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【新選組】発足期を支えた歴史的建築物「旧前川邸」東の蔵の修繕サポーター募集!

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ストーリー

  1. 令和3年夏の豪雨により、新選組屯所 旧前川邸の土蔵の屋根が崩落
  2. 歴史ある建築物を後世に残すため、崩れた屋根の修繕と、屋根瓦の葺き替え工事が必要
  3. 現在は応急処置を施しているが、1日も早い復旧を目指し、皆様からの応援をお願いしたい

たくさんの方々に応援購入をいただき、まことにありがとうございます!
新選組屯所を後世まで残したいという思いに共感していただける方がこんなにもいらっしゃることに、毎日とても勇気づけられております。

しかしながら、工事費の全てを賄うにはまだまだ資金が不足しております。
そこで、関係者一同で話し合った結果、さらに高い目標に挑戦させていただくこといたしました。

新たに掲げた目標金額は「2,000万円」です。

詳しくは活動レポートでもお知らせしておりますので、ご一読いただけましたら幸いです。
引き続きの応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

京都・壬生の地に建つ旧前川邸は、文久3年(1863年)から約2年間、新選組の屯所(詰所・宿所)となった建物です。

その間、新選組にまつわる様々な出来事が前川邸を舞台に起こりました。

池田屋事件の発端となった土方歳三による古高俊太郎への拷問や新選組総長・山南敬助の切腹などが特に有名ですが、このような凄惨な出来事ばかりでなく、隊士たちの日常生活がこの前川邸で営まれていました。

新選組が活躍した幕末から約160年余り経った今も、その人気は衰えることがありません。

近年、相次いで小説や漫画などの書籍に加え、テレビドラマやアニメ、映画などの映像作品が続々と公開され、旧来のファンに加えて、新たなファンや若い世代の間でも新選組が再注目されています。

新選組発足期の聖地ということで、壬生界隈には周辺の史跡見学に訪れる方が年間を通して多数いらっしゃいます。

旧前川邸は現在も住居として使用していることから、これまでは曜日を限って玄関土間部分を公開するに留めておりましたが、内部の公開を希望される声をたくさん頂戴してきました。

雨の日にはここで剣術の稽古が行われたという玄関土間。
現在は
土曜、日曜、祝祭日のみ店舗として公開しています。

特に、先述の土方歳三による拷問が行われた「東の蔵」はその歴史的背景から公開を望まれる声が多く、こうした声になんとか応えようと、春や秋の観光シーズンの公開に向けて計画を始めたところでした。

拷問に使われた縄は、本来荷物を昇降するためのもの

そんな矢先、令和3年8月に降り続いた雨の影響で、東の蔵の屋根の一部が崩落してしまったのです。

崩落した軒先

棟の冠瓦「京箱」も破損

このままでは、公開どころか蔵の存続すら危うい...そんな思いが頭をよぎり、呆然としてしまいました。

さらに崩落後にあらためて行った調査の結果、事態は想像以上に深刻であることがわかりました。

一見したところ、崩落したのは屋根のごく一部ですが、屋根の土台となる土に水がまわっており、いつまた他の部分が崩落してもおかしくない状態だというのです。

むきだしになった土台の土

現在は応急処置としてこれ以上の被害が出ないように素屋根を組んで対応しておりますが、1日も早い復旧を目指して修繕工事を行う予定です。

現在の様子。これ以上の被害が出ないよう、素屋根を組んで対応しています。

旧前川邸には2つの蔵があります。

ひとつは今回屋根が崩落した「東の蔵」。もうひとつは「西の蔵」。
「西の蔵」は味噌蔵として建造され、「東の蔵」は貴重品保管庫として造られました。

被害前の東の蔵(写真左)と西の蔵(写真右)

どちらも作り始めたのは同時期ですが、「西の蔵」の完成が天保8年(1837年)、「東の蔵」の完成はそれから遅れること約2年の天保10年(1839年)です。

東の蔵の完成が遅れたのは、それだけ厳重に造られている証でもあります。

当時、前川本家は両替商を営んでおり、京都御所や京都守護職など公的機関の出納も担当していました。
役人からの信頼も大きく、旧前川邸、ひいては壬生の地が新選組の屯所に選ばれたのも、このような前川家と京都守護職の信頼関係によるものだとも言われています。

東の蔵入り口。貴重品を保管していたことから、四重扉で厳重に守られている。
上部に印された三重丸は前川家御所出入の門鑑。

名家であった前川家の、当時の財力は相当なものでした。
その財力は、「東の蔵」の造りにも示されており、特に瓦については一般的な建築物にはみられない工法や細かな細工が用いられるなど、財力を示すとともに、意匠性にもこだわりをもってつくられたことがわかります。

丸瓦の先端にあたる軒巴には、三重丸の刻が入っています。
これは前述の通り、両替商を営んでいた前川家が、御所に出入りするための許可証として使用していた門鑑の印です。

