プロジェクト実行者

塚原重義／クラガリ映畫協會

実行者にメッセージ

最新の活動レポート 2023.06.27

『クラユカバ』クラウドファンディング支援者の皆様へこれまでいただいた皆様からのご支援に感謝を顕したく、「映画『クラユカバ』国内最速試写会」を開催...

ストーリー

【2018/12/26追加情報】

目標金額の120％になる、300万円を超えました！！
さらなる目標を達成するためネクストゴールを200％となる500万円にしてパイロットフィルムの尺を延ばせして皆様にお届けしたいと思っています。引き続き、応援のほどよろしくお願い致します。

【2018/12/22追加情報】

クラウドファンディング開始3週間足らずで目標金額の100％達成いたしました！！
お陰様で目標達成して、パイロットフィルムの制作開始が決定いたしました！

ーーーーーーーー

歴史改変(≒スチームパンク)、伝奇浪漫、冒険活劇が混淆したSFファンタジー！

りょーちも氏・皆川一徳氏ら精鋭クリエイター陣が、VRなどの革新技術を用いて描くオリジナルアニメ『クラユカバ』！

押し入れの奥、家と家の隙間、交差点のはす向かい、橋を渡った先の町…。

歳を重ねるに連れ見失ってしまった“異郷への入口”。

「あの奥には何があるのだろう…？」

例えば…錆びたトタンの壁や植木鉢に囲まれた未舗装の暗い路地。

あるいは、地下鉄の車窓に時々見える、謎の通路や分岐線…。

この企画は、自身がライフワークとする”もうひとつの東京”なる夢想…暗渠、稲荷社、廃坑道、懸造バラック、帝冠様式、地下匪賊、装甲列車、謎の曲馬団…様々なモノ達が妖しく犇めく巨大ヴンダーカンマー『大帝都』にて展開される、一大幻景活劇であります。

2020年オリンピックを控えた今、あえて「巨大首都」ではなく「郷土東京」…特に自身の生まれ育った北東部の薫りを封入した『既視感のある』別世界、それを舞台とした主人公たちの冒険を通じて「実はすぐ隣に非日常は存在する」...そんな“気分”を喚起し、ひいては対比としての「なんでもない日々」を生きる事の面白さを表現したいと考えています。

完全オリジナルアニメーション作品の成立は難しいとよく云われています…。

歴史改変(≒スチームパンク)、伝奇浪漫、冒険活劇が混淆したSFファンタジー！

それを、りょーちも氏・皆川一徳氏ら精鋭クリエイター陣が、VRなどの革新技術を用いて描く！

「ウーム、こんな奇特なアニメが世の中に一本くらいあってもよいかな？」

そう感じられた皆々様のご支援がこの難局を打破し、以って企画実現へ躍進する『力』となる事でありましょう。
どうか何卒、よろしくお願い申し上げます！

これが『クラユカバ』だ！

▼ティザームービー▼

【あらすじ】

―いつかみた、どこかへ。

皆知っているが誰も知らない。

すぐ足元にある、クラき異郷。

街の地下には様々なものが吹き溜まる、未知の広大な空間があった。

光あふれる地上からあぶれ落ちた人や物。

あるいは、奈落の奥底より湧き出た「何か」たち。

「坊や、あの祭列についていってはいけないよ」

「どうして？」

「永遠に、クラガリを彷徨うことになるからね」

いつもの朝、いつもの道、いつもの街角。

それらのすぐ脇に闇はぽっかりと口を開け、踏み込む者をじっと待っている。

これは「異郷」を往来する者たちと、その中を邁進する謎の装甲列車「ソコレ四六三」の、冒険の物語である。

【作品世界】

■冒険の始まり・扇町

坂東平野有数の稲荷権現を頂く山ノ手大地の突端と、城北工業地帯を湛える沖積低地とが交錯した、大帝都北東部の要衝都市。最近は地面の陥没事故が多発し、加えて人々の失踪といった不可解な事件も相次いでいるらしい。

東京は北区王子がそのモチーフ。

■冒険の足・ソコレ四六三(第四六三號装甲列車)

