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藍濃道具屋のインクと日本のガラス工房aunのガラスペンが奏でる美色を届けます!

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ストーリー

  1. レンノン初!その1 倉敷のガラス工房aunさんのガラスペンとコラボ!美軸
  2. レンノン初!その2 藍染作業の風景をイメージしたラメインク3色の先行販売!
  3. 藍染色へのレンノンの想いを一人でも多くの方々に知ってもらいたい!

台湾 x 日本 人気ブランド初コラボ!     

台湾発・万年筆用インクをプロデュースする藍濃道具屋(レンノン・ツール・バー)と、倉敷のガラス工房『aun(アウン)』が奏でる美色の共演が実現!

藍染の美しい色や台湾の伝統・文化を万年筆のインクの色で表現することで文具愛好家の人たちを中心に藍色の美しさや台湾文化の魅力を広める藍濃道具屋と、ガラスを通して、うつろいゆく光や背景が持つさまざまな表情を引き出す巧者、ガラスペン作家江田明裕氏がうみだすaunのガラスペンが出会い、この度初めてのコラボが実現しました

そんな特別なガラスペンのために、今回藍濃道具屋としては初めてとなるラメ入りインクの製作も実現!台湾の藍染の作業風景を3つの色で表現しています。ガラス工房aunによる藍染色をモチーフにした美しいオリジナル・ガラスペンとラメインクたち。両者が生み出す藍染の世界観を感じられる特別セット『濯影』makuakeにて先行販売します。応援よろしくお願いします。  

*ガラス工房aunさんの制作数に限界があるため、ガラスペンとのセット数には上限がございます。応援いただいた順番にオンラインにてお好みの色柄をお選びいただく予定です。予めご了承ください。

*リターン品の配送完了期間を含め、jetsetter株式会社は藍濃道具屋の日本における独占販売権を有する正規輸入代理店です。正規ルートとして日本で先行販売を行います。詳細に関しては、ページ下部のリスク&チャレンジをご覧ください。

藍濃道具屋(レンノン・ツール・バー)とは?       

藍濃道具屋は2014年、台湾の淡水で創業した藍染家です。台湾各地で藍染のワークショップやイベントなどを開催。「一人でも多くの人に藍染色の美しさを知って欲しい」。そんな思いで2016年に立ち上げた万年筆インク・プロジェクトは台湾の文化や風習などを表現した季節限定インクなどが加わり世界の文具愛好家の間で人気を広めています。

【定番インクには日本の藍染色を採用。・・・その背景には・・・】

藍濃道具屋の定番インクの水色、納戸、紺藍、熨斗目花、鐡紺、浅葱の6色は全て日本の藍染色の名前を添えています。それは今の台湾の藍染の歴史もからんでいます。

台湾の藍染は古来中国から伝わったと言われています。藍染の特徴は、染めの繰り返し。染め上がる色は天然由来で美しいのですが、その過程は大変な重労働を伴います。過酷な労働環境は職人離れをまねき、1942年を最後に一旦台湾全土から藍染専業業者が根絶えてしまいました。

一度途絶えてしまった台湾の「藍染」でしたが1992年に国立台湾工芸研究発展センターが再び光を当てました。日本の徳島の藍染職人を台湾に招待し日本の伝統的な藍染技法を学び台湾の藍染文化を復活させたのです。

2014年に創業した「藍濃道具屋」の本業は藍染家。そんな歴史的背景のある台湾の藍染事情も含めて「今」の台湾藍染技法を守りながらワークショップやイベントなどを開催。「一人でも多くの人に藍染の色合いの美しさを知って欲しい」そんな思いで立ち上げた万年筆インク・プロジェクトは季節限定インクなどの題材に、台湾の文化や風習を世界に発信しています。

・・ 例えば、2023年夏の季節限定インクは台湾の若者中心に人気のある怪談話や台湾の地方に伝わる妖怪継承伝話をモチーフにした恐ろしく愛らしいモチーフと色たち。

今回のプロジェクトではガラス工房aunさんのガラスペンの魅力と共に、今一度、藍濃道具屋の新しい可能性と共にブランドの背景と頼社長の思いを知っていただければとの思いからチャレンジを決めました。嬉しく思います。

