プロジェクト実行者
ストーリー
- 廃棄されるお米からできた紙素材「kome-kami」のノート・名刺です!
- お米を感じる独特な風合いの紙に。万年筆やボールペンが書きやすく手触りがいい!
- フードバンクに売上の1%を寄付することで食品ロスをなくす活動を支援できます!
【2021年4月19日追記情報】
kome-kamiノート ライトA6サイズ(白)に関しましてページ内に記載している内容から一部仕様の変更がございます。2021年4月19日投稿の活動レポートを必ずご確認くださいませ。
捨てられるお米でできた紙素材 kome-kami でフードロスをなくしたい
はじめまして。紙素材や製品の企画・販売を行っている株式会社ペーパルの矢田和也です。
SDGsの取り組みとして、ロスチェンジプロジェクトを2020年に立ち上げました。食品ロスを価値あるものにチェンジする紙、名付けて「フードロスペーパー」やその他の素材を世の中に広め、食品ロスを完全になくすことを最終目標としています。
最初の製品として開発したものが、これまで廃棄されてきたお米を活用してできたフードロスペーパー「kome-kami」(コメカミ)です。
企業や自治体は、災害用の食料を備蓄していますが、幸いな事に災害が起こらなかった場合は、賞味期限が切れてしまいます。そのような備蓄食品で大半を占めるお米を活用して、kome-kamiは作られました。
目次
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①kome-kamiってどんな紙?
②リターン品について
④kome-kamiがなくしたい "食品ロス"とは
⑤kome-kamiの目指すところ
⑥kome-kamiをなぜ作ったのか
⑦何度も諦めかけたkome-kamiの開発秘話
⑧ノートの開発には幾多もの試練が!
⑨商品情報・仕様
⑩ロスチェンジプロジェクトのチーム
⑪支援者について
⑫今後のスケジュール、展望
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kome-kamiってどんな紙?
ラフなのにしっとりした質感の紙になりました
紙そのもののもつ豊かな風合いにお米の質感が加わり、ラフでありつつもしっとりた、相反する表面をとなりました。ずっと表面を触っていたい。そんな気持ちにさせられる独特な質感の紙です。色は採れたての艷やかなお米を思わせるナチュラルな白さとなりました。
万年筆もボールペンも書きやすい
万年筆において、にじみにくい、裏写りしない、発色がいいといった三拍子揃った書き心地です。また、ラフな質感に独特な癖があり病みつきになる書き心地です。
ボールペンもそのラフな表面を感じてガシガシ書けるので、もっと書いていたいと思わせるような気持ちにさせてくれる紙です。
リターン品について
kome-kamiノート(グレー・白)B6サイズ
本文にkome-kamiをぜいたくに使用しているB6サイズのノート。その書き心地を存分に楽しみたいあなたに最適です。
一般販売予定価格 1冊 1,460円(送料・税込)
※中紙にkome-kamiを使用。
kome-kami 名刺(縦・横)
kome-kamiを名刺の用紙に使用しています。kome-kamiロゴを掲載することで、環境への配慮を記載できます。
・kome-kami 名刺(データ完全入稿)100枚:7,980円(送料・税込)
※プロジェクト終了後、Makuakeメッセージにてデータをお送りくださいませ。
※下図のようにkome-kamiロゴ部分は印刷されませんのでご注意ください。
・kome-kami 名刺(テンプレート使用)100枚:8,780円(送料・税込)
※プロジェクト終了後、Makuakeメッセージにてアンケートフォームを送りしますので、そちらに入力項目をご記入くださいませ。
kome-kamiノート ライト(白)A6サイズ
本文にkome-kamiを表紙に使用しているA6サイズのノート。表紙の独特な手触りが楽しめます。kome-kamiノートより一回り小さく中紙は通常の紙なので、お求めやすくなっておりライトに応援したい方にうってつけです。
一般販売予定価格 1冊 1,000円(送料・税込)
※表紙にkome-kamiを使用。
kome-kamiノート・名刺でSDGs貢献を!
私たちは、このkome-kamiをノートや名刺として皆さんに使っていただきたいと考えています。このノートを使うことで、フードバンクを応援しながらSDGsに貢献していることを実感していただけると嬉しいです。
製品ギャラリー
カフェやビジネスの場など様々なシーンに持ち出して使ってやってください。
kome-kami ノート中紙
kome-kami ノート 白・グレー
kome-kami ノート 白の裏側
kome-kami ノート ライト
kome-kamiがなくしたい "食品ロス"とは
私達は毎日のおにぎり1個分を捨てている?
食品ロスとは日常的に廃棄されている、まだ食べることができる食品を表します。日本全体で年間643万トン。わたしたち一人一人が毎日、おにぎり1個を捨てているようなものです。
備蓄食品はお金を払って捨てられている?
