プロジェクト実行者
ストーリー
- 3つのゲームが楽しめ、同時に考える力を鍛えられる。EQも育つ?!
- 幅広い世代で楽しく遊べ、大人と子供が一緒に楽しみながら学ぶことが出来る。
- ゲームを通じて、親子ですら知らなかった情報を得ることもある☆彡
星ソムリエが考案したゲーム☆彡
意識を変えれば誰でも楽しい人生が過ごせる。その想いを遊びながら、多くの方に届けれないかと考え、この度、楽しみながら脳の運動が出来るカードゲームを考案しました。
①幻のカメレオン役=引いたテーマカードの答えを「頭に浮かべる」
②冒険者たちはそのカメレオンが頭に浮かべた「答えを当てにいく」ゲーム
・カメレオン役(ディーラー)一人と冒険者たち(プレイヤー)を「じゃんけん」にて決める。最初に勝った人が最初のカメレオン役となる。それ以外の方が冒険者となる。幻のカメレオンを見つける順番は2番目に「じゃんけん」に勝った方となり、1番はじめに幻のカメレオンを探せる権利を得る。以下の順番決めはじゃんけん順もしくは時計周り順とする。
・「テーマカード」を集め、テーマが見えないようにシャッフルし場に置く。この時、「とほほカード」は省いておき裏面に伏せて置く。
※とほほカードとはペナルティカードの事。ゲームを盛り上げる要素の一つとして取り入れています。
・カメレオン役がテーマカードを一枚引きGAMEがスタートする。テーマカードを冒険者たちにが見えるよう場に置く。
・カメレオン役は引いたテーマの解答を頭の中で考え、それを間違いないようにアンサーカードに記載しておく。その際、冒険者側に見られないように注意しよう。
※同封のペンを使用し、アンサーカードに記入する。(何度も使用出来るようになっています。)
・冒険者は順番にカメレオンが頭の中で決めたテーマを見つけに行こう。
例:引いたテーマカードを『好きな果物』とします。またカメレオン側が頭の中で考えたテーマは『いちご』とします。
冒険者たちは一人ずつカメレオンに答えだろう果物を最初に伝えます。それを聞いたカメレオンは答えがあっているか、あっていないかを「はい」or「いいえ」で答えます。
「はい」の場合はその時点でゲームが終了し、幻のカメレオンを見つけた冒険者がゲームを続ける場合、次のカメレオン役となる。「いいえ」の場合はカメレオンに一つ質問できる。
(4人でゲームを楽しんでいると設定します。)
冒険者①Aー「答えはバナナですか?」
カメレオンー「いいえ」
冒険者①Qー「その果物は赤色ですか?」
カメレオンー「はい」
冒険者②Aー「答えはさくらんぼですか?」
カメレオンー「いいえ」
冒険者②Qー「その果物の形は四角いですか?」
カメレオンー「いいえ」
※ゲームが進行していく上で冒険者が答えを中々導き出せない場合にヒントカードを用意しています。また使用方法はゲームプレイ中に1回、冒険者側への使用が認められます。(使用するタイミングは冒険者たちで相談して決める。)
冒険者たちー「ヒントをお願いします」
カメレオンー「つぶつぶがある」
冒険者③Aー「その果物はいちごですか?」
カメレオンー「正解」
このように、答え、質問(ヒント)をカメレオンに繰り返し冒険者側が問いかけ、少しづつ答えを導きだしていきましょう。幻のカメレオンを速く見つけ出すには冒険者側の協力が必要となってきます。ゲームを楽しみながら、頭で考え、脳の運動をしていきましょう!
このゲームの目的を話す前に一つ、子どもの脳の発達段階の目安を伝えようと思います。 言葉の発達にはいくつかの段階があると言われています。
【4歳から5歳頃】コミュニケーション
話す意欲が高まる時期であり、話の合う子とグループを作って話を楽しむ時期です。言葉で自己主張をし、自分の思いを相手に伝えて問題解決ができるようになっていきます。
【5歳~6歳頃】物語
自分が体験したことを言葉にして相手に伝えることができるようになる時期です。休みの日の出来事を皆の前で簡単にスピーチするなど、人前で自分の言葉で語る練習をするのも良いかと思います。
このように子供は成長していきます。大人が心配しなくとも少しずつではありますが子供は大人の行動を真似し、しっかりと成長をしていきます。そのため大人も焦らずに身近にいる子供たちと比べることはせず、大切なお子さんを見守る気持ちが大事になります。
このゲームは子供を大切にする大人も一緒に楽しく学べる脳内トレーニングゲームとなっています。見守るだけではなく少しでも子供の成長を早くみたいという大人の気持ちも捉え、4歳頃からコミュニケーションがしっかりとれるという観点から早い段階で子供の想像力を鍛え、たくさんの人生の物語を作っていって頂ければと考えた作品です。
新しき時代を担う子供と成長してもらいたいという強い想いもあります。また対象年齢を6歳からとしていますが、子供の成長スピードには個人差がありますのでもっと幼い時期から始めてもらっても大丈夫です。
最後に私は現在4児の父です。子供の成長には驚かされることばかりで、このゲームも子供と一緒に遊んでいる最中に考えついた作品です。そのような経緯もあり、始めに子供が通う学校で『頭の中のカメレオン』のサンプル品を用意し沢山のお子さんに遊んでもらいました。そこで面白かったなどのお声を頂戴でき本当に嬉しかったです。
みんなで何もない場所から想像力を屈指して楽しみながら学び場を築いていきましょう。このゲームを通じて皆様の幸せが少しでも膨らみますように!