鉄路を警備する交通兵団鉄道部隊の指揮系統から逸脱し、夜な夜な地下の廃線・未成線で活動しているとされる謎の装甲列車。七糎半山砲一門と多数の機関銃・擲弾筒にて武装された、六両編成の鉄龍である。
「目撃した者は不幸になる」と、地下鉄職員の間では専らの噂。

果たして、その向かう先にあるものとは一体…？

■冒険を彩る機巧群

装脚戦車、改造重機、武装トロッコ…ススと赤錆、泥と機械油、鉄鋲と溶接痕にまみれた千姿万態の機巧群が、敵に味方に入り乱れ、火を噴き砂塵を上げ咆哮する！

【登場人物】

▶タンネ／鬼灯色の目を持つ、謎めいた”クラガリを行く者”

名刺に記された肩書と名前は『常夜書寮調査部滝ノ川丹祢』。落ち着いた性格で、時に皮肉交じりの冗談も好むが、実は好奇心旺盛で優しい心を持つ。ある目的のためソコレ四六三へ派遣され、同列車を”貸し切っている”とされるが…。　　　　　　　　　　　　　　　　　

▶荘太郎／自堕落の袋小路に窮する私立探偵

銘酒屋街の隅に『大辻探偵社』を構えるモノグサな青年。代々の家業を継ぐ形で”とりあえず”探偵職に収まり、私財を切り売りしながら自堕落街道を歩んでいたものの、最近は貯えの底が見えてきた様子。ある日、見かねた先輩が持ち込んだ依頼によってクラガリへと足を踏み入れ、ソコレと行動を共にすることに。　　　　　　　　　　　　　　　　　

▶トメオミ／タンネを守る機関員

タンネの身辺警護役としてソコレに同乗している。理屈先行型で融通の利かないきらいがあるものの、野放図になりがちなソコレ面々の中では貴重な歯止め役である。タンネとの関係は最も古く、実の姉のように慕われている。

▶指揮班長／交通兵団のはぐれ下士官

名は『甲斐允』。どこを向いてもハナつまみ者だらけのソコレを束ねるイキな好漢。ある事情でソコレ四六三へと”島流し”されてきたが、当人はその状況を楽しんでいる模様。危険が近づくと鼻がむず痒くなるらしい。口癖は「コンチキショウめ！」

【公式PRマスコット”でくの座”】
本作マスコットである”でくの座”の傀儡人形｢赤フク｣と｢白キチ｣が、扇町の街角から『クラユカバ』世界のあれこれや作品情報をお届けします。

▼クラユカバ公式YouTubeチャンネルより▼

本企画はアニメ―ション作品を制作するだけに留まらず、新たなる3つの挑戦を画策しております。

1.体感型のアニメ

新たな表現の一つとして、作品世界を”体感できる”ことに挑戦しております。

VR上に作品の舞台を展開、ユーザーが自由に散策し、遊び、他のユーザーと交流する…映像だけでは伝えきれない、作品世界の奥行きを多くの方に”体感”していただければと考えています。

▼VR舞台の映像（開発中）▼

▼VR舞台の案内▼

2.従来型アニメ制作の改善

多くのアニメ制作現場では未だに紙での作画とカット袋による進行が主流ですが、本作はフルデジタルで制作、進行管理もデジタルツールを活用していきます。特に、3DCGソフト『Blender』を用いての2D調の作画、VR・AR技術を活用したプリプロダクションなど、従来とは異なる制作に挑戦していきます。アニメ―ションの作り手にとって、より良い仕組みと環境の確立を考えております。

3.ファンの方々と一緒につくっていくこと
そして本企画最大の挑戦、それはオリジナルのアニメ―ションを皆で作りあげるという点に尽きるでしょう。この『クラユカバ』は完全オリジナル作品であり、一から資金調達し、本制作へ進むことを目指しています。
昨今、アニメコンテンツのクラウドファンディングは増えつつありますが、完全オリジナル企画ははまだ多くないのが実情です。
皆様の力をお借りすることでこれを突破し、新たな状況を共に作っていく…その”記念碑”たる作品をここに打ち立てる事ができれば幸いであります。

