
お気に入りの食器を持っていても、おいしそうに見えない、重かったり割れる心配があったりと、なかなか普段使いしずらい。「でも、毎日の食事をこだわりたい!」
くらうるは、こだわりのある人が普段使いできる漆器を目指し、使いやすく、料理がより美味しく、器を育てる楽しさが味わえるよう、会津の職人たちと共に一から設計し完成した漆器です。

普段使いするものだから、良いものを永く使って欲しい。
そんな思いと伝統の技術との融合によって、食卓においしく馴染むように考えられました。


▼毎日のごはんを格上げする素材・色・カタチ

(飯椀、汁椀、皿:うるし)
▼和洋問わずあらゆるシーンで活躍するデザイン。

(飯椀、汁椀、箸、皿:くろ・べに)
▼汁椀・箸を使った食卓。手軽においしく映える演出も。

(汁椀、皿:くろ)
▼ティータイムやホームパーティー

「くらうる」は簡単に家ごはんを格上げしてくれる器です。前菜からメイン、デザートまで幅広く使え、料理映えするので、こだわりのある人の普段使いにもぴったり。
漆の特性により肌になじむため、手に吸い付くような離したくない新しい感覚・持ち心地でほんとうに美味しい。他の食器では体感できない口あたりのよさも魅力です。




料理を美味しく味わうための形状についても
徹底的に追求。
飯椀、汁椀、箸、皿まで、食べやすさや使いやすさにこだわった漆器をご用意しました。

①口径を広く、底を浅くし、ご飯を最後の一粒まで食べやすいように設計。白米を盛り付けるだけで美しく、食欲をそそる。
②断熱性が高いため手のひらに伝わる温度がちょうどよく、あつあつのご飯が長持ち。
③汁椀との口径幅の差・高低差で隣に置いたときに美しくなるため、初めて漆器の食卓にチャレンジされる方、どなたでも手軽に盛り付けられる。
④飯椀は約68g(卵のLサイズ1個と同等)で磁器のお茶碗の1/3ほどの重さのため、軽くて持ちやすい。(※天然木を使用しているため、木取りをする木や箇所によって重さに個体差があります)

①口径は狭く、底を深くし、お料理の温かさが長く続くので、美味しさも長続きしてお召し上がりいただける設計。熱い汁なのにほどよい温かさになり、器が熱くならない。
②持ちやすいサイズ感で、縁は薄めにし口当たりが良くなる。

①料理の取りやすさとソースなどの液体のこぼれにくさの最適なバランスを考え、縁の高さを抑えつつ中心が深くなるように設計。
②高台など、どこから見ても流線型の美しいカタチ。コーディネートの最後に、お料理にあわせて今日の食卓に似合う皿を選ぶのもお洒落。

①箸:唇が感動する口当たりの良い細さを徹底的に追求。性別を問わず持ちやすく食べやすい太さの箸に。和洋中を問わず食卓に馴染むナチュラルなデザイン。表面はツルツルしているのに滑りにくい。
②箸置き:錫粉でワンポイントを加え、コーディネートを華やかにするよう設計。箸の長さを揃える際に切った端材から製作されているので、サステナブルでありながらも箸とのセットで『お料理が一層』きちんと映える。

漆の特性により、
吸い付くような口あたりと、
優しく肌に馴染む感覚を体験できるのは
「漆が演出できる魅力」です。
漆は空気中の水分と化学結合して硬化する塗料のため、完成した漆器も適度な湿気を好みます。だから、水分を持つ人の肌と相性が良いのです。



温かくしても“料理が冷めやすい”という問題
せっかくの温かいお料理も食べる頃には冷めてしまっているということはありませんか?
でも「くらうる」ならそんなわずらわしさはありません。
ご家庭でよく使われる磁器は熱々で出すと器が熱くて持ちにくい、その反面、保温性が低いため食べるまでに冷めやすいです。そこで私たちは、漆器の断熱性・保温性の高さに着目し、解決策を見出しました。
漆器だけがもつ優れた構造
「くらうる」は木地職人の手で一つひとつ、木粉や樹脂製ではない「本物の木」から削りだして作ることで断熱性・保温性に優れた器を実現しました。