※ 「頭の中のカメレオン」は商標登録されたカードゲームです☆
是非、子供たちと一緒に遊んでみてください。宜しければ感想も聞かせて頂けましたら嬉しいです。
★付属品
★あそびかた種類
①頭の中のカメレオン(想像力を引き出せる)EQも育つ!?
②トランプとしても遊べる
③中学受験に必要レベルの英単語を遊びながら学ぶことが出来る
④ちょっとしたマジックが出来る(ジョーカー当てマジック)
2023年7月2日にプロジェクト開始。2023年8月30日にて終了。
応援購入して頂いた皆様に随時商品を発送致します。9月下旬~10月上旬には商品がお手元に届くように手配致します。
商品はプロジェクト終了後、逐次お送りする予定ですがデザイン修正や印刷、梱包などにより納品が遅れてしまう可能性があります。何卒ご了承願います。
★頭の中のカメレオン★
手軽に持ち運べるので、どんな状況でもみんなで楽しめ、遊びながら考える力も身につく一石二鳥なカードゲーム。コミュニケーションツールとしても有効です。
★学校や施設に寄贈★
寄贈して頂きましたサポートの方には個数に応じて提供リターンが異なります。
10個:活動報告
50個:活動報告&お礼の手紙
100個:活動報告&お礼の手紙&ホームページへのお名前掲載(ニックネームでも可能)
※公序良俗に反するお名前の掲載はできかねます。
※壱岐市内の社会教育施設に寄贈されます。
集まった資金にて一つでも多くの頭の中のカメレオンを作成し、一部の商品を障害施設や保育園などに提供予定。
私は現在39歳であり、最愛なる妻と出逢い、子供を4人授かり、母、わんちゃん2匹と幸せに暮らしています。そして私は子供たちと日々接する中で多くを学んでいます。
私はこのカードゲームを通じて、皆さまにメッセージが届けれないかと考えたのです。
私は昨年まで某大手企業で働く営業マンでした。しかし、若くして課長職まで出世し働く中で、ヒエラルキー構造の生き方(働き方)に疑問を持ち、みんなで手と手を合わせて協力し合える場所(テンセグリティ構造)を築きたいとイヤシロチの活動をスタートしました。
その後、自身のやるべき事は子供たちの未来への投資だと気づき、決意を固め会社を退職。
星や宇宙が好きなこともあり、星空を案内できる星ソムリエを所得。最終目的は星空ドームハウスを建築し、そこに集まる方で生活が出来てしまう世界を築きたいと本気で想い活動を続けています。
その原動力は子供たちの未来を少しでも良くすること。そのためには自身が少しでも成長し、子供に大きな背中を見せることが大切だと思っています。
まずは大人が意識を変えるべき、そして同時に子供の考える力を育てたいと考え、この度、「頭の中のカメレオン」を考案しました。
これは私の第一歩あり、これからもより良い未来を築くためにどんどんと挑戦していこうと思います。
挑戦の第二弾は私の想いを記載した自叙伝を発売予定です。
是非、みんなで明るい日本を築いていきましょう。
今後とも応援宜しくお願い致します。
(上記は2020年に記載したドームハウスの設計図です。)
近年、様々な環境が激変した事により、日々の生活を過ごす事に手一杯になっている方々を目にします。その為か、本来の幸せを膨らませる脳(考える力)の働きが鈍くなっていると感じております。そこで『頭の中のカメレオン』では脳を運動させて、想像力を引き出し、考える力を鍛えるをコンセプトとしています。
このゲームが産まれたキッカケは子供達とのドライブ中に閃いたものです。
私は出来るだけ楽しい日々を過ごすをモットーにしています。そのため、家族で出かける際は特に子供たちとの時間を大切にしています。その出来事が起きたのは数年前の家族旅行だったと記憶しています。
子供たちとの会話中に私が一つ質問した事が始まりでした。
今、学校で何が流行ってるの?
お父さんの子供時代は放課後、警泥(泥警)や空想ゲームなどしていたよ。などと良くありがちな会話をしていたところ、子供たちから私が聞いたこともない遊び方が次々と飛び出したのです。
そこで、それらを組み合わせて何か新しいゲームが出来ないかと考え、それぞれのゲームの特徴と以前私が遊んでいた空想ゲームと掛け算をし、この『頭の中のカメレオン』が出来上がりました。
まさに昭和×平成×令和のトリプルコラボレーションです。
幅広い方に遊んで頂けたらと思います。
是非、お爺ちゃん、お婆ちゃん、親、子の三世代で遊びながら、考える力を鍛えましょう!