今回ご支援いただいた金額にて、短尺(30秒〜60秒程度)のPV＝パイロットフィルムを制作いたします。

アニメのフル尺制作には多大に費用がかかるため、まずは「パイロットフィルム」と呼ばれる短い映像を制作し、作品世界や物語の魅力を提示することで更なる資金調達を行い、本編制作へ進む事を計画しております。本企画には既に多くのクリエイターにご協力いただいておりますが、今回を機に皆様にも戦列に加わっていただければ心強い限りです。よろしくお願いいたします。

・250万円の支援が集まった段階で30秒PVの制作開始

・400万円の支援が集まった段階で60秒PVへ制作変更

※もし1,000万以上の支援が集まった際には好機を逃さず、物語本編の冒頭部分を『序章』として区切り、その制作に突入していく予定です。前進あるのみ。　

「クラユカバ」原作・監督：塚原重義

［プロフィール・経歴］

1981年東京生まれ。幼少の頃から旧い空想科学映画等に憧れ、2002年頃よりアニメーションの自主制作を始める。その後、会社勤務等を経てフリーに。近年はオリジナルの短編作品を発表しつつ、SEKAI NO OWARI ライブのステージデザイン協力など、映像以外の世界観構築も手掛ける。
主に谷根千で高等遊民を志向している趣味人。『弥栄堂』主宰

［フィルモグラフィ（一部）］

押絵ト旅スル男(監督 2018)
梶裕貴、細谷佳正の主演で江戸川乱歩の小説を映像化。めがねと旅する美術展(青森県立美術館、島根県立石見美術館、静岡県立美術館)にて巡回上映。

女生徒(監督 2014)
太宰治の小説を映像化。IberAnime Lx2017ポルトガルにて招待上映、札幌国際短編映画祭2015にて大林宣彦審査員賞、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015にて奨励賞、第5回ニューヨーク・ジャパン・シネフェストにて招待上映。

TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI(アニメーションディレクター2014)

SEKAI NO OWARIのコンセプトを追ったドキュメンタリー映画。ラファエル・フリードマン監督、東宝映像事業部により全国配給。作中アニメーションパートを演出。

端ノ向フ(原作・監督 2012)
監督自身の原風景や境界の観念などをテーマとしたオリジナル短編作品。ドイツNippon Connection 2015にて招待上映、第66回カンヌ国際映画祭にてSHORT FILM CORNER出品、第5回下北沢映画祭にて準グランプリ、第25回CGアニメコンテストにて映像賞、第11回インディーズアニメフェスタにて大賞。

［その他の実績］
SEKAI NO OWARI スタジアムライブ Twilight City(2015)　
オープニング映像演出 /ステージデザイン協力、BD＆DVDジャケットイラスト

SEKAI NO OWARI セルフプロデュースライブ
炎と森のカーニバル(2013)／炎と森のカーニバル・スターランド篇(2014)
／TOKYO FANTASY(2014)
オープニング映像演出

浅草花やしきハロウヰン妖夜祭(2015-)
メインビジュアルデザイン

□■□■□■メインスタッフ□■□■□■□■□■
キャラクターデザイン・作画監督：皆川一徳氏
[実績]
・マクロスΔ （作画監督）
・東京レイヴンズ（作画監督）
・ゆるゆり（作画監督）
・亡国のアギト（作画監督）　　　等

デジタルコーディネーター：　りょーちも氏
[実績]
・BECK（原画）
・BLACK LAGOON（原画）
・魔法少女まどか☆マギカ（原画）
・夜桜四重奏～ハナノウタ～（監督・キャラクターデザイン）
・正解するカド（演出）　　　　等

脚本：　福島直浩氏
[実績]
・よろず骨董山樫（脚本）
・東のエデン（脚本）
・エウレカセブンＡＯ（脚本）
・ドラえもん（脚本）
・笑ゥせぇるすまんNEW（脚本）
・パズドラ（脚本）　　　　　　　　　等

プロデューサー：迫田祐樹氏（Twiflo,LLC）

企画： Twiflo,LLC

□■クラウドファンディングプロジェクトの参加クリエイター陣□■
本プロジェクトは、各方面で活躍中のイラストレーターや漫画家、活動弁士など、多くのクリエイター陣のご協力によって実現しております。

アカツキチョータ氏　(キャラクターデザイナー・アニメーター・作曲家)