日常的ではない形で廃棄されている食品もあります。それは、企業や自治体などに保存されている災害備蓄用食品です。万一のために備蓄していますが、災害が起こらず使用されなかった場合は廃棄されてしまいます。
総務省東北管区 行政評価局の2019年の調査によると、国の行政機関の63.8%が廃棄されています。また、毎日新聞社のアンケートによると、全国47都道府県と20政令都市で2010年から2015年で3億円にのぼる備蓄食料を廃棄しています。
食品ロスで地球温暖化に!
食品ロスはどんな問題を生じさせているのでしょうか。ひとつは、食品を廃棄する過程で温室効果ガスが発生していることです。驚くことに、世界で排出されている温室効果ガスの約8%を占めています。
食品ロスで農地が無駄になる?
もうひとつは、食品を生産する過程で水や土地などの資源を使用していることです。廃棄された食品を生産するために世界全体の農地の約30%が使われています。
※2011年 国連食糧農業機関(FAO)調べ
kome-kamiの目指すところ
ロスチェンジプロジェクトでは、これまでは廃棄されてきた賞味期限切れのお米から「kome-kami」を作ることで、食品ロスについて知り、食品ロスを防ぐような行動をとってもらうとともに、売上の1%をフードバンクに寄付することでフードバンクへの支援を行っていただきたいと考えています。
kome-kamiをなぜ作ったのか
こんなことを考えたのには、いくつかの背景があります。
ひとつは、株式会社ペーパルのSDGsへの取り組み、もうひとつは、アドバイザーとしてプロジェクトに参画していただいている滋賀大学の山下悠先生の経験です。
株式会社ペーパルでは、「紙」という循環可能な素材を社会に提供し、FSC認証とCoC認証を取得し、脱プラスチックを視野に入れた素材の啓発活動を行うことで、SDGsへの取り組みを推進しています。
山下先生は、2019年11月からフードバンクびわ湖の顧問を務めていらっしゃいます。フードバンクは、販売できなくなった食品や規格外の農産物、余った食品などの寄付を受け、食べ物に困っている方に無償で提供する団体です。
活動の継続が難しいフードバンクも…
しかし、フードバンクびわ湖に限らず、フードバンク事業を行う多くの団体は運営資金の確保に苦慮されています。生活に困っている人に食品を提供するという社会的に重要な役割を担っているにも関わらず、自治体からの助成金や寄付金に依存しています。
食品を保管する冷蔵庫や配送費などの経費を支払うと、運営スタッフの給与を支払えない事態も発生しており、継続的に活動することが難しい状況です。
コストを価値に変えるビジネスを通じた応援に共感
ロスチェンジプロジェクトは、今回の取り組みのフードロスをなくす目標や、ビジネスとして生み出した価値をフードバンクに還元することが、持続可能なモデルとして大きく共感しました。
さらに、災害用備蓄食品を回収することで社会的なコストを価値に変えるという社会貢献という観点でも大きな意義があり、ぜひともSDGs活動として推進したいと考えました。
何度も諦めかけた kome-kami の開発秘話
kome-kamiを作るにあたって、賞味期限切れの備蓄米や、破砕米、くず米、酒蔵などで出るお米の削りカスなどを回収させていただきました。
「これを紙しよう」
そう意気込んで全国様々な工場に掛け合って相談をしてまわりましたが、どの方と話しても
「こんなの機械に通るわけないよ」「こんなもんじゃ紙はできへんよ」
など否定的なご意見をいただき、難しさを痛感しました。
工場の声を聞いていると、粒が大きいため機械が通らない事が大きな問題の一つというがわかってきました。そこで、粒を小さくすればなんとかなるのではと思い、工業用の粉砕を行っている工場に相談したところ、粉砕を引き受けていただきました。
この粉を持って、全国様々な工場に相談をして回りましたが、これでも粒が大きく機械を痛めてしまうし、表面からポロポロと粒が落ちてしまう可能性もあるため、製造は難しという結果になってしまいました。
次は、粒がだめなら炊いたらどうだろうかと考え、検討しました。しかし、粘着性が出て機械にくっつき、生産が難しいということが判明。このように沢山のアイデアを試しては消え、試しては消えるという状態が続き、気付けば数ヶ月が経っていました。
それでも諦めず、粉砕のやり方によっては出来るかもしれない。この可能性を信じ、様々な粉砕工場に頼んで回っていました。すると、ある町工場ではかなり細かく粉砕できることがわかりました。
この粉をすぐさま、工場に持ち込んで検証。実験室でのテストでは問題なく生産できる可能性があることがわかりました。これでようやく本番の生産までこぎ着けるところまで来ました。しかし、実際の生産では問題も出る可能性があるため、まだ気を緩めることができません。
工場での生産の当日、実際にお米を使って実際の製造ラインでの生産が始まりました。大きな音を立ててマシンが動き出し、お米とパルプが混ざった素材が高速で流れます。
「どうか止まらないで動き続けてくれ」
祈るような気持ちで生産を案じていました。
すると、この気持が届いたのか、これまでの困難が嘘のように、生産では大きな問題は起こりませんでした。
そして、実際に出来上がった紙を手に取りました。
「いい紙じゃないか」
紙の表面に独特な風合いが浮かんだいい紙ができていたのです。これまでの困難を1つ1つ解決してきた道のりが思い出され、抑えようもない達成感でいっぱいでした。
ノート開発には幾多もの試練が!