プロジェクトの始まり〜倉敷のガラス工房aunさんを訪ねて〜

私たちが海外の万年筆ブランドや台湾のメーカーの代理店になる際、必ずモノ作りの現場を訪れて、彼らが何にこだわり、どんな想いでモノ作りをしているのかを自分の目と耳で確認します。考えていることと作ることが連続した一つの仕事になっている。そんな工房で見聞きした想いや背景などを、熱量を保ったまま皆さんにお届けする。私たちの小売事業の名前 & STORY (アンド・ストーリ(「全てのモノには物語がある」)にも通じる、私たちが大切にしていることの一つです。

倉敷美観地区の一角にある工房              

今回のコレクションの商品化に向けて訪れたガラス工房aunさんは岡山・倉敷市の、まるで歴史の1ページ迷い込んだような素敵な雰囲気の『美観地区』の一角にある「クラシキ・クラフト・ワーク・ヴィレッジ」の奥にあります。初めて訪れたのは2020年7月。文具愛好家の方から『aunさんのガラスペンがおすすめです』という一言が縁を繋いでくれました。

ガラス工房aunさんのガラス窓に囲まれたギャラリーは、自然光がたくさん入り、明るく落ち着いた雰囲気の中で定番品や新作などを手に取ってみたり、実際に試筆させていただいたり・・・文具愛好家にとっては至福の時を過ごせる場所です。

そのギャラリーの奥に江田明裕氏の制作場所があります。現在もずっと先まで予約で埋まっているという忙しさの中、それでも1本ずつ丁寧に時間をかけて作業を続けて仕上げていく姿に、生みだされるガラスペンの価値を再認識させられます。

丁寧に作られたものを手にすると、大切に使わなければいけないと思わせられる。それは、手に取った瞬間にそのモノを通して、自分のことを大切に思っている自分に気づけるからかもしれない。

ガラス工房aunさんのガラスペンの魅力とこだわり     

ガラスペンは1902年、日本の風鈴職人が考案したと言われています。それから時がたち今、ガラスペンは百花繚乱・空前のブームを迎え、さまざまなガラス工芸作家さんたちがそれぞれの表現で個性的な作品を制作しています。そんな中で私がaunさんのガラスペンに惹かれたのは、凝ったデザインや技法よりもどちらかというとシンプルにガラス本来が持つ表情を筆記時楽しめると感じたからでした。。

aunさんのガラスペンの魅力 その1『書き味』

aunさんのガラスペンの魅力は本体の美しさだけでなく、その「書き味」にあります。江田さんが独力で試行錯誤を重ねてたどり着いた答えが特徴ある大ぶりのペン先と8本の溝です。「ガラスペンは、やっぱり書く道具。だからずっと書くために使い続けて欲しいんです」。江田さんは、そんなことをよくおっしゃいます。そこに・・惚れてしまうのです。

工房では1本1本丁寧に、納得いくまで専門のスタッフがそれぞれの字幅に合わせて丁寧にペン先を仕上げていきます。「個体差のあるガラスペンのペン先調整は多い日でも1日に10本程度しかできない、とても神経を使う作業です」とのこと。

数種類のサンドペーパーを使いわけ、理想のペン先と書き味に限りなく近づけるように段階ごとに仕上げてゆきます。美しいガラスが織りなすガラスペンの魅力はいろいろありますが、やっぱり最後は心地よい『書き味』に辿り着くのです。

サンドペーパーで仕上げながら、電子顕微鏡を使ってペン先の具合を確認していく。最後の行程を、こうして丁寧な人の手による作業で仕上げられていくガラスペンは、まさに江田さんが望む『書く道具』の姿なのです。

aunさんのガラスペンの魅力 その2『美しく神秘的なガラス軸』

ガラス工房aunさんのガラスペンの楽しみは、背景の色が変わるとグッと透明感が増したり、見る角度を変えたり・・その時々でドラマチックに表情の変化を楽しめるます。時間が過ぎるのを忘れてしまうほど眺め続けたくなる、ガラスが織りなす色彩の変化は涼しげでとってもドラマチック。

