こんなバッグ見たことない！絵のように美しいバッグ。

世界にたった一つのハンドメイドバッグ。

畳の縁バッグ　　大きさ：タテ27㎝、ヨコ27㎝、9㎝

夕日の木立　大きさ：タテ29㎝、ヨコ26㎝、マチ5㎝

　旅立ち：大きさ：タテ29㎝、ヨコ26㎝、マチ5㎝

　天然素材の風合いを生かしたものに仕上げる為、使用する素材にこだわりをもち、素材自身の色合いをそこなわないようにしています。色と色の微妙な組み合わせが絶妙なコントラストをかもしだし、他の誰も持っていない、世界でたった一つのとても美しい作品と生まれかわりました。また、プロのパタンナーが素材や色に合わせて様々形を作りあげております。

深海　大きさ：タテ16㎝、ヨコ23㎝、マチ3㎝、肩紐の長さ（調整可）最長142㎝

源氏物語　 大きさ：タテ22㎝、ヨコ29㎝、マチ9㎝

工房きなのバッグのメリット

1. 古き良き時代の柄を現代使用したバッグ。

２．世界にたった一つのオリジナルバッグ

当社オリジナルのデザイン。色と色の微妙な組み合わせ。持ち手や内側の布の色までこだわって作っています。

３．自然素材だから風合いが優しい。

自然素材の優しい色合いの組み合わせが絶妙な風合いをかもしだしています。

着物、帯からバッグに仕上がるまでの工程

どのようにして、帯や着物からバッグに出来上がっていくのか、その過程の一部を今回写真を交えてご紹介いたします。

１．組み合わせる帯や着物を決めます。　　　２．柄の配分を決め、縫い合わせます。

３．切り替えの部分にアクセントとなる　　　４．持ち手を固定する布を縫いつけます。

テープをつけていきます。

５．バッグの裏の布の色合わせをし、裏布　　６．裏布を閉じる前に底板を入れます。

をつけていきます。

　　　　バッグの完成です！

　工房きなのバッグは、色と色の微妙な組み合わせをコンセプトとしています。そして、アンティックの着物、帯を使用することで価格を抑え、古き良き時代の柄を活用して、現代にマッチしたバッグにしています。素材選びから製作、製造、販売まで一貫して少人数で行っています。そこで、今回是非多くの方にこのバッグを知っていただくことを目的としMakuakeでプロジェクトを立ち上げることを決意しました。

工房きなは昨年に立ちあげたばかりの都内にあるバック、着物リメイクのお店です。着物が好きで現代使用にできないかと思い小物などを作って店頭に置いたところ、微妙な色の組み合わせが評判となりお客様からバッグの依頼がはいるようになり、本格的に製作に入るようになりました。バッグの素材の仕入から、企画、製作、製造、販売に至るまで一貫して自社で行っています。

今回集めさせていただいた資金は、バッグの製作に使わせていただきます。
 

リターンのお渡しについて

プロジェクト終了から1ヶ月から3か月後を目安に順次発送させていただきます。

このプロジェクトをきっかけに、多くの方に工房きなを知っていただき、工房きなのバッグの良さを知って欲しいです。

工房きなは今後も継続的に新しいコレクションを発表し、工房きなのバッグを広めていく予定です。

皆様のご支援をよろしくお願いいたします！