プロジェクト実行者
ストーリー
- 一枚一枚丁寧に染め上げた2種類の「桜色グラデーションレザー」を使った眺めたくなるレザーアイテム
- コンパクトなのに大容量な財布を、鞄の街「豊岡」の職人が日本の伝統技法「風琴マチ」でつくりました
- 日本の伝統技法「風琴マチ」「菊寄せ」でつくった「名刺入れ」、使いやすい「長財布」も同時リリース
「風景を持ち歩く。」をコンセプトとしたレザーブランド「L'ora blu(ローラブルー)」は、一日の始まりと終わりの間に、一瞬だけ訪れる世界が青く染まる瞬間「ブルーアワー」の海の風景からインスピレーションを得て生まれました。
風景を持ち歩く。
過去にリリースした「Orizzonte Collection」「Ciel Collection」では、グラデーションレザーで「変わりゆく空」を描いていましたが、グラデーションレザーの技術を活かして、日本の四季を描いた「Quattro Stagioni Collection」を新たにリリース。
春をテーマに「桜の花をイメージした"桜花"」と「桜と空をイメージした"桜空"」の2種類のカラーを準備しました。
Quattro Stagioni #03 桜花(Ouka)
Quattro Stagioni #02 桜空(Sakurasora)
ブランドの誕生ストーリーは「Connecting the dots.(誕生ストーリー)」にしたためておりますので、ぜひお読みください。
「L'ora blu」から新たに誕生するコレクションは「Quattro Stagioni Collection」。
「Quattro Stagioni(クアトロ スタジオーニ)」は「四季」を意味するイタリア語です。
過去のプロジェクトでもご好評いただきました「Quattro Stagioni #03 コンパクト二つ折りギャルソンウォレット」「Quattro Stagioni #01 ラウンドファスナーウォレット(長財布)」「Quattro Stagioni #02 名刺入れ」の3種類を準備いたしました。
Quattro Stagioni #03 コンパクト二つ折り折りギャルソンウォレット
Quattro Stagioni #01 ラウンドファスナーウォレット(長財布)
Quattro Stagioni #02 名刺入れ
今回は「春」をイメージしたカラーをご用意しましたが、ご好評いただけた場合には、「夏」「秋」「冬」とラインナップを拡充していく計画を立てていますので、応援よろしくお願いいたします。
桜をイメージした2種類のグラデーションレザーで、ずっと眺めたくなる財布をつくりました。
一枚一枚手で染めたグラデーションレザー
職人の手によって、姫路レザー(ステア)を一枚一枚丁寧に「桜」をイメージしたグラデーションに染め上げました。
同じ空が存在しないように、全く同じ色合いの「Quattro Stagioni #03」は存在しません。
唯一無二。あなただけのお財布です。
2つの風景を表すカラーネームをそれぞれにつけました。
桜花(Ouka)
桜の花をイメージした「ピンクと白のグラデーション」を、職人の手で一枚一枚丁寧に染め上げました。
桜空(Sakurasora)
桜と空をイメージした「ピンクと水色のグラデーション」を、職人の手で一枚一枚丁寧に染め上げました。
名刺入れに匹敵するほど小さな「二つ折り財布」
「コンパクト財布」「ミニ財布」「ミニマル財布」と呼ばれるものは、「三つ折り」になっているものが多く、「開く際」や「紙幣や小銭の出し入れの際」に煩わしさを感じる方も多く、結局「長財布」や「二つ折り財布」に戻る方も多いと聞きます。
「小ささを求めつつ、使い勝手も良い財布がないか?」と考え、たどり着いたのが「コンパクト二つ折り」です。
L'ora bluの「Quattro Stagioni #02 名刺入れ(画像左)」が「W110×H75×D15(mm)」に対し、「Quattro Stagioni #03 コンパクト二つ折りギャルソンウォレット(画像右)」は「W85×H115×D25(mm)」と「長辺で0.5cm差」「短辺で1cm差」と名刺入れサイズに迫るコンパクトな財布となっています。
日本の伝統技法「風琴マチ」でコンパクトなのに大容量
日本独自の伝統技法「風琴マチ」でたっぷり収納。
革の馴染みや全体の総量にもよりますが、新品でもプラスチックカードが10枚程度、紙幣は大小15枚程度、硬貨は20枚以上入ります。
クレジットカードやキャッシュカードなどのプラスチックカードだけでなく、一回り大きな名刺や診察券なども入れることが可能です。
※上記容量は収容量テスト時の数値であり、最大数量を入れると財布を留めるギボシが留めづらくなり、快適な使用感が損なわれます。キャッシュレス化・カードのアプリ化も進んでいて紙幣やカードもたくさん持ち歩かない事、実際には硬貨が15枚以上になることは少ない事などを考慮した設計となります。快適な使用には、プラスチックカードは7枚程度、紙幣は10枚程度、硬貨は15枚程度にとどめることをオススメいたします。
「風琴マチ」は、日本独自の伝統技法。
最大の特徴は、「薄いこと」と「出し入れしやすい機能性」。
通常の「蛇腹マチ」は仕切りが「内側(谷折り)」に折り込まれているのに対し、「風琴マチ」は「外側(山折り)」に折られており、カード類が引っかからずにスムーズに出し入れでき、薄く仕上げることが可能です。
※画像は別コレクション名刺入れ(風琴マチ仕様)のパーツ
「風琴マチ」は、通常の「蛇腹マチ」よりも多くの型紙が必要となる上に、0.1mm単位での革の漉きの調整が必要なだけでなく、裁断を精密に行う必要があるため、高度な技術と手間がかかります。そのため、大量生産には向かず、この技を伝承している工房もごくわずかとなっているのが現状。
見た目にも美しく、機能面でも優れている「風琴マチ」をなかなか目にすることがないのは、作ることができる職人が本当に少ないことが理由です。
