プロジェクト実行者
ストーリー
- 「使いやすさ」を最優先に、機能美を追求した大人のミニ財布
- 特許出願ポイントである『コーナーストラップ™』を自由に付け替えられるように改良
- 重力式カード・コイン分離システムで財布の薄さとコインケースの使いやすさを両立
特許を取得した【理 kotowari® zero】、特許出願中の【理 kotowari® mini】という「理 kotowari®」シリーズの財布で、特許出願のポイントとなっている「コーナーストラップ™」が、新作【理 kotowari® μ】でついに付け替え可能になりました!
「使いやすさ」を追求したとき、そこにあったのは、自然科学の『理』にかなったカタチでした。
そして生まれた第1作【理 kotowari® zero】は初のクラウドファンディングで350万円を超えるご支援をいただきました。また、その技術が認められ、同年の9月に特許を取得。
それに次ぐ第2作【理 kotowari® mini】はMakuakeで総支援額718万円を達成。447名もの方々にご支援いただきました。
【理 kotowari®】シリーズを発表して以来、多くのユーザー様から高評価をいただいた反面、「コーナーストラップ™は引っかからないでしょうか?」「ストラップは取り外し可能でしょうか?」という質問や、「ストラップを交換できるようにしてください!」とのご意見をいただきました。
そうしたご要望にお応えすべく開発したのが【理 kotowari® μ(ミュー)】です。
前作【理 kotowari® mini】で極限まで「薄く小さく」を実現するために工夫した「コーナーストラップ™式開閉」と「重力式カードコイン分離システム【G-move™】」などの新機能はそのままに、さらなる「使いやすさ」を追求したカタチに行き着きました。
前作より縦横2mmずつサイズアップしましたが、その恩恵として「使いやすさ」が大幅に改善。その最大の恩恵はコーナーストラップが付け替え可能になったこと。これは、「コーナーストラップの色や材質を自由に変えられる」ことや「コーナーストラップの損傷などによる機能低下の防止ができる」ことを意味します。また、カードケースや札入れも、幾何学計算(黄金比など)を元に設計変更し、使いやすさが飛躍的に向上しました。
時代に合わせて変わるニーズ。
「昨日より先へ、機能の先へ」
そのような体験を【理 kotowari® μ(ミュー)】がご提供することをお約束します。
「コーナーストラップ™」には伸び留めテープを挟んでおり、ほとんど伸びない仕様になっていますが、万が一、ストラップの機能が著しく低下した場合やホックが破損した場合なども、「コーナーストラップ™」単体で新しいものにお取替えできるようになったので安心です。
札入れとカードケース両方に切込みを入れたことで、カードも紙幣もさらに取り出しやすくなりました。また、上辺に捻(線)を入れたので、中面の表情がグッと引き締まりました。切り込みの角度は自然に美しく見える『黄金比』の対角線になっています。
カードケース部のパッチは、特許出願のポイントとなる「スライドロック」の引っ掛かりとなるだけでなく、切込み形状でやや強度が不足した部分を補強する役割も担っています。
【理 kotowari® μ】では、イタリア・トスカーナ地方で創業100年を超える老舗タンナー<TEMPESTI社>のフルベジタブルオイルドレザーです。北欧の寒冷地で育ったきめの細かい牛原皮で、一枚の牛革の中でも高級な部位である胴部分(ベンズ)のみを贅沢に使用しています。
植物タンニンなめしの特徴を最大限に生かした革です。なめし工程の<加脂工程>で通常の倍量の脂をじっくりと原皮にしみこますことにより、革のこしをしっかりと残しながらも、しっとりした重厚感のある風合いに仕上がっています。