軒巴の三重丸の刻

三重丸の刻が入った軒巴には、上面に特注のイボ紋が施されています。

また、軒巴から先の2枚は紐丸瓦、大屋根の左右2列にも同じく紐丸瓦が使用されており、さらに意匠性を高めています。

軒巴の上面に施された特注のイボ紋

軒巴の上2段は紐丸瓦が使用されています

大屋根の左右(両サイド)2列にも紐丸瓦

受け継いできたこの建築物をできるだけ当時の姿のまま保存したいという思いから、今回の修繕では可能な限り忠実に屋根を再現したいと考えていますが、それには相当な費用が必要です。

修繕にかかる費用は瓦だけでも数千万円。
旧前川邸は歴史的な価値のある建築物ですが、あくまでも個人が所有する住宅です。

これほどの費用をすぐに用意できる手立てはなく、困り果てていたところに、知人からMakuakeを紹介していただき、藁にもすがる思いで今回挑戦させていただくことにいたしました。

新選組発足期に隊士たちが過ごしたこのかけがえのない建物を後世に残すために、皆様のサポートを賜れましたら幸いです。

どうかご協力のほど、よろしくお願いいたします。

旧前川邸Makuakeへの挑戦にあたり、新選組研究の第一人者である伊東成郎先生にご寄稿をいただきました。

前川家は、近江国浅井郡を出自とする。初代嘉虎は出京して両替商となり、六角油小路に店を構えた。4代義陳の代に御用米会所貸付方に任ぜられ、特権商人となる。

正徳4年(1713)に幕府から帯刀を許された壬生村の豪農5家が、壬生住人士を名乗り、以後、高い家格を保っていた。天保5年(1834)、義陳の子四郎次郎と五郎三郎が、死没した住人士の一家・八木源次郎の家督を相次いで相続し、同12年には八木姓を前川姓に改めた。そして弘化4年(1847)前川荘司が壬生前川邸を継承する。荘司は4代義陳の手代の出身だったという。(以上、「「郷士帯刀」と「郷士株」」尾脇秀和(『地方史研究』378号)を参考)

文久3年(1863)2月23日、江戸から200名あまりの男たちが壬生に到来、一帯の寺や民家に滞留を始めた。国是を巡って朝廷と意志統一を行なうため、将軍家としては200年ぶりに上洛する、14代徳川家茂の先乗り警護役に募集された浪士組の一行だった。彼らが壬生の地を宿営場所とした背景には、多年にわたって奉行所などと密接な関係を築いていた前川本家の尽力があったともいわれる。

新選組屯所時代の旧前川邸の間取り図

現在の長屋門(写真左)と当時の長屋門(写真右)
東側の出格子は現在は取り外されている。

浪士組の黒幕、清河八郎の策略により、その大半は半月あまりで江戸に戻っていったが、あくまでも将軍警護を貫遂するため、宿営地の壬生に残った男たちがいた。のちの新選組である。ほどなくして彼らは前川荘司邸を接収、その後、西本願寺に移転するまでの約2年間、ここを屯所とし、活動の拠点にしたのである。

雨戸に書かれた落書き「会津 新選組隊長 近藤勇」
裏には「勤勉、努力、活動、発展」の文字

母屋の納戸からは、坊城通りへ脱出するための抜け道も作られた。

文久3年9月の局長芹沢鴨の葬儀と長州の間者暗殺、同12月の幹部野口健司の切腹、翌年2月に酩酊した幕府奥詰武士戸田某が玄関前で隊士たちと口論、そのまま現場で熟睡し改易処分となった事件、同6月の土蔵での古高俊太郎の尋問と続く池田屋事件、また同月、会津藩士柴司の同僚刺傷事件に激昂した土佐藩士が、門前に新選組を揶揄する貼紙を貼った事件、同9月の伍長葛山武八郎の切腹、そして翌元治2年2月の山南敬助の切腹等々。壬生前川邸の屯所に最大時70名あまりを数えた新選組隊士たちは、隊史に刻まれたさまざまな出来事を、この敷地内で体現していった。邸内で終焉を迎え、壬生の土になっていった隊士たちも少なからず存在する。

東の蔵の窓を開けると、同じく新選組屯所として使用されていた八木邸が網目越しに見える。

かつてテレビ取材で、壬生寺の狂言堂の内部を拝観させていただいたことがある。掲げられた調度品の数々に、まるで今、記されたような「前川荘司」寄贈の旨が墨書されてあったのを鮮明に思い出す。新参住人士の前川荘司は、新選組の住居接収という事態を経験しながらも、絆を築き続けた壬生の地に今なお息づいているのだった。