また会津伝統の「横木取り」という手法で作り上げることで割れにくくなり耐久性を高めて長持ちさせることができます。
木を輪切りにしたものから平行に木取りをしたものを「縦木取り」、木を板状にスライスしたものから木取りしたものを「横木取り」といいます。「横木取り」は縦木取りに比べて木目に個性が出やすく、美しい木目が出るため、表情豊かなうつわを作ることができます。

器には、木を原料とする「漆器」と石や土を原料とする「陶器・磁器」がありますが、器に向いているのはどちらでしょうか?
下の表をご覧ください。

「漆器」は、磁器に比べて保温性・断熱性が高いという特長があります。
一度温まると冷めにくい「漆器」の飯椀や汁椀は、できたての温かいお料理をより長く楽しめます。
更に陶器・磁器と比べ、天然木でできているから軽くて割れにくく、子供からお年寄りまで幅広く扱うことができます。
くらうるは、「軽くて割れにくい、
さらに手に持っても熱くなりにくいから、温かいお料理も温かさをより長く保てる漆器」です。
暮らしに漆、「くらうる」で、
おいしくする毎日をぜひお楽しみください。



木目を生かした製法で
同じものは一つとしてない。
この器は『生きている』ので使うたびに表情が変わり育っていく。
経年美化によって独特の風合いが生じます。

普段、お使いいただいている食器をくらうる漆器に代えていただくことで、育てる楽しさを体験でき、愛着を持てます。
毎日の家ごはんをよりおいしく・美しくしてくれる、
あなたの生涯のパートナーとなるはずです。






料理の美味しさを視覚的に引き立てるために、
『色』にもこだわりました。
食卓を映えるようにするのは難しいところ。
見た目がこれだけで映えるようになり統一感が生まれる3色のカラーバリエーションを、様々な色味の検証をしたうえでご用意しました。

「くろ」はシックで高級感があり、料理の色彩を引き立て普段の料理をおしゃれに見せる効果があります。明るい色の食材がよく映えるため、ご飯、お肉やお刺身、天ぷらなどは勿論、つけ合わせにもおすすめです。

「べに」はその華やかさと温かみから、料理の彩りを引き立てる効果があります。家族や友人とのカジュアルな食事に、手軽な料理を彩りよく見せてくれます。汁椀にはポタージュ、お皿にパンやデザートを盛り付けたりと、洋食にもとても良く合います。

「うるし」は素朴で落ち着いた雰囲気があり、普段の食卓に温かみをプラスします。木地に顔料の入っていないそのままの漆を塗って出来上がる天然の色味のため、家庭的な料理や自然な色合いの食材との相性が抜群です。




ハジメの店主、岩沢様。東京でイタリアン・フレンチ、和食店通して20年修行し、コロナをきっかけにご実家の湯川村で地元の食材を使った料理店を開店。その後、場所を会津若松に移し岩沢さんの一番原点でもある和食を中心に日本酒と合わせた料理を表現できればと「ハジメ」をリニューアルオープン。『会津で新しい風を吹かせたい』という想いから、居酒屋ではなく和食の技術を使ったお料理を、お子さまでも気軽に来てリーズナブルにいただけると評判のお店です。
岩沢様からくらうる漆器へコメントをいただきました。


食堂kontsh(コントシュ)様は、地元会津のお米や野菜を使って丁寧に作られたお食事を楽しめる人気のお店で、実際に漆器を使ってお料理を提供されています。
【くらうる】のよさを語っていただきました。


フードコーディネーター兼レシピ本を執筆している、中原様も推奨

(飯椀、汁椀、皿:くろ、べに)
薄くて軽い「くらうる漆器」は、持った瞬間に手のひらに馴染んで非常に使いやすいです。また木目が透けており、上品さの中に温かみを感じます。どんな料理もこのお皿に盛り付けると、いつもより素敵に見えてごはんの時間がより幸せなものになります。
フードコーディネーター兼利酒師、千葉様からのコメント