さらに革の表面を軽く擦った上に丁寧にオイルワックスを入れ表面を熱プレスすることで、奥深い色合いと透明感のある艶を出しています。
手揉みすると内部の油脂分が移動して明るい色味に変化する「プルアップ」が見られ、長年磨き上げたアンティーク家具のように豊かな表情をお楽しみいただけます。基本染料だけで染め上げているため、牛がもとから持っていたキズやシミも特徴と捉え、美しい模様のように浮き出させています。
■「PELLE CONCIATA AL VEGETABLE IN TOSCANA(トスカーナ産植物タンニンなめし革)」の商標タグが付属します 。
「イタリア植物タンニンなめし革協会」はトスカーナに本社と工場を構える中小のタンナーで構成されており、加盟するタンナーは、高価で貴重な原皮を化学物質を一切使用せずに植物タンニンだけでなめす伝統的な手法を用いています。
時間と手間をかけてなめされた革は、人や環境に優しく、さらに永年使い込むことにより手や体に馴染み、深みある色合いに変化していきます。
【理 kotowari® μ】は、実用時におおよそ『薄さ15mm・縦92mm × 横90mm』と驚きのコンパクトさ。
ミニ財布では、カードとコインが重ならない構造にすることで薄さを追求するため、財布片側にカードケースとコインケースがぴったり収まるような設計とすることが多いです。そのためコインケースの深さが浅く、コインが落ちやすく思えるデザインが目立ちます。
そうした中で、【理 kotowari® μ】は「使いやすさ」を重視し、【理 kotowari® mini】よりも2mmずつサイズアップしていますが、コインケースのスペースを大きく確保しながらも、使い方でコンパクトかつ薄く収まるデザインは踏襲しています。そして、全体のサイズ感も手の平にすっぽりと収まるような小ささもそのままとなっています。
【理 kotowari® μ】は「薄い・小さい・使いやすい」を徹底的に追求した革のミニ財布です。その最大容量だってミニ財布では十分すぎるほどです(※1)。
牛ヌメ革(※2)を使用したミニ財布は数多くありますが、その特性を巧みに利用して「薄い・小さい・使いやすい」を本当に実現したミニ財布は【理 kotowari®】以外ほとんどない、と自負しています。
まるで「革の技術の結晶」のようなミニ財布ですが、その見た目にだって妥協していません。
無駄を一切省いたシンプルなデザインは厚い牛ヌメ革を使用することで重厚な風合いを十分に楽しんでいただけます。
(※1)通常時の適量:紙幣10枚・コイン8枚・カード5枚ほど
(※2)植物タンニンでなめした革の通称。使い込むほどに味わいを増すエイジング(経年変化)が特徴。
特許申請の最大のポイント『コーナーストラップ™』
たった一本の直線ストラップを財布の右隅に絶妙に配置して、そこに財布のフラップを通せば、
・カードが飛び出ない(カードケースのフタになる)
・財布がパカパカ開かない(財布のフラップを押さえる)
上記の役割を担います。
『コーナーストラップ™』を補う『スライドロック構造』
「革の段差」と「コーナーストラップの締め付け」を利用した『スライドロック構造』が財布のフラップがずれることを防いでくれます。
そして、スライドロックは財布を開く際に財布フラップを少し傾くよう引き抜けば簡単に解除できます。
『コーナーストラップ』と『スライドロック構造』で、全く新しいミニ財布の使いやすさを実現できました。
『コーナーストラップ』と『スライドロック構造』は特許出願のポイントとなっています。
通常の薄いミニ財布では上図のような構造が主流です。しかし、この構造だとコインケースが浅いため、コインがこぼれやすいのです。
そこで、私たちはコインケースとカードケースを財布左右に分離しても厚くならない方法を開発しました!
