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配送について

【本日発送予定です!】お待たせしました!

こんにちは。
コクヨ株式会社「記憶のえんぴつ」プロジェクト 本間です。

大変長らくお待たせいたしました。
応援してくださった皆様へ、本日よりリターンを発送させていただきます!

プロジェクトメンバーの想いがこもった一品に仕上がっております。
到着しましたら、ぜひその木に触れて、質感や歴史を肌で感じてみてくださいね。

また、皆様がこのプロダクトを手に取ってどのように感じられたのか、プロジェクトメンバー一同知りたい気持ちが強く、簡単なアンケートを同封しております。

お時間ある際で構いませんので、率直なご感想をご回答いただけますと幸いです。

それでは、到着をどうぞ楽...

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    配送について

    配送予定日の目途が立ちました!1/26(金)発送予定です。

    こんにちは。
    コクヨ株式会社「記憶のえんぴつ」プロジェクト 本間です。

    本プロジェクトを応援してくださった皆様、遅ればせながらあけましておめでとうございます。
    年始から大きな地震や事故が続き、なかなか落ち着かないお正月だったかもしれません。
    皆様のご状況の把握はできないのですが、安全で健康に過ごされていることを切に願っております。

    ご購入いただいた製品の発送日の目途が立ちましたので、ご連絡させていただきます。
    2024年1月26日(金)
    の発送を予定しております。

    大変長らくお待たせいたしました。
    もう半月ほどでお手元にお届けできるかと思いますので、楽しみにお待ち...

      ※応援購入するとコメントできます。

      配送について

      【プロジェクト終了】応援くださりありがとうございました!

      こんにちは。
      コクヨ株式会社「記憶のえんぴつ」プロジェクト 本間です。

      本プロジェクトを応援してくださった皆様、誠にありがとうございました。
      先週の金曜日12/8に締め切らせていただいて、期間内で411名の方々に応援頂けたこと、プロジェクトメンバー一同大変嬉しく思っております。

      お寄せいただいたコメントもひとつひとつ読ませていただきました。プロジェクトに興味を持ってくださった背景や、コンセプトに共感いただけた様子を知ることができ、メンバーの何よりの励みになりました。
      重ね重ね、ありがとうございます。
      鉄道の歴史と共にたくさんの想いがこもったプロダクトを、お届けできるのが楽しみです。

      なる...

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        プロジェクト進捗

        【あと1日】プロジェクト終了まで24時間を切りました

        こんばんは。
        コクヨ株式会社「記憶のえんぴつ」プロジェクト 奥山です。

        いよいよ、プロジェクト終了まで24時間を切りました。
        (プロジェクト終了は12月8日金曜日 18:00です)

        皆様の応援に励まされてここまで走ってくることができました。
        たくさんの温かいコメントを頂き、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

        もしまだ悩まれているという方がおられましたら、ぜひぜひご検討いただけたらと思います。

        また、お知り合いに高輪地区に縁をお持ちの方や、鉄道の歴史に興味がある方がおられましたら、本プロジェクトのご紹介をいただけますと幸いです。

        最後までどうぞよろしくお願いい...

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          プロジェクト進捗

          プロジェクト終了まであと1週間です!

          こんばんは。
          コクヨ「記憶のえんぴつ」プロジェクトチームです。

          10月13日のプロジェクト開始からはやいもので1か月半が経過し、プロジェクト終了まであと1週間となりました。

          このプロジェクトを開始してから、多くのサポーターの皆さまのお声に励まされました。
          本当にありがとうございます。

          コクヨデザインアワードというプロダクトコンペティションでのグランプリ作品が起点になったプロジェクトですが、デザイナーのObakeのお二人をはじめ、JR東日本のご担当者の方、中島重久堂 中島社長、制作を担当してくださったMakers’ Base様など、プロジェクトを通じて、多くの方と繋がること...

