創業店【熊の焼鳥】は、進化系焼鳥と呼ばれ『圧倒的な焼鳥』・『鶏刺し25種』・『悶絶のたまごかけご飯』でスタートし、オープンから瞬く間に“予約が取れないお店”に成長させて頂きました。

一見シンプルに見える焼鳥ですが、お鮨や中華など古典的な技法を用いて丁寧な下ごしらえすることで、焼鳥ひと串が想像を超える。

会員制となり間口が狭くなった今も、お客様を魅了し、日本だけでなく世界のミシ ュランシェフもご来店して頂けるほどの焼鳥店になりました。

食べログの"日本の百名店"に４度も選出され、RETRIPの大阪の人気焼き鳥ランキングでは、名だたる有名店を抑え『第１位』を獲得。

"入会金10万円"の"完全会員制"でありながら現在、予約半年待ち。
会員数は10,000名を超えました。

そんな【熊の焼鳥106】が【熊の焼鳥 cocoro】として進化し、新宿に登場します。

熊の焼鳥では、ミシュラン店でさえ挑戦しえなかった、この業界で名高い養鶏家さんとタッグを組み、生産者、焼鳥職人の目線から焼鳥に合う究極の鶏(ニワトリ)を育て続けてきました。

地鶏をも優に凌駕するこの究極の鶏の肉質は、一度食して頂ければ一目瞭然。

とくにムネ肉のタタキと串は噛んだ瞬間、目を見開いてしまうほど。

程よい歯応えと上質な旨味は初体験となるでしょう。

また養鶏場の清潔感は群を抜いており、地鶏が100日前後の飼育期間に対して、この究極鶏は180日前後。さらには鶏の個体は9キロ以上で、その日1番良い鶏をお客様にご提供しております。

世界最高峰の炭、紀州の備長炭を使用し高質の遠赤の程よい低温でふっくら焼き上げた焼鳥はまさに至極のお料理。

また、あえて鶏の旨味脂を備長炭に落とし、そこから出る『スモーク』という最高の調味料で『燻し焼く』のが熊の焼鳥の真骨頂。

この煙を活かす為、奥行きの狭い独自で開発した焼き台を特注しています。

ネタに合わせてフレンチやお鮨や中華などの古典的な技法を用いて下ごしらえをし、最高に贅沢な一本に仕上げていきます。
火入れは焼き師が串ネタに合わせた6段階の火入れを使い分けお客様へご提供する。

鶏は焼き過ぎるとパサパサするうえ肉汁が抜け、鶏が本来持つ旨味が逃げてしまいます。また焦げた焼鳥は苦味に変わってしまいます。

熊の焼鳥では『火が通った瞬間』の焼き具合を提供しており『柔らか・ジューシー・ぷりぷり感・レア感』のある、熊の焼鳥ならではの焼鳥をお楽しみ頂けます。

熊の焼鳥は、トップ俳優や大物経営者、芸能人の方々のファンも多い。
あの大物芸人のMさんに「今まで食べた、たまごかけご飯で一番おいしい」と大絶賛の声を頂いた熊の焼鳥名物の"熊たまごかけご飯"は、だし醤油・生醤油・卵かけご飯用の醤油など200種類以上を試した結果、どれも合わず、独自で開発した醤油を使用。「明日まで引きずる美味しさ」とご好評いただいています。

ここで進化した熊の焼鳥の名物の品々を少しだけご紹介します。

熊の焼鳥でしか食べる事の出来ない究極鶏を熊の焼鳥の職人にしかできない調理法で、一串一串丹精を込めて仕上げていくこの贅沢な焼鳥は、噛めば噛むほど備長炭の優雅でほのかな香りと究極鶏にしかない弾力と旨味が味覚を包み、熊の焼鳥でしか体感できない幸福感がある。そんな焼鳥です。

熟成させた極上の白肝を裏ごしし、塩味はキャビアで補う贅沢な一品。

隠し味には玉葱のピューレを使用。
是非、シャンパーニュとどうぞ。

※「白肝キャビア」は【究極鶏の焼鳥コース】【贅沢な究極鶏コース】の一品となります。

オープン当初から愛されてきた隠れた名物”雲丹ムネ”。
氷温熟成させたムネ肉にオリジナルの雲丹とろろソースを合わせた爽やかな一品。

おそらく初体験となる“ひと串”
旨味ももちろんですが、なんといっても“クセになる弾力”が特徴で、5キロを超える最高級の河豚の弾力と似ていることから名付けました。

※1人ひと串までとなります。

圧倒的な鮮度を誇る熊の焼鳥だからこそ出せる「鶏刺し」は、ハツ、つくね、脂肝（レバー）、ハツモト、ずり（砂肝）、ずりのえんがわ、ずりとろ、スネ、ひざ軟骨、ムネ、ささみ、おしりのえんがわなど、馴染みのある部位から超レア部位まで色んな食感や風味をお楽しみいただけます。

