SFやファンタジー映画で見たあの3Dホログラムが現実に。世界の3Dクリエイターが評価した、3D映像を裸眼で楽しめる「Looking Glass Factory」社のホログラフディスプレイ最新作が、これまでの映像体験を覆します！

Looking Glass（ルッキンググラス）なら、写真を3Dで表現する事はもちろん。

お気に入りのイラストやキャラクターをリアルな3Dホログラムでもっと楽しんだり、

センサーデバイス等と組み合わせる事で、直接3Dホログラムの世界と触れ合えてしまう夢のデバイスです。

表現力を更に高めたいプロフェッショナルの方なら「Looking Glass 4K Gen2（15.6インチ）」と「Looking Glass 8K Gen2（32インチ）」もオススメ。本プロジェクトが日本市場、最速で手に入れられるチャンスのためお見逃しなく。

さぁ、新しい時代の到来を告げるLooking Glassで、私たちと一緒に誰もが夢見た未来のテクノロジーを楽しもう！

「Looking Glass」とは、米ニューヨーク州に本社を置く私たちLooking Glass Factory（ルッキンググラスファクトリー）が開発した、まるで実在しているかのように見える立体的な映像＝「3Dホログラム」を映し出す事が可能な製品です。

スマホのポートレートモード等で撮ったデータをそのまま映し出す事で簡単に3Dホログラム映像を楽しんだり、

撮った写真を3D変換するだけで、色褪せ始めたあの頃の思い出を3Dホログラムで再現してもう一度家族と楽しむ事も。

また、現実のように見る角度によって見え方が変わるため、3Dモデルやキャラクターを制作するクリエイターの方々にもオススメです。

モーションセンサー等と組み合わせる事で直接3Dホログラムに干渉して動かしたり、3Dグラフィックで作成したキャラクターと触れ合うことや、

対応カメラデバイスを使用する事で、モーショントラッキングやホログラム動画制作など、高度なソフトウェアやツールの開発にもご利用頂けます。

プロジェクトでは、幅広いユーザー向けの「Looking Glass Portrait（ポートレート）」の他、よりパワフルな表現を可能にしたプロフェッショナル向けの「Looking Glass 4K Gen2（15.6インチ）」と「Looking Glass 8K Gen2（32インチ）」をご用意しました。

ビジネスで3DグラフィックやVRを開発されている方や、3Dホログラム愛好家の方も唸らせる製品になっておりますので、クリエイティブの可能性を無限大に広げるLooking Glassをこの機会にぜひお申し込み下さい！

元気に遊んでいる所やお祝い事の晴れ着姿、可愛い寝顔まで、お子様の可愛い姿を3Dホログラムで楽しみたいと思いませんか？
Looking Glass Portraitなら、取り込んだお子様の写真を3Dホログラムでいつでもお楽しみ頂けます。

愛するペットが思わず撫でたくなってしまうくらいの存在感で、いつもあなたのすぐそばに。

また、記念日やパーティの名シーンだって、その場の臨場感を3Dホログラムでいつでも鮮明に追体験出来ちゃいます。

使い方はとってもシンプル。
スマホのポートレートモード、または深度情報を記録可能なカメラアプリ等で撮影した写真を、パソコンに繋いだLooking Glass Portraitにインポートするだけ。

Looking Glass Portraitなら、インポートしたデータを単体で再生可能なため、お子様や可愛いペット、最高の思い出を記録して、ご自分で楽しむのはもちろん、ご両親やご友人へのプレゼントにもいかがでしょうか？