私たちの記憶と重なり、ざまざまな情景を連想させてくれます。ガラスペンを置く場所の背景や模様を取り込んでいろいろな表情を見せてくれるのもガラスペンの魅力です。湾曲した持ち手のところや、少しシュッとした軸尻の形・・・見ていると自然にこことが落ち着きます。

aunさんのガラスペンの魅力 その3『簡単でシンプルな手入れ』

ペン先自体をインクにつけて書きつないでいくガラスペンは手入れも簡単でシンプルです。さっと洗えて気軽にいろいろなインクが試せるのもガラスペンの魅力の1つです。溝に残ったインクも、柔らかい歯ブラシで優しく丁寧に洗浄すれば大丈夫です。

コップなどに水を入れてインクのついたペン先を浸すと・・・水中に解き放たれたような色の重なりを眺める。そんな瞬間も、私時間を整えてくれます。

ガラスペンで美しく幻想的な藍色を再現するために    

「藍染の色をガラスペンで表現したいのですが、そんなことは可能でしょうか?」そんな想いを投げかけた際に、提案いただいたのは濃淡2色を使って、そこに銀を混ぜる手法でした。「・・銀を混ぜる?」と不安げにしていると、最初からの手順を再現してくれました。

①ボディーの中心になる透明のガラスに濃い青のガラスと薄いブルーの2色の違うガラスを高温の炎で表面に纏わせるようなイメージで丁寧に作業を進めていきます。

②そして「銀をまとわせる」ための銀素材。最初の頃は銀貨を小さく切り取り、それを使っていました。今は小さな球状の銀も使用するとのこと。ガラス細工では比較的オーソドックスな手法で、高温で銀素材を飛ばしていきます。

③細いガラス棒の先端に銀を焼き付けて・・・

④実際の作業は、左手にガラスペンの元となるガラス素材を、右手のガラス棒の先端に小さな銀を添えたものを高温の炎で吹き付けるイメージ。

⑤すると・・こういったガラスペンの元に出来上がりました。温度が冷めてくるとしっかりとした幻想的な色が浮き上がってきます。これが今回の藍染の藍色の濃淡やグリーンが入った『濯影(チョウイン)』になっていきます。

⑥ボディーの種ができたら、それを再び高温の炎で熱しながら伸ばしていきます。

⑦そしてペン先の元になるパーツをボディーにつけて・・・

⑧ペン先を仕上げるまでに、一旦この状態で熱を覚まします。ガラスペンの軸の温度が下がってくると色目に変化が出てきます。銀の付着状態によりそれぞれのブルーとグリーンなどの色の出方が違うのがとても面白く、世界に1本だけの個性となって現れてきます。それはまるで1枚1枚が微妙に異なる藍染の神秘に通じます。

⑨ペン先の先端になるガラスを熱しながらくっつけます。

⑩ペン先の先端をつけ終わったら、目視でも仕上がりを確認。ここは江田さんが全集中する作業です。ここで納得がいく仕上がりの個体から最終ペン先調整工程へいきます。

⑪最終工程のペン先調整はガラス工房aunさんの最も重要な作業となります。現在は2人の専門の調整士の方が、それぞれ納得のいくやり方で理想のペン先に近づけるよう黙々と調整されています。

何度も何度も電子顕微鏡で確認しながら・・納得がいくまで調整をしているこだわりと丁寧な仕事に対する姿勢を見ながら、自分が筆記する姿を妄想してしまいます。

こうして完成するガラス工房aunさんのガラスペンは、ここまでの各工程に丁寧に時間をかけながらガラスと向き合う職人たちの仕事の連続です。こうしてできたaunさんのガラスペンに触れると「あなたは大切な存在で、生まれてきた価値がある」というメッセージが感じられます。だから私は、ガラス工房aunさんのガラスペンに惹かれるのかもしれません。