◆SEKAI NO OWARIライブアニメーション、夜は短し歩けよ乙女、夜明け告げるルーのうた、デビルマンCB、ちょい2ドラえもん、jubeat10周年イラスト等 ◆

大童澄瞳氏　（漫画家）

◆アニメ制作冒険漫画『映像研には手を出すな！』等◆

可否氏　（イラストレーター・漫画家）

◆ XOYで10月よりウェブ漫画連載中。◆

キツネイロ氏　（イラストレーター）

◆制作物◆

KOME 氏　（イラストレーター・漫画家）

◆漫画『夜光雲のサリッサ』等◆

鈴木小波氏　(漫画家)

◆「ホクサイと飯さえあれば」連載中。過去作はGHSAW、ピポパ、アクジキ、セカイのミカタ、B★RSIS、ヤオツクモ、燐寸少女、出落ちガール、盛り合わせガール他。◆

東京モノノケ氏　（イラストレーター）

◆ 静山社刊「もののけ屋」シリーズカバー・挿絵イラストKADOKAWA刊「ラノベ古事記」カバー・挿絵イラストベネッセコーポレーション「いぬのきもち」挿絵静岡市ご当地キャラクター「今川さん」デザイン他◆

七原しえ氏　（イラストレーター）

◆ 『ILLUSTRATION2019』掲載。シノビガミ、LOV III 、封神演義の基礎知識、戦国修羅SOUL、FOWTCG、まほエル、ラクロジ、学研・宝島社他書籍・キャラデザ等◆

やぼみ氏　（アニメーター・漫画家）

◆ ｢押絵ト旅スル男｣キャラクターデザイン、XOYにて漫画「めぐるめく季節の中で」連載中、短編アニメ『ROAD TO YOU』のキャラクター原案等◆

宵町めめ氏　（漫画家）

◆コミックアライブにてアニメ「宇宙よりも遠い場所」コミカライズ連載中。海底都市SF『龍宮町は海の底』全２巻、デビュー作『コトコノコトノハ』等◆

坂本頼光氏（活動弁士・声優・クリエーター）

◆ 端ノ向フ(アニメ・怪活動弁士役)、押絵ト旅スル男(アニメ・老人役)、かくざ父さん（アニメ・全キャラクター）、磯部磯兵衛物語(アニメ・ナレーション)、新旧無声映画の夕べ（舞台）等◆

■リターン内容一覧

1.【参加クリエイター謹製ステッカー】
参加クリエイター陣によるクラユカバ特別イラストをステッカー（縦横5センチ）にしてお届けします。（3種2枚ずつ）

〈参加クリエイター〉
　アカツキチョータ氏
　大童澄瞳氏
　可否氏
　キツネイロ氏
　KOME 氏
　鈴木小波氏
　東京モノノケ氏
　七原しえ氏
　やぼみ氏
　宵町めめ氏

※イラストは各クリエイターにつき1種類ずつとなります。

2.【応援エンドクレジットコース】
※上記参考画像は過去作『端ノ向フ』のエンドクレジットになります。

・パイロットフィルムのエンドクレジットへの掲載（小）
上記のようなエンドクレジットに、文字サイズ（小）にて掲載いたします。また、今後本編が完成した際には再度エンドクレジットへ掲載いたします。

（文字数や記載内容など、要相談となる場合がございます。また上記はあくまで参考イメージであり、変更になる場合もございます）

加えて
・参加クリエイター謹製ステッカー 1種（ランダム）

3.【パイロットフィルム制作応援コース】
・パイロットフィルムDVD
・先取冊子『昏拓記-クラビラキ-』

今回の支援にて制作するパイロットフィルムをDVDにしてお届けします。制作過程で生じたストーリーボードやイメージ映像集、〈活動弁士〉坂本頼光氏による特別口上等も収録予定です。
また、制作に使用した原画、キャラクターやプロップなどの各種設定、書下ろし短編小説などを収めた特別先取冊子『昏拓記-クラビラキ-』もお届けします。

