いよいよ冬本番。

これから日に日に寒くなりますね。

冬と言えば・・・

・街中を歩いているときに吹きつける冷たい風...

・体の芯から冷える駅のホーム...

・暖房が効いていても体の末端が冷えるオフィス...

・自転車に乗っている時の冷たすぎる風...

・帰宅した時の、ヒンヤリした室内...

・火を焚いても凍える冬のキャンピング…

想像しただけでも、体が縮こまっちゃいますね。。

でもご安心ください！

こんなアイテム待ってました～とばかりに

Link Down ウォーマーがホッコリ過ごしやすいようにサポートします！

Link Down ウォーマーは、

羽毛の特性を活かして作られた「首元」「手首」「足首」を温めるウォーマーです。

とっても軽いため、普段着はもちろんスポーツにもご活用いただけます。

そして防寒グッズの難点である、「かさばって、持ち運びが大変！」も

コンパクトに折りたためる機能で解消しちゃいました！

これから、もっとLink Down ウォーマーの

おススメポイントをご紹介していくので、ぜひ最後までご覧ください！

首元、手首、足首の３つの首は、皮膚が薄く、

太い動脈が皮膚に近いところにあります。

そのため気温の影響を受けやすく、冷えを感じやすい部位です。

この3つの首を暖める防寒グッズと言えば、マフラーや手袋、

レッグウォーマーが思い浮かぶと思います。

でも防寒グッズって…

毛玉が出来たり、肌ざわりが気になったり、とくにボリュームのあるマフラーは、重いし、外した時は邪魔になるし・・・

不自由さも同時に生まれてしまうのが防寒グッズの悩みどころ。

Link Down ウォーマーは、羽毛の力で不自由さをカバーして、

しっかりと3つの首をあたためてくれるプロダクトなんです。

とても軽い羽毛を活用したLink Down ウォーマーは、
他の素材の製品に比べてとても軽くなっています。

※上記画像は弊社他素材の製品との比較になります。

このようにとっても軽いので着用の負荷も気になりません。

またランニングやゴルフといった屋外で行うスポーツはもちろん、

ヨガやダンス等にも、軽量で動きやすいLink Downウォーマーは

とってもおススメです。

実際に、バレーをされている方がウォーミングアップ時にけが予防で

アンクルタイプのウォーマーを使用されています。

冬は億劫になりがちなスポーツも、これで前向きに取り組むことができます。

羽毛は空気をたくさん含む性質があります。

そのため羽毛製品を着用すると、

着用部と外気の間に空気の層が出来るので、外気を遮断。

そして暖かさを維持してくれます。

弊社他素材の製品とLink Down ウォーマーを10分間着用して比較すると、

暖かさは一目瞭然です↓

じっとして足先・手先が冷えてしまうアウトドアやキャンプも

保温性の高いLink Down ウォーマーを着用すれば、

暖かく楽しく過ごすことができます。

アクリル素材やウール素材は、毛玉ができたり、

毛羽立ちが気になってきたり、長く使用できないものもあります。

一方、Link Downウォーマーはヘタリにくく丈夫。

生地もフラットなので毛玉になる心配はありません。

また汚れが気になる時は、水洗いも可能です。

お手入れも簡単で長持ちするため、長年ご愛用いただけます。

着け心地の良さに、継続する保温性で、文句なしのLink Down ウォーマー。

ですが「細部に神は宿る」と言うように、

今回はとことんディテールにこだわりました！

電車内や駅のホーム、多くの道行く人がスマートフォンを使用しています。

外でのスマホ操作の悩みは手が冷たくなること。

スマホ対応手袋もありますが、サイズが合わなかったりで、

画面タッチが上手くいかず、ついつい外してしまう方が多いのではないでしょうか？

「スマホをとるか、暖かさをとるのか」苦渋の決断ですよね…

Link Down ハンドウォーマーなら暖かいも、

快適なスマホ操作も両方叶えられます。

Link Downハンドウォーマーは

斜めシャーリングを採用し全ての指が自由に動く仕様になっています。

小指は他の指よりも短いので、手の挿入口と平行にシャーリングを入れてしまうと、ウォーマーがかぶさり、わずらわしさを感じてしまいます。

この絶妙な斜めラインにより、全ての指がストレスなく動かせるようになります。

またスマホの操作に限らず、PCワークにも便利です。

スマホや、ＰＣワークをする時に、手の平側のふくらみが気になる時は、

着用してから手の平側の羽毛を甲側に流すように叩くと、

羽毛が手の甲側に移動できます。羽毛だからこそできる調整機能です。

指を使わない時はウォーマーを指先の方へずらしたり、

指をそっとウォーマーに忍ばせたり、

反対側から装着すると指先までカバーできます。

まるでアウターの袖の延長のような感覚で