※鳥刺し25種は今回のリターンコースには含まれておりませんので、別途注文が必要となります。
※コースの鳥刺しはその日のおすすめの部位を厳選してご提供いたします。

遂に世界でも人気となってる“熊のたまごかけご飯”
その中でもトリュフと卵の相性は抜群。

庶民的な“たまごかけご飯”が一気に高級なお料理に…。
是非、動画を撮ってください(^^)

※「トリュフのたまごかけご飯」は【贅沢な究極鶏コース】の一品となります。
※提供メニューに関しまして、仕入れの状況などの関係で一部変更となる場合がございます。

焼鳥一本の中目黒店とは違い、熊の焼鳥 cocoroは素材と調理法のグレードアップと、焼鳥だけでなく白肝キャビアなどの鳥料理も楽しめる焼鳥店となっています。
五感で体感する熊の焼鳥の進化をお届け致します。

東京は新宿のド真ん中、私たち熊の焼鳥の体験価値の提供はご予約時から始まります。ご予約いただいてからご来店頂く際の期待と入店時の体感をより楽しんで頂くためにも場所はあえて非公開とさせて頂きます。
ですが、少しでも体感を想像してもらう為にも、詳しくはあえてここではご説明しませんが、少しだけ。

ビルの最上階に上がると何の変哲もないフロアに現れる指紋認証システムの入り口。
※写真は熊の焼鳥106

一歩踏み入れると広がるどこを切り抜いても絵になる空間。
熊の焼鳥の進化した焼鳥とお酒と空間と時間をお楽しみいただけます。

■店舗情報
・店名：熊の焼鳥 cocoro
・住所：非公開（新宿駅近辺）
・営業時間、定休日：決定しだい活動レポートにてお知らせします。
・席数：決定しだい活動レポートにてお知らせします。
・個室：あり（1室）
・禁煙/喫煙：決定しだい活動レポートにてお知らせします。
・オープン予定日： 2023年2月下旬

今回当プロジェクトにて応援購入してくださった方々限定にお得なコースのリターンをご用意いたしました。
コースの構成は３パターンで、全てに飲み放題が含まれます。
早めに応援購入して頂くとお得になる早割もご用意していますので、早めの応援購入をお勧めいたします。

【焼鳥コース】は、熊の焼鳥名物の雲丹ムネや鳥刺しに合わせ、おまかせ串の６種をベースに熊の焼鳥をお楽しみ頂ける一番リーズナブルなコースです。

【究極鶏の焼鳥コース】は、熊の焼鳥の進化を体験してもらう為にも絶対に食べて頂きたいコース。
究極鶏をコースを通して体感して頂けます。その他にもシャ鶏ブリアンや金肝など熊の焼鳥でしか食べれない一品もご用意しております。

【贅沢な究極鶏コース】は、熊の焼鳥cocoroを最上級に楽しんで頂く贅沢なコースとなっております。
（上）は通常よりレア部位などを使用し贅沢な一品に仕上げ、ごはんものでは熊の焼鳥名物たまごかけご飯に卵との相性抜群のトリュフをふんだんにふりかけたトリュフのたまごかけご飯をお楽しみいただけます。

※提供メニューに関しまして、仕入れの状況などの関係で一部変更となる場合がございます。

焼師 菅原克樹（写真中央）
高校卒業後、22年間飲食業界に携わり京都和食料理旅館や肉割烹、２年間中国での飲食経験も持つ。その後、熊の焼鳥本店（現熊の焼鳥106）にて修行を積み、焼師として職人の腕を磨く。その後、熊の焼鳥中目黒店店長としても活躍している熊の焼鳥が誇る焼鳥職人の一人。

■菅原から一言

初めまして、菅原克樹と申します。
飲食業界には二十数年携わってきて色々な経験を積んできたものの、この熊の焼鳥の奥深さは今でもなお驚かされる事もあるぐらい、焼鳥というものを昇華させてきたお店だと胸を張って言えます。

本店でも修行をさせて頂き、熊脇氏の意志と技術を学んできました。
今では熊の焼鳥中目黒、熊の焼鳥Jr.で焼師としても店長としても、より良い食事を、より良い時間を、より良い体験をお客様に感じて頂けるよう日々精進させて頂いております。