加えて
・参加クリエイター謹製ステッカー 1種（ランダム）
・パイロットフィルムのエンドクレジットへの掲載（小）

4.【クラユカバVR先取り体感コース】
・クラユカバの世界を先取VR体験
扇町など、クラユカバ世界のVR舞台を一般公開前に先取り体験できます。

※体験会は、都内にて2019年の3月〜5月中を予定しております。
クラウドファンディング終了前後で複数の日程を調整いたしますので、VR体験施設までお越しいただければと思います。
▼クラユカバの舞台、扇町の紹介▼
https://youtu.be/SCTdKeG9H-c

加えて
・参加クリエイター謹製ステッカー 1種（ランダム）
・パイロットフィルムのエンドクレジットへの掲載（小）
・パイロットフィルムDVD
・先取冊子『昏拓記-クラビラキ-』

5.【VR舞台への名入り提灯奉納コース】
・VR舞台にお名前入り奉納提灯を設置
VR上に展開された舞台内にお名前入りの奉納提灯を設置いたします。
▼参考映像▼
https://youtu.be/xGZKJ2t6zK0

一度奉納頂いた提灯は基本的に撤去することはないので、VR舞台の一般公開後も灯を絶やすことはなく、クラユカバの行く末をずっと見守り続けてくれることでしょう。

（文字数や記載内容など、要相談となる場合がございます。また上記はあくまで参考イメージであり、変更になる場合もございます）

また、パイロットフィルムのエンドクレジットへは文字サイズ（中）にて掲載いたします。また、今後本編が完成した際には再度エンドクレジットへ掲載いたします。

加えて
・参加クリエイター謹製ステッカー全種類（10種程度）
・パイロットフィルムDVD
・先取冊子『昏拓記-クラビラキ-』

6.【塚原監督初期作品の限定Blu-rayコース】

・塚原重義初期作品のオーディオコメンタリー付き限定Blu-ray
監督塚原が2004年に手がけた短編『装脚戦車の憂鬱』または『ウシガエル』が、十余年の沈黙を破りまさかの限定Blu-ray化！
この度の徹底調査により、混乱の時代に散逸したとされていた原盤フィルム(Flaデータ)が納屋の奥(HDD)より発見され、フルHDリマスター化の目途が立ちました。監督自身が当時を振り返るオーディオコメンタリー等の豪華特典も収録予定！
今回は『装脚戦車の憂鬱』または『ウシガエル』から、投票の多い作品をBlu-ray化しお届けいたします。
※どちらか一方の作品のみBlu-rayを制作します

加えて
・参加クリエイター謹製ステッカー全種類（10種程度）
・パイロットフィルムのエンドクレジットへの掲載（中）
・パイロットフィルムDVD
・先取冊子『昏拓記-クラビラキ-』
・クラユカバの世界を先取りVR体験会
・VR舞台にお名前入り奉納提灯を設置

7.【参加クリエイターによるクラユカバ特製イラストキャンバスコース】
・参加クリエイターのキャンバスプリント（1枚）
クラウドファンディング参加クリエイターによる『クラユカバ』特別イラスト（希望する1種）を、ステッカーではなくキャンバスプリントにしてお届けいたします。（キャンバスサイズ／Ｆ３:W333×H242×D18）
※希望するクリエイターをご指定いただけます。

〈参加クリエイター〉
　アカツキチョータ氏
　大童澄瞳氏
　可否氏
　キツネイロ氏
　KOME 氏
　鈴木小波氏
　東京モノノケ氏
　七原しえ氏
　やぼみ氏
　宵町めめ氏

加えて
・参加クリエイター謹製ステッカー全種類（10種程度）
・パイロットフィルムのエンドクレジットへの掲載（中）
・パイロットフィルムDVD
・先取冊子『昏拓記-クラビラキ-』
・クラユカバの世界を先取りVR体験会
・VR舞台にお名前入り奉納提灯を設置

8.【メインクリエイターによる似顔絵コース】

・メインクリエイターによる似顔絵プレゼント（1枚）
クラユカバ制作チームのメインメンバーが貴方の似顔絵を制作します。
※事前の写真提供、面談(WEB面談も可)を要します。