私の時間を大切にすることは私自身を大切にすること

ペン先をインクにつける瞬間、なんとも言えない緊張感と・・心ときめく瞬間です。そして・・実際に書いてみる。今回初お披露目となる藍濃道具屋のラメインク『濯影』の心地よい書き味とラメの清らかな輝き・・・

筆記する時には紙と向き合い、少し背筋を伸ばしてフーっと息を吸い込む。コロナ禍で変わった私のライフスタイルは、自分と向き合う時間が増えたような気がする。そんな時は何気なく頭に浮かんだ言葉や、読書の途中で気になる言葉を記したり・・・私が私を好きになる大切な瞬間です。

ゆっくりと過ごす自分へのご褒美の時間に相応しいガラスペンとインク。「丁寧な暮らし」は肩肘はらず、こんないつもの日常の中にあります。

ガラスペンの魅力は透明感や光のあたり具合や背景によってうつろう色だと思います。そして万年筆より手入れが簡単な分、顔料インクや古典インク、今回のようなラメインクなどいろいろなインクを楽しむことができます。

【 リターン品紹介 】

『濯影(チョウイン)』コレクション

『濯影』は藍染の作業工程で生地を水で洗ったときに見える幻影を表現した藍濃道具屋初となるラメ入りインクのコレクションです。3つのインク・カラーで、夜遅くまで働く染物職人のみが体験できる藍染の作業風景を感じなていただければ嬉しいです。

螢縹(インピャオ)】

藍染で染めた布の前を蛍たちが光ながら舞ってきます。あまりにも多くの布を染めた仕事の職人たちは、自分たちに害をおよぼさないことを蛍は知っているかのように、自由に飛び回ったり布にとまっているしる姿はとても美しく、見つけた時には疲れを癒してくれます。藍の色に蛍がとまると、そこは幻想的な藍翡翠色が浮かび上がります。

活漿 ( ホウジャン) 】

「活漿」とは生命力を持つ染料のこと。鮮やかな色目を確保する際に使う活性染料はとても大切。それは晴れた日の藍染の作業中に見上げる生きる太陽の輝きにも似ていて生きる活力を与えてくれます。

夜染 (イエリャン)】

こだわりの美しい藍色を得るために時には夜遅くまでいろいろな作業に追われます。困難で時間のかかる作業だからこそ思ったような藍色を表現できた時には大きな充実感が得られます。それはまるで夢のような輝きを持ちます。

【 藍濃道具屋 オリジナルのミニノート 】

今回のリターン品にセットされているミニノートは藍濃道具屋が自分たちで藍染した糸で中綴じした、こだわりのミニノートです。

ミニノートのサイズは縦149mm x 横 89mm.(64ページ)と、雑記帳やメモとして普段の持ち運びにはとても便利なサイズです。

表紙の色はブルー、モスグリーン、イエロー、ブラウン、レッドの5色からお選びいただけます。

【ガラス工房aunさんのガラスペン】

全長約161mm 胴軸直径約13.5mm 重量約18g  素材:ボロシリケイトガラス

*手作業により制作されるのでサイズ,色には個体差があります。

*ペン先は全てM ( 次幅 0.5mm ~0.55mm)となります。個体差があります。

FAQ

Q.初期不良を確認した時にはどうしたらいいですか?
A.リターンを受取後5日以内にご連絡ください。状況を確認後対応させていただきます。


Q.ガラスペンのペン先の修理対応をお聞かせください。
A.ガラスペンの破損や修理に関しては直接ガラス工房aunさんへ送付願います。郵便局などでレターパック往復分を購入いただき、付属の黒い箱に入れて送ってください。その際返送分のレターパックも半分に折って一緒に同封してください。ガラスペンの修理は無償対応させていただきます。