この熊の焼鳥cocoroを出店するにあたって熊脇氏と試行錯誤と更なる探求の日々を過ごしてきました。
使用する素材から仕込みの方法、火入れの精度や提供タイミング、そしてホスピタリティのある接客。すべてが繋がってこそ熊の焼鳥cocoro。
私たちの進化と自信、価値を最大限に表現できる。そんなお店ができると確信しております。

是非、熊の焼鳥cocoroをご堪能頂けると嬉しいです。

高橋 英樹 氏（一般社団法人日本飲食団体連合会 事務局長）

15歳から大阪の飲食店で修行を始め、24歳の時に（有）夢笛コーポレーション設立のため、先代社長と共に福山に。10年後の34歳で会社を引継ぎ「なごみ」出店、「むてき」改装オープン等を社内で行う。
国内だと200件程、海外では台湾、中国、香港、シンガポール、マレーシア、インドネシアなどで80件ほどの飲食店開業に携わる。

現在は「日本飲食業経営審議会」や「日本飲食団体連合会」等、様々な団体に参画し、活動範囲を全国に広げる。

■高橋から一言

僕は飲食業界に入って38年になります。
15歳で日本料理店に入り大阪、神戸の料理屋で修行を積みました。

その後広島へ行き創業者と共に会社を立ち上げ主に業態開発、メニュー開発等を行ってきました。
弊社でも多くの焼鳥の店舗展開やプロデュースをしてきましたが熊脇氏と出会ってここまで深く養鶏まで携わる方と会ったことはありませんでした。

【一串愛魂】ひとくしあいこん

まさにこの言葉の如く鳥の目利きから捌き、串刺しという前捌きのこだわりがこのブランドを作り上げたのだと思います。

お客様の前で焼く瞬間の為に仕込まれた串はまさに芸術の一品といっても過言ではないほどこだわっております。

ここがゴールではなくスタート…現状に満足せずさらに進化して行くそんなお店に仕上げて行くプロジェクトに携わらせていただき僕自身が身が引き締まる思いです。

これからも熊脇氏とタッグを組みながら共に進化していきますので皆様の応援の程よろしくお願いします。

【焼鳥との出会い】

熊の焼鳥創業者 熊脇が焼鳥と出会ったのは、高校時代のアルバイトがきっかけでした。

好奇心旺盛な熊脇は仕事をどんどん覚えていき、繁盛店だった焼場を若干17歳で切り盛りしてきました。
その頃には、すでに焼鳥屋をしたいという目標を持ち始めていて、高校を卒業後に2年間の厳しい丁稚奉公を積み、20歳で独立します。

ですが、商売の難しさを味わい、僅か数年で借金をかかえ閉店。

それまで順調だった人生設計が一気に崩れ、自分の描いていた将来の構想と真逆の展開に初めての挫折を経験し自殺も考えるくらい落ち込んだと語ります。

もう二度と失敗したくないと、焼鳥の技術だけでなく、お客様目線のサービスを徹底的に勉強。

全国の焼鳥店だけではなく、ミシュランなど世界の焼鳥店を訪問し、研究を重ねて完成したのが

《独自の燻し焼鳥》

そして2014年８月、現在本店となる大阪天六に『熊の焼鳥』を創業。

無名の焼鳥店がお客様の噂が噂を呼んで、オープンから僅か3ヶ月で予約が取れないお店となり大阪の人気焼き鳥ランキング第１位を獲得。

ですが、せっかくご来店して頂いたお客様を満席でお断りさせて頂く事も増えていました。

それに、評判を聞きつけてご来店くださるお客様も増えていたので、思い切って会員制にして『会費を払ってでも来てくれるお客様の為に』と自分自身にプレッシャーをかけ、よりご満足頂ける焼き鳥店にしようと【有料会員制焼鳥店】への挑戦が始まります。

【究極の鶏(ニワトリ)との出会い】

オープン当初は銘柄鶏とブロイラーを駆使し、火入れや調理法の研究をしながら、どう美味しく提供するかをとことん追求し、予約の取れない人気店になったものの、何か物足りなさを感じていました。

その物足りなさを掘り下げていくと、「"圧倒的なニワトリ"を作りたい」と強く思うようになりました。

考えてみれば、食べログ上位のお店やミシュラン店でさえ、オリジナルのこだわったニワトリを育ててるところは聞いたことがない。
焼鳥の為の焼鳥専用に育ててるニワトリはもっと聞いたことがない。
どこのお店もシェフやオーナーが売ってる鶏を選んでいる。