※妻の故郷である長崎県壱岐島への次男の離島留学をキッカケに、壱岐市教育長とお話しをさせて頂く機会が増えました。
そこで子供の教育面を『教える』から『引き出す』時代にしたい。とのお話しに共鳴した事もあり、何らかの形として作れないか(残せないか)と考えた作品です。
リスク&チャレンジ
このカードゲームを制作にあたり、現在工場とデザイン・仕様を実現出来るよう、プロジェクトを誠心誠意進めています。しかしながら開発中の工程においてデザインや仕様などが一部変更になる可能性もあります。 製造スケジュールについては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、想定を上回る応援購入の申込みがあった場合、製造工程上の都合や配送作業に伴う止むを得ない事情によりお届けが遅れる場合もあります。 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでもプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6カ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセル対応させていただきます。 上記のようにプロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、出来る限り活動レポートなどで共有を行なっていく予定です。 最後に『頭の中のカメレオン』を手に取った皆様方に喜んで頂けるように精進して参りますので、何卒宜しくお願い致します。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2023年08月30日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
【超早割】完成した製品1個
1,496円(税込)
・完成した製品 × 1個
(一般販売予定価格1,760円の15%OFF)
※送料は頂きません。
【早割】完成した製品1個
1,584円(税込)
・完成した製品 × 1個
(一般販売予定価格1,760円の10%OFF)
※送料は頂きません。
【マクアケ割】完成した製品1個
1,672円(税込)
・完成した製品 × 1個
(一般販売予定価格1,760円の5%OFF)
※送料は頂きません。
【セット割】完成した製品2個
3,000円(税込)
・完成した製品 × 2個
(一般販売予定価格1,760円。2個で3,520円。セット割にて520円お得!!)
※送料は頂きません。
【セット割】完成した製品3個
4,350円(税込)
・完成した製品 × 3個
(一般販売予定価格1,760円。3個で5,280円。セット割にて930円お得!!)
※送料は頂きません。
【学校や施設に寄贈】頭の中のカメレオン10個
17,600円(税込)
・楽しみながら想像力を引き出すコミュニケーションカードゲーム『頭の中のカメレオン』10個を長崎県の離島、壱岐島の子供たちが体験できる施設等に寄贈させて頂きます。
また、より多くの子供たちに体験してもらえるよう、離島留学生にも寄贈させて頂きます。
現在、壱岐島の社会教育施設(学校、図書館等)や、家族連れの観光客も訪れるゲストハウス、テレワーク施設、島の子供たちが集まる地域のコミュニティスペースなどに寄贈予定となっております。また島のメディアにもご協力して頂き、沢山のご家族へ届けます。
※サポーターの方で別途寄贈したい場所がありましたら、マクアケメッセージにてお知らせください。
※寄贈場所によってはお断りする可能性がありますので、予めご容赦ください。
・応援購入して頂きましたサポートの方には「活動報告」をリターンとして提供致します。
【学校や施設に寄贈】頭の中のカメレオン50個
88,000円(税込)
・楽しみながら想像力を引き出すコミュニケーションカードゲーム『頭の中のカメレオン』50個を長崎県の離島、壱岐島の子供たちが体験できる施設等に寄贈させて頂きます。
また、より多くの子供たちに体験してもらえるよう、離島留学生にも寄贈させて頂きます。
現在、壱岐島の社会教育施設(学校、図書館等)や、家族連れの観光客も訪れるゲストハウス、テレワーク施設、島の子供たちが集まる地域のコミュニティスペースなどに寄贈予定となっております。また島のメディアにもご協力して頂き、沢山のご家族へ届けます。
※サポーターの方で別途寄贈したい場所がありましたら、マクアケメッセージにてお知らせください。
※寄贈場所によってはお断りする可能性がありますので、予めご容赦ください。
・応援購入して頂きましたサポートの方には下記内容をリターンとして提供致します。
1.活動報告
2.お礼のお手紙
【学校や施設に寄贈】頭の中のカメレオン100個
176,000円(税込)
・楽しみながら想像力を引き出すコミュニケーションカードゲーム『頭の中のカメレオン』100個を長崎県の離島、壱岐島の子供たちが体験できる施設等に寄贈させて頂きます。
また、より多くの子供たちに体験してもらえるよう、離島留学生にも寄贈させて頂きます。
現在、壱岐島の社会教育施設(学校、図書館等)や、家族連れの観光客も訪れるゲストハウス、テレワーク施設、島の子供たちが集まる地域のコミュニティスペースなどに寄贈予定となっております。また島のメディアにもご協力して頂き、沢山のご家族へ届けます。
※サポーターの方で別途寄贈したい場所がありましたら、マクアケメッセージにてお知らせください。
※寄贈場所によってはお断りする可能性がありますので、予めご容赦ください。
・応援購入して頂きましたサポートの方には下記内容をリターンとして提供致します。
1.活動報告
2.お礼のお手紙
3.ホームページへのお名前掲載(ニックネームでも可能です)
※公序良俗に反するお名前の掲載はできかねます。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 ゲームカテゴリの 「楽しみながら想像力を引き出すコミュニケーションカードゲーム★頭の中のカメレオン」プロジェクト詳細ページです。