*破損箇所によっては修理できるが、色柄が変わる可能性もあるのでご注意ください。

Q.ガラスペンのペン先時幅の調整は可能ですか?                 A.ガラスペンの字幅は同送しているチャートの中より、ご希望の字幅をごしていただければ調整は可能です。修理品と同じような仕様で送付いただければ調整は無償対応させていただきます。

【 資金の使い道 】

藍染色の素晴らしさや台湾の伝統文化を文具を通して継承していく藍濃道具屋の活動に寄与できるよう新商品開発や販促活動やイベント等を通した認知を広めるための活動資金に利用させていただきます。また現在藍農道具屋の頼社長の依頼を受け、新しいインクを通したお客様とのコミュニケーションとして『魔幻命想館』というイベントのみで販売するインクコレクションの販売にもチャレンジしています。

*写真は定期的に『魔幻命想館』のイベントが開催されている誠品生活日本橋の様子です。

コロナ以降の時代の移り変わりの中で変わリゆくお客様との接点となる場所を模索しながら日本でも販売販促活動を継続していけるように今回の資金を利用させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

スケジュール                            

・9月11日(月)発売 趣味の文具箱 最新号 Vol.67号 9月11日発売号 にて

藍濃道具屋と『濯影』コレクションが掲載(P14-15)されています。

・9月23日 『趣味の文具箱』主催の『趣味の文具祭』に出展予定です。

https://www.shumibunfes.com/

会場では『濯影』のガラスペン、ラメインク3色、ミニノートのサンプル品をご覧いただけます。

*ガラスペン、ラメインクは展示のみ。購入はできませんのでご注意ください。

・11月リターン品発送予定

*makuakeでの先行販売が終了後、下記店舗にて若干数の販売を予定しています。

誠品生活日本橋、ANGERS bureau KITTE丸の内店、ANGERS bureau ecute上野店

ANGERS ravissant 神田スクエアー店

【 実行者紹介 】

【 jetsetter株式会社 CEO 村雲 伸二( 写真左側)】 大学卒業後、欧州外資系企業勤務を経て高級筆記具、機械式時計、革製品などを取扱う日本の輸入商社に転職。営業、ブランディング、商品企画、PR、など様々な業務に携わり、その後独立。現在jetsetter株式会社のCEOとして今まで培った人脈と経験をもとに「今より少しだけ丁寧で上質な暮らし」に寄り添うこだわりのアナログ製品をイタリアや台湾をはじめ世界中から日本の百貨店や専門店などを通してみなさまに紹介しています。

【 藍濃道具屋 CEO 頼 正晃( 写真右側) 】 2014年、台湾・淡水(ダンシュイ)にて藍濃道具屋(レンノン・ツール・バー)を設立。藍染家として年間多数のワークショップやイベントなどに参加。精力的に「藍染」文化を広めています。藍染の美しい色を一人でも多くの人に知ってもらうために台湾の若者中心に人気の万年筆インクをプロデュース。現在では洋服のリサイクル事業として着古したものを藍染をして新しくアップサイクルしりなど環境循環事業を視野に入れた取り組みにも力を入れている。

【 ガラス工房aun 代表 江田明裕

2003年、富山にてガラスバーナーワークの基礎を習得のあと2004年に岡山市内で工房を設立。その後湯郷温泉街に工房を移転し、ガラス製アクセサリー中心ショップ兼工房として営業を始め、2016年に独自で古いガラスペンなどを研究しガラスペン制作に取り掛かる。2017年ショップ兼工房を倉敷市美観地区に移転、現在に至る。ガラスの持つ美しさをシンプルに表現する中で、常に実用性に重きをおき“書く道具”としてのガラスペンの制作に日々研鑽を重ねている。