山折りにマチをつくっただけの「風琴マチもどき」も世の中には存在しますが、日本人が持つ繊細な美意識と細やかな技術を備え、機能面でも優れた、日本独自の伝統技法「風琴マチ」は、今後も残していかなくてはならない日本の誇り。
日本の伝統技法「風琴マチ」を後世に残したいという想いもあり、「風琴マチ」を採用しました。
美しさと使いやすさを追求した、日本独自の伝統技法「風琴マチ」でつくった財布です。
小銭入れが大きく開き、使いやすいギャルソンウォレット
「ギャルソンウォレット」は、テーブル会計が主流のヨーロッパなどで、ギャルソン(ウェイター)がお客様を待たせないために使用する、小銭入れが大きく開きやすい財布。開くだけで硬貨・紙幣・カードにアクセス。大容量で小銭が一望できるので、小銭の出し入れもスムーズです。
指を入れて縦向きに使ってください。
右利き用・左利き用ご用意しました。
紙幣を出し入れする逆側に指を入れる穴があり、そこに指を入れて縦に使っていただく設計となっています。
縦向きに使うため、利き手によっては使いづらい方もおられると思い、「右利き用」「左利き用」を選んでいただけるようにいたしました。
※便宜上、紙幣を出し入れする手を利き手と設定した名称となっています。(利き手で財布を持って、逆の手で紙幣を出し入れする方は利き手の逆ものをお選びください。)
右利き用:左手で財布を持ち、右手で紙幣を出し入れする方にオススメ。
左利き用:右手で財布を持ち、左手で紙幣を出し入れする方にオススメ。
ピンク色側に指を入れる穴があり、そこに指を入れて縦に使っていただく設計となっています。
グラデーションの向きを目印にして指を入れてお使いください。そうすることで逆さまに開いてしまうことも防げます。
※逆さまに開いてしまった場合でも、硬貨が落ちないようにストッパーはございます。(ただし、開く角度や硬貨の量によりストッパーでは硬貨の落下を防ぎきれない可能性もございます。)
ディティールまでこだわりました
内側はこだわって選んだゴートレザーを使用し、ヘリの部分に「ネン引き」を施しました。ヘリ先から数ミリの部分に熱いコテで線を引くことでヘリの接着性を高めて耐久性と革の屈曲性を上げ、レザーアイテムの表情を引き締めます。
※画像は別コレクション名刺入れ製作時のもの
美しい線を入れるためには、熟練の技と手間が必要です。力の加減、道具の角度を調整しながら、最も美しく見える位置に、ちょうどよい太さと深さの線を入れていきます。クラフトマンシップに溢れた技法です。
革の端処理は、「Orizzonte Collection」「Cielo Collection」と異なり、美しいグラデーションがサイドからでも見えるように、「ヘリ返し」での仕上げにしました。
※一部分はラグジュアリーブランドでも使用されているイタリア製の高級ニス(ホワイト)仕上げとなっています。
サイドから見ると、「ティアドロップ」の形をしているのも魅力のひとつ。ジェンダーを問わず、使っていただけるデザインです。
縫製した後に糸を切り軽く熱処理をするだけの工房も多いところ、ミシンで縫製した後、糸の結びこぶに糊をつけて、針穴に戻す「糊止め」という手間のかかる処理を施しています。
※画像は別コレクション製作時のもの
手間がかかるため、この方法を避ける職人も多いが、見た目に美しいだけでなく、糸のほつれが起こりにくい造りとなっています。(全アイテム「糊止め」で仕上げております。)
クラフトマンシップ溢れる職人による縫製
「風琴マチ」「菊寄せ」など今では受け継ぐ人も少なくなった繊細な伝統技法を受け継ぎ、「糊止め」「ネン引き」などの手間も惜しまない、鞄の街「豊岡」のクラフトマンシップ溢れる職人集団によって縫製されており、丁寧に扱えば長い期間お使いいただけます。
また、万が一の破損に関しても、可能な限り修理対応いたしますので、ご安心ください。(詳しくは「Q&A」もご確認ください。)
桜をイメージした2種類のグラデーションレザーで、ずっと眺めたくなる財布をつくりました。
一枚一枚手で染めたグラデーションレザー
職人の手によって、姫路レザー(ステア)を一枚一枚丁寧に「桜」をイメージしたグラデーションに染め上げました。
同じ空が存在しないように、全く同じ色合いの「Quattro Stagioni #01」は存在しません。
唯一無二。あなただけのお財布です。
桜花(Ouka)
桜の花をイメージした「ピンクと白のグラデーション」を、職人の手で一枚一枚丁寧に染め上げました。
桜空(Sakurasora)
桜と空をイメージした「ピンクと水色のグラデーション」を、職人の手で一枚一枚丁寧に染め上げました。
ミリ単位で調整したファスナー不要のコインスペース
外側のラウンドファスナーを開けて、またコインスペースにもファスナーがついていると小銭の出し入れに手間がかかります。
設計の段階で中央のコインスペースの仕切りの高さとファスナーの位置をミリ単位で調整し、コインスペースから他の部分への硬貨が移動しないように仕上げました。
紙幣は、コインスペースの両脇の2ヵ所の紙幣スペースに入れて使っていただけます。
たっぷり9枚分のカードポケット
カードポケットは側面の4枚分×2ヵ所の8枚分にプラスして、コインスペースの横に1枚分の合計9枚分。
もっとカードを持ち歩きたい人は、次に紹介するフリーポケットにも入れていただけます。
領収書などを入れる大容量のフリーポケット
財布の一番外側に、フリースペースを2ヶ所つけました。(コインスペースを中心として対称のデザイン。写真の下側にもう一つのフリースペースがあります。)
領収書を入れたり、カードスペースに入らないようなサイズの診察券などのカードや、いざというときの予備の名刺などを入れたり、お好みで使うことができます。プラスチックカードを9枚以上持ちたい方は、ここにプラスチックカードを入れることも可能です。