(飯椀:べに、うるし 汁椀、皿:うるし)
軽くて、乾きが早く普段使いにとても良いです。通常の漆塗りの光沢感とは違い、マットな雰囲気と木目とのバランスも相まって、いつもの大好きな食卓のメニューと相性が良かったです。和食だけでなく、洋食、中華、カフェタイムなどたくさんのシーンで食の豊かさを広げてくれると思いました。

ものづくりに対する情熱やプライドがある職人たちによって、ひとつずつ製作されています。
木地製作を手掛ける職人

▲福島県会津若松市にある木工所の長谷川利之さん
木地製作は、この道42年の「会津塗伝統工芸士」である長谷川利之さんが代表の長谷川木工所が務めます。
長谷川さんは現在、会津漆器協同組合副理事長を務めており、日本伝統工芸士会功労者や東北経済産業局長功労者として表彰されている凄腕をお持ちです。

ガイドになる鉄製の「すり型」にカンナを沿わせることで、同じ形の木地を早く正確につくることができます。

ろくろで美しい器を削り出す達人の技。

工房にある木地制作用の「鈴木式ろくろ」は明治時代に会津で開発されたものです。

使いやすく美しい木目の「くらうる」の漆器は、熟練した職人の技術力があってこそのものなのです。
漆塗りの職人

▲福島県会津若松市のあづかり処 福虫にて。増子さん(左)と坂根さん(右)
木地師の手で美しい木目で作られた器は「塗師(ヌシ)」という漆職人の手によって「拭き漆」という技法で塗られます。この道15年の塗師、坂根雄心さんと、漆職人の増子菜美さんです。
漆の美しいツヤと輝きは、塗師の丁寧な仕事と高い技術力があってこそ。漆の性質、調合の具合、気温や湿度といったコンディションで仕上がりが左右するデリケートなものです。

塗師の命である道具、うるし刷毛とヘラ。

塗りの工程は、塗っては乾燥の繰り返し。

塗りの状態によっては5回以上漆を塗り重ねることも。

漆は非常に繊細。空気中の湿度や気温により色の入り具合が全く異なります。
そのため、室(ムロ)という保管場所へ入れて湿度、温度管理をしながら乾かします。

塗師の「匠の技」によって完成します。


くらうるは「拭き漆」という技法で作られております。拭き漆とは、生漆(きうるし)と呼ばれる、漆の樹液をろ過したものを木地に摺りこんで、塗った漆を紙で拭き取って仕上げる技法です。傷がついても目立ちにくいため、普段使いにぴったりです。
漆の塗面が透過し色鮮やかになり、木地が透けてきて木目が良く見えるようになってくるのが特徴で、漆の濃淡が木目によって異なる、味わい深いお色です。
経年変化で漆の色が育て方により変化する、生きている器です。色・木目の変化をお楽しみください。

»実際のくらうる漆器は、こちらでご覧になれます。
飯椀の重さはたったの卵Lサイズ1個分と軽い。お手軽に食卓を格上げする、家ごはんを美味しくするために一から設計された一生モノの育てる会津塗漆器です。


【飯椀】
サイズ:口径13cm×5.5cm
重量:約68g
【汁椀】
サイズ:口径11cm×6.7cm
重量:約66g
【中皿】
サイズ:口径21cm×2.2cm
重量:約171g
【小皿】
サイズ:口径15cm×1.9cm
重量:約68g
【箸】
サイズ:23cm
重量:約10g
【箸置き】
サイズ:5cm
重量:約2g
【カラー】 くろ・べに・うるし
【素材】
椀・皿類木材:天然木(トチノキ)
箸木材:天然木(マラス)
表面塗装の種類:漆
※天然木を使用しているため、木取りをする木や箇所によって重さに個体差がありますこと、ご了承ください。
※一つ一つ手作りしていますので個体差がありますこと、ご了承ください。
※出来るだけ長くお使いいただけるよう、塗り直し、欠け直し(金継ぎ)サービスを実施予定です。(全面塗り直しの場合は基本的に購入価格の1/3程度が目安)
器一つ一つが黒箱に入っているため高級感があり、贈り物にも最適です。