ノートの製造は昭和5年に大阪で創業し、約60年にわたりノートの生産を続けて来られた大栗紙工株式会社さんに相談しました。
しかし、素材の独特な表面のせいで生産が困難な可能性が高いというのです。そこで立ち上がったのが、取締役の大栗佑介さんでした。
「このような素晴らしい素材を使ったノートを僕も作りたいと思っているんです」
このような強い気持ちを持ってノート開発にチャレンジしてくださいました。
そこで、機械に通るように複数の厚さのkome-kamiを用意し、事前に紙を曲げるなどして「クセ」をつけて様々なパターンで実際に機械を動かすことになりました。
テスト生産当日、大きな音を立てて機械が動きだし、流れるようにノートが動きだしました。
「これはうまく行った・・・」
そう思った瞬間、機械が大きなアラームを出して停止。現場の方が全員集まってマシンの点検をはじめました。
紙にコシがありすぎて、また独特な表面のせいで、正しいルートを通らずラインを過ぎてしまっていたのです。
ここから長年の現場で培った職人の手先の感覚による、紙やマシンの微調整が始まりました。微調整して機械を動かすが、停止。この作業を数十回繰り返しました。
「やはり難しいのか」
そんな不安がよぎったその時でした。大げさに紙を曲げたあと戻し、半分だけのクセを再度付ける。このパターンで試したとき、アラームがならず、正しくラインを通ってノートの生産が開始できたのです。
この瞬間、kome-kamiでのノートの生産が無事に出来ることが分かった瞬間でした。この機械を通ったら4つのノートが連なった長いノートが完成します。
最後に、この長いノートを流れるよう4つに分割する機械に通したらノートの完成です。流れるラインの上からカッターが当てられ、通るだけで分割されるのです。
このように大栗紙工さんのご尽力によって幾多のも困難を乗り越えてやっとkome-kamiノートを完成させることができました。
商品情報・仕様
kome-kamiノート(B6)とkome-kamiノート ライト(A6)のサイズ比較
kome-kami ノート(白・グレー)サイズ:B6
サイズ:B6(128×182㎜)
枚 数:60ページ(30枚)
※中紙にkome-kamiを使用。
※表紙裏に印刷あり、裏表紙にkome-kamiを使っている文言とロゴあり
kome-kami ノート ライト(白)サイズ:A6
サイズ:A6(105×148㎜)
枚 数:112ページ(56枚)
※表紙にkome-kamiを使用。
ロスチェンジプロジェクトのチーム
株式会社ペーパル 矢田 和也
滋賀大学経済学部准教授 山下 悠
本プロジェクトの支援者について
株式会社パーシヴァル 川辺さん
私がこのプロジェクトと出会いましたのは 奈良県大和高田市で開催された Startup Weekendの最終日の審査員としてでした。 私はプレゼンされた5つほどのビジネスモデルの中で この「廃棄されるお米を使った紙の開発」 に優勝賞の一票を投票しました。 それから1年以上経ち、何回もサンプルを作ってはを繰り返し、やっとお米を配合した紙が本当に形になりました!ビジネスモデルだけであったアイデアが4人のチームの力で本当に形になりました。彼らに大きなエールを送りたいです。よく諦めずに初心の志を実現しました。 やっと最初の一歩を踏み出したわけですが、お米から始まり、これからもフードロスがなくなる良い世の中になるよう歩みを進めてください!応援しています。
フードバンクびわ湖理事長 曽田さん
フードバンクびわ湖の曽田様に取材させていただきました。曽田様は、フードバンクの目的である食品ロス削減と困窮者支援に対し、熱い思いを持ち活動していることが、インタビューを通してとても伝わってきました。近年は、コロナで給食用の食品が余るなど、活動の負担が増加しています。しかし、安定した資金源はなく、費用はほとんど自己負担で活動しており、資金面で課題を抱えています。不安定な寄付や助成金だけでなく「安定した資金源は欲しい」という言葉からも、私たちのプロジェクトの必要性を強く感じました。
プロジェクトメンバー 滋賀大学三回生 福島さん
「人とは違うことをしたい」と以前から思っており、広報の募集をみて、まだ世に出てない「米を使った紙」に携わることにしました。食品ロスやフードバンクの現状を知ったのは、参加後でした。広報の活動は、初めてで、SNSで投稿しても反応やフォロワーが増えず、辛かった時期もありました。しかし、このプロジェクトを成功させたいと全力で取り組む他のメンバーの姿をみて、「自分も頑張ろう」と何度も思わせられました。今は、少しずつではありますが、広報の活動も成果を出し始めています。そんな、熱い思いをもつメンバー達が作り上げた商品を、ぜひ一度手に取ってみて欲しいです。
プロジェクトメンバー 滋賀大学四回生 岡野さん
このプロジェクトは身を切りながら人々のために努力されているフードバンクの方々を助けたいという思いから始まったもので、学生生活中に何か社会に貢献することが出来ないかと考えていた私にはうってつけのものでした。実際の製品であるkome-kamiは廃棄されるはずだった米を紙に変えることで、捨てられるはずだった米の量を減らすだけではなく日常の中で使うことが出来るという自慢のもので、この紙を使うことでフードロスを解決するための第一歩になると思っています。ぜひ、皆さんにもkome-kamiから作ったこのノートを使っていただき、この思いを共有したいです。