ディティールまでこだわりました。
内側はこだわって選んだゴートレザーを使用し、ヘリの部分に「ネン引き」を施しました。ヘリ先から数ミリの部分に熱いコテで線を引くことでヘリの接着性を高めて耐久性と革の屈曲性を上げ、レザーアイテムの表情を引き締めます。
※画像は別コレクション名刺入れ製作時のもの
美しい線を入れるためには、熟練の技と手間が必要です。力の加減、道具の角度を調整しながら、最も美しく見える位置に、ちょうどよい太さと深さの線を入れていきます。クラフトマンシップに溢れた技法です。
革の端処理は、「Orizzonte Collection」「Cielo Collection」と異なり、美しいグラデーションがサイドからでも見えるように、「ヘリ返し」での仕上げにしました。
エレメント1つ1つに入念な磨きをかけ、美しさと滑らかな手触りを追及した高級感漂うYKK製ファスナー「エクセラ®︎」を使用。
エレメントカラーは、ピンク色によく合う「ゴールド」を選択しました。
シンプルな形状のゴールドの引き手を選びました。
クラフトマンシップ溢れる職人による縫製
「風琴マチ」「菊寄せ」など今では受け継ぐ人も少なくなった繊細な伝統技法を受け継ぎ、「糊止め」「ネン引き」などの手間も惜しまない、鞄の街「豊岡」のクラフトマンシップ溢れる職人集団によって縫製されており、丁寧に扱えば長い期間お使いいただけます。
また、万が一の破損に関しても、可能な限り修理対応いたしますので、ご安心ください。(詳しくは「Q&A」もご確認ください。)
ビジネスパーソンなら誰もが日常的に行っている名刺交換。
「美しいグラデーション」で、「初めまして」の会話のきっかけになる名刺入れです。
「風琴マチ」という、海外には見られない日本独自の伝統技法と、「菊寄せ」という手間がかかるが美しさを追求した繊細な日本の伝統技法を使い、薄くて使いやすく美しい名刺入れをつくりました。
2種類のグラデーションレザー
桜をイメージした2種類のグラデーションレザーで、ずっと眺めたくなる財布をつくりました。
名刺交換のシーンでは、グラデーションがチラリと見えて、インパクト大。
初対面の会話のフックになり得る名刺入れです。
桜花(Ouka)
桜の花をイメージした「ピンクと白のグラデーション」を、職人の手で一枚一枚丁寧に染め上げました。
チラリと見えるグラデーションが印象的な裏側。
桜空(Sakurasora)
桜と空をイメージした「ピンクと水色のグラデーション」を、職人の手で一枚一枚丁寧に染め上げました。
チラリと見えるグラデーションが印象的な裏側。
伝統技法「風琴マチ」
日本独自の伝統技法「風琴マチ」の最大の特徴は、「薄いこと」と「出し入れしやすい機能性」。
通常の「蛇腹マチ」は仕切りが「内側(谷折り)」に折り込まれているのに対し、「風琴マチ」は「外側(山折り)」に折られており、名刺が引っかからずにスムーズに出し入れでき、薄く仕上げることが可能です。
薄くても、厚めの名刺が20枚以上たっぷりと入ります。
「風琴マチ」は、通常の「蛇腹マチ」よりも多くの型紙が必要となる上に、0.1mm単位での革の漉きの調整が必要なだけでなく、裁断を精密に行う必要があるため、高度な技術と手間がかかります。そのため、大量生産には向かず、この技を伝承している工房もごくわずかとなっているのが現状。
見た目にも美しく、機能面でも優れている「風琴マチ」をなかなか目にすることがないのは、作ることができる職人が本当に少ないことが理由です。
山折りにマチをつくっただけの「風琴マチもどき」も世の中には存在しますが、日本人が持つ繊細な美意識と細やかな技術を備え、機能面でも優れた、日本独自の伝統技法「風琴マチ」は、今後も残していかなくてはならない日本の誇り。
日本の伝統技法「風琴マチ」を後世に残したいという想いもあり、「風琴マチ」を採用しました。
美しさと使いやすさを追求した、日本独自の伝統技法「風琴マチ」でつくった名刺入れです。
繊細で美しい「菊寄せ」
角の部分に合わさった革の余分の部分を、「刻みネン」などをつかってひだを重ねて、まるで菊の花びらのように美しく見せる「菊寄せ」という繊細で手間のかかる技術を用いて仕上げました。
「ヘリ返し」で仕立てた革小物の角は「寄せ」と呼ばれる技術でまとめるか、切り込みを入れて減り返すかのどちらかとなります。一般的に流通している革小物は、「数回程度の寄せ」か「切り込みを入れてヘリ返す」だけの簡素な仕上げが多いところ、本製品は、菊の花びらのように美しい「菊寄せ」で仕上げています。
菊寄せを見れば、その職人の技量がわかると言われるほど、職人の腕の見せ所でもある技術です。手間暇を惜しまないクラフトマンシップ溢れる職人集団のこだわりです。
細部へのこだわり
裏面と内側はこだわって選んだゴートレザーを使用し、ヘリの部分に「ネン引き」を施しました。ヘリ先から数ミリの部分に熱いコテで線を引くことでヘリの接着性を高めて耐久性と革の屈曲性を上げ、レザーアイテムの表情を引き締めます。
革の端処理は、「Orizzonte Collection」「Cielo Collection」と異なり、美しいグラデーションがサイドからでも見えるように、「ヘリ返し」での仕上げにしました。
「ヘリ返し」仕上げとなったことで、名刺入れの蓋の裏側がグラデーションで縁取られ、名刺入れを開けた際にチラリと見えるグラデーションも魅力のひとつです。
クラフトマンシップ溢れる職人による縫製
「風琴マチ」「菊寄せ」など今では受け継ぐ人も少なくなった繊細な伝統技法を受け継ぎ、「糊止め」「ネン引き」などの手間も惜しまない、鞄の街「豊岡」のクラフトマンシップ溢れる職人集団によって縫製されており、丁寧に扱えば長い期間お使いいただけます。
また、万が一の破損に関しても、可能な限り修理対応いたしますので、ご安心ください。(詳しくは「Q&A」もご確認ください。)
