トートバッグの素材として定番でもある「帆布（キャンバス）」を使用。

裏側には樹脂コーティングを施し、水を通さず、汚れをふき取りやすくしています。

そして、使用用途に合わせて様々な形に変えられるのが一つの特徴です！

マチには鋼線で骨組みをつけれるようになっていて、必要に応じて自立するボックス型として使用できるようにしました。

底にクッション性のある底板があり、鋼線の骨組みを底に収納できるようにもなっています。

銅線の骨組みを立てれば自立してボックス型に！

骨組みを底面に収納すればトートバッグ風になり、コンパクトに収納も可能です！

アウトドアシーンで便利な機能をたくさん盛り込みました。

▼調味料などを入れるのに便利な、底が抜けていないポケット。

▼ペットボトルなどを収めるのに最適な底が抜けているポケット。

▼ちょっとした小物をしまうのに便利なチャック付きのポケット。

▼先ほどのチャック付きポケットの裏側にはメッシュ生地のポケットを作り、保冷剤などを入れてお使いいただけます。

▼取り外し可能なショルダーテープは、テンションフックで色々なところにかけられます。ループにはカラビナなどでいろいろのものを吊り下げて使用可能！

専用のクーラーバッグもあり、保冷機能はさらに抜群です！

※専用クーラーバッグは別売りです。クーラーセットのリターンからお求めください。

▼お買い物中は肩掛けスタイルで。

▼銅線の骨組みを立ててボックス型にすれば、店員さんがそのまま商品を入れてくれます！

▼内ポケットをボタンで留めればカバーにもなって、バッグの中が見られる心配もありません！

井野屋では、ターゲットとなる顧客のニーズを多角的に検証することで、開発から生産、流通、販売、さらには企業理念や経営ビジョンに至るまで、組織として“一貫性”を持ったブランドマネジメントを構築。

従来にはないオリジナリティとブランドコンセプトが、各フェイズ（段階）に生かされています。

井野屋では、今やアパレル業界では常識となっているSPA（※）を導入。
サプライチェーン全体のロスを縮小化するために、創業から蓄積してきたノウハウを生かし、業界の未来を担うべく、積極的に展開しています。

SPA--”speciality store retailer of private label apparel”の頭文字を組み合わせた造語。素材調達、企画、開発、製造、物流、販売、在庫管理、手遠保企画まで、すべての工程を一つの流れとしてとらえる垂直統合度の高い販売業態。