リスク&チャレンジ

今回、藍濃道具屋(Lennon Co.,Ltd)、ガラス工房aunとガラスペン、インク、ノートのデザイン・仕様を実現できるようプロジェクトを誠心誠意進めて行きます。但し下記内容等 プロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、できるだけ早く活動レポートなどで共有を行っていく予定です。 ご理解の程よろしくお願いします。 製造工程や輸入商品のため、下記の点が発生する場合があります。 ・デザイン、素材等の仕様が一部変更になる可能性があります。 ・素材の特性上、製品の色目には濃淡や色目等の個体差が生じます。 ・模様の個体差を理由にキャンセルはできません。 ・現在プロジェクト成功を想定した数で調整していますが、想定を上回る応援購入の申し込みがあった場合、製造工程上の都合や配送作業に伴う止むおえない事情によりお届けが遅れる場合があります。 ・並行輸入品が発生する可能性があります。正規以外での個人輸入等は、完全に防ぐことができない場合がございます旨、予めご了承のほどお願いいたします。 ・リターン品の配送が完了するまで、Jetsetter株式会社はLennon Co.,Ltdの日本における独占販売権を 有する正規代理店です。 ・並行輸入品が発生する可能性がありますが、並行輸入品には正規代理店による製品サポートを受けることができません。また正規代理店を通じて購入することで、日本国内での流通に必要な各種認証の取得や、関税の適切な処理が担保されます。 ・一部国内に類似品が出回る場合がございます。弊社では他社の類似品に関してのお問い合わせには対応できませんのでご了承ください。 ・本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがあります。 ・原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 藍濃道具屋とガラス工房aunの商品を手にとった皆さんに喜んでいただけるよう、チームメンバー一同心を込めて対応していきます。どうぞよろしくお願いします。

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2023年10月30日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

【 超早割 】 藍濃道具屋 初! ラメインク  夜染イエリャン ブルー

3,600円(税込)

残り
のサポーター
2023年11月末までにお届け予定

夜染 ブルー (イエリャン)
超早割 一般販売予定価格  3,850円+送料650=4,500円の20% OFF

夜染 ブルー (イエリャン) x 1本
ガラスペン用ラメインク 30ml

*ガラスペン、つけペン用のインクです。万年筆に使うとインク詰まりの原因となります。
*送料は弊社負担とさせていただきます。
*ラベルや箱の仕様が予告なく変更する恐れがあります。あらかじめご了承願います。

【 超早割 】 藍濃道具屋 初 ラメインク ホウジャン (オレンジ)

3,600円(税込)

残り
のサポーター
2023年11月末までにお届け予定

活漿 ホウジャン (オレンジ)
超早割 一般販売予定価格  3,850円+送料650=4,500円の20% OFF

活漿 ホウジャン (オレンジ) x 1本
ガラスペン用ラメインク 30ml

*ガラスペン、つけペン用のインクです。万年筆に使うとインク詰まりの原因となります。
*送料は弊社負担とさせていただきます。
*ラベルや箱の仕様が予告なく変更する恐れがあります。あらかじめご了承願います。

<追加>【 早割 】 藍濃道具屋 初! ラメインク 螢縹 インピャオ(グリーン)

3,960円(税込)

残り
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2023年12月末までにお届け予定

螢縹 インピャオ(グリーン)
超早割 一般販売予定価格 3,850円+送料650=4,500円の12% OFF

螢縹 インピャオ(グリーン)
ラメインク 30ml  x 1本

*ガラスペン、つけペン用のインクです。万年筆に使うとインク詰まりの原因となります。
*送料は弊社負担とさせていただきます。
*ラベルや箱の仕様が予告なく変更する恐れがあります。あらかじめご了承願います。

【 超早割 】「濯影」と「藍染の風」から「私の好きな色を楽しむ!」セット

4,840円(税込)

残り
のサポーター
2023年11月末までにお届け予定

超早割『濯影』3色と定番『藍染の風』6色の中から
私のお好きな色をそれぞれから1色ずつ、計2本をお選びいただきます。

『濯影』3色(ラメインク)から1色 定価@3,850円
『藍染の風』3色(染料)から1色 定価@2,200円
合計2本 = 6,050円の20%割引=4,840円