「L'ora blu」はこれからのブランドです。今後のブランド展開に期待いただける場合には、ぜひ応援購入をお願いいたします。
Quattro Stagioni #03 コンパクト二つ折りギャルソンウォレット
【カラー】
桜花(Ouka):ピンクと白のグラデーション
桜空(Sakurasora):ピンクと水色のグラデーション
【仕様】
・ヘリ返し仕上げ
・カードスペース(大)×1
・カードスペース(小)×1
・大きく開く大容量小銭入れ×1
・紙幣スペース×1
【商品詳細】
サイズ|W85×H115×D25(mm)
重量|約75g
素材|
グラデーションレザー:姫路レザー(ステア・手染め)
内側・その他:ゴートレザー
生産地|兵庫県豊岡市
※サイズ・重量については、測定誤差・製造誤差・個体差がございます。あらかじめご了承くださいませ。
Quattro Stagioni #01 ラウンドファスナーウォレット(長財布)
【カラー】
桜花(Ouka):ピンクと白のグラデーション
桜空(Sakurasora):ピンクと水色のグラデーション
【仕様】
・ヘリ返し仕上げ
・中央にオープン型コインスペース×1
・紙幣スペース×2
・カードポケット×8
・コインスペース側面のカードポケット×1
・領収書等を収めるフリーポケット×2
【商品詳細】
サイズ|W190×H90×D20(mm)
重量|約175g
素材|
グラデーションレザー:姫路レザー(ステア・手染め)
内側・その他:ゴートレザー
生産地|兵庫県豊岡市
※サイズ・重量については、測定誤差・製造誤差・個体差がございます。あらかじめご了承くださいませ。
Quattro Stagioni #02 名刺入れ
【カラー】
桜花(Ouka):ピンクと白のグラデーション
桜空(Sakurasora):ピンクと水色のグラデーション
【仕様】
・ヘリ返し仕上げ
・日本の伝統技術である風琴マチを採用、見た目に美しく出し入れもしやすい
・内側3ポケット
・外側1ポケット
【商品詳細】
サイズ|W110×H75×D15(mm)
重量|約45g
素材|
グラデーションレザー:姫路レザー(ステア・手染め)
内側・その他:ゴートレザー
生産地|兵庫県豊岡市
※サイズ・重量については、測定誤差・製造誤差・個体差がございます。あらかじめご了承くださいませ。
【応援購入募集期間】
2024年9月27日から2024年11月29日まで
2025年3月頃のお届け予定となっております。
※リターンの追加が発生した場合には、追加リターン分についてはリターンに記載の納期となります。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。「万が一」予定納期に間に合わない場合でも、「キャンセル」「色の変更」はできません。責任を持って納品をさせていただきますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
少人数で運営を行っておりますため、1日の出荷数量は限られております。順次発送を行ってまいりますので、ご理解賜りますよう、お願いいたします。
また、できるだけ早くお届けしたいと考えております。生産予定より早く製品が完成した場合には、予定納期より早く納品させていただく場合もございます。あらかじめご了承くださいませ。
"Connecting the dots."
スティーブ・ジョブズの伝説のスピーチの中で語られた言葉です。
日本語にそのまま翻訳すると「点と点をつなげる」という意味になります。
"Connecting the dots."とは過去の経験が、その当時は思いもよらなかったことに繋がること、目の前のことに集中することの大切さを伝えている言葉だと考えています。
「L'ora blu」の誕生のきっかけを振り返ると、「さまざまな人との出会い・自分の過去の行動(=dots)」が「L'ora blu」の誕生につながったのだなとしみじみと感じます。
大学卒業後、2つの会社で営業を行なったのちに、2006年より家業の婦人靴メーカーのEC部門として新会社を設立し、ファッション業界で働いていました。2019年に父が亡くなったことをきっかけに、「釣り人向けのアパレルブランドD2C事業」での独立を決意。翌年、受講した「D2Cセミナー」の講師の1人がMakuakeの方でした。それがきっかけでMakuakeで最初のアイテムをリリースすることに決めました。
2020年9月に、アパレルを中心としたフィッシングライフスタイルブランド「Bywater(バイウォータ)」を立ち上げるべく株式会社GOODIEを設立しました。この時はまだレザーブランドを立ち上げるなど想像もしていませんでした。
2020年12月にMakuakeにてリリースした「釣り特化型パンツ」が「630万円」ものたくさんの応援をいただき話題となったことで、但馬信用金庫の宮崎さんから「かばん業界若手育成塾」への協力企業としての参加を依頼されました。宮崎さんが「釣り特化型パンツ」を知ったきっかけは私の母校の大学のコミュニティでの投稿だったらしく、母校がつなぐ縁でした。
初めてのMakuakeプロジェクトでたくさんの応援購入をいただいたことがきっかけで、「かばん業界若手育成塾」への協力企業として参加。
兵庫県豊岡市のかばん産業振興を目的とした「かばん業界若手育成塾」に参加した際に、今回レザーアイテムを縫製してくださるラ・ヴェッタ株式会社の木下さんから「フィッシュレザー」の提案を受けました。「フィッシュレザー」の存在自体は、家業の婦人靴メーカーをしている際に業界紙で見たことがあり知っていましたが、実物を見るのは初めてでした。メインの提案は別のアイテムだったのですが、面白い素材だと感じたこと、木下さんも釣りをされることもあって話が弾み「釣りとも親和性があるし、フィッシュレザーでなにかやりましょう」と話になりました。