[下記3名より指名可能です]
・塚原重義
・皆川一徳氏
・りょーちも氏

完成した似顔絵はA4サイズのウェルカムボードにてお届けいたします。

また、パイロットフィルムのエンドクレジットへは文字サイズ（大）にて掲載いたします。また、今後本編が完成した際には再度エンドクレジットへ掲載いたします。

加えて
・参加クリエイター謹製ステッカー全種類（10種程度）
・パイロットフィルムDVD
・先取冊子『昏拓記-クラビラキ-』
・VR舞台にお名前入り奉納提灯を設置

9.【エキストラ出演コース】
・パイロットフィルムへエキストラ出演（数秒）
今回制作する『クラユカバ』パイロットフィルムに、貴方がエキストラのキャラクターとしてご出演できます！お写真のご提供と面談にてご希望を伺い、世界観に合わせてデザイン作業を行います。
また、制作時に生じた設定資料や原画等も併せてお届けいたします。
※今後本編が完成した際にもそのままご出演いただく予定です。

加えて
・参加クリエイター謹製ステッカー全種類（10種程度）
・パイロットフィルムのエンドクレジットへの掲載（大）
・パイロットフィルムDVD
・先取冊子『昏拓記-クラビラキ-』
・VR舞台にお名前入り奉納提灯を設置

10.【でくの座コラボのショートムービー制作コース】

・でくの座または扇町とコラボしたカジュアルアニメの制作（1本）
『クラユカバ』公式マスコット”でくの座”の｢赤フク｣と｢白キチ｣、作品の舞台である「扇町」のVR空間を活用してサービスや商品※のPRをするショートムービー(1分)を制作いたします。
※支援者様が制作または代理で販売しているものなどに限ります。

▼参考映像▼
https://youtu.be/pLhfxdFhFKU

※音楽の編集制作は別途費用がかかりますのでご了承ください。

他にも、クラユカバ公式ホームページやパイロットフィルムのエンドクレジット特別枠にロゴや名前の掲載をいたします。

加えて
・参加クリエイター謹製ステッカー全種類（10種程度）
・パイロットフィルムDVD
・先取冊子『昏拓記-クラビラキ-』
・VR舞台にお名前入り奉納提灯を設置

11.【特別スポンサーコース】・でくの座または扇町とコラボしたカジュアルアニメの制作（3本）
『クラユカバ』公式マスコット”でくの座”の｢赤フク｣と｢白キチ｣、作品の舞台である「扇町」のVR空間を活用してサービスや商品※のPRをするショートムービー(1分×3本)を制作いたします。
※支援者様が制作または代理で販売しているものなどに限ります。

▼参考映像▼
https://youtu.be/pLhfxdFhFKU

※音楽の編集制作は別途費用がかかりますのでご了承ください。

他にも、クラユカバ公式ホームページやパイロットフィルムのエンドクレジット特別枠にロゴや名前の掲載をいたします。

加えて
・参加クリエイター謹製ステッカー全種類（10種程度）
・パイロットフィルムDVD
・先取冊子『昏拓記-クラビラキ-』
・VR舞台にお名前入り奉納提灯を設置

12.【先着5名】名入り奉納提灯が映像出演5名限定でお名前入り奉納提灯をパイロットフィルム映像中に使用いたします。※今後本編が完成した際にもお名前入り奉納提灯の使用も予定しております。
※コースではないため、他のリターンは含まれません。他のコースと併せてご支援いただければと思います。
※文字数や記載内容など、要相談となる場合がございます。

　
■参考リンク
クラユカバ公式HP（英語版）
クラユカバ公式Twitter
塚原重義Twitter
クラユカバ公式YouTubeチャンネル

サポーターからの応援コメント

70,000円(税込)

残り個

のサポーター

2019年09月末までにお届け予定

お名前の入った提灯が『クラユカバ』のパイロットフィルムに登場いたします。
（完成品ができた際にも出させていただく予定です）

※コースではないため、他のリターンは入っておりません。

※記載文字など、場合によってはご相談させていただくことがございます。（提灯への記載文字数は7文字程度まででお願いします。）

9.エキストラ出演コース

200,000円(税込)