そして、この掛け替えのない文化財を、たゆまぬご尽力で保全してこられた、故田野十二雄様、田野一十士様とご家族の皆様に、心からの謝意を申し上げたい。


新選組副長・山南敬助が切腹した部屋、
野口健司が自刃した部屋、
古高俊太郎が逆さ吊りされて池田屋事件の決行を告白した土蔵、
床の間の心柱に残る刃痕。
全力で生き抜いた新選組隊士たちの日々よ、永遠に。

新選組屯所(田野邸)をいつまでも残る建物に修理し、残しましょう。ひとり・ひとりの浄財が生きた歴史を語ります。

大出 俊幸(元・新人物往来社社長)

新選組屯所(旧前川邸)復旧工事に関わる田野さんへのサポートのお願い

これまでの釣は半世紀以上にわたって、田野さん父子には大変お世話になり、深く感謝しております。

田野さんは、自分の家が新選組屯所の史蹟というばかりか、幕末の史蹟として「微に入り細に渡って」それはもう信じられないほどの神経を注いで、旧跡維持に携わっておられたことを知っていました。

山南敬助切腹の部屋は勿論のこと、一夜にして新選組の名を天下に轟かせた池田屋事件への情報を入手した、古高俊太郎就縛の土蔵などの破損修復の作業費は、全て田野さんご自身による負担でした。

只々凄い、本当に凄いことですよネ。

これまで田野さんの恩恵に被り、新選組史蹟を拝見させて頂いてきたのですが、今回の災害で、古高俊太郎を捕えていた土蔵が崩壊し、莫大な資金を投入して復旧工事に当たる決心を語っております。

そのような田野さんの心の片隅に、新選組ファンとして、いや歴史愛好家として、微力ながらも入り込んで、田野さんの復旧工事の一助になれないものかーーと考えました。

皆さん、どうぞ釣の思いに賛同され、是非、田野さんの復旧工事の費用軽減に同意参加され、微力ながらも応援購入金をお届けして、新選組史蹟の維持に協力して下さいますよう、お願い申しあげます。

釣 洋一


仏の教えの基本に 諸行無常があります。 私たちの人生も、あれこれ、つい我を忘れて日々を過ごしているうちに、何時しか老境に近づいている。そして誰も彼もが過去を振り返り、ふるさとや幼い頃のことを無性に懐かしく思うことがあります。でも『浦島太郎』が物語っているように、生まれ育った故郷を実際に訪ねても、人も家も町のたたずまいも、おおむね変わってしまっている。

そう、昔のままの故郷など、あるはずがないのである。私たちにとって〔真の故郷〕とは、過去ではなく、未来に求めるべきものである。

とはいってみても、やはりこの町は昔のままがよい。隊士達がタイムスリップして戻ってきても、ああなつかしいなー と感じられる町がいい。

そのためには、みんなの協力と、一つ一つの積み重ねしかないのだと、お寺を守ってきてつくづく思います。 田野さん大変ですが、頑張って下さい。

光縁寺 住職 中島 隆憲


幕末、新選組は旧前川邸をはじめとした複数の邸宅に居を置き、壬生寺境内は新選組の兵法調練場として使用されました。それから約160年、今もなお壬生は新選組発祥の地として、季節を問わず全国から老若男女が多く訪れています。昔からの建物が多く残され、新選組が暮らした当時を感じる一帯として評価されているのは、旧前川邸というかけがえのない文化財を長年に渡り守ってこられた田野様のご尽力抜きには語れません。また、田野様は山南忌をはじめとして、様々に新選組隊士の慰霊、歴史の広報、交流などにも努めてこられました。

今般、東の蔵の修繕にあたり、池田屋事件の発端ともなった貴重な文化財保護のために、皆様から尊いサポートを賜りますよう、新選組隊士慰霊に努めております壬生寺からもお願い申し上げます。

律宗大本山壬生寺貫主 松浦俊昭

旧前川邸土蔵屋根修復篤志のお願い“趣意書”

新徳寺の北側に隣接する旧前川邸の土蔵は二棟あり、その東側の土蔵の勇姿は當寺からの方が良く見えます。

その土蔵は新選組副長の土方歳三が勤王の士 古高俊太郎を捕縛拷問して吐かせ池田屋事件として知られ 亦 その事が、結果的には京都の街を火の海から救ったのは周知の事実です。

この歴史的な舞台となった貴重な文化財である土蔵(天保十年 令和四年で築百八十年)の屋根が昨夏長雨が続いたあと欠損崩落してしまいました。元通り復旧し後世に今迄通りの姿で残すには相当多額の費用が必要とされます。