それから数ヶ月間、フィッシュレザーについて調べたり、どういったものができるかなど考えたりしている際に、本人の食卓には馴染み深い魚は、想像以上に頭や骨そして「皮」も廃棄されていると知り、フィッシュレザーは廃棄されるはずだった魚の皮から出来ていると知りました。また、フィッシュレザーを生産されている株式会社シンクシー野口さんの「生命の恵みを無駄にしない持続可能なものづくり」という言葉に共感して、さらに興味が増してきました。
ある日、日の出前から釣りをしていて、世界が青色に染まる瞬間「ブルーアワー」の海を眺めている時に、「フィッシュレザーで海の波・グラデーションレザーで変わりゆく空を表現したレザーアイテムがつくれないだろうか」と思い立ちました。
「釣り」をしていなければ、「L'ora blu」は誕生していません。
そして、たまたまその時期に「Bywater」のPOPUP出店を富山県でおこなっていたこともあり、富山県氷見市まで、フィッシュレザーを生産されている株式会社シンクシー野口さんに会いに行きました。話を伺うと、野口さんがフィッシュレザーを作り始めた頃に参加していた氷見市のプロジェクトが、私が前職時代にフィッシュレザーの存在を最初に知った記事のプロジェクトだったことがわかりました。野口さんとも話が弾み、1時間程度の滞在の予定が2時間以上も話し込んでいました。そして「生命の恵みを無駄にしない持続可能なものづくり」という言葉にさらに共感し、野口さんとは別の形で「フィッシュレザーの普及」に一役を担えないかと思うようになりました。
グラデーションレザーの原料となる革を提供いただいている株式会社セナレザー渡辺さんからも、牛革などの皮革も食肉文化の副産物であると教えていただきました。
牛革などの皮革も食肉文化の副産物。実はサステナブルな素材です。普段の食卓にあがる「魚」の皮からできた「フィッシュレザー」であれば、副産物であることもイメージしやすくなるのではないかと感じました。
「フィッシュレザーを通して、多くの人が廃棄物や食肉文化の副産物である革製品について考えるきっかけになって欲しい」と考えています。
野口さんに会いに行った日の氷見漁港
氷見漁港では尊敬する起業家の祖父「安吉」の名前を見つけて運命を感じたり…。
並行して、レザーを自分が思い描くイメージのようにグラデーション染色ができる会社を探しましたが、なかなか見つかりませんでした。その後、会社名は非公開ですが、元々グラデーション染色をされていない会社に頼み込んで、グラデーション染色をしていただけることになりました。何度も何度もテストを繰り返して、自分のイメージする美しいグラデーションを描いていただけるようになりました。
何度も試作を重ねました。完成に近づいてきた頃のサンプル。
ロゴに関しても、「Bywater」のロゴを担当してくださったデザイナーの都合が合わず、新たなデザイナーさんを探さなくてはいけませんでした。起業前の「D2Cセミナー」のゲスト講師をされていた方が主催するD2Cのコミュニティで知り合った方が、デザイナーを紹介してくださり、素敵なロゴやパッケージが出来ました。また、第一弾プロジェクトでは、そのデザイナーさんに製品撮影の手配をしていただき、素敵なフォトグラファーとも出会えました。
また、今回含め第二弾プロジェクトからの製品撮影は「Bywater」の活動で知り合った、カメラマンの方にお願いしました。
「L'ora blu」「Lora magica」「Il notturno」のそれぞれのカラーと対になる風景写真は、高校からの同級生でもある写真家竹沢うるま氏から提供いただきました。ブランドコンセプトを思いついた際に、次に頭に浮かんだのが「竹沢くんの風景写真使わせてもらえないかな?」ということでした。以前から「何か一緒にできたらいいね」と話をしていて、ようやく実現することができました。
「釣り」「Makuake」「母校」「フィッシュレザー」「D2Cセミナー」「D2Cのコミュニティ」など、さまざまなことがつないでくれたご縁(=dots)がつながり、たくさんの方に協力いただいて、「L'ora blu」は誕生しました。
そして、第一弾アイテムは、「サポーター50人」「1,224,300円」ものたくさんの応援をいただいただけでなく、複数のメディアに取り上げていただくなど話題を集め、イタリアで行われた国際的デザインアワード「A' Design Award & Competition 2022-2023」にて「Iron A' Design Award」を受賞することができました。
▼Orizzonte #01 ラウンドファスナーウォレット(長財布)受賞ページ
https://competition.adesignaward.com/gooddesign.php?ID=147442
▼Orizzonte #02 名刺入れ受賞ページ
https://competition.adesignaward.com/gooddesign.php?ID=148342
また、第二弾アイテムは、「サポーター107人」「2,761,100円」と、第一弾以上のたくさんの応援をいただいただくことができました。
次に、POPUP展示やメッセージなどでいただいていた「フィッシュレザーなしのアイテムも欲しい」ご要望にお応えして、「グラデーションのみのアイテム」を開発。第三弾プロジェクトを実施し、「サポーター92人」「2,215,500円」ものたくさんの応援をいただくことができました。
そして今回は、グラデーション技術を活かして、新たに「Quattro Stagioni Collection」を開発しました。
"dot"が一つでも欠けていたら「L'ora blu」は誕生していなかったかもしれません。
たくさんのご縁に感謝すると共に、「L'ora blu」の誕生から「Quattro Stagioni Collection」のリリースまで尽力いただいた方々に感謝いたします。
Q.修理は可能ですか?