それが、「重力式カード・コイン分離システム『G-move™』」です。
『G-move™』では、財布に方向性をつけることで、重力を利用してコインを下方向に移動させて、カードとコインが重なることを防ぎます。
言い変えると、
「ホックが上になるように持ち歩く」
だけ。
たったこれだけで、『G-move™』のために施された特殊な構造により、コインケースを大きく取れて使いやすく、財布の薄さも実現できたのです。
例えば、ミニ財布のコインケースの設計指標である999円(500円1枚、100円4枚、50円1枚、10円4枚、5円1枚、1円4枚、合計15枚)は余裕で入ります。
ミニ財布にはあまり無い「使いやすい通常タイプの札入れ」です。ミニ財布の構造上、これを実現するためには厚みが出てしまい、あまり採用されていません。
【理 kotowari® mini】はカードケースとコインケースを左右に分けたことで、簡単に通常タイプの札入れを実現できました。
コインケースは上図のように『新発想の構造(※)』でカードとコインの重なりを無理なく解消し、財布の薄さを実現しました。
※ 財布の下方向に『空き』を作り、そこに一枚革を折りたたみ、その端部から10mm離れた位置から縫い始めることで、コインを入れた際に自然にコインケース下部がふくらみ、『空き』を埋める。さらに、財布の折り目でコインケース端部が押されることで、よりふくらみが大きくなり、収納力がアップする構造
カードケースは立体構造になっており、カードを5〜6枚収納可能です。
カードはまとめて収納するため、カードの厚みをなるべく逃がし、カードが入りやすいようにケース下部の両角を切り欠けにしました。
カードケースを財布外形のギリギリまでもってくるため、またカードを収納するスペースにゆとりを出すために、カードケース片側(本体革と合わせて縫う側)は巻き込み構造にしました。
縫い代がない分、財布全体のサイズを縮小でき、かつカードケースの自然なふくらみによりカードの収納がより楽になります。
ファスナーはYKK社の「EXELLA(エクセラ)」を採用。ファスナー部分の品質の良さはもちろんのこと、財布用につくられた薄くて平たいスライダー(持ち手)を使うことで、財布の厚みを最小限にし、つまみやすくなりました。
【理 kotowari® mini】の最大のポイントである『コーナーストラップ』部の留め具は「アンティークホック(※)」となります。
財布をホックでも開け閉めできるので、フラップの出し入れに慣れない方、使い始めの慣れないうちも便利にお使いいただけます。
ホックがアクセントとなる一方、アンティーク色なので落ち着いた印象となります。
※ 当店の刻印が入ったオリジナルホックとなります。メッキ加工で色の変化はほとんどありません。
明治創業の老舗メーカーがつくるジャンパーホック。
わたしたちが出会った中で最薄のホックで、『コーナーストラップ』の留め具に採用しても引っかかりがほとんどありません。
ホックを付け外しするときの感覚「ばね味(あじ)」も「ちょうどよく」、品質の良さを感じさせます。
小さく薄い形状でも損なわれない「機能性」と、薄さによって引き立つ「美しさ」をぜひ体感してください。
私たちは革職人として、牛ヌメ革への強い思い入れがあります。ヌメ革はコバ(革断面)を美しくなめらかに磨くことができ、使うほどに風合いを増していきます。
薄い革財布は革を薄くすれば簡単に実現します。しかしそれでは革の耐久性を落とし、さらにコバを美しく磨くことができません。
外革は厚さ1.8mmを、内革は1.0mmを使用しています。
これは通常の折財布と同等の革の厚みです。
通常と同じ革厚で薄いミニ財布を作ることにこだわったのです。
【理 kotowari® μ】を持つ方に、このシンプルな革財布を末永くご愛用いただけますことを切に願います。
【理 kotowari® μ】に使用しているイタリアンレザーは、「植物タンニンなめし」の革。革本来の特徴が現れやすく、だからこそ味のある質感となります。
合皮やナイロンなど人の手でつくられた均一的な質感の素材と違い、命ある動物の革には、その動物が生きてきたことを物語る傷やシワ、毛穴や虫さされなど、さまざまな個体差が見られます。
革のある暮らしでは、そうした革のもつ質感を大切にした製品づくりを心がけています。1点1点異なる革の表情や色合い等、革の個性をお楽しみください。
キズ・虫さされ
動物同士の喧嘩や引っかいたような傷あと、怪我や虫さされなどは、革表面に色が濃く現れます。天然素材ならではの特徴のひとつです。
血スジ
葉脈や稲妻のようなスジ模様は、皮膚の下にあった血管の痕が革表面に現れたもので、「血スジ」と呼びます。
部位により現れ方はまばらで、自然な風合いを演出してくれます。
トラ・シワ
首から肩にかけた部位でよく見られる縞模様を「トラ」と呼びます。「トラ」は他より丈夫な部位なので、革好きには好まれます。