現當主の田野家だけでは日々の生活もありとても工事費の全額を賄い切れるものではありません。

そこで新選組を愛しその生き様に共鳴する多くの方々に篤志をお寄せ頂き、その力を結集し立派に復旧を果たせる様に此處に御協力を頂きたく切にお願いをする次第です。

新徳寺閑栖 山田 一道 合掌

下記は工事完了までのスケジュールです。
現在は瓦の下地となる土台まで完了しています。

できる限りスムーズな進行を目指しておりますが、天候その他諸般の事情により、工事に遅れが生じる場合がございます。

2021年11月 素屋根組み

2021年12月〜2022年1月 既存の瓦下ろし、状態の調査

2022年2月〜3月 瓦の型取り

2022年4月〜6月 土台作り

2022年8月〜10月 瓦製作

2022年12月末 工事完了

日本刀展示・講演会へのご招待

2022年10月9日(日)に旧前川邸で開催される「陸奥大掾三善長道」「長曽祢虎徹興正」の展示および、新選組刀研究家権東品氏によるミニ講演会にご招待します。

※展示および講演会は、通常非公開の旧前川邸内部で行います。

 住所:京都市中京区壬生賀陽御所町49

陸奥大掾三善長道の押形

【近藤勇拝両刀 陸奥大掾三善長道】
初代長道の最上大業物。会津虎徹とも称される。当刀は元治元年六月五日の池田屋事件の褒賞として会津藩より下賜されたものと思われる。
後に土佐藩士谷干城より山内家へ贈られ、靖国神社遊就館に展示されていた。また近藤が流山で出頭した際に所持していた可能性もある。

長曽祢虎徹興正の押形

【伝近藤勇佩刀 長曽祢虎徹興正】
一般にいう「虎徹」の二代目・興正の銘が彫られるが、刀じたいは偽物と思われる。
しかし鞘書きにより、明治36年に行われた虎徹会に金子堅太郎子爵が「近藤勇の虎徹」として出品されたものである。金子の著書にも近藤の刀を所持していたことが記されている。

※押形は一般販売は行っておりませんが、本プロジェクト用に制作されたものではなく、それぞれに制作時期が異なります。また手作業で制作していますので、1点ごとに違いがございます。

素丸瓦または紐丸瓦への名入れ

大屋根に使用する丸瓦2種(素丸瓦または紐丸瓦いずれか)の裏側に、お名前を印字したご芳名証を貼付いたします。

※画像は紐丸瓦です。
※デザインは変更となる可能性がございます。

記念銘板への名入れ+瓦への名入れ

記念銘板への名入れと、瓦への名入れがセットになったリターンです。

瓦は丸瓦(素丸瓦または紐丸瓦いずれか)と、前川家御所出入りの門鑑である三重丸の印が刻まれた特注軒巴瓦のいずれかをお選びいただけます。詳しくはリターン詳細をご覧ください。

※画像は門鑑入り特注軒巴瓦です。
※デザインは変更となる可能性がございます。

記念銘板への名入れ

プロジェクトの記念として設置する銘板に、サポーター様のお名前を記載します。
名入れサイズは大サイズ、小サイズがございます。詳しくはリターン詳細をご覧ください。

※デザインは変更となる可能性がございます。

渡辺多恵子 ポストカードセット+お礼状

新選組をテーマに23年間連載された人気漫画『風光る』の渡辺多恵子先生のイラストを使用したポストカードセットです。3枚セット、10枚セットがございます。

※デザインは変更となる可能性がございます。

新選組屯所 旧前川邸 東の蔵の屋根の修繕費に活用させていただきます。

皆様はじめまして。
このプロジェクトに関心をよせていただきありがとうございます。

わたしは「新選組屯所 旧前川邸」の現当主、田野と申します。

旧前川邸は、幕末期の文久3年(1863年)から約2年間、新選組の屯所となった建物です。

縁あって太平洋戦争末期に、当時の所有者であった中井家より田野家が借り入れ、その後購入させていただきました。

以来、現在まで住居兼、家業の製袋業の工場として田野家が所有しております。

実は、この邸が新選組の屯所であったことを知ったのは、わたくしどもが移り住んでから随分と経ってからのことでした。

偶然とは言え、このような歴史ある建物の所有者となった以上、この建物を後世に遺すのはわたしたちの使命ーそんな思いで、少しずつ修繕を行いながら現在まで大切に守ってまいりました。

近頃は新選組を題材としたアニメや漫画の影響か、中学生や高校生といった若い世代の方がお越しくださることも多く、皆さん目をキラキラと輝かせながら長屋門をくぐってこられます。

そんなお姿を拝見するたびに、あらためてこの建物の歴史と重みを感じさせられるとともに、わたしたちの代で前川邸の歴史を絶やすことはできないという強い思いがこみあげてきます。

しかし、今回ばかりはわたくしどもの力だけではどうしても修繕費用を工面する目処がたちません。

どうか旧前川邸の未来のために、お力添えをいただけないでしょうか。

皆様からのあたたかいご協力をお願いいたします。

リスク&チャレンジ

本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。 応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 また、郵送を伴わないリターンに関しましては、ご案内予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 また、リターンにつきましては一部デザイン・仕様が変更になる可能性がございます。

サポーターからの応援コメント

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2022年10月30日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

