Nunc aut numquam

Nunc aut numquam（ヌンク・アウト・ヌンクゥァム）

ラテン語で「今行うか、永遠に成さないか」という意味がある。大事なのは物事ではなく、目で捉えられないものにある。つまり心（魂）である。それらをどのように感じ、キャッチし、行動していけるのかが我々にとって最も大事な要因になるだろう。

現代社会では多くのSNSが利用され情報が大量に流れてくる。貴方にとって本当に正しき情報が取得出来ているだろうか。及び腰になって物事を進められない自分に課題を感じてないだろうか？

私がこの想いを一冊の本に纏めたいと思ったのは、自身の人生を全うするために何をどうすべきか真剣に考えた結果、一人では解決できないと感じてしまっている貴方にメッセージを届けたいと思ったからである。

私は現在40歳。何故か今、死ではなく『生きる』意味を自分自身に問いかけている。何故そう思ったかは直ぐに理解出来た。

誤解を恐れず言えば、多くの方は本当の意味で、おそらく正しく生きていない。今世にて与えられた自分の人生を全う出来ていないと思ったからである。

この現代社会には多くのしがらみが存在し、自由に生きられない感覚が存在する。しかし、そういったしがらみは自らの意識で変えることが出来る。

是非、少しでも気になった方はこの機会をチャンスと捉え、この書籍を手に取って頂きたい☆彡

挑戦と軌跡

Ｎｅｗ★星ソムリエの挑戦！！

意識を変える事で誰もが楽しい人生が過ごせる。

先回のプロジェクトでは遊びながら、右脳を鍛える事が出来るコミュニケーションカードゲーム「頭の中のカメレオン」を考案し、皆様の応援を受け、見事成功を収める事ができた。

その強き想いから、意識を変える方法を自身の経験に基づき一人でも多くの方に伝える事が出来ないか、真剣に考え、その一心にて2年の歳月を経て一冊の書籍を完成させた。

下記プロジェクトは昨年Makuakeにて行わせて頂いた自身の挑戦（軌跡）である。

一つは先ほどもお伝えした、遊びながら右脳を鍛える事ができるコミュニケーションカードゲーム「頭の中のカメレオン」。

このゲームは子供たちと遊んでいる最中に頭の中に思い描いた事をカタチにしようと試みたのが始まりである。プロジェクトにて集まった費用にて、次男が留学していた「壱岐島（教育員会や図書館など）」へ「頭の中のカメレオン」を寄贈することができた。応援して頂いた方々には感謝しかない。

また量子の力が働いたのか「新時代のヒットの予感！！2024年度版」という書籍の表紙を飾らさせて頂く事になった。

是非、書店にて並んでいるのを発見した方は手に取って頂けたら嬉しく思う。

もう一つは今回の書籍のサブタイトルにもさせて頂いた、世界遺産のお仕事を請け負わせて頂く形となったプロジェクト（世界遺産インドマハーボディ寺院に日本人初の奉納画決定）である。これは「頭の中のカメレオン」のプロジェクトを成功させた背景により、お仕事の依頼を受ける事となった。

また嬉しい事に多くの方の声援・応援を受け、このプロジェクトも見事成功を収める事が出来た。この場を借りて応援購入者の方々にお礼を申し上げたい。

その想いが伝わり、我がKSL Corporation株式会社の社名が世界遺産であるインドマハーボディ寺院に「釈迦宇宙巡礼図」と共にプレートへと刻まれた。

インドに訪れる機会がある方は是非インドマハーボディ寺院へ足を運んで頂けたら幸いである。

この場だけでは、私の軌跡を全て書き表す事が出来ないが、書籍では事細かく後世に残したい私の想いを綴っている。

最初は宇宙や星を通じて「究極の癒し」をテーマとして、本を書こうとしていたが、少しずつ執筆が進むにつれて、本の流れをみながら自身の自叙伝として、子供やその子孫に私の現状の想いを残していこうと強く考えるようになったのである。

是非、少しでも気になった方はこの書籍を手に取って頂けたら嬉しく思う。

スケジュール

2024年7月27日にプロジェクト開始。2024年8月21日にて終了。

応援購入して頂いた皆様には随時商品を発送致します。8月28日までに商品がお手元に届くように手配致します。

商品はプロジェクト終了後、随時お送りする予定ですがデザイン修正や印刷、梱包などにより納品が遅れてしまう可能性があります。

何卒ご了承願います。

リターンについて

①書籍１冊 ＋ 著者直筆サイン

書籍タイトル：今行うか、永遠に成さないか ～脱サラし、世界遺産の仕事を請け負うまで～

②書籍１冊 ＋ 著者直筆サイン ＋ オリジナルステッカー１枚

書籍タイトル：今行うか、永遠に成さないか ～脱サラし、世界遺産の仕事を請け負うまで～

ステッカーは2種類用意されていますが、ランダムにて1枚を送らせて頂きます。（1枚はシークレット作品『未完の器』となります。）

下記の器の写真が1つのステッカーデザインとなります。

【器デザインの説明】

こちらの作品は左側と右側で大きくデザインが異なっております。

右側：縄文土器をイメージしております。日本の力強さを意識し、器から炎が吹きあがるように描かれています。

左側：宇宙を俯瞰的に捉え、未来を見据えたデザインを描いております。器から生命の水が生まれ、大樹が育ち、弥勒の花が咲く。そして緑葉を数字（元素）に置き換え、「生きるもの」の在り方を問う作品と変化しております。