着用できるのもハンドウォーマーの魅力です。

防寒は首元が一番の決め手です。

しかし防寒重視で、ボリュームたっぷりのマフラーやスヌードをすると

重さやかさばりで、肩が凝ってしまうことはありませんか？

しかもマフラーは、巻き方の自由度が高いため、巻き方に悩むのが正直なところ。

Link Down ネックウォーマーは、首元をやさしく軽く包み込みます。

着用のしやすさも特徴です。

肩に掛けて手前の固定部に通すだけなので、

着用がおどろくほどスムーズにできます。

着用後はピタッと固定されるので、

マフラーみたいに形状が崩れる心配もいりません。

Link Down ネックウォーマーは、全長90㎝の長さです。

このサイズを聞いて、かさばるのでは？と感じた方も多いのではないでしょうか。

そんな心配はご無用！

なんと寝袋のようにくるくるとコンパクトに折りたたむことができます。

そのままサッとバッグに入れるだけなので、持ち運びもラクラクです。

冬のオフィスはエアコンで空気が乾燥してしまうほど暖かいのに、

足元だけ冷たくなりますよね。

それは冬に限ったことではなくて、夏でもエアコンで

キンキンに冷やされたオフィスは足元がすごく冷え、女性にとって大問題！

Link Down アンクルウォーマーは、サッと履けて夏のデスクワークも冷え知らず！

まるで着けていないかのような軽さで、

オフィスだけで着けるつもりが、外すのを忘れてそのまま・・・なんてことも

通常のレッグウォーマーは”スリット”がついていない製品が多いです。

そのため、足の甲まではあたためることができません。

Link Down アンクルウォーマーは、スリットを設けているので、

冷えやすい足の甲をあたためることができます。

足の”甲”をあたためたいときは、スリットを後ろに、

前に持ってこれば”踵”をあたためられます。

あたためたい箇所によって、スリットの位置を調整できる。

そんな気の効いたアンクルウォーマーです！

暖かさを取ろうとすると、どうしてもファッションは二の次になりますよね？

またスポーツをしているとき、仕事をしているとき、

その時々で、ファッションも変わります。

そしてファッションによってウォーマーを変える方も多いはず！

ウォーマーばかり増えてご自宅の収納を圧迫しているのではないでしょうか？

Link Downウォーマーはシンプルなデザインだから、オフィスカジュアル、

スポーツウェア、普段着、部屋着どんなファッションにも合わせることができます。

また使いやすいチャコールグレー、ダークベージュ、 ネイビーの3色を用意。

オシャレで使いやすいカラーのため、

お手持ちのお洋服に合わせてコーディネートがしやすくなっています。

またどのカラーも汚れが目立ちにくく、アウトドアにも大活躍です！

このように汎用性高いLink Down ウォーマーは、

お母さまや恋人へのプレゼントにもおススメの一品になっています！

近年、サスティナブルな社会の実現に向け、

東洋羽毛工業は、限りある資源を大切に循環させていくために、

これまでも羽毛の再生事業に取り組んできました。

しかし今回のプロジェクトでは、自社で生み出す羽毛だけにとどまらず、

生地・縫い糸も、全てリサイクル素材を採用していきたい！

そんな思いが、リサイクル素材で作られた

Link Down ウォーマーを実現させました。

・Link Down ハンドウォーマー ：リサイクル素材使用率 95％

・Link Down アンクルウォーマー ：リサイクル素材使用率 100％

・Link Down ネックウォーマー ：リサイクル素材使用率 100％

※ハンドウォーマーに関しては、シャーリングのゴムのみリサイクル素材ではありません。

東洋羽毛工業は、リサイクル素材使用率が高い製品を生み出すことで、

地球環境に配慮しながら、人にやさしい商品をこれからも提供してまいります。

■カラー

チャコールグレー

ダークべージュ

ネイビー

■仕様一覧

手のサイズの測り方については以下図を参考ください。

■カラー

チャコールグレー

ダークべージュ

ネイビー

■仕様一覧

■カラー

チャコールグレー

ダークべージュ

ネイビー

■仕様一覧

プロジェクト期間：2021/11/1～2021/12/6

製造:2021年10月～2021年12月予定

配送:12/初旬～12/末 予定

都合によりお届けが遅くなる可能性がございます。

そのような場合は情報を活動レポートなどで発信していく予定です。

汚れが気になった時は、ご家庭で「手洗い」ができます。

皮脂汚れやファンデーション等、部分的に汚れが気になる時は①の処置を行ってください。 気になる汚れが無い時は②以降のステップで洗ってください。

・手順

①タオルに中性洗剤(食器洗い用洗剤)を含ませ、やさしく汚れをなで、タオルに汚れ移します。