A.まずはMakuakeメッセージにてお問い合わせください。画像で確認させていただき、修理可能な場合には修理を承ります。なお、修理に関しましては、破損状況・工房の状況などにより、お時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。また、往復の送料および修理代(画像で判断してご案内)はお客様負担となりますので、ご理解賜りますよう、お願いいたします。なお、中古品を購入された場合など、購入された方以外の方からの修理依頼には応じることができません。
Q.商品の革の表面に「傷」「シワ」「小さな点」「血管のような筋」がありました。
A.革を裁断する際に目立つものは極力避けてはおりますが、革本来の「生前の傷」「シワ」「小さな点や穴(毛穴・虫刺されの跡など)」「血管のような筋」は、天然素材の趣として隠す処理は施しておりません。天然素材の趣として、そういった部分もお楽しみいただけますと幸いです。
Q.グラデーションの中にハケのような跡があります。グラデーションの中に粒のような色があります。グラデーションにムラがあります。
A.一枚一枚手染めをしているため、わずかにそのように見える場合がございます。特に近くで見た場合には気になる可能性がございますが、全体としてグラデーションに見えるように染め上げており、革の状態や手染めの風合いにより、避けることができない部分もございますので、ご理解いただきますよう、お願いいたします。
「L'ora blu」ならではの製品の趣として、そういった部分もお楽しみいただけますと幸いです。
Q.ページ内に掲載されている画像と実物が違う色に見えます。グラデーションの具合が異なって見えます。グラデーションの具合が好みではありません。
A.掲載商品の色味は、キャリブレーションを行ったモニターで調整するなど、できる限り再現しておりますが、現物を見る際の光源・ディスプレイ環境などにより色味が異なって見える場合がございます。
なるべく色味に大きな差が出ないように染色を施しておりますが、革の状態や生産時期などにより、色味や質感の違いが生じる場合がございます。(特に「L'ora magica(多色グラデーション)」は、革の状態により濃淡が出やすくなっております。)
また、手染めの為、グラデーションの幅・角度や出方などの具合が1点1点異なります。
「L'ora blu」ならではの製品の趣として、そういった部分もお楽しみいただけますと幸いです。
Q.経年変化しますか?
A.グラデーション部分はクロムなめしのため、比較的経年変化しにくい素材ですが、染料で染めているため、顔料染めと比較すると経年変化が起きやすい面もございます。日に焼けることなどで、染料の色や革自体の色が変化していく可能性がございます。レザー独特の変化をお楽しみください。
また、表面をコーティングしているため、色落ちはある程度抑えられていますが、こすれなど使用状況により表面のコーティングが落ちてしまい、他の商品への移染や色落ちが生じる可能性もございます。
Q.メンテナンス方法は?
A.基本的には乾拭きで問題ありません。また、水濡れや汚れが生じた場合には、できるだけ早く拭き取ってください。カサツキや汚れなどが気になった場合には、汚れを拭き取った後、革用のクリーナーやオイルをご利用ください。
Q.届いた商品に傷や穴があった。
A.製品はすべて検品をおこなっており、「生前の傷」「シワ」「小さな点や穴(毛穴・虫刺されの跡など)」「血管のような筋」は、天然の革に存在するものですので、不良品ではございません。大変申し訳ございませんが、返品・交換の対応は致しかねます。製品の特性を理解した上で、応援購入いただきますよう、お願いいたします。
Q.思っていたものとイメージが違った。
A.注文内容の間違い(色・アイテム・数量・注文の重複など)やイメージ違いなどでの、返品・交換は致しかねます。応援購入を確定される前に十分確認いただきますよう、お願いいたします。
Q.間違った商品が届きました。
A.バーコード管理を行ない、そのようなことのないように細心の注意を払っております。万が一、間違った商品をお届けしてしまった場合には、できる限り交換にて対応させていただきますが、受注生産のため交換対応ができない場合がございます。その場合には、大変申し訳ございませんが、次回生産時までお待ちいただくか、返品での対応となります。あらかじめご了承くださいませ。
集まった資金は、誠心誠意、心を込めて、今後のブランドの事業資金として、商品開発・ブランド運営に使わせていただきます。魅力のある商品を生み出したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
「Connecting the dots.(誕生ストーリー)」でも書かせていただきましたが、自分の人生の中で、レザーブランドを立ち上げるとは思ってもおらず、今でも不思議な気持ちです。
不思議なご縁に導かれるように、「L'ora blu」を立ち上げることになりました。
そして、たくさんの方の協力もあって、Makuakeにて新アイテムのリリース回数を積み重ね、たくさんの応援をいただき、新たなアイテムを期待いただいていることを実感しております。
そして今回は、グラデーション技術を活かして、新たに「Quattro Stagioni Collection」をリリースすることができました。非常に良い製品ができたと感じています。
フィッシュレザー・姫路レザー(国産レザー)による「生命の恵みを無駄にしない持続可能なものづくり」と、ご縁をいただいた兵庫県豊岡市の「鞄産業」「財布」の振興に少しでも力になれればという想いからスタートした「L'ora blu」。
しかし、なんといっても一番の想いは、皆さんに喜んでいただきたいこと。
「美しいグラデーション」で表現する「春の風景」。
「眺めたくなるレザーアイテム」「他の人に見せたくなるレザーアイテム」を目指してつくりました。
皆さまに気に入っていただけると嬉しいです。
「L'ora blu」では、これから新たなアイテムも継続的に発表していく予定です。
今回は「春」をイメージしたカラーをご用意しましたが、ご好評いただけた場合には、「夏」「秋」「冬」とラインナップを拡充していく計画を立てていますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。
また、新たな出会いもあって、新しいレザーブランドも計画中です。
今後の「L'ora blu」および「新ブランド」にも、ご期待ください。
