2018年に第一弾のプロジェクトとしてたくさんの方にご支援いただいた「蔵女」シリーズ。3年経った今、世界に向けてリニューアルした蔵女シリーズ第二弾を岡山の JAPAN BLUE さんのご協力と共にスタートします！

日本の伝統の融合。新しい日本酒の在り方。

国産デニムをラベルに纏ったスタイリッシュな日本酒。"蔵女JAPAN” シリーズ全19種をMakuake限定で販売致します！

※海外販売を予定していますので、国内販売はMakuakeのみとなります。

ご覧頂きありがとうございます。酒楽。です。

私たちは日本酒をプロデュース・ブランディング・デザインし、オンラインで販売を行っています。デザインを通して日本酒をもっと世界に届けること、知ってもらう、好きになってもらうことを目指して活動しています。

2021年に突入し、主に海外アジアを中心として本格的に日本酒を販売するべく今回このプロジェクトを立ち上げることとなりました。

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この度日本酒の海外販売を目指すにあたって、

私たちの日本酒への想いや、なにより蔵元の方々の酒造りに対する想いがより伝わるようなブランドが必要だと考えました。

そこでひとつテーマとして掲げるのが「ARTS & CRAFTS」。

近年海外では日本食やアニメなど、伝統文化からサブカルチャーまで様々なものが注目されていますよね。その伝統的で多様性のある文化は、”日本にしかないもの”として世界で認められつつあります。

日本の伝統文化やそこに息づく”ものづくりへの精神”を改めて見つめ直し、少しずつ形にしていきました。

ここからは今回のプロジェクトの鍵となる2点についてお話しさせてください。

酒楽。ブランドのひとつである、全国の女性杜氏・女性蔵人が造る日本酒シリーズ「蔵女」。2018年からはじまったこのシリーズは、日本全国の女性蔵元・女性杜氏から厳選した15蔵元の日本酒です。今回の蔵女JAPANでは、新たに4つの蔵元にご参加いただけることとなりました！

日本国内に1500ほどある蔵元のうち、女性蔵元は50あまりと言われています。かつて日本酒の世界では、女性禁制と言われた時代もありましたが、現在では女性が新たな日本酒づくりにこだわり、今新しい文化をつくっています。

「蔵女」シリーズに登場する女性蔵元の方々は、代々から続く蔵元の製法にこだわり、女性ならではの細やかな感性で日々酒造りをされています。

酒楽。の大切なブランドのひとつです。

サムライブルー、富士山、ドラえもん、

島国である日本の海と空を連想させる美しい色。

日本にとって”青”は特別な色だと言えます。

国産デニムの発祥地であり、世界でも認められる高品質デニムの産地、岡山。岡山デニムの中心地と言われている倉敷市の児島地区で、伝統にこだわり昔ながらの製法で本物のデニムを造る JAPAN BLUEさんにご協力をお願いしました。

JAPAN BLUEさんはG型自動織機 "GL-9" を用い、昔ながらの製法でデニムをつくり続けています。決して生産性は高くないものの、GL-9は太い糸をしっかりと織り込むことが可能で、織り目に適度なムラを表現することができます。独特の風合いが生まれ、糸のふくらみにより表面が手織りに近い表情になるのも特徴です。

このG型自動織機「GL-9（ジーエルナイン）」は常に熟練職人のメンテナンスを必要とする織機でありながら、経糸のテンションの張り方や製織スピードなど微調整が可能で、生地に様々な個性を生み出すことのできるまさに熟練職人の道具といえます。

右：真鍋寿男社長 左：真鍋徳仁専務

日本で新たな文化を造る女性杜氏・女性蔵人さんの日本酒と、世界で認められる岡山デニムが合わされば、きっと面白いものができる！

そう確信し、ブランドを作っていきました。

そして完成したのが、「蔵女JAPAN」。角瓶とデニムラベルが印象的なファッショナブルでクールな日本酒。

ファッション感覚で纏ったデニムラベルはボタンで着脱が可能。ビスネームやボタンといったデニムらしさをふんだんに詰め込み、飲んだ後も楽しめるデザインに。女性杜氏さん・女性蔵人さんを連想する、古来よりお酒を造っていた巫女さんのイラストレーションが施されています。

※リターンとしてお届けするお酒のラベルには、簡易的な日本語版のスペックを付属する予定です。

No.1 渡辺酒造醸

杜氏_渡辺 愛佐子氏

岐阜・大垣に蔵を構える渡辺酒造醸の女性杜氏 渡辺 愛佐子さんの造った純米酒。大垣市は「水の都」と呼ばれるほど、豊富な湧水と清流に恵まれています。酒造りに最適なこの地で、渡辺さんを中心に女性ならではの感性で、先代の技術を受け継ぎながら、自分にしか出来ないお酒、飲んでいただけた方に美味しいと言ってもらえるお酒を追求しています。