②洗面器に水と中性洗剤(アクロン、エマール等おしゃれ着洗い用)を混ぜて洗濯液を作ります。 羽毛ウォーマーを洗面器に入れ、やさしく押し洗いをします。

③洗濯液を捨て、洗剤残りがないようによくすすぎます。

④すすぎ後、タオル等にはさみ軽くたたき、水分をタオルに移します。

⑤日陰で吊り干しにし、完全に乾かしてください。

⑥乾燥後、羽毛が固まっている箇所がある場合は、手でやさしくほぐしてください。

・乾燥後、生地のしわが気になる場合

アイロンを中温(150℃まで)に設定し、Link Downlウォーマーに当て布をして、アイロンのスチームでシワを伸ばしてください。

・洗濯機で洗いたい方

洗濯機を活用して洗いたい方は、お手入れ手順の②以降は下記で行ってください。

1.Link Downウォーマーを洗濯ネットに入れる。

2.お手持ちの洗濯機の一番弱い水流モードを設定※手洗いモード、ドライモードなど

3.洗剤は中性洗剤(アクロン、エマール等おしゃれ着洗い用)を使用する

4.脱水まで行い、日陰で吊り干しをする

ご自分でお手入れするのが不安という方は、お近くのクリーニング店で石油系ドラｲクリーニングをしてください。

皆様からの資金は量産に向けた金型代，今後のプロモーションや研究開発費等に使用させて頂きます。

Ｑ：羽毛ウォーマーを洗ったら、ペちゃんこになってしまいました。もう復活しませんか？

Ａ：羽毛は水に濡れるとぺちゃんこになりますが、乾いて空気を含むとふんわり復活します。

Ｑ：長年使用して使わなくなった時は引き取ってもらえるのですが？

Ａ：東洋羽毛でお引き取りしますので、お客様相談室迄お問い合わせください。お客様相談室0120-750-954

東洋羽毛工業は、創業68年の日本で初めて羽毛ふとんを量産した羽毛寝具製造メーカーです。

1956年には第一次南極観測隊に羽毛服を納入しており、

現在も南極観測隊の羽毛服には東洋羽毛の羽毛が使用されています。

国内自社工場で羽毛の精製、縫製、羽毛の充填までを一貫して行っており、

「お客様に快適な睡眠を」「お客様に喜んでいただきたい」という想いを胸に、高品質な羽毛ふとんを責任を持って作っております。

こと羽毛精製(羽毛を洗い整える)に関しては、卓越した技術により、衛生度、保温力、耐久性に大変優れた高品質な羽毛を生み出しています。

・東洋羽毛独自の羽毛精製法

その羽毛を世界に誇れる羽毛｢HARUO DOWN*｣とし、ブランド化しています。

*2019年度グッドデザイン賞を受賞。HARUOは創業者、横田春夫の名から命名。

また弊社は、2020年から本社のある相模原市の「さがみはらSDGsパートナー企業」に登録され、SDGs活動にも注力しております。

羽毛は限りある天然の資源です。

弊社では時代に先駆けて、廃棄された羽毛からケラチンタンパク質を

抽出し原料として活用するケラチン事業に2006年から取り組んできました。

しかし羽毛製品に適した世界の羽毛の生産量は、さらに減少の一途を辿る一方です。

また羽毛は、耐久性に大変優れているので、その使用を一世代や

一回限りの仕様だけで、廃棄してしまうのは非常に「もったいない」素材です。

そこで、ご家庭で不要になった羽毛ふとんを引き取り、羽毛を取り出し綺麗に洗浄したリサイクル羽毛をアパレル商材等に活用していただくために羽毛の循環事業をスタートさせました。

・羽毛循環サイクル

こうして生み出されたリサイクル羽毛が「Link Down」です。

Link には、天然資源の「羽毛」に感謝し、次の世代、次の資源に繋げ、大切に使いきるという想いが込められています。

・プロジェクトメンバー

温暖化と言えども冬は寒く、夏は酷暑でエアコンの生活が当たり前。

そのため女性は365日「寒さ」と隣り合わせの生活を送っています。

からだの中で、特に寒さを感じやすく、寒さ対策に肝心なのは三首と呼ばれる

「首元」「足首」「手首」といわれています。

私たちはその三首を地球環境にやさしいLink Downで「気軽に効率よくあたためられるアイテムを開発しよう！」そして「女性が寒さによるストレスを解消して、オンタイムはイキイキ活動でき、オフタイムはより心地良く過ごせるよう応援したい！」と考え開発をスタートしました。

そうして生み出された3種のLink Down ウォーマーは、軽量でディテールへの配慮が行き届いた、暖かいはもちろん、機能性も高いウォーマーに仕上がっています。

またこれまでの防寒グッズは、毛玉ができやすかったり、かさばる、重いなど

暖かと引き換えに、不自由さも同時に受け入れざるおえませんでした。

今年からは、Link Down ウォーマーで、快適な冬をお過ごしください！

地球想い、カラダ想いのLink Downウォーマーが、

みなさまのお役にたてることを願っています。

プロジェクト担当一同より