してください。 もし生産準備過程で問題がが発生した場合、お客様方に該当問題点を活動レポートを通じて直ちに報告致します。

100% 配送を保障致します。

私たちは「VH-80SE」プロジェクトの日程が１００%守られると確信しています。
［大量生産準備］コンテンツにも言及されているよう、私たちはすでに資材発注、部品生産を開始致しました。 そして、Makuakeプロジェクトの開始とともに製品の組み立てを始める予定で、関連したすべての内容はサポータの皆様にすべて共有致します。サポーター方との約束は最も重要ですから。

私達が提示したスケジュールと生産過程について知りたいことがございましたら、コメントを残してくださるとか、メッセージをくだされば誠実にお答えいたします。

Q. 「VH-80SE」の保存可能なデータ数はいくつですか？

A. 「VH-80SE」内蔵メモリでは９つまで記録が可能で、さらにデータを記録したい場合には、スマートフォンと連動していただきますと、データはスマートフォンの容量によって、ほぼ無制限に保存することが可能でございます

Q. 最適な距離測定の条件はありますか？

A. 確実なレーザー距離測定は、対象物の表面に赤いレーザーの光がどのくらい鮮明にでているかにあります。反射する光線の信号で距離を測定する仕組みなので「不透明な表面」が最も正確に距離を測定できる条件です。ガラス、アクリルのような透明な表面の場合、測定が正確に行われない場合がございます

Q. 動くものをレーザー距離測定器で測定可能ですか？

A. 移動する物体を測定することは可能です。しかし、物体の移動速度と経路によって状況が変わる場合がございます。複数の再計算によって算出した平均値によって距離を測定するため、測定中に物体が速く移動したり経路が変わると、測定が正確に行われない場合がございます。

Q. 「VH-80SE」のレーザが目に損傷をきたすことはありますか？

A. レーザーが目の損傷に影響を及ぼすことはよく知られていることです。損傷の程度はレーザーのクラスにより異なり、VH-80SEが使用しているレ―ザー２等級の強度は人体には優しいです。しかし数秒間直接目に当立ってしまう場合損傷の恐れがありますので予めご注意お願いします。

Q) VH-80に比べ、どこがアップグレードされましたか？

A)VH-80SEバージョンは、VH-80に比べ、Special Edition３つの機能がアップグレードされました。

1) F／Wアップグレード(機能改善)

多くのサポーターからのいただいた意見を反映し、製品を使用しない時は自動的に電源が切れるよう機能を搭載いたしました。また、 製品を使わない時に電源ボタンが誤って押さる場合に備え、３秒間長押ししないと電源が入らないように制限機能がアップグレードしました。

そして、世界中の誰でも使えるように小数点表記法と分数表記法の両方が適用されていましたが、日本では測定単位がメートル法のみなので（小数点表記法）その機能は適用しない予定です。

2）カラーの多様化

多くの方が色に対する選択権がなく、残念だと意見をくださいました。今回は女性の方にも親しみやすいDusty Pink色、誰にでも似合うSage Green色を用意しました。 おそらく、このようなユニークな色の工具はご覧になったことがなのではないでしょうか。 皆さんの好みに合わせて色を選択してください。

3) アプリケーションの新規機能を追加

多くの方がアプリケーションに自動計算機能を適用してほしいと意見を集めてくださいました。 そこでペイント、壁紙、タイル、木材など測定した値を入力すると、自動で必要なペイント容量、壁紙面積の計算、タイル個数を計算してくれる「自動計算機能」を追加致しました。 おかげで複雑な数式を皆さんが直接計算する必要がなく、これであなたも専門家になれますよ。

Q）既存VH-80製品でもアプリケーションの新規機能を利用できますか？

はい、可能です。 私たちはアプリケーションの開発を終えて、アップデートした後、"新しいお知らせ"でアプリケーションのアップデートをお知らせする予定です。 既存のVH-80をお持ちの方でも使用中のアプリケーションアップデートにより、新しく発売された自動計算機能が内在するアプリケーションを利用できます。

Q) 製品の管理はどのようにしていますか？

A) VH-80SEは生活防水製品で、水に浸して洗浄してはいけません。 お手拭きや濡らしたタオルで拭いてご使用いただくことができ、製品の両側に装着されたシリコンカバーをはがして、レンズを周期的に掃除してご使用ください。

MAGPIEチームは２０１５年、韓国で設立された測定工具専門企業です。２０１５年からレーザー測定技術関連と特許を出願し、レーザー測定器の開発に没頭しました。

２０１７年、VH-80製品発売とともに米国法人（Magpie Industry Inc）を設立し、グローバル市場を開拓に成功、日本市場はMakuakeプラットフォームで発売して日本の消費者の皆様にご紹介しております。

Magpieチームは、調和と調律を会社の最も重要な価値と考えています。多様なアイディアと想像であふれる世界の全てのものを尊重し、それらを進歩した技術で整え、調律させることを目標としています。

Magpieは、思いがけない訪問者、すなわち東洋ではカササギを意味しています。私たちもあなたの人生に、予想もできなかった素晴らしいものをお届けしたいと考えています。革新、アイディア、そして情熱を持って、Magpie Techは、日常生活を進歩させる新しいアイディアを提供できるよう努力していきます。