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富山県産五百万石を使用したお米の旨み広がる辛口の純米酒です。冷でも燗しても食中に美味しくいただけます。

No.2 吉田酒造株式会社

蔵元_吉田 由香里氏(左)・杜氏_吉田 真子氏(左3番目)

福井県吉田郡永平寺町にある吉田酒造。蔵元の吉田由香里さんと杜氏の吉田真子さんが中心となり、酒造りをされています。地に根差し、風土を生かし、この郷ならではの美酒を醸すことを追及する「永平寺テロワール」を大切にしています。

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福井県産山田錦を使用し、丁寧に米と水の力を生かした瑞々しくすっきりとした原酒です。

No.3 長谷川酒造株式会社

蔵元_長谷川 裕子氏(左)

米所・新潟県長岡市で酒造りを営み続けて180余年の長谷川酒造。蔵元の長谷川祐子さんは、優秀な酒米と清らかな水を原料に、受け継がれた技と道具を用いながら、先人たちの熱い思いを絶やさぬよう蔵人一丸となって酒造りをしています。

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新潟産米のみを使用した辛口の純米酒です。厳冬期に小タンクで仕込みました。キリリと引き締まった辛さと米の旨みをお楽しみください。

No.4 金銀花酒造株式会社

蔵元_佐藤 博子氏・杜氏_佐藤 厚子氏

江戸時代享保年間1830年より続く、愛知県一宮市の歴史ある酒造です。十六夜日記にも登場する真清田神社、徳川幕府も訪れた石刀神社の御神酒として、長年伝統を守られています。

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愛知一宮の歴史ある酒造が丹精込めてつくり上げた、さわやかで深みのある日本酒です。

No.5 澤田酒造株式会社

蔵元_澤田 薫氏

知多の酒造りは元禄元年から始まり、元禄十年ごろから始まった江戸への出荷をきっかけに一大産地へと発展したといわれます。愛知県知多に蔵を構える澤田酒造で蔵元を務める澤田薫さん。2015年10月、お父様の研一さんから引き継がれました。

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昔ながらの製法で丁寧に造られた濃醇でありながらも雑味のない辛口の特別純米酒です。

No.6 旭日酒造有限会社

杜氏_寺田 栄里子氏

明治二年に創業した旭日酒造。出雲大社で有名な島根県出雲市で寺田栄里子さんが杜氏を務められ、日々酒造りをされています。

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冷ならキリリとシャープに。燗なら米の優しい旨みが顔を出す、温度で印象の変わる生酛仕込みのお酒です。

No.7 山﨑合資会社

蔵元_山﨑 充千江氏

愛知県西尾市の幡豆地区は、三河湾国定公園に指定され、その美しさは“東海の瀬戸内海”とも称されています。幡豆の豊かな自然が育んだ水と澄んだ空気、そして独自の酒造りノウハウのハーモニーから生まれた製品群の数々は、高い評価を受けています。創業以来、この地を舞台に営々と酒造りひと筋に歩んできた蔵元です。

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西尾・幡豆地区の高品質の酒米「若水」を全量使用した純米吟醸。穏やかで上品な香りがあり、とてもキレの良い辛口に仕上がっています。

No.8 八千代酒造合名会社

杜氏_浦 久美子氏

創業明治二十年より、山口県萩の山里で酒造りをされている八千代酒造。自社田で栽培した山田錦と、蔵近くを流れる井戸水で「農醸一貫」をテーマに自分たちでしか醸せないドメーヌ蔵を目指されています。

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自社栽培の酒米「山田錦」と昔から流れる井戸水を使用した純米大吟醸。上品な米の旨みと華やかな香りの後に、心地よい余韻が続きます。

No.9 合名会社森喜酒造場

蔵元_森喜 るみ子氏(写真左) 杜氏_豊本 理恵氏

伊賀忍者の里、松尾芭蕉生誕の地として知られる三重県伊賀地方は、実は美味しい米と水の故郷です。その地で全て手造りの少量生産で酒造りをされる森喜酒造場。それゆえに希少価値も高く全国のマニアに注目される蔵元です。

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酒母・麹・掛米にこだわり、昔ながらの生酛仕込みで醸した、辛口ながら食中酒にぴったりの特別純米酒です。

No.10 田端酒造株式会社

蔵人_長谷川 聡子氏

和歌山県の田端酒造、六代目蔵元の娘さんである長谷川聡子さん。田端酒造では女性の蔵人がはじめてのことで、杜氏の指導のもと「いつか自分のお酒が造りたい」という想いを胸に酒造りをされています。