アルバムに詰まった大切な思い出を、3Dホログラムでもう一度鮮明に楽しんでみませんか？

オフィシャルサイトの2D to 3D変換サービスを利用する事で、専門知識や技術が無くても写真や自作のイラストを、簡単に3Dホログラムでお楽しみ頂けます。

※2D to 3D変換サービスの利用には別途、チケットのご購入が必要です。

大切なお子様の成長の思い出を3Dホログラムでのこしたり、

言葉では語り尽くせない風景に出会ったあの感動を、まるでその場に居るかの様な奥行き表現でもう一度味わう事も。

また、お気に入りの鉄道写真だって2D to 3D変換サービスを利用するだけで、今にも動き出しそうなリアルな3Dホログラムをお楽しみ頂けます。

2D to 3D変換サービスは写真に限らず、様々な画像の3D変換にも対応しておりますので、ご自分で描いたお気に入りのイラスト等もぜひお試し下さい。

大好きなVTuber、キズナアイちゃんと触れ合えたなら・・・

お気に入りのキャラクターをもっとリアルに感じたい！もっと自由に動かしてみたい！そんな夢を思い描いた事、ありませんか？

© Kizuna Ai 5th Birthday party 06/30/21 - By Looking Glass 8K Gen1

Looking Glass（通称：ルキグラ）なら、一般に公開されている3Dモデルを表示させて楽しむ事はもちろん、自作の3Dモデルデータを様々な角度から思う存分眺める事も可能です。

また、3Dクリエイターやゲームデザイナーを目指す方なら、Blender等の3Dモデル作成ソフトの他、UnityやUnreal Engineと言ったゲームエンジンにも対応しているため、もっと身近な開発環境ツールとしてもご活用頂けます。

更に、ルキグラコミュニティには世界中のユーザーが参加しておりますので、コミュニティで共有される3Dホログラムデータから創作意欲が刺激される事間違いなし。あなたもコミュニティに参加して、最高の作品をみんなに自慢しちゃおう！

Discord：Looking Glass Factory（世界共通公式サーバー）
Twitter：@LKGGlass （米国公式）／@LKGGlass_JP（日本公式）

これまで実物無しでは伝えきれなかった3Dモデルのディテールを、より高次元かつ効率的に表現されたいのでしたら、「Looking Glass 4K Gen2（15.6インチ）」と「Looking Glass 8K Gen2（32インチ）」モデルがオススメです。

■ Unity開発者へ

キャラクターやアセットをより鮮明に映し出せるLooking Glass 4K Gen2は、細かなディテールの確認や調整など、より洗練されたモデルの構築が可能です。前モデルに比べ画面への反射も軽減しており、またスタンドアローン機能搭載で気軽に持ち運べるため、チーム内での積極的な意見交換を行いクオリティアップさせましょう。

■ 3Dアーティストへ

3Dアーティストの方なら制作用のセカンドモニターとして、15.6インチのLooking Glass 4K Gen2モデルが大活躍すること間違い無し。Looking Glassの立体構造を利用することで、クリエーションの効率を加速させられます。

■ インダストリアル / プロダクトデザイナーへ

製造開発の現場でメンバーやクライアントとリアルタイムにデザインを共有したい時にもオススメです。3Dプリンター等でサンプル製造前に3Dホログラムでよりリアル、かつ即座にシミュレーション出来るため、業務効率が格段に上がります。

■ 建築デザイナーへ

建築デザイナーの方は模型を作成してお客様へプレゼンテーションされる事もあるかとは思いますが、時間を掛けずフレキシブルにその場でデザインした内容をお見せしたい場合にLooking Glassはとても役立つでしょう。

■ 研究 / 開発者へ

Looking Glassなら、平面の画面では分かり辛かった立体構造をより視覚的に様々な角度から観察する事が出来るため、今までに無い斬新なアイディアや気付きがあるかもしれません。

■ プレゼンテーションやプロモーションで

8Kで再生されるリアルかつ迫力ある3Dホログラムで、オーディエンスを前のめりにさせる様なプレゼンテーションやプロモーションを行いませんか？見る者を圧倒させたいなら、Looking Glass 8K Gen2 32インチモデルがオススメです。

※8Kモデルのご利用はパソコンへの接続が必要です。

◆ホログラム表示用ドライバ
HoloPlay Serviceとは、すべてのLooking Glass製品をパソコンと接続する際にインストールが必要な基本アプリケーションです。詳細な内容につきましてはこちら（英語）をご確認ください。