*価格は全て税込表記です。
*送料は弊社が負担します。
*ラメインクは万年筆で使うとインク詰まりの原因となります。ご注意ください。
*ラベルや箱の仕様が予告なく変更する恐れがあります。あらかじめご了承願います。

【 超早割 】「濯影」と「天の原」から「私の好きな色を楽しむ!」セット

5,280円(税込)

残り
のサポーター
2023年11月末までにお届け予定

超早割『濯影』3色と定番『天の原』6色の中から
お好きな色をそれぞれから1色ずつ、計2本をお選びいただきます。

『濯影』3色(ラメインク)から1色 定価@3,850円
『天の原』3色(顔料)から1色 定価@2,750円
合計2本 = 6,600円の20%割引=5,280円

*価格は全て税込表記です。
*送料は弊社が負担します。
*ラメインクは万年筆で使うとインク詰まりの原因となります。ご注意ください。
*ラベルや箱の仕様が予告なく変更する恐れがあります。あらかじめご了承願います。

【 超早割 】 「濯影」と「藍染の風」を楽しむ わがまま セット B

14,520円(税込)

残り
のサポーター
2023年11月末までにお届け予定

超早割『濯影』3色と定番『藍染の風』3色のお得セット 
『濯影』定価@3,850円(税込)3色と『藍染の風』定価@2,200円(税込)3色
 合計6本セット =18,150円の20%割引=14,520円

お友達や文具仲間との共同購入や、仲良く小分けでのご利用もあり!この機会を逃さず
とにかく藍色を愛でてください!!

『濯影』より螢縹(グリーン)/活漿(オレンジ)/夜染(ブルー)各1本
『藍染の風』より鉄紺/熨斗目花/浅葱 各1本

『濯影』:ラメインク
『藍染の風』:染料
 インクの容量:30ml


*『濯影』インクはラメ入りです。
  万年筆での使用は避けて、ガラスペンやつけペンでお楽しみ下さい。
*送料は弊社が負担します。
*ラベルや箱の仕様が予告なく変更する恐れがあります。あらかじめご了承願います。

【 超早割 】 「濯影」と「藍染の風」を楽しむ わがまま セット A

14,520円(税込)

残り
のサポーター
2023年11月末までにお届け予定

超早割『濯影』3色と定番『藍染の風』3色のお得セット 
『濯影』定価@3,850円(税込)3色と『藍染の風』定価@2,200円(税込)3色
 合計6本セット =18,150円の20%割引=14,520円

お友達や文具仲間との共同購入や、仲良く小分けでのご利用もあり!この機会を逃さず
とにかく藍色を愛でてください!!

『濯影』より螢縹(グリーン)/活漿(オレンジ)/夜染(ブルー)各1本
『藍染の風』より納戸/紺藍/水色 各1本

『濯影』:ラメインク
『藍染の風』:染料
 インクの容量:30ml


*『濯影』インクはラメ入りです。
  万年筆での使用は避けて、ガラスペンやつけペンでお楽しみ下さい。
*送料は弊社が負担します。
*ラベルや箱の仕様が予告なく変更する恐れがあります。あらかじめご了承願います。

【超早割】藍濃道具屋LOVE  ガラスペンでラメインクと顔料 インクを愛でる B

15,840円(税込)

残り
のサポーター
2023年11月末までにお届け予定

『濯影』定価@3,850円(税込)3色と『天の原』定価@2,750円(税込)3色
 合計6本セット =19,800円の20%割引=15,840円

お友達や文具仲間との共同購入や、仲良く小分けでのご利用もあり!この機会を逃さず
とにかく藍色を愛でてください!!

・『濯影』より螢縹(グリーン)/活漿(オレンジ)/夜染(ブルー)各1本
・『天の原』より青空、シュンシァ 、黛夜 各1本


*送料は弊社が負担します。
*こちらはラメインクと顔料インクのセットです。ガラスペン、つけペンの使用を想定しています。 
 万年筆に使うとインク詰まりの原因になります。ご注意
ください。
*ラベルや箱の仕様が予告なく変更する恐れがあります。あらかじめご了承願います。

【超早割】藍濃道具屋LOVE  ガラスペンでラメインクと顔料 インクを愛でる A

15,840円(税込)

残り
のサポーター
2023年11月末までにお届け予定

超早割『濯影』3色と人気の藍濃道具屋「天の原」定番顔料インク3色の 
ガラスペンLOVEのためのお得なスペシャルセットA!