また、今回のプロジェクトに興味を持っていただいた皆様、本当にありがとうございます。
残念ながら今回のアイテムが、お眼鏡にかなわず「応援購入」まで至らなくても、「こんなプロジェクトがあるんだよ」「こんな財布があったよ」「こんな名刺入れがあったよ」「こんなブランドがあるんだよ」とSNSなどで、拡散してただけると幸いです。
「応援購入」してくださるという方、本当にありがとうございます。
集まった資金は、誠心誠意、心を込めて、今後のブランドの事業資金として、商品開発・ブランド運営に使わせていただきます。
魅力のある商品を生み出したいと考えておりますので、今後とも「L'ora blu」をよろしくお願いいたします。
皆様の応援が力になります。
株式会社GOODIE
代表取締役
ブランドディレクター・デザイナー
岸原秀行
L’ora blu
▼L’ora blu(ローラブルー公式通販サイト)
https://lorablu.jp/
※一般販売時には、こちらのサイトで販売予定です。
※ニュースレターにぜひご登録ください。
▼LINE
https://lin.ee/za0fJ8M
▼Instagram
https://www.instagram.com/lorablu.jp/
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※「YKK」および「エクセラ®︎」は、YKK株式会社の登録商標です。
※「L'ora blu」「Bywater」は、株式会社GOODIEの登録商標です。
リスク&チャレンジ
【商品の仕様について】 ・「L'ora blu」は、より良い「ものづくり」のために、常に今の形がベストか自問自答し、ブラッシュアップしたいと考えております。その為、活動報告で報告の上、より良いと思われる仕様に変更する場合がございます。 ・その他、製造上の都合などにより、仕様に変更がある場合がございます。 【納期について】 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 【カラーについて】 掲載商品の色味は、キャリブレーションを行ったモニターで調整するなど、できる限り再現しておりますが、光源・ディスプレイ環境などにより色味が異なって見える場合がございます。 【個体差について】 グラデーションレザーは手染めのため、一点一点違いが生じます。「L'ora blu」ならではの製品の趣として、そういった部分もお楽しみいただけますと幸いです。 また、革製品は自然素材のため、革本来の「生前の傷」「シワ」「小さな点や穴(毛穴・虫刺されの跡など)」「血管のような筋」などがある場合がございます。天然素材の趣として、そういった部分もお楽しみいただけますと幸いです。 上記を理由とした「返品・交換」はいたしかねますので、ご理解賜りますよう、お願いいたします。 【サイズについて】 ・製造誤差及び測定誤差により、記載のサイズや重さと誤差が生じる場合がございますが、製造の都合上避ける事ができません。 【返品・交換について】 ・品質には万全を期しておりますが、万が一不良品の場合には、「返品(返金)」もしくは「交換」にて対応させていただきます。(ただし、在庫がない場合には「返品(返金)」での対応となります。) ・「(色・形・素材などが)イメージと違う」など不良品以外での「返品」「交換」はお受けいたしかねます。 上記内容をご理解・ご了承いただきました上、ご購入いただきますよう、お願いいたします。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2024年11月29日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
決済時に安心システム利用料として2.2%(税抜)がかかります。
インボイス(適格請求書):対応不可
【超早割】名刺入れ|桜花(ピンク・白)もしくは桜空(ピンク・水色)
13,200円(税込)
【超早割|20個限定】
一般販売予定価格:22,000円(税込)→40%OFF:13,200円
▼内容
「Quattro Stagioni #02 名刺入れ|カラー:桜花(ピンク・白グラデーション)」
もしくは
「Quattro Stagioni #02 名刺入れ|カラー:桜空(ピンク・水色グラデーション)」
のいずれか1個
▼注意事項
※受注生産の為、またMakuakeの規約および手数料の発生などの理由から、応援購入後の「キャンセル」「商品の変更」「色の変更」などはできません。必ず、間違いのないように十分確認の上、応援購入いただきますよう、お願いいたします。
※適格請求書発行事業者登録番号:なし
【早割】名刺入れ|桜花(ピンク・白)もしくは桜空(ピンク・水色)
15,400円(税込)
【早割|30個限定】
一般販売予定価格:22,000円(税込)→30%OFF:15,400円
▼内容
「Quattro Stagioni #02 名刺入れ|カラー:桜花(ピンク・白グラデーション)」
もしくは
「Quattro Stagioni #02 名刺入れ|カラー:桜空(ピンク・水色グラデーション)」
のいずれか1個
▼注意事項
※受注生産の為、またMakuakeの規約および手数料の発生などの理由から、応援購入後の「キャンセル」「商品の変更」「色の変更」などはできません。必ず、間違いのないように十分確認の上、応援購入いただきますよう、お願いいたします。
※適格請求書発行事業者登録番号:なし
【超早割】二つ折り財布|桜花(ピンク・白)もしくは桜空(ピンク・水色)
21,600円(税込)
【超早割|20個限定】
一般販売予定価格:36,000円(税込)→40%OFF:21,600円
▼内容
「Quattro Stagioni #03 コンパクト二つ折りギャルソンウォレット|カラー:桜花(ピンク・白グラデーション)」
もしくは
「Quattro Stagioni #03 コンパクト二つ折りギャルソンウォレット|カラー:桜空(ピンク・水色グラデーション)」
のいずれか1個
※「右利き用」「左利き用」をお選びいただけます。詳細はプロジェクトページをご確認ください。
※「右利き」「左利き」は便宜上の呼び名であり、紙幣を出し入れする手を利き手と設定した名称となっています。(利き手で財布を持って、逆の手で紙幣を出し入れする方は利き手の逆ものをお選びください。)詳細はプロジェクトページをご確認ください。
▼注意事項