◆Looking Glass Portrait専用GUI
HoloPlay Studioとは、Looking Glass Portrait専用のホログラム管理アプリケーションです。本ソフトではホログラムデータのインポート、作成したホログラムデータの簡易的な編集、スタンドアロンモードのLooking Glass Portraitに同期が可能です。
データ形式はiPhoneのポートレートモード、Light Field フォトレール、RGBD及びキルトメディアに対応しております。
本ソフトはUSB Type-C及びHDMIポートを備えたWindows10またはmacOS Catalina以降のパソコンに対応しており、動作を安定させるためにグラフィックカードを搭載したPCでご使用下さい。
なお、HoloPlay StudioはLooking Glass Portraitを含めたGen2用に最適化されており、Looking Glassディスプレイ Gen1では完全な動作の保障を致しかねます。詳細な内容につきましてはこちら（英語）をご確認下さい。

◆ホログラム加工アプリケーション（アドオン）
Dioramaとは、iPhoneのポートレートモードを含む深度情報が記録されたファイルを読み込む事で利用可能な、ホログラム加工アプリケーションです。光源、立体的なテロップ、背景等の変更、挿入が可能です。
Looking Glass Portraitのみの機能ですが、ホログラム加工後にビデオクリップを出力し、Looking Glass Portraitに保存しますと、スタンドアロンモードで保存したビデオクリップを再生可能です。
本ソフトを動作させる際にはGeforce GTX1650以上、MacにおいてはRadeon Pro 5000Mシリーズ以上のグラフィックカードが搭載されている機種の使用を推奨しております。また現時点では、M1チップ搭載Macはサポートされていません。詳細な内容につきましてはこちら（英語）をご確認ください。

◆3Dモデルリーダー for Windows（アドオン）
3D Model Importerとは、インポートした3DモデルファイルをLooking Glassに映し出す事が可能なソフトです。現在gLTF、OBJのファイル形式に対応しておりますが、2021年度内にPLY、STLにも対応を予定しております。
左クリック＆ドラッグで3Dモデルの回転、右クリック＆ドラッグでシーンをPAN（固定したまま水平・垂直に移動）、スクロールでズーム＆ズームアウトする事が可能です。詳細な内容につきましてはこちら（英語）をご確認下さい。

◆Azure Kinect用録画ソフト β版 for Windows
Depth Recorderとは、Microsoft Azure KinectでLooking Glass Portraitのホログラムビデオを作成するためのアプリケーションです。Microsoft Azure Kinectからのライブストリームを表示させ、スタンドアロンモードで再生可能なビデオクリップを作成可能です。
なお、動作にはGeforce GTX1650以上のグラフィックカードを推奨しております。セットアップにつきましてはこちら（英語）をご確認下さい。

その他開発プラットフォームのサポートプラグインを公式ページにて配布しておりますので、こちら（英語）からご確認下さい。
なお、各種プラグインをLooking Glassと連携して動作させるには、HoloPlay Serviceのインストールが必須となります。

これまで一部の研究機関や技術者だけが扱える「特別なテクノロジー」であった3Dホログラム映像は、扱う人の高い技術と機材を要求されておりましたが、私たちはその技術の一般普及を目指し、2014年より開発を続けてまいりました。

2018年、ついにプロフェッショナルユーザー向けデスクトップ3Dホログラフディスプレイ「Looking Glass スタンダード&ラージ」を開発。米国及び日本のMakuakeで先行販売を実施した際は、多くの3D開発ユーザーよりサポートを頂きました。

Looking Glass スタンダード&ラージは、AR/VRをテーマとしたカンファレンスである「Augmented World Expo (AWE) 2019」にて"BEST INPUT/OUTPUT HARDWARE"を受賞。さらに翌2020年にはLooking Glass 8K Gen1も受賞し、シリーズとして２年連続受賞の快挙を成し遂げる事が出来ました。