            ※応援購入するとコメントできます。

            プロジェクト進捗

            【制作工房にて】一つひとつ丁寧に作っています

            こんばんは。
            コクヨ「記憶のえんぴつ」プロジェクトです。

            本日は、制作工房からの出荷前商品の写真をご紹介します。
            職人の手で一つずつ丁寧に手作りされた商品たち。
            鉛筆づくりは簡単そうに見えて、実はとても精度の高い加工技術が必要です。たった18㎝の中に木材加工の粋が詰まっています。

            さらに、今回の材料は150年以上、海中に埋まっていた高輪築堤木材。
            職人の吉崎さんは、何度も試行錯誤を重ね、たくさんの治具を作り、工夫と鍛錬を重ね、今回販売する500本の鉛筆をほぼ一人で制作してくれました。

            そんな思いも全部込めて、皆様にお届けしたいと思います。
            商品の到着をお楽しみにいただけますと嬉しいです。...

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              プロジェクト進捗

              あなたの手元には何番が? 手作業でナンバリング中です。

              こんばんは!コクヨ「記憶のえんぴつ」プロジェクト、コクヨの本間です。

              本日は、皆様にお届けする商品の製作作業風景をお届けします!

              この商品は、ひとつひとつ風合いが異なっているのが特徴です。木材のどの部分を切り出して製作しているかで木目が変わっており、同じえんぴつでも全く違った顔つきになります。

              そこで、製品を包む真っ黒の個箱ひとつひとつに、丁寧にナンバリングを施しております。
              ご購入してくださった方の「ひとつ」がより特別になるように。

              先日、デザイナーであるobakeの三浦さんとコクヨ社員で、検品も兼ねながら金色の箔を丁寧に個箱に貼りました。
              真っ黒の個箱に控えめな...

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                よくある質問

                「記憶のえんぴつ」に関するよくあるご質問

                こんばんは。「記憶のえんぴつ」プロジェクト、コクヨの奥山です。

                本日は、これまでに頂いた商品に関するご質問にお答えしたいと思います。

                Q1:「記憶のえんぴつ」の芯の濃さについて

                A1:製品分類においては【HB】の芯を使用しています。ただ、今回の「記憶のえんぴつ」は150年間にわたって地中に埋まっていた木材を使用しているため、木質が非常に堅く、通常の鉛筆製造に使われる黒鉛のやわらかい芯を使用すると、どうしても削る際に折れやすくなるため、芯もより堅い「ポリマー芯」を使用しています。合成樹脂を配合した「ポリマー芯」は、通常の鉛筆の濃さよりも体感的には一段階薄く感じられる場合がありま...

                  ※応援購入するとコメントできます。

                  デザイナーobakeより

                  こんばんは!コクヨ「記憶のえんぴつ」プロジェクト、obakeの三浦です。
                  サイトを訪れてくださった皆さま、誠にありがとうございます。

                  突然ですが、、、
                  このえんぴつはとてもシンプルなように見えて、
                  とっても複雑なものだなあと感じているのです。

                  高輪築堤の歴史を調べると、
                  まちの暮らしを壊さぬよう海上に線路をつくったという説があったり、
                  建設途中、波に流されてイチからやり直しになった、なんて苦悩を知ったり。

                  はじめて鉄道が海上を走った感動、新時代への空気感、

                  まちの変化とともに誰も知らずに地面に何十年も埋まっていて
                  偶然に発見されたという驚き。

                  半化石化...

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                    職人さんが一本一本心を込めて手づくりしたえんぴつ

                    こんばんは!
                    コクヨ「記憶のえんぴつ」プロジェクト、obakeの三浦です。

                    たくさん応援いただきまして、
                    心から感謝申し上げます。

                    本日ご紹介させていただきたいのが、
                    えんぴつを一本一本手づくりいただいている
                    メイカーズベース(東京都目黒区)さんです。
                    https://makers-base.com/

                    高い精度で、これだけ小さく、細いものを
                    同じようにたくさん作っていくには技術力が不可欠です。

                    メーカーズベースの吉崎直人さんは宮大工の出身。

                    例えば、芯を鉛筆の中央に正しく入れるための工夫、
                    六角形をきれいに出すための工夫など、
                    次々出てきた課題に対し、
                    専用の治具を一つずつ手作りする...

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