また、脇の下や腹などの屈曲部には「シワ」が多く見られます。
仕様
素材:牛革(イタリアTEMPESTI社・オイル系牛ヌメ革)
ファスナー:YKK社「EXELLA(エクセラ)」(財布専用スライダー)
厚み:約15mm(コーナーストラップ部を除く)
縦:約92mm
横:約90mm
※推奨容量である紙幣10枚・コイン8枚・カード5枚入れた状態でのサイズ
重さ:約58g(中身は空の状態)
最大容量:
紙幣:約15枚
カード:約6枚(カードの厚みの差による)
コイン:約15枚(コインの種類による)
― 箱を開けたら「あなただけの物語」が始まる ―
まるで本をひらくような【理 kotowari®】専用の化粧箱。
この箱を開けた方が、【理 kotowari®】の折財布と新しいストーリーを紡ぎ出していただけるよう願いを込めました。
ジャストサイズに型抜きされたウレタンに収めますので、傷つく心配もありません。
大切な方への贈り物としても喜ばれることでしょう。
スケジュール
2021年2月20日〜5月16日まで 支援募集
2021年5月下旬 リターンの送付開始予定
2021年10月下旬 リターンの送付完了予定。
リターンのご紹介
支援くださった皆様に【理 kotowari® μ】をいち早くお届けします。
※公序良俗に反すると判断した場合、機種依存文字の記載はできませんのでご了承ください。
「超早割」「超早割プラス」「早割」について、本体のお色は3色から選べます。
また各リターン(オプションストラップ・パイソン除く)について、『コーナーストラップ™』のお色を3色から選べます。
なお、各リターン(オプションストラップ除く)には、本体のお色に合わせた「伸縮性ストラップ」が付属します。
リターンの送付につきましては、お申し込み順に出来上がり次第、逐次発送させていただきます。リターンの発送月はあくまで目安であり、基本的にはそれより早い発送を目指しています。やむを得ない事情(コロナの影響など)で発送が遅れるような事がございましたら、いち早く活動報告でお知らせしますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
資金の使い道
多くの支援が集められた場合、私たちだけでは制作が困難であるため、国内の優秀なメーカー様と量産体制を築き、皆様にできるだけ早く【理 kotowari® μ】をお届けできるよう尽力します。
また、新製品の開発資金および知的財産権保護のための資金とさせていただきます。
実行者紹介
夫婦二人で営んでいる小さな革工房です。
『心を動かすモノづくり』をコンセプトに日々新しい作品を創作しています。
kotowari®シリーズ最初の【理 kotowari® zero】は、初めてのクラウドファンディングで、総額350万円を超える支援を集めることができ、2020年9月に『特許』を取得。
前作【理 kotowari® mini】では、Makuakeで総額718万円もの支援をいただく事ができました。
澤田 治美(代表 兼 デザイナー)
千葉大学工学部工業意匠学科卒業
レザーソムリエ
【理 kotowari®】シリーズの制作ではデジタル図面化とロゴマークデザインを担当
澤田 直樹(革職人 兼 デザイナー)
東京工業大学大学院理工学研究科原子核工学専攻修了
レザーソムリエ
【理 kotowari®】シリーズの制作では発案・考案・デザインを担当(発明者)
<これまでの実績>
ご注意
・ミニ財布ですので、あまり多くの紙幣・コイン・カードを入れると、財布の型崩れの原因となります。内容量が推奨値(※)を超えないようご使用いただくと長くキレイにお使いいただけます。(※推奨値:おおよそ紙幣10枚・カード5枚・コイン8枚)
・コーナーストラップは約0.5mmに漉いた2枚の革の間に伸び止め用のテープを張っていますが、極端な力をかけると伸びや破断の原因となります。コーナーストラップに極端な力を入れて引っ張ることは決して行わないでください。財布の性能を著しく損ないます。
・使用している牛ヌメ革の特性上、財布表面に傷が付きやすいですが、オイルを多く含んでいる革のため、財布を使用していると傷は自然に馴染みます。傷跡さえも愛着として感じていただけるヌメ革のエイジングをお楽しみいただけますと幸いです。
・自然の風合いを楽しめる染料仕上げのヌメ革のため、表面にキズ・色ムラ・シミ・シワがある場合がございます。また、色落ちも多少あるため、薄い色の洋服と合わせる際にはご注意ください。
・オイルを多く含むヌメ革のため、基本的にはメンテナンスの必要はございませんが、濡れた際にはシミや色落ちの原因となりますのでご注意ください。
・閲覧環境により、実際の商品の色合いと多少異なってみえる場合があります。
最新情報
クラウドファンディング開始後のメディア掲載などの最新情報はこちらのリンク(https://lwl.jp/archives/5833)からご確認いただけます。