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和歌山県さん山田錦と、蔵近くを流れる紀ノ川の伏流水、世界遺産熊野古道付近の「富田の水」を使用した純米吟醸です。

No.11 有限会社佐藤酒造店

杜氏_佐藤 麻里子氏

秩父の山々に繋がる、周囲を大自然に囲まれた人口1万人の越生の町で長年酒造りをされている佐藤酒造店。「目の行き届く量で丁寧に」手造りのお酒造りを行っている活気あふれる蔵元です。

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長野県美山錦を55%まで磨き丁寧に仕込んだ純米吟醸酒です。上品な香り・旨み・甘味と心地よい酸の感じられる日本酒に仕上がりました。

No.12 有限会社平井商店

杜氏_平井 弘子氏

創業は万治元年。「大津酒」という言葉があるほど酒造りが盛んだった滋賀県大津で18代目平井弘子さんが杜氏として日々酒造りをされています。

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地元大津の棚田で採れた酒米山田錦を使用。昔ながらの和釜でお米を蒸し、一つずつ袋に入れて搾る佐瀬式の槽で絞っています。

No.13 合資会社柴田酒造場

杜氏_伊藤 静香氏(左)・蔵人_柴田 充恵氏(右)

柴田酒造のある愛知県岡崎市保久町神水は標高350mの山あいにあり清澄な空気と豊かな山水に恵まれた、酒造りに最適な山里。山から湧出する天然の井戸水「神水」を、洗米から仕込みにいたるまで酒造りの全工程に使用しています。

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愛知県産夢山水を全量使用。吟醸香豊かな、まろやかで味わい深い純米吟醸です。

No.14 一宮酒造有限会社

杜氏_浅井 理可氏

創業明治 29 年。戦国時代の多くの大名や武将の争奪の的となった石見銀山の玄関口である、島根県大田市の中心部に一宮酒造は位置しています。 良質の酒米はもちろん、特に水にこだわり、熟練杜氏の技術を継承した蔵元の若夫婦が中心となって酒づくりをしています。

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島根県産山田錦を100%使用。三瓶山の伏流水を仕込みに使った純米大吟醸です。華やかな香りの中にしっかりとした旨味。飽きのこないお酒です。

No.15 廣田酒造店

杜氏_小野 裕美氏

「南部杜氏発祥の郷」岩手県紫波にて明治36年の創業から『廣く喜ばれる』酒造りを続けてきた廣田酒造店。平成29年7月から、古く新しい製法「酸基醴酛」にて米の味を活かした旨み溢れる酒造りに挑戦し、今まで以上に廣く喜ばれる酒をを目指して励んでいます。

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控えめながら落ち着く優しい香りと穏やかな辛味。冷酒から燗まで幅広くお楽しみいただけます。ペアリングは白和えや焼き魚などがおすすめ。

今回、新たにご参加いただく4つの蔵元をご紹介します！

＊こちらの4蔵元のお酒の詳細は、活動レポートにて皆様にご連絡させて頂きます。出来る限り早くお伝えできるよう努めますので今しばらくお待ちください。

No.16 佐藤酒造店

蔵人_渋谷 志麻氏

明治40年、秋田県鳥海山の麓、由利本荘市矢島町に初代佐藤久吉氏が創業した蔵元、佐藤酒造店。雪深く清浄な気候風土であるこの地は、酒造りの好適地として知られています。代表作「出羽の冨士」は、「出羽の国」と呼ばれたこの地域にそびえる名山「鳥海山」を、その秀麗な山容から「出羽の冨士」と称したことから名付けられました。そのまろやかな味わいと芳醇な香りから、主に地元矢島町で愛され続ける銘酒です。

※お届けするお酒については活動レポートで皆様にご連絡させて頂きます。

No.17 美川酒造場

蔵人女将_美川 久美子氏

福井県福井市の東部に蔵をかまえる福井の地酒「舞美人」醸造元美川酒造場。福井のすばらしい自然と恵を受け、福井のお米や福井のオリジナル酵母など地元の材料を多く使い、醸すお酒の全量を今では貴重な和釜で蒸し上げ、桜の木で出来た木槽（きぶね）で搾り、時間と手間を惜しまず手造りしています。

※お届けするお酒については活動レポートで皆様にご連絡させて頂きます。

No.18 奥飛騨酒造

蔵人_高木 梨佐氏(左)・山田 麻里氏(中)・加藤 彬江氏(右)