残り個

のサポーター

2019年09月末までにお届け予定

1.参加クリエイター謹製ステッカー全種類（10種程度）

2.パイロットフィルムのエンドクレジットへの掲載（大）
※本編エンドクレジットへも記載いたします。

3.パイロットフィルムDVD
制作過程で生じたストーリーボードやイメージ映像集、〈活動弁士〉坂本頼光氏による特別口上等も収録予定

4.先取冊子『昏拓記-クラビラキ-』
原画、の各種設定、書下ろし短編小説などを収めた冊子

5.VR舞台にお名前入り奉納提灯を設置

6.パイロットフィルムへエキストラとして出演（数秒）
パイロットフィルムにキャラクターとしてご出演いただきます。
（服装等はご相談の上、世界観にあわせて制作させていただきます。）
また、エキストラキャラクターの制作時に使用した原案資料やイラスト等もお届けさせていただきます。
（完成品ができた際にもご出演いただく予定です）

※提灯やクレジットへの文字数や記載など、場合によってはご相談させていただくことがございます。（提灯への記載文字数は7文字程度まででお願いします。）

※制作物につきましては、制作状況・製造工程上の都合等により、出荷時期が遅れる場合がございます。

※DVDの再生は、DVDプレイヤー対応の機器にて再生するようお願いいたします。
（MPEG-2、NTSC）

※エキストラ出演に関する詳細は、プロジェクト終了後にMakuakeのメッセージ機能にてお知らせいたします。面談なども行わせて頂きます。

終了直前_30万円特別コース（限定1個）

324,000円(税込)

残り個

のサポーター

2019年09月末までにお届け予定

【終了直前_30万円特別協賛コース（限定1個）】
1.参加クリエイター謹製ステッカー全種類（10種程度）
2.パイロットフィルムDVD
　制作過程で生じたストーリーボードやイメージ映像集、〈活動弁士〉坂本頼光氏による特別口上等も収録予定
3.先取冊子『昏拓記-クラビラキ-』
原画、の各種設定、書下ろし短編小説などを収めた冊子
4.クラユカバVR先取り体験会
クラユカバ世界のVR舞台を一般公開前に先取体験できます。
※体験会は、都内にて2019年の3月〜6月中を予定しております。
クラウドファンディング終了前後でいくつかの日程にて調整させていただき、VRが体験できる施設までお越しいただければと思います。
▼クラユカバの舞台、扇町の紹介▼
https://youtu.be/SCTdKeG9H-c
5.VR舞台への名入り提灯奉納
　複数または特大
6.参加クリエイターによるクラユカバ特製イラストキャンバス（3枚）
7.メインクリエイターによる似顔絵コース（1枚）
8.名入り奉納提灯が映像出演
9.塚原監督初期作品の限定Blu-ray（1作品）
10.パイロットフィルムが完成した際の作品DVDの特別協賛枠にロゴや名前の記載
11.VR内のクラユカバの舞台『水のチマタ』に出てくるお店の名前を1つ命名

※提灯やクレジットへの文字数や記載など、場合によってはご相談させていただくことがございます。（提灯への記載文字数は7文字程度まででお願いします。）
上記のクレジットなどは改めてご相談の上、決定いたします。
※制作物につきましては、制作状況・製造工程上の都合等により、出荷時期が遅れる場合がございます。
※DVDの再生は、DVDプレイヤー対応の機器にて再生するようお願いいたします。
（MPEG-2、NTSC）
※Blu-rayの再生は、Blu-rayプレイヤー対応の機器にて再生するようお願いいたします。

実行者へ問合せ

「Makuake（マクアケ）」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、アニメ・マンガカテゴリの「体感型オリジナルアニメ！新たな表現に挑戦する塚原重義の最新作プロジェクト！」プロジェクト詳細ページです。

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1.参加クリエイター謹製ステッカー

2.応援エンドクレジットコース

3.パイロットフィルム制作応援コース

4.【限定30人】クラユカバVR先取り体感コース

5.VR舞台への名入り提灯奉納コース

【好評により追加】塚原監督初期作品の限定Blu-rayコース

7.【限定30人】参加クリエイターによるクラユカバ特製イラストキャンバスコース

10.でくの座コラボのショートムービー制作コース

11.特別スポンサーコース

6.【限定30人】塚原監督初期作品の限定Blu-rayコース

8.メインクリエイターによる似顔絵コース

【先着5名】名入り奉納提灯が映像出演

9.エキストラ出演コース

終了直前_30万円特別コース（限定1個）

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