私たちはそこから更に、どうすれば3Dホログラムをより多くの方に楽しんで頂けるかを徹底的に研究し、最終的に誕生したのが誰もが楽しめるパーソナルデスクトップ3Dホログラフディスプレイ「Looking Glass Portrait」です。

今回のLooking Glassは、正面約60度の範囲内であれば複数人が同時に見た場合でも立体感が伝わる独自技術を採用しており、見る角度によって見え方が変わるため、まるでそこに存在する様な3Dホログラムをお楽しみ頂けます。

とても嬉しいことに、3D映像に携わる多くのメディア様や企業様からも、今回のLooking Glassに更なる驚きとご期待をお寄せいただいています。

サポーターの皆様には私たちが開発したLooking Glassで、誰もが夢見た「未来のテクノロジー」をお届けしたいと思いますのでお楽しみに！

私たちLooking Glass Factory Inc.とは、2014年に設立した米ニューヨーク州に本社を置く、スターウォーズやビッグ・ヒーロー・シックスなど、映画の世界の様な3Dホログラムを実現する事に日々注力する3Dホログラムマニアの集まりです。

私たちが研究＆開発を行っている最先端技術の3Dホログラムテクノロジーは、高い知見や技術力が必要とされる難しい分野ですが、開発したテクノロジーや製品が一般家庭へ普及する未来を夢見て日々頑張っております。

ルキグララボメンバーは皆同じ様に3Dホログラムテクノロジーに熱い思いを持った開発者ばかりです。これからも、あらゆる人々が3Dホログラムでコンテンツを楽しめる世界を目指し開発を続けたいと思います。

サポーターの皆様、Looking Glassで一足先に未来へようこそ。

■ セットアップ方法

詳細な本体のセットアップ方法につきましては、

・公式サイトガイダンスページhttps://learn.lookingglassfactory.com/

にて製品の開封から動画でステップ別に解説コーナーを設けておりますので、こちらをご参照ください。

■ スマホのポートレートモードの写真の場合

１．スマホのポートレートモード、または【深度情報】を記録できるカメラアプリで写真を撮影します。

※iPhone XR以降のモデル、またはポートレートモード撮影が可能なAndroidスマートフォンに対応しています。

２．撮影した写真をパソコンの専用ソフト【HoloPlay Studio】でLooking Glass Portraitにインポートします。

【ダウンロードURL】
https://docs.lookingglassfactory.com/3d-viewers/holoplay-studio

３．Looking Glass Portraitの電源をONにして、3Dホログラムを思う存分お楽しみください！

■ アナログ／デジタル写真やイラストの場合

1. 3Dホログラムにしたい写真やイラストをパソコンに保存します。

2. 以下のURLにアクセスして、2D to３D変換したい画像(JPEGまたはPNG形式)をドラッグ＆ドロップします。

https://lookingglassfactory.com/account/2dto3d

3. 変換が完了した画像を、専用ソフト【HoloPlay Studio】を使ってLooking Glass Portraitにインポートします。

※2D to 3D変換サービスには別途クレジットをご購入頂く必要があります

※変換する画像データにより、本サービスを利用しても立体感が出にくい場合が御座います。

Q１．製品保証またはテクニカルサポート等はありますか？

今回お届け予定の製品はすべて、発送後1年間の製品保証が付帯しております。また、お届け後に製品登録を行って頂く事で、保証を更に1カ月延長することが可能です。ご登録方法は製品発送後に活動レポートにてご案内させて頂きます。
ただし、以下の場合は上記製品保証の対象外となりますこと、予めご承知おきください。
・通常利用による損耗
・ご使用方法、天災または災害といった弊社責によるものではない場合
・故意または過失を問わず、ハードウェアまたはソフトウェアへの改変が行われた場合（ご自身での部品交換や、分解等を含む）