奥飛騨酒造(旧高木酒造)は、1720年江戸時代の享保5年に創業し、飛騨金山町でこれまで約300年以上にわたって伝統を守り続けている酒蔵です。この地域は飛騨と美濃の境にあたり、馬瀬川と益田川に挟まれ、1年中豊かな水に囲まれています。

※お届けするお酒については活動レポートで皆様にご連絡させて頂きます。

No.19 西山酒造場

女将_西山 桃子氏

丹波、兵庫県産を中心とした素材へのこだわりと、日々試行錯誤を重ね、可能な限り添加物を排除した製法で、身体にやさしいお酒を開発・製造している西山酒造場。女性の観点を大切にし、女将をはじめ、多くの女性が活躍されている兵庫・丹波の酒蔵です。

※お届けするお酒については活動レポートで皆様にご連絡させて頂きます。

リターンはお好きなお酒を選べる形式で9種類ご用意しました。

※蔵女JAPANは海外販売予定の商品のため、国内でご用意できるのはMakuakeのみとなります

また、もっとクールに日本酒をお楽しみいただけるよう、ステンレススキットルとJAPAN BLUEオリジナルデニムカバーのセットをリターンにご用意しました！蔵女JAPANのお酒を手軽に格好よく持ち歩ける大人のアウトドアグッズです。

(⑦Makuake限定ギフトセットのみ)

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・ステンレススキットルについて

サイズ：97×27×127mm(ジョーゴ：27×27×28mm) / 容量：200ml

材質：18-8ステンレス・シリコーンゴム・ポリプロピレン

製造元：佐藤金属興業株式会社

・佐藤金属興業株式会社について

古くから金属を加工する鍛冶産業が盛んで、現在では刃物をはじめとした金属加工品の一大産地として知られるものづくりの街 新潟 燕三条。 そこで作られる金属製品はその機能性や品質の高さから世界的にも注目されています。 佐藤金属興業株式会社はそんな燕三条で金属製品を手がける会社です。

①選べる1本コース

価格：8,500円

・蔵女JAPAN シリーズ15種のうちいずれか1本

・専用BOX付

②選べる2本コース

価格：16,500円

・蔵女JAPAN シリーズ15種のうちいずれか2本

・専用BOX付

③選べる4本コース

価格：31,500円

・蔵女JAPAN シリーズ15種のうちいずれか4本

・専用BOX付

④選べる6本コース

価格：47,000円

・蔵女JAPAN シリーズ15種のうちいずれか6本

・専用BOX付

⑤選べる10本コース

価格：76,500円

・蔵女JAPAN シリーズ15種のうちいずれか10本

・専用BOX付

⑥まるごと15本コース

価格：116,000円

・蔵女JAPAN シリーズ全15種

・専用BOX付

⑦Makuake限定ギフトセット

価格：19,800円

・蔵女JAPAN シリーズ15種のうちいずれか1本

・蔵女JAPAN専用デニムボトルケース

・ステンレススキットルとJAPAN BLUE ×酒楽。コラボ記念デニムレザーケース

⑧新4蔵元から選べる1本コース

価格：8,500円

・蔵女JAPAN 新４蔵元の日本酒いずれか1本

・専用BOX付

⑨新4蔵元から選べる2本コース

価格：16,500円

・蔵女JAPAN 新４蔵元の日本酒いずれか2本

・専用BOX付

⑩新4蔵元まるごと4本コース

価格：31,500円

・蔵女JAPAN 新４蔵元の日本酒4本

・専用BOX付

今回ご支援いただきました資金は、蔵女JAPANの制作費に加え海外販売のためのツールづくり(ショップバッグやボトルケースなどより商品を魅力的にするためのツール)や、今後のコラボレーション企画の費用等に充てさせていただきます。

＊常温でも保存できますか？

-常温でも保存可能ですが、できる限り冷暗所で保存をお願い致します。

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＊同じお酒を複数選ぶことはできますか？

-2~10本の選べるリターンでは同じ種類のお酒を複数お選びいただけます。

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＊リターンの発送方法を教えてください

-宅配便(クロネコヤマト)・常温でのお届けとなります。

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＊リターンはいつ頃届きますか？

-プロジェクト終了後、4月末より順次お届け予定です。

酒楽。/ the sakeraku. は「日本酒の文化を楽しむ。」をテーマに掲げる日本酒のEコマース。パートナーの酒蔵との元、デザインテーマ分けにプロデュースした日本酒をインターネットを通じて販売しています。全国各地の酒造メーカーとのネットワークとマーケットへの深い知見を活かし、オリジナルな価値をもつ商品を、少数精鋭でラインアップします。

WEBサイト：https://sakeraku.ocnk.net

酒楽。代表 渡邉勝則 sakeraku@bauhaus-dessau.co.jp