『濯影』定価@3,850円(税込)3色と『天の原』定価@2,750円(税込)3色
 合計6本セット =19,800円の20%割引=15,840円

お友達や文具仲間との共同購入や、仲良く小分けでのご利用もあり!この機会を逃さず
とにかく藍色を愛でてください!!

・『濯影』より螢縹(グリーン)/活漿(オレンジ)/夜染(ブルー)各1本
・『天の原』より曇天、蒼穹、薄暮 各1本


*送料は弊社が負担します。
*こちらはラメインクと顔料インクのセットです。ガラスペン、つけペンの使用を想定しています。 
 万年筆に使うとインク詰まりの原因になります。ご注意
ください。
*ラベルや箱の仕様が予告なく変更する恐れがあります。あらかじめご了承願います。

【 超早割 】 藍濃道具屋 初! ラメインク 螢縹 インピャオ(グリーン)

3,600円(税込)

残り
のサポーター
2023年11月末までにお届け予定

螢縹 インピャオ(グリーン)
超早割 一般販売予定価格 3,850円+送料650=4,500円の20% OFF

螢縹 インピャオ(グリーン)
ラメインク 30ml  x 1本

*ガラスペン、つけペン用のインクです。万年筆に使うとインク詰まりの原因となります。
*送料は弊社負担とさせていただきます。
*ラベルや箱の仕様が予告なく変更する恐れがあります。あらかじめご了承願います。

【超早割】「濯影 (チョウイン)」感謝のコラボレーション・セット

16,110円(税込)

残り
のサポーター
2023年11月末までにお届け予定

藍濃道具屋初のラメ入りインク x ガラス工房aunオリジナル・ガラスペン

セット内容
ガラス工房aunオリジナル・ガラスペン 1本
藍濃道具屋 ラメ入りインク 3色の中からいずれか1本
藍濃道具屋 オリジナル・ミニノート1冊
合計:16,500円
→ 超早割では、16,110円にて提供させていただきます。

*ご希望者の方には、オンライン(ZOOMを予定)にて先着順に色柄をお選びいただけます。希望なしの場合には、色柄おまかせでのお届けとなります。また、オンラインの日程については、応援購入いただいた後(決済完了が確認出来次第) 順次Makuakeメッセージにて調整をさせていただきます。配送準備のため、オンライン実施日程は10月中~11月初旬頃までを予定しています。

*送料は弊社負担とさせていただきます。
*ガラスペンは色や長さ、太さなどに個体差があります。
*ラベルや箱の仕様が予告なく変更する恐れがあります。あらかじめご了承願います。
*セットの付属インクはラメ入りです。ガラスペン、つけペン以外には使用しないでください。

<追加>「濯影 (チョウイン)」感謝のコラボレーション・セット

16,500円(税込)

残り
のサポーター
2023年12月末までにお届け予定

藍濃道具屋初のラメ入りインク x ガラス工房aunオリジナル・ガラスペン セット内容
ガラス工房aunオリジナル・ガラスペン 1本
藍濃道具屋 ラメ入りインク 3色の中からいずれか1本
藍濃道具屋 オリジナル・ミニノート1冊
合計:16,500円

*送料は弊社負担とさせていただきます。
*ガラスペンは色や長さ、太さなどに個体差があります。
*ラベルや箱の使用が予告なく変更する恐れがあります。あらかじめご了承願います。
*セットの付属インクはラメ入りです。ガラスペン、つけペン以外には使用しないでください。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「藍濃道具屋のインクと日本のガラス工房aunのガラスペンが奏でる美色を届けます!」プロジェクト詳細ページです。

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