リスク&チャレンジ
わたしたちは【理 kotowari® μ】を制作するために、プロジェクトを誠心誠意進めてまいります。 しかしながら、昨今のコロナ禍でのプロジェクトとなるため、材料供給の遅れ、制作人員の体調不良など、予想できない事態に襲われる可能性も否定できません。 材料に関して、ヌメ革はイタリア製で、すでに一定の枚数の革を発注済みで4月中旬頃には手元に届く予定となっています。ファスナーはYKK製なので国内の生産となり、さまざまなリスクの発生率は低いと考えます。人員についても健康管理の徹底など日頃から喚起しております。 それでも、もし、プロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、できるだけ早く活動レポートなどで共有を行っていく予定です。 最後に【理 kotowari® μ】を手にとった皆様に喜んでいただけるよう努力していきますので、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2021年05月16日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
オプションストラップ(牛革)・3色より1本(本体と一緒のご購入をおすすめします)
2,000円(税込)
・交換用本革コーナーストラップ1本[販売予定価格(税込)2,500円の500円off]
・本体を応援購入せずに交換用コーナーストラップのみの購入はおすすめできません。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※本体と同梱で発送いたします。
オプションストラップ(パイソン)1本(本体と一緒のご購入をおすすめします)
3,000円(税込)
・交換用コーナーストラップ1本[販売予定価格(税込)3,500円の500円off]
・本体を購入せずに交換用コーナーストラップのみの購入はおすすめできません。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※本体と同梱で発送いたします。
『特割』【理 kotowari μ】本体色:ボルドー
15,000円(税込)
・本体 (ボルドー)1点+革ストラップ(3色より)1本 [販売予定価格(税込)20,000円の5,000円OFF]
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
『超早割プラス』【理 kotowari μ】本体+革ストラップ+イニシャル刻印
17,000円(税込)
・本体 (3色より)1点+革ストラップ(3色より)1本+イニシャル刻印 [販売予定価格(税込) 21,000円の4,000円OFF]
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
『早割』【理 kotowari μ】本体1点+革ストラップ1本(7月末納期)
18,000円(税込)
・本体 (3色より)1点+革ストラップ(3色より)1本 [販売予定価格(税込) 20,000円の2,000円OFF]
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
『早割』【理 kotowari μ】本体1点+革ストラップ1本(8月末納期)
18,000円(税込)
・本体 (3色より)1点+革ストラップ(3色より)1本 [販売予定価格(税込) 20,000円の2,000円OFF]
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
『特割』【理 kotowari μ】本体色:ネイビー
15,000円(税込)
・本体 (ネイビー)1点+革ストラップ(3色より)1本 [販売予定価格(税込) 20,000円の5,000円OFF]
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
『特割』【理 kotowari μ】本体色:グラファイト
15,000円(税込)
・本体 (グラファイト)1点+革ストラップ(3色より)1本 [販売予定価格(税込) 20,000円の5,000円OFF]
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
『超早割』【理 kotowari μ】本体1点+革ストラップ1本
16,000円(税込)
・本体 (3色より)1点+革ストラップ(3色より)1本 [販売予定価格(税込) 20,000円の4,000円OFF]
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 ファッションカテゴリの 「キノウの先へ… 大人のミニ財布【理 kotowari μ】特許出願中」プロジェクト詳細ページです。