-名店の味、復活-

全国で大人気になった「京風たこ焼き」の創業者秘伝のレシピが今、蘇る!

本物の京風たこ焼き粉「粉の京まる」新登場！

京風たこ焼き屋を事業として展開していた当社は、1990年代に関東を中心に全国に200店舗を展開し、大ブームとなった京風たこ焼きの名店です。
その名店の、創業者秘伝のレシピが創業の地である京都で蘇りました。

小麦粉は国産小麦粉を使用し、京都の食文化である出汁を取り入れた京風たこ焼きは創業当時のオリジナルレシピを忠実に再現。

「フワフワ・トロトロ」はまさに絶品の味。
これぞ本物の京風たこ焼きです。

是非ご家庭でお手軽にご賞味ください。

「粉の京まる」たこ焼きの作り方

まず最初に、お家で作るたこ焼きとたこ焼き屋の違いはズバリ味です。
もちろん焼く技術や鉄板の違い（美味しいたこ焼き屋さんは熱伝導に優れた銅板を使用してる場合が多い）もありますが、一番違うのはたこ焼きの粉です。
今回私たちが新たに販売するたこ焼き粉「粉の京まる」は、美味しさを第一に開発いたしました。
過去にたこ焼き業界で一世を風靡した確かな経験と実績に裏付けされた、本物の京風たこ焼きを、手軽にご家庭で楽しんでいただきたいです。

●作り方
●ご用意頂くもの
1. 粉300gに対して水1.2ℓ
2. 卵（Mサイズ×4個もしくはLサイズ×3個）

●生地を作る
ボールに水、粉、卵の順番で入れ、泡立て器で混ぜます。
想像よりシャバシャバでも問題ありません。
粉の固まりがなくなってさらに約1分間混ぜるのがポイントです。

●生地の流し方
たこ焼き機もしくは鉄板に油を引いてから生地を流し込んでから熱（火）を着けてください。
先に熱を入れると焦げ付き、たこ焼きが返しにくくなります。

●具を入れる
生地を流し、熱（火）を入れたらお好みで下記具材を入れます。
■天かす・ネギ・紅生姜・乾燥桜エビ

●タコを入れ、焼く
生地が少し波打てば弱火にしタコを入れてください。
タコを入れたら強火にし、生地がすこし固まれば竹串で返します。
こまめに返し、焼き目が全体につけば完成です。

お好みで具材をチーズやエビ、キムチなどにしても美味しくいただけます。
また、たこ焼きではなく天ぷらや唐揚げの衣に使用したい際でも、コクと旨味が増して美味しくいただけます。
・天ぷら粉として使用する場合：冷水で軽く溶く
・唐揚げ粉として使用する場合：粉を直接塗す

製品詳細

名称：たこ焼き粉
原材料：小麦粉（国内製造）、風味調味料、コーンスターチ（遺伝子組み換えでない）、乾燥卵白粉、調味料（アミノ酸等）、増粘多糖類、ベーキングパウダー（一部に小麦・卵・さば含む）
内容量：300g/1箱
賞味期限：箱側面に記載
保存方法：直射日光を避け、常温で保存してください。
■使用上の注意：開封後はなるべく早くお使いください。使い残しは吸湿、虫害などを防ぐため袋口を閉め密閉容器にいれて冷蔵庫で保存してください。

スケジュール

3月上旬 自社工場にて調合粉製造ライン稼働会開始
5月より業者向け展示会出展予定
5月下旬より自社ECサイトにて一般販売を開始
夏〜秋頃にかけて一部小売店にて販売を開始

リターンについて

2,200円（税込）：「粉の京まる」たこ焼き粉（300g）×1箱
19,800円（税込）：「粉の京まる」たこ焼き粉（300g）×10箱（3,000g）※10％OFF
37,400円（税込）：「粉の京まる」たこ焼き粉（300g）×20箱（6,000g）※15％OFF

プロジェクト終了後に随時発送いたします。

資金の使い道

皆様から購入いただいた資金は当製品のプロモーション（雑誌媒体、イベント出展、web広告）に使用させていただきます。

「粉の京まる」を販売する私たちについて

はじめまして、富士ハウジング株式会社です。私たちは現在、京都の不動産業及び飲食業をメインに事業展開しております。
しかし、以前（1990年代）は上記の通り京風たこ焼き屋を全国に展開していました。
また、ハワイやLA、タイなどにもフランチャイズとして出店もしていました。
当時はTVドラマの撮影現場に使われたり、新聞や雑誌記事で特集されるなど、たこ焼きブームの一端を担っていたと自負しております。
今はたこ焼き屋事業は他へ譲渡し、京都の上賀茂神社のそばに1店舗だけ運営しています。

今回、創業当時の粉のレシピをもとに、ご家庭でお手軽に京風たこ焼きを楽しんでいただきたく、また、たこ焼き文化のさらなる再浸透を目的に、「粉の京丸」として再スタートすることになりました。
サポーター皆様にはご家庭でたこ焼きを楽しく焼いて頂き、美味しくお召し上がりいただければと思います。