ならば、究極のニワトリを自分達でつくりたいと思い情報を集めていると、鹿児島に伝説の養鶏家さんがいるとの噂を聞きつけ連絡を取らせて頂きました。

ニワトリに何かが起こってはと、コロナ禍でしたので直ぐに養鶏場への見学はさせてはくれなかったのですが、早速鶏肉を大阪まで送って頂きました。

その鶏肉を初めて見た時、その上質な肉質と脂のノリにスタッフ全員が驚き一目惚れしたのを覚えています。
とくに胸肉は、焼鳥業界30年になりますが、今まで見たことのない厚みと弾力と肉質。
1番驚いたのが、ムネ肉に包丁を入れると、なんと、くっきりと"牛肉の様なサシ"が入り感動したのを覚えています。

そうして、焼鳥職人から見た焼鳥の為の焼鳥に合うニワトリを作りたいと懇願し続け、タッグを組ませて頂けることになりました。

エサや飼育日数や体重などにこだわり、一定の規定を超えた中でも更に選定し、その日1番良いニワトリを熊の焼鳥に送って頂きます。

【究極鶏と呼ばれる7つの理由】

1.徹底的な栄養管理

2.エサ

3.飼育日数

4.鶏舎の清潔感

5.生存率

6.希少性(幻率)

1.【徹底管理】

エサなどの量を徹底管理し、他の鶏とは違い、ゆっくりと成長させることにより健康で最高の状態に仕上がります。
処理方法は吊り下げ式外剥ぎ製法という、菌が存在している内臓に触れない徹底した処理方法を採用しております。

2.【エサ】

生後15日目からはエサに抗生物質等の薬は使わない為、お客様に最高に上質で安全な鶏を提供したい思いがあります。

3.【飼育日数】

長期間ゆっくりと大切に育てることで、肉がしっかりと育ち、弾力、旨味、甘みが抜群に。最大のものは、あの天草大王(最大7kg)を遥かに凌ぐ体重10kg となります。

◆ブロイラー 50〜60日前後
◆銘柄鶏 50〜70日前後
◆地鶏 80〜120日前後

◆熊の究極鶏 120～150日令

4.【鶏舎が超清潔で快適】

病気の元にもなるフンなどの掃除を徹底し、日本1と胸を張れるほど清潔で、養鶏家さんの愛情ホスピタリティがそこからも伺えます。

また、夏には程よい大きさの扇風機を使用したり、冬にはストーブを使用したりなど、鶏にストレスを与えないよう計算尽くされた鶏舎になっています。

5.【生存率が奇跡的】

ヒナから出荷されるまで半分くらい死んでしまう事があるとも言われている業界ですが、徹底管理することで、飼育日数も断トツで長い中、生存率が脅威の90%越え。保健所が驚くほどの生存率。

6.【幻率(熊の造語)】

日本で流通している鶏は
◆ブロイラー 50%
◆銘柄鶏 49%
◆地鶏 1%
という言説があり、地鶏でも1％という中でも究極鶏はさらに少ない『希少中の超希少の"幻の鶏"』になります。
※熊の焼鳥調べ

鹿児島へ何度も足を運び、養鶏家さんの想いや失敗談、苦労話などに触れさせていただくほど、この究極の鶏をお客様に召し上がって頂きたい気持ちが強くなりました。

長期独自肥育による肉の厚み、弾力、コシが特徴で、モモ・ムネ・ササミにまで緻密なサシ（霜降り）が入り、肝に至っては白肝も超越し金色に輝く金肝となります。

特にこの"究極鶏のムネ肉"はおそらく初体験となるかと思います。

この圧倒的な究極の鶏の焼鳥を、是非皆様にも体験して頂きたいです。

よくある質問

Q 予約をとるにはどうしたらいいですか？
A 応援購入頂きましたら、ご購入者順にてご予約のご案内をMakuakeメッセージにてお送りいたします。Makuakeメッセージ内にて原則１日前のご予約からお受けいたしますが、ご予約が埋まってしまっている場合もございますので、ご了承ください。

Q ４名様以上のコースは、一度にその人数で行かないといけませんか？
A いえ。４名様以上のコースは２名様から複数回に分けてご来店が可能です。
例１）８名様分コース ２名様で4回ご来店 計８名様分
例２）16名様コース ２名様で2回ご来店 ４名様で３回ご来店 計16名様分

Q 来店時に店頭で次回の予約をとる事は可能ですか？
A はい。Makuakeメッセージではなくても店舗で次回ご予約を承ります。