Q２．3Dホログラム表示機能に対応した撮影モードを有するスマートフォンの機種はどの端末になりますか？

下記機種にて動作を確認しておりますのでご参照下さい。

Apple製：iPhone 7 Plus、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XS Max、iPhone XS、iPhone XR、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone SE (2nd generation)、iPhone 12, iPhone 12 mini, iPhone 12 Pro, iPhone 12 Pro Max以降のモデル
Samsung製：A7、A9、S10、S10e、S9+、S20、S20+、S20 Ultraなど
Huawei製： Mate 20、Mate 20 Lite、Mate 20 Pro、P20 Pro、P30 Proを含む「Aperture」モードを搭載した機種
Google製： Google Pixel 3、4及び5以降のモデル

深度情報のフォーマットやエンコード法がスマートフォンにより異なります。ご了承下さい。

Q３．Looking Glassでは、どの様な写真も3Dで見る事が可能ですか？

iPhoneのポートレートモードで撮影した写真をはじめ、深度情報が記録されていないアナログ/デジタル写真やイラストといった様々な画像データに関しましても、パソコンに取り込み、有料の2D to 3D 変換サービスをご利用する事で3Dホログラムに変換してお楽しみ頂けます。今回のプロジェクトでは、変換サービス用チケットも特価でのご購入が可能ですので、ぜひご検討ください。

Q４．Looking Glassを横向きで使用可能ですか？

仕様上、Looking Glass Portraitは縦向きのご利用のみ、また、Looking Glass 4K/8K Gen2につきましては横向きのみ対応しております。

Q５．Looking Glass にはスピーカーが内蔵されていますか？

Looking Glass本体にはスピーカーは内蔵されておりませんが、側面にAUX端子（3.5mmステレオミニジャック）がございますので、接続したスピーカー等から音声を出力することが可能です。パソコンへ接続した際のデスクトップモードでは、Unityプラグインを使って作成した音声付きのホログラムメディアの音声は、接続したPCやMacから出力されます。

Q６．Looking Glass Portrait内蔵のRaspberry Pi 4に直接アクセス可能ですか？

可能です。ディスプレイの背面を外せば、Raspberry Pi 4にアクセス可能です。現在、機能を変更するためのAPIは御座いませんが、知見のある方は内部データにアクセス出来る様になっております。機器背面を分解し、内部を確認する場合に限り製品保証は失効いたしませんが、内部データに手を加えた場合には保証対象外となりますのでご注意下さい。

Q７．Looking Glass第２世代のLooking Glass Factory公式配布ソフトウェアの対応範囲を教えてください。

Looking Glass Portrait、4K Gen2、8K Gen2は以下の公式配布ソフトウェアに対応しております。HoloPlay Studio、 HoloPlay Unity Plugin、 HoloPlay Unreal Plugin、 Blender and HoloPlay Core SDK。

Q８．Looking Glass 8K Gen2を使用したい場合は、必ずセット販売のハイエンドPCの購入が必要になりますか？

Looking Glass 8K Gen2はご自身のPCでもご使用が可能です。ただし、弊社ソフトウェアは今回ご用意したハイエンドPCに搭載のGeForce RTX 3090 Turboに最適化したものとなっておりますので、宜しくご検討頂けますと幸いです。

なお、ご自身のPCにてご使用される場合は、以下が必要最小スペックとなりますため、ご確認のほどお願い致します。

・8K解像度（7680px x 4320px）を出力可能なDisplayPortを装備したPC

・各ソフトウェア最小要件を満たすスペック（【対応ソフト】の章をご覧ください）

Q９．Looking Glass Portrait及び4K Gen2をスタンドアロンモードで利用した際、複数のディスプレイを同期させたり、カスタムペリフェラルからのイベントをトリガーするといったカスタマイズは可能ですか？

弊社ではそういった用途向けのAPIをご用意してはおりませんが、ご自身でそのような機能を開発して頂くことは可能です。様々な方法でデバイスのカスタマイズを希望される方が多いため、開発ロードマップに反映する事を検討しております。