＜クリスマスで驚きと笑顔を！＞

ラブポップカードで、みんなに驚きと笑顔をお届けします。

実際に手に取って頂くと、その繊細さに驚き、素直に感動を覚えます。

楽しいクリスマスを演出するのにお役立てください。

まず、表紙を見て頂くと、かわいらしい絵が皆さんを迎えてくれます。

これはカッティングされた物であり、少し感動を覚えます。

お子さんへのプレゼントにも最適です。

きっと、わくわくしながら中を開いて見ることでしょう。

楽しみながら中を開くと、そこには驚きと感動が待っています。

かわいらしさと、他には無い繊細な作り。

それが「ラブポップカード」の真骨頂です。

カードの余白を使って、日付やメッセージをしたためることで、より一層の感動とその時の思いがよみがえる大事な宝物となることでしょう。

ご用意させて頂いたカードは８種類。

クリスマスカード用としてご用意させていただきました。

以下にご紹介します。

＜サンタ・バイク＞

　・表紙

　・立体部分

＜クリスマス・ベアー＞

　・表紙

　・立体部分

＜サンタ・ソリ＞

　・表紙

　・立体部分

＜サンタ・ハンモック＞

　・表紙

　・立体部分

＜サンタ・トレイン＞

　・表紙

　・立体部分

＜クリスマス・キャンドル＞

　・表紙

　・立体部分

＜クリスマス・トナカイ＞

　・表紙

　・立体部分

＜ホリデー・カ－＞

　・表紙

　・立体部分

＜プロジェクトのコンセプト＞

日本、ベトナム、アメリカから世界に驚きの笑顔を！

日本の切り絵をベースにベトナムで民芸品として花開いたポップアップカード。

たまたまベトナム旅行中にこのカードを見たアメリカ人造船技師のウォンビとジョンがその美しさにほだされ、船の設計を辞め、アメリカのライフスタイルに合わせたこのカードの立体部の詳細設計を始めたのが２年前。これがアメリカのラブポップカードの立上げである。アメリカではわずか２年で月間４万枚強も売り上げるヒット商品となっている。

今回のプロジェクトは日本→ベトナム→アメリカ合衆国と繋がって進化してきたこの“アート”を日本に“里帰り”で紹介し、日本のサポーターの意見をベースに、改めて日本でさらに“進化”させ、日本人向けはもとより、急増する訪日外国人を通じ世界に文化発信していく事をコンセプトとしています。

＜LOVE POP JAPAN チーム　紹介＞

　株式会社日照堂は、カード・封筒などの製作を行うメーカーです。日照堂の日照という言葉には「お日様のように、自分が自分の心や世の中、世の中の人々を照らしたい」という能動的な意味合いと、「お日様に自分は照らされていたい」という受動的な意味合いが込められています。こちらから照らすということと、あちらから照らされるということ、つまり照らす心と照らされる心との二つの意味合いが込められております。昨今、日本では東北の大地震があり、絆という言葉が国中を駆け巡りました。また、いじめ問題が社会問題となり、教育のありかたが再度問われております。今、私たちにとって何が大切かを自問自答する時、この照らす心と照らされる心とが、分かちがたく結ばれ深く交わることが、さまざまな意味で尊いことだと思われるのです。私たちはこれかもお客様の喜びを第一に考え、学ぶ心を忘れずに、紙という媒体を通して、皆様と共に歩み続ける所存でございます。