甘中琴巳さん 奈良女子大学理学部4回生(当時)
料理を作るのも食べるのも好きだったので、Startup Weekendでは食品に関するアイデアのチームに加わりたいと考えていました。高校の授業でSDGsについて学んだときに食品ロスについて聞いたり、大学の授業で廃棄物について学んだことなどが頭の片隅にあったので、チームに加わることを決めました。Startup Weekendが終わった後も精力的に活動しているのを見ていて「本当に凄いなあ」と思っていました。
今後のスケジュール、展望
2021 年 04 月 14 日:プロジェクト開始
2021 年 05 月 14 日:プロジェクト終了
2021 年 06 月 14 日:支援者様への発送を開始
(※リターンごとに順次のお届けとなります。)
2021 年 06月 31 日:すべての支援者様への発送完了
取り組みを広げて行きます!
今後はノートや名刺だけではなく、紙袋や封筒を作って企業のノベルティグッズやパンフレットなどへの活用を目指します。また、この取組を広げるため、印刷・加工会社様も自由に使えるように紙素材そのものの販売も行う予定です。また、今後はフードバンクびわ湖だけでなく、全国のフードバンク事業を行う団体への支援を目指して行きたいです。
さらに詳しくkome-kamiを知りたい方は、kome-kamiのWEBサイトをご覧ください。
最後に一言
お米に限らず食品ロスを「完全に」なくすことが私達の最終目標です。このような世界を目指すため、kome-kamiの売上の一部をフードバンクに寄付し、お米以外でも余った食品が最適な場所に流れるように応援します。
リスク&チャレンジ
kome-kamiの製造に関する課題はすべて解決しました。しかし、今後廃棄されるものを活用出来るかは、皆様に使っていただけるかにかかっています。 この取組を広げて、フードロスをなくして行くために皆様の応援が必要です。 ほんの気持ちでもいいので、応援していただけると嬉しいです。
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2021年05月14日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
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ご自身でデザインしたデータをお送りください。お米の紙で印刷します。
データは完全入稿をお願いいたします。
なお、商品画像のようにお客様のデータの下部にkome-kamiのロゴと下記文言が記載されます。
「この名刺は捨てられるはずだったお米からできた紙kome-kamiを使用しています」
●納品までのフロー
1.makuakeにて支援(お客様)→プロジェクト終了後Makuakeメッセージにてデータを弊社まで送信
2. 納品(データ受領後120日以内)
※商品画像(添付)に記載のサイズのデータを入稿いただきます。
縦:幅55×高さ80mm
横:幅91×高さ45mm
※仕上がりは縦、横ともに91×55mmとなります。
※入稿データの形式は、基本aiデータのアウトラインが必須です。
※画像データの場合は画像の解像度が原寸サイズで300dpiを推奨しています。
※それ以下の場合、印刷がシャープに出ない場合がありますのでご了承ください。
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名刺お届けまでの流れ
1.makuakeにて支援(お客様)→プロジェクト終了後アンケートフォームをMakuakeメッセージで送信
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3.お客様のご確認(修正は1回まで)
4. 納品(ご確認完了後120日以内)
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※名刺には公序良俗に反するものは掲載できません
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お米の紙で出来た紙素材kome-kamiを、すべての中紙に使われた「kome-kamiノート」の50冊セットです。B6サイズの白・グレーが25冊ずつとなります。
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※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
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「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 社会貢献カテゴリの 「廃棄米を活用した紙素材kome-kamiのノート・名刺でフードロスをなくしたい!」プロジェクト詳細ページです。