※受注生産の為、またMakuakeの規約および手数料の発生などの理由から、応援購入後の「キャンセル」「商品の変更」「色の変更」などはできません。必ず、間違いのないように十分確認の上、応援購入いただきますよう、お願いいたします。
※適格請求書発行事業者登録番号:なし
【早割】二つ折り財布|桜花(ピンク・白)もしくは桜空(ピンク・水色)
25,200円(税込)
【早割|30個限定】
一般販売予定価格:36,000円(税込)→30%OFF:25,200円
▼内容
「Quattro Stagioni #03 コンパクト二つ折りギャルソンウォレット|カラー:桜花(ピンク・白グラデーション)」
もしくは
「Quattro Stagioni #03 コンパクト二つ折りギャルソンウォレット|カラー:桜空(ピンク・水色グラデーション)」
のいずれか1個
※「右利き用」「左利き用」をお選びいただけます。詳細はプロジェクトページをご確認ください。
※「右利き」「左利き」は便宜上の呼び名であり、紙幣を出し入れする手を利き手と設定した名称となっています。(利き手で財布を持って、逆の手で紙幣を出し入れする方は利き手の逆ものをお選びください。)詳細はプロジェクトページをご確認ください。
▼注意事項
※受注生産の為、またMakuakeの規約および手数料の発生などの理由から、応援購入後の「キャンセル」「商品の変更」「色の変更」などはできません。必ず、間違いのないように十分確認の上、応援購入いただきますよう、お願いいたします。
※適格請求書発行事業者登録番号:なし
【超早割】長財布|桜花(ピンク・白)もしくは桜空(ピンク・水色)
30,000円(税込)
【超早割|10個限定】
一般販売予定価格:50,000円(税込)→40%OFF:30,000円
▼内容
「Quattro Stagioni #01 ラウンドファスナーウォレット|カラー:桜花(ピンク・白グラデーション)」
もしくは
「Quattro Stagioni #01 ラウンドファスナーウォレット|カラー:桜空(ピンク・水色グラデーション)」
のいずれか1個
▼注意事項
※受注生産の為、またMakuakeの規約および手数料の発生などの理由から、応援購入後の「キャンセル」「商品の変更」「色の変更」などはできません。必ず、間違いのないように十分確認の上、応援購入いただきますよう、お願いいたします。
※適格請求書発行事業者登録番号:なし
【早割】長財布|桜花(ピンク・白)もしくは桜空(ピンク・水色)
35,000円(税込)
【早割|20個限定】
一般販売予定価格:50,000円(税込)→30%OFF:35,000円
▼内容
「Quattro Stagioni #01 ラウンドファスナーウォレット|カラー:桜花(ピンク・白グラデーション)」
もしくは
「Quattro Stagioni #01 ラウンドファスナーウォレット|カラー:桜空(ピンク・水色グラデーション)」
のいずれか1個
▼注意事項
※受注生産の為、またMakuakeの規約および手数料の発生などの理由から、応援購入後の「キャンセル」「商品の変更」「色の変更」などはできません。必ず、間違いのないように十分確認の上、応援購入いただきますよう、お願いいたします。
※適格請求書発行事業者登録番号:なし
【超超早割】名刺入れ|桜花(ピンク・白)もしくは桜空(ピンク・水色)
11,000円(税込)
【超超早割|10個限定】
一般販売予定価格:22,000円(税込)→50%OFF:11,000円
▼内容
「Quattro Stagioni #02 名刺入れ|カラー:桜花(ピンク・白グラデーション)」
もしくは
「Quattro Stagioni #02 名刺入れ|カラー:桜空(ピンク・水色グラデーション)」
のいずれか1個
▼注意事項
※受注生産の為、またMakuakeの規約および手数料の発生などの理由から、応援購入後の「キャンセル」「商品の変更」「色の変更」などはできません。必ず、間違いのないように十分確認の上、応援購入いただきますよう、お願いいたします。
※適格請求書発行事業者登録番号:なし
【超超早割】二つ折り財布|桜花(ピンク・白)もしくは桜空(ピンク・水色)
18,000円(税込)
【超超早割|10個限定】
一般販売予定価格:36,000円(税込)→50%OFF:18,000円
▼内容
「Quattro Stagioni #03 コンパクト二つ折りギャルソンウォレット|カラー:桜花(ピンク・白グラデーション)」
もしくは
「Quattro Stagioni #03 コンパクト二つ折りギャルソンウォレット|カラー:桜空(ピンク・水色グラデーション)」
のいずれか1個
※「右利き用」「左利き用」をお選びいただけます。詳細はプロジェクトページをご確認ください。
※「右利き」「左利き」は便宜上の呼び名であり、紙幣を出し入れする手を利き手と設定した名称となっています。(利き手で財布を持って、逆の手で紙幣を出し入れする方は利き手の逆ものをお選びください。)詳細はプロジェクトページをご確認ください。
▼注意事項
※受注生産の為、またMakuakeの規約および手数料の発生などの理由から、応援購入後の「キャンセル」「商品の変更」「色の変更」などはできません。必ず、間違いのないように十分確認の上、応援購入いただきますよう、お願いいたします。
※適格請求書発行事業者登録番号:なし
【超超早割】長財布|桜花(ピンク・白)もしくは桜空(ピンク・水色)
25,000円(税込)
【超超早割|5個限定】
一般販売予定価格:50,000円(税込)→50%OFF:25,000円
▼内容
「Quattro Stagioni #01 ラウンドファスナーウォレット|カラー:桜花(ピンク・白グラデーション)」
もしくは
「Quattro Stagioni #01 ラウンドファスナーウォレット|カラー:桜空(ピンク・水色グラデーション)」
のいずれか1個
▼注意事項
※受注生産の為、またMakuakeの規約および手数料の発生などの理由から、応援購入後の「キャンセル」「商品の変更」「色の変更」などはできません。必ず、間違いのないように十分確認の上、応援購入いただきますよう、お願いいたします。
※適格請求書発行事業者登録番号:なし
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 ファッションカテゴリの 「【春が待ち遠しくなる】日本の伝統技法を活かした桜色グラデーションの財布と名刺入れ」プロジェクト詳細ページです。