私は（縄文人の生き方を今一度考え直す事は良いと思うが）昔に戻るイメージを強くするのではなく、今後の未来をどのように見据えて生きていくのか、そんなハイブリットな生活をしていく事がこれからの時代にマッチするのではないかと考えています。

※シークレットのステッカーでは、今回の書籍となる表紙絵の左半分も描かれています。現在、2冊目となる書籍を執筆する予定となっており、今回の書籍と次回の書籍の表紙を合わせる事により、一つの作品が露わになるように構成致しました。作品名は「未完の器」です。

是非、この機会にオリジナルステッカーもＧＥＴしてみてください！

③纏め買い書籍１０冊セット ＋ 著者直筆サイン ＋ 著者との人生対話１on１付き

・書籍10冊 （著者直筆サイン付き） ＋ 著者との1on1対話付き

書籍タイトル：今行うか、永遠に成さないか ～脱サラし、世界遺産の仕事を請け負うまで～

※著者サインの場所は指定できません。何卒ご了承ください。

※著者である鬼頭との対話はzoomを予定しており、時間は1時間程を目途とさせて頂きます。応援購入者様のご要望がありましたらオフライン対応もさせて頂きたいと考えております。その際はお申し付けください。

※1on1対話につきましては有効期限が設けられています。（Makuakeメッセージでご案内を送付してから6ヶ月未満（180日）を期日とさせて頂きますので予めご了承ください。）

（日程日は後日、応援購入者様とお打ち合わせさせて頂きます。極力応援購入者様のご都合にあう日時にさせて頂く予定ではありますが、ご都合にあわない予定も出てくることも考えられますので、そちらは予めご了承ください。オフライン場所は名古屋にあります星空サロンを予定しております。オフラインの場合、スタッフも同席させて頂きます。尚、オフライン開催地までの交通費は自己負担となりますので、予めご了承ください。)

実行者紹介

私は現在40歳であり、最愛なる妻と出逢い、子供を4人授かり、母、わんちゃん2匹と幸せに暮らしています。そして私は子供たちと日々接する中で多くを学んでいます。

私はこの書籍を通じで、皆様に何かしらのメッセージが届けれないかと考えたのです。

私は3年前まで某企業で働く営業マンでした。しかし、若くして課長職まで出世し働く中で、ヒエラルキー構造の生き方（働き方）に疑問を持ち、みんなで手と手を合わせて協力し合える場所（テンセグリティ構造）を構築したいとイヤシロチの活動をスタートさせました。

その後、自身のやるべき事は子供たちの未来への投資だと気づき、決意を固め会社を退職。

宇宙や星が好きであり、下を見るより上を見上げようの想いから、星空を案内できる「星空案内人」を取得。その中で子供達の創造力を育てる「頭の中のカメレオン」カードゲームを考案した。最終目的は星空ドームハウスを建築し、そこに集まる方で生活が出来てしまう世界を築きたいと本気で想い活動を続けている。その原動力は子供たちの未来を少しでも良くすること。その為には自身が少しでも成長し、子供に大きな背中を見せる事が大切だと思っています。

まずは大人が意識を変えるべき、そして同時に子供の考える力を育てたいと考え、この度、自身の想いを綴った自叙伝「今行うか、永遠に成さないか」を執筆し、未来へ残していこうと考えました。

この書籍は今の世だからこそ、読んでみて欲しい一冊となっていると確信しております。日本人としての在り方（魂）のさわりの部分を少し記載しておりますので、是非チェックしてみてください。

きっと貴方の人生をより良き方へ導くキッカケとなると思います。

是非、みんなで明るい日本を築いていきましょう。

今後とも宜しくお願い致します。

【会社紹介】

KSL Corporation株式会社　代表取締役　鬼頭和秀／星ソムリエ

人と人が繋がり、安心して楽しめる場所を作っていきたい。というのが私の軸としてあります。

KSL Corporation株式会社は、ヒト・モノ・コトの3要素をしっかりと捉え、テンセグリティ構造で繋がる新たなエンタメを提供いたします。私の考える、この３要素というのは、商品やサービスを所有する喜びだけではなく、その後の体験や経験により多くの価値や喜びを見出すサービスを提供することである。そして人と人が感謝の気持ちを持って繋がる世界を目指します。