人気新選組漫画『風光る』作者・渡辺多恵子ポストカード【3枚セット】、お礼状

3,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年12月末までにお届け予定

新選組をテーマに23年間連載された人気漫画『風光る』作者・渡辺多恵子先生のイラストを使用したポストカード3枚セットに、お礼状を添えてお送りします。
※ポストカードは郵便はがきサイズです。
※デザインに変更が生じる可能性がございます。ご了承ください。

丸瓦または紐丸瓦への名入れ、ご芳名証

10,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年12月末までにお届け予定

●大屋根に使用する丸瓦2種(素丸瓦または紐丸瓦)の裏側に、お名前を印字したご芳名証を貼付いたします。
※素丸瓦・紐丸瓦いずれかとなります。瓦の種類はご指定いただけません。
※連名はできかねます。ご了承ください。
※瓦の設置場所はご指定いただけません。
※機種依存文字は使用できません。
※公序良俗に反するものは掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※応援購入時に掲載希望のお名前をお伺いします。(20文字以内でお願いします)空欄のままでは次に進めませんのでご注意ください。

●ご芳名証(データ)
応援購入の証として、感謝の気持ちをこめてご芳名証をお送りします。
※ご芳名証はMakuakeメッセージ機能を用いてお送りします。
※Makuakeメッセージのお届けは2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。
※画像はイメージです。実際とは異なる可能性がございます。

人気新選組漫画『風光る』作者・渡辺多恵子ポストカード【10枚セット】、お礼状

10,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年12月末までにお届け予定

新選組をテーマに23年間連載された人気漫画『風光る』作者・渡辺多恵子先生のイラストを使用したポストカード10枚セットに、お礼状を添えてお送りします。
※ポストカードは郵便はがきサイズです。
※デザインに変更が生じる可能性がございます。ご了承ください。

<追加>記念銘板への名入れ

12,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年12月末までにお届け予定

●記念銘板への名入れ【小サイズ】
東の蔵に設置する記念銘板に、サポーター様のお名前を刻みます。
※記名エリアはイメージ画像の赤枠内となります。
※掲載順序はご指定いただけません。(原則応援購入の手続きが完了した順となります)
※連名はできかねます。ご了承ください。
※機種依存文字は使用できません。
※公序良俗に反するものは掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※応援購入時に掲載希望のお名前をお伺いします。(20文字以内でお願いします)空欄のままでは次に進めませんのでご注意ください。
※銘板の設置は2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。
※現在撤去の予定はございませんが、老朽化した場合など、将来的に撤去や移設の可能性がございます。
※画像はイメージです。実際とは異なる可能性がございます。

<追加>記念銘板と丸瓦への名入れ、ご芳名証

22,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年12月末までにお届け予定

●記念銘板への名入れ
東の蔵に設置する記念銘板に、サポーター様のお名前を刻みます。
※記名エリアはイメージ画像の赤枠内となります。
※掲載順序はご指定いただけません。(原則応援購入の手続きが完了した順となります)
※連名はできかねます。ご了承ください。
※機種依存文字は使用できません。
※公序良俗に反するものは掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※応援購入時に掲載希望のお名前をお伺いします。(20文字以内でお願いします)空欄のままでは次に進めませんのでご注意ください。
※銘板の設置は2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。
※現在撤去の予定はございませんが、老朽化した場合など、将来的に撤去や移設の可能性がございます。
※画像はイメージです。実際とは異なる可能性がございます。

●素丸瓦または紐丸瓦1枚への名入れ
大屋根に使用する丸瓦または紐丸瓦1枚の裏側に、お名前を印字したご芳名証(シート)を貼付いたします。
※丸瓦・紐丸瓦のご指定はいただけません。
※連名はできかねます。ご了承ください。
※瓦の設置場所はご指定いただけません。
※機種依存文字は使用できません。
※公序良俗に反するものは掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ご芳名証に印字するお名前は、銘板に刻むお名前と同一とさせていただきます。

●ご芳名証(データ)
応援購入の証として、感謝の気持ちをこめてご芳名証をお送りします。
※ご芳名証はMakuakeメッセージ機能を用いてお送りします。
※Makuakeメッセージのお届けは2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。

※銘板・芳名証の画像はイメージです。実際とは異なる可能性がございます。

<追加>記念銘板と前川家の門鑑入り軒巴瓦への名入れ、ご芳名証

32,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年12月末までにお届け予定

●記念銘板への名入れ
東の蔵に設置する記念銘板に、サポーター様のお名前を刻みます。
※記名エリアはイメージ画像の赤枠内となります。
※掲載順序はご指定いただけません。(原則応援購入の手続きが完了した順となります)
※連名はできかねます。ご了承ください。
※機種依存文字は使用できません。
※公序良俗に反するものは掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※応援購入時に掲載希望のお名前をお伺いします。(20文字以内でお願いします)空欄のままでは次に進めませんのでご注意ください。
※銘板の設置は2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。
※現在撤去の予定はございませんが、老朽化した場合など、将来的に撤去や移設の可能性がございます。
※画像はイメージです。実際とは異なる可能性がございます。