Q:使い終わった後のお手入れの方法を教えてください。
A:柔らかいスポンジや布巾を使用して洗ってください。その際、通常の食器用洗剤の使用いただいて大丈夫です。洗った後は柔らかい布で水分を拭き取り、直射日光の当たらない、極度に乾燥しない場所で保管してください。
Q:耐久性はどれぐらいですか?
A:使い方にもよりますが、10年程度で塗り直しをお勧めしています。定期的に塗り直しを行うことで、基本的に一生使用できます。落として木地が欠けた場合もあまりにひどくなければ欠け直しは可能ですので、一生モノとお考え下さい。
Q:修理費用を教えてください。
A:出来るだけ長くお使いいただけるよう、塗り直し、欠け直し(金継ぎ)サービスを実施予定です。全面塗り直しの場合はおおよそ価格の1/3程度の金額が目安となります。木地が欠けた場合の修理は別途見積もりが必要となりますのでご了承ください。
Q:木目や色味の個体差は指定できますか?
A:個別のご要望には対応できかねますのでご了承ください。
Q:匂いが気になりますが、どうすればよいですか?
A:匂いがある場合、使用していると徐々に消えてきますが、気になる場合には、1ヶ月程度、外箱から出して直射日光の当たらない風通しの良い場所においてから使用してみてください。
Q:食洗器・電子レンジは使用可能ですか?
A:食洗機や電子レンジはご使用になれませんのでご了承ください。
Q:返品・返金等は可能ですか?
A:基本的には承っておりませんが、商品に機能上の欠陥がある場合は新しいものに交換対応をいたします。手仕事による風合いや天然木の木目にはそれぞれ個性がありますので、予めご了承いただければ幸いです。万が一、商品に欠陥がありましたら、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

2025年1月26日 プロジェクト開始
↓
2025年3月30日 プロジェクト終了&くらうる製作スタート
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2025年10月下旬 順次リターン配送予定

毎日のお料理が映えるように、コーディネートしやすいセットをご用意しました。



※割引は数量限定となりますので、ご了承くださいませ。

太陽漆器株式会社 様
太陽漆器株式会社は長年にわたり会津塗漆器業界に携わってきた会津塗漆器の専門企業です。ユニバーサルデザインの「手のひら椀」や、日本の伝統工芸技術を結集させた節句飾り「宝想雛・粋」など、会津塗をベースとした商品開発も行っております。今回は産地コーディネーターとしてご活躍いただきました。


「くらうる」プロジェクト実行者、サカイ販促サポートの酒井と申します!
「国内外の革新的で魅力的な商品を市場へ広め、豊かな社会の実現に貢献する」ことを事業理念として、皆様に未だ市場に出ていない、浸透していないような素晴らしい製品を届けたいという思いで活動しております。
今回ご紹介するのは、福島県会津若松市が誇る伝統技術を活かし、現代の食卓に馴染むようデザインされた「くらうる」会津漆器です。この漆器は、日々の食事をよりおいしく楽しめる、毎日使いたくなる器を目指して製作しました。この器は『生きている』ので、使うたびに育ち、手に馴染み、毎日の家ごはんをよりおいしく・美しく彩る、あなたの生涯のパートナーとなることでしょう。
現在の会津漆器産業は、需要減少や職人不足、高齢化といった課題を抱え、衰退が進んでいるように見えます。地元福島を代表するこの伝統産業の悪循環を止め、良い循環を生み出したいという思いから、「くらうる」というブランドを立ち上げました。
この製品を通じて、地域の方々や技術・素材を大切にしながら、それらを活かした新しい体験を皆様にお届けしたいと考えています。「くらうる」はその思いが込められた特別な一品です。そのため、プロジェクトにはできる限り地域の方々のご協力をいただきながら進めてまいりました。
「くらうる」を使って「ごはんを落ち着いておいしく食べる」ことで、日々の喧騒を忘れ、心がほっと休まるひとときをお届けできたら、とても嬉しく思います。
皆様の温かい応援購入を心よりお待ちしております!





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