●軒巴瓦1枚への名入れ
大屋根に使用する、前川家御所出入りの門鑑である三重丸の印が刻まれた軒巴瓦1枚の裏側に、お名前を印字したご芳名証(シート)を貼付いたします。
※連名はできかねます。ご了承ください。
※瓦の設置場所はご指定いただけません。
※機種依存文字は使用できません。
※公序良俗に反するものは掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ご芳名証に印字するお名前は、銘板に刻むお名前と同一とさせていただきます。

●ご芳名証(データ)
応援購入の証として、感謝の気持ちをこめてご芳名証をお送りします。
※ご芳名証はMakuakeメッセージ機能を用いてお送りします。
※Makuakeメッセージのお届けは2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。

※銘板・芳名証の画像はイメージです。実際とは異なる可能性がございます。

<追加>記念銘板への名入れ【大サイズ】・東の蔵 優先見学のご招待

110,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年12月末までにお届け予定

●記念銘板への名入れ【大サイズ】
東の蔵に設置する記念銘板に、サポーター様のお名前を刻みます。
※記名エリアはイメージ画像の赤枠内となります。
※掲載順序はご指定いただけません。(原則応援購入の手続きが完了した順となります)
※連名はできかねます。ご了承ください。
※機種依存文字は使用できません。
※公序良俗に反するものは掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※応援購入時に掲載希望のお名前をお伺いします。(20文字以内でお願いします)空欄のままでは次に進めませんのでご注意ください。
※銘板の設置は2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。
※現在撤去の予定はございませんが、老朽化した場合など、将来的に撤去や移設の可能性がございます。
※画像はイメージです。実際とは異なる可能性がございます。

●東の蔵 優先見学のご招待
修繕工事完了後、一般公開に先がけて、旧前川邸 東の蔵をご見学いただけるご招待券をお送りします。
※ご招待券はMakuakeメッセージ機能を用いてお送りします。
※有効期限は発行より180日とさせていただきます。
※ご招待券1枚につき1回限り、同行者1名様まで有効です。
※Makuakeメッセージのお届けは2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。
※見学可能時間は午前10時から午後5時までとなります。
※交通費・宿泊費はサポーター様のご負担となります。

記念銘板への名入れ

10,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年12月末までにお届け予定

●記念銘板への名入れ【小サイズ】
東の蔵に設置する記念銘板に、サポーター様のお名前を刻みます。
※記名エリアはイメージ画像の赤枠内となります。
※掲載順序はご指定いただけません。(原則応援購入の手続きが完了した順となります)
※連名はできかねます。ご了承ください。
※機種依存文字は使用できません。
※公序良俗に反するものは掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※応援購入時に掲載希望のお名前をお伺いします。(20文字以内でお願いします)空欄のままでは次に進めませんのでご注意ください。
※銘板の設置は2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。
※現在撤去の予定はございませんが、老朽化した場合など、将来的に撤去や移設の可能性がございます。
※画像はイメージです。実際とは異なる可能性がございます。

記念銘板と丸瓦への名入れ、ご芳名証

20,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年12月末までにお届け予定

●記念銘板への名入れ
東の蔵に設置する記念銘板に、サポーター様のお名前を刻みます。
※記名エリアはイメージ画像の赤枠内となります。
※掲載順序はご指定いただけません。(原則応援購入の手続きが完了した順となります)
※連名はできかねます。ご了承ください。
※機種依存文字は使用できません。
※公序良俗に反するものは掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※応援購入時に掲載希望のお名前をお伺いします。(20文字以内でお願いします)空欄のままでは次に進めませんのでご注意ください。
※銘板の設置は2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。
※現在撤去の予定はございませんが、老朽化した場合など、将来的に撤去や移設の可能性がございます。
※画像はイメージです。実際とは異なる可能性がございます。

●素丸瓦または紐丸瓦1枚への名入れ
大屋根に使用する丸瓦または紐丸瓦1枚の裏側に、お名前を印字したご芳名証(シート)を貼付いたします。
※丸瓦・紐丸瓦のご指定はいただけません。
※連名はできかねます。ご了承ください。
※瓦の設置場所はご指定いただけません。
※機種依存文字は使用できません。
※公序良俗に反するものは掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ご芳名証に印字するお名前は、銘板に刻むお名前と同一とさせていただきます。

●ご芳名証(データ)
応援購入の証として、感謝の気持ちをこめてご芳名証をお送りします。
※ご芳名証はMakuakeメッセージ機能を用いてお送りします。
※Makuakeメッセージのお届けは2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。

※銘板・芳名証の画像はイメージです。実際とは異なる可能性がございます。

記念銘板と前川家の門鑑入り軒巴瓦への名入れ、ご芳名証

30,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年12月末までにお届け予定

●記念銘板への名入れ
東の蔵に設置する記念銘板に、サポーター様のお名前を刻みます。
※記名エリアはイメージ画像の赤枠内となります。
※掲載順序はご指定いただけません。(原則応援購入の手続きが完了した順となります)
※連名はできかねます。ご了承ください。
※機種依存文字は使用できません。
※公序良俗に反するものは掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※応援購入時に掲載希望のお名前をお伺いします。(20文字以内でお願いします)空欄のままでは次に進めませんのでご注意ください。
※銘板の設置は2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。
※現在撤去の予定はございませんが、老朽化した場合など、将来的に撤去や移設の可能性がございます。
※画像はイメージです。実際とは異なる可能性がございます。

●軒巴瓦1枚への名入れ
大屋根に使用する、前川家御所出入りの門鑑である三重丸の印が刻まれた軒巴瓦1枚の裏側に、お名前を印字したご芳名証(シート)を貼付いたします。
※連名はできかねます。ご了承ください。
※瓦の設置場所はご指定いただけません。
※機種依存文字は使用できません。
※公序良俗に反するものは掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ご芳名証に印字するお名前は、銘板に刻むお名前と同一とさせていただきます。

●ご芳名証(データ)
応援購入の証として、感謝の気持ちをこめてご芳名証をお送りします。
※ご芳名証はMakuakeメッセージ機能を用いてお送りします。
※Makuakeメッセージのお届けは2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。

※銘板・芳名証の画像はイメージです。実際とは異なる可能性がございます。

旧前川邸での刀展示へのご招待・陸奥大掾三善長道の押形・東の蔵 優先見学のご招待

50,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年10月末までにお届け予定

【2022年9月30日までに決済いただいた方限定】
●刀展示・講演会へのご招待
2022年10月9日(日)に旧前川邸で開催される「陸奥大掾三善長道」「長曽祢虎徹興正」の実物展示および、権東品氏によるミニ講演会にご招待します。
※ご招待状は本プロジェクト終了後すぐに、Makuakeメッセージを通じてお送りします。
※当日の詳細は追ってお知らせいたします。
※交通費・宿泊費はサポーター様のご負担となります。

●陸奥大掾三善長道の押形
池田屋事件の褒美として、会津藩より近藤勇に贈られたとされる「陸奥大掾三善長道」の押形に、新選組刀研究家・権東品氏の添書が記されています。
※手作業で制作していますので、1点ごとに違いがあります。
※制作時期により添え書きの日付が異なります。
※サイズ:半紙サイズ
※押形は郵送にてお届けいたします。

●東の蔵 優先見学のご招待
修繕工事完了後、一般公開に先がけて、旧前川邸 東の蔵をご見学いただけるご招待券をお送りします。
※ご招待券はMakuakeメッセージ機能を用いてお送りします。
※有効期限は発行より180日とさせていただきます。
※ご招待券1枚につき1回限り、同行者1名様まで有効です。
※Makuakeメッセージのお届けは2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。
※見学可能時間は午前10時から午後5時までとなります。
※交通費・宿泊費はサポーター様のご負担となります。

旧前川邸での刀展示へのご招待・長曽祢虎徹興正の押形・東の蔵 優先見学のご招待

50,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年10月末までにお届け予定

【2022年9月30日までに決済いただいた方限定】
●刀展示・講演会へのご招待
2022年10月9日(日)に新選組屯所 旧前川邸で開催される「陸奥大掾三善長道」「長曽祢虎徹興正」の実物展示および、権東品氏によるミニ講演会にご招待します。
※講演会へのご招待状は本プロジェクト終了後すぐに、Makuakeメッセージを通じてお送りします。
※当日の詳細は追ってお知らせいたします。
※交通費・宿泊費はサポーター様のご負担となります。

●長曽祢虎徹興正の押形
「近藤勇の虎徹」として金子堅太郎が所有していた「長曽祢虎徹興正」の押形に、新選組刀研究家・権東品氏の添書が記されています。
※手作業で制作していますので、1点ごとに違いがあります。
※制作時期により添え書きの日付が異なります。
※サイズ:半紙サイズ
※押形は郵送にてお届けいたします。

●東の蔵 優先見学のご招待
修繕工事完了後、一般公開に先がけて、旧前川邸 東の蔵をご見学いただけるご招待券をお送りします。
※ご招待券はMakuakeメッセージ機能を用いてお送りします。
※有効期限は発行より180日とさせていただきます。
※ご招待券1枚につき1回限り、同行者1名様まで有効です。
※Makuakeメッセージのお届けは2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。
※見学可能時間は午前10時から午後5時までとなります。
※交通費・宿泊費はサポーター様のご負担となります。

<追加>旧前川邸での刀展示ご招待・陸奥大掾三善長道の押形・東の蔵 優先見学ご招待

60,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年10月末までにお届け予定

"好評につき日程を追加しました!【2022年9月30日までに決済いただいた方限定】
●刀展示・講演会へのご招待
2022年10月10日(月・祝日)に旧前川邸で開催される「陸奥大掾三善長道」「長曽祢虎徹興正」の実物展示および、権東品氏によるミニ講演会にご招待します。
※ご招待状は※講演会へのご招待状はご決済期限終了後すぐに、Makuakeメッセージを通じてお送りします。
、Makuakeメッセージを通じてお送りします。
※当日の詳細は追ってお知らせいたします。
※交通費・宿泊費はサポーター様のご負担となります。

●陸奥大掾三善長道の押形
池田屋事件の褒美として、会津藩より近藤勇に贈られたとされる「陸奥大掾三善長道」の押形に、新選組刀研究家・権東品氏の添書が記されています。
※手作業で制作していますので、1点ごとに違いがあります。
※制作時期により添え書きの日付が異なります。
※サイズ:半紙サイズ
※押形は郵送にてお届けいたします。

●東の蔵 優先見学のご招待
修繕工事完了後、一般公開に先がけて、旧前川邸 東の蔵をご見学いただけるご招待券をお送りします。
※ご招待券はMakuakeメッセージ機能を用いてお送りします。
※有効期限は発行より180日とさせていただきます。
※ご招待券1枚につき1回限り、同行者1名様まで有効です。
※Makuakeメッセージのお届けは2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。
※見学可能時間は午前10時から午後5時までとなります。
※交通費・宿泊費はサポーター様のご負担となります。"

<追加>旧前川邸での刀展示ご招待・長曽祢虎徹興正の押形・東の蔵 優先見学ご招待

60,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年10月末までにお届け予定

好評につき日程を追加しました!【2022年9月30日までに決済いただいた方限定】
●刀展示・講演会へのご招待
2022年10月10日(月・祝日)に新選組屯所 旧前川邸で開催される「陸奥大掾三善長道」「長曽祢虎徹興正」の実物展示および、権東品氏によるミニ講演会にご招待します。
※講演会へのご招待状はご決済期限終了後すぐに、Makuakeメッセージを通じてお送りします。
※当日の詳細は追ってお知らせいたします。
※交通費・宿泊費はサポーター様のご負担となります。

●長曽祢虎徹興正の押形
「近藤勇の虎徹」として金子堅太郎が所有していた「長曽祢虎徹興正」の押形に、新選組刀研究家・権東品氏の添書が記されています。
※手作業で制作していますので、1点ごとに違いがあります。
※制作時期により添え書きの日付が異なります。
※サイズ:半紙サイズ
※押形は郵送にてお届けいたします。

●東の蔵 優先見学のご招待
修繕工事完了後、一般公開に先がけて、旧前川邸 東の蔵をご見学いただけるご招待券をお送りします。
※ご招待券はMakuakeメッセージ機能を用いてお送りします。
※有効期限は発行より180日とさせていただきます。
※ご招待券1枚につき1回限り、同行者1名様まで有効です。
※Makuakeメッセージのお届けは2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。
※見学可能時間は午前10時から午後5時までとなります。
※交通費・宿泊費はサポーター様のご負担となります。

記念銘板への名入れ【大サイズ】・東の蔵 優先見学のご招待 新撰組

100,000円(税込)

残り
のサポーター
2022年12月末までにお届け予定

●記念銘板への名入れ【大サイズ】
東の蔵に設置する記念銘板に、サポーター様のお名前を刻みます。
※記名エリアはイメージ画像の赤枠内となります。
※掲載順序はご指定いただけません。(原則応援購入の手続きが完了した順となります)
※連名はできかねます。ご了承ください。
※機種依存文字は使用できません。
※公序良俗に反するものは掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※応援購入時に掲載希望のお名前をお伺いします。(20文字以内でお願いします)空欄のままでは次に進めませんのでご注意ください。
※銘板の設置は2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。
※現在撤去の予定はございませんが、老朽化した場合など、将来的に撤去や移設の可能性がございます。
※画像はイメージです。実際とは異なる可能性がございます。

●東の蔵 優先見学のご招待
修繕工事完了後、一般公開に先がけて、旧前川邸 東の蔵をご見学いただけるご招待券をお送りします。
※ご招待券はMakuakeメッセージ機能を用いてお送りします。
※有効期限は発行より180日とさせていただきます。
※ご招待券1枚につき1回限り、同行者1名様まで有効です。
※Makuakeメッセージのお届けは2022年12月を予定しておりますが、工事の進捗により遅れる場合がございます。
※見学可能時間は午前10時から午後5時までとなります。
※交通費・宿泊費はサポーター様のご負担となります。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 社会貢献カテゴリの 「【新選組】発足期を支えた歴史的建築物「旧前川邸」東の蔵の修繕サポーター募集!」プロジェクト詳細ページです。

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