生地が出来上がりました
ムッシュＫ睡眠環境研究所です。
生地が出来上がりまして、本日堅牢度試験を依頼してきました。
リターン作業は順調に進んでいます。
もうしばらくお待ちください。
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本日で終了します
ムッシュＫ睡眠環境研究所です。
お世話になった、今プロジェクトも今日で終了です。
長い間、お世話になりました。
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晩秋ですが、ずっと着られます
ムッシュK睡眠環境研究所の所長です。
この生地は熱伝導率が良いので、季節に対応してくれます。
｢よく着させて頂いております。<m(__)m>
日々洗っておりますが、生地も全く問題ありません。
夏かいた汗の影響もないです。
（ニオイなし、毛玉やほつれもなく、生地がバサバサにもならず。）
そして今時分もとても快適な着心地と寒さにも問題ありません。
なんていうでしょう。。。。今は率先して着たくなります。
夏より今の方が洗って着てを繰り返しております。<m(__)m>｣
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逆です
ムッシュK睡眠環境研究所の所長の小池隆です。
今朝の日経MJ紙にカレーも怖くない！と書いてあった。
当社は逆を走る。
一番怖いのは、肌の乾燥。
｢お肌も、お花も、お水が必要。｣
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言葉で表す難しさ
ムッシュK睡眠環境研究所の所長の小池隆です。
手で感じる柔らかさと、着たとき肌が感じる感覚に差がありそうです。
この生地、着たときの方が圧倒的に良いのです。
では、どのような言葉で表すか。
｢肌が感じない柔らかさ｣とか
｢もう一つの、べつの素肌｣
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白黒コーデ
ムッシュK睡眠環境研究所の所長の小池隆です。
今回の事業は白黒コーデです。
白と黒、反対の色です。
加工する側の人間として、白黒を同じ風合いに合わせることは出来ません。
黒の方が硬くなります。
それをごまかすために柔軟剤を使います。
生地に触れる前に同じ柔軟剤を指に感じさせます。
人は指先でものを触り、柔らかさを判断します。しかし、個人差があります。
割と柔らかさを判断できないのが指先です。
当社の生地も、黒が一番硬く仕上がっています。
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この生地、肌が喜びます
ムッシュＫ睡眠環境研究所の所長の小池隆です。
繊維で一番熱伝導率の良いものはウールです。
そろそろウールのセーター等が欲しくなります。
夏でも良いのですが、ウールは冬のイメージです。
ウールの表面は凹凸のあるスケールがあるので、素肌にはチクチクして痛いです。
もともと、汗（Sweat)を良く吸う素材としてセーター（Ｓweater)が英国で出来ました。
英国ですからウールです。それが綿の太番手を使い、今に繋がりスエットになったようです。
次に良いのが麻ですが、独特のシャリ感があり肌に直接では痛いようです。絹も良いのですが高価ですし扱いが難しいのが欠点です。
レ―ヨンは絹や麻と同等です。レ―ヨン...
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肩を引っ張らない
ムッシュＫ睡眠環境研究所の所長の小池隆です。
生地の風合いなんて、言葉だけでは伝わりません。しかし、言葉しかないので、あれこれ考えて書き込みます。
着ていても寝ていても、生地が肩を引っ張らないってどういうこと？
生地の摩擦係数が低いこと➡摩擦が無いとパンツがはけないから、摩擦はあるのですが非常に少ない。
静電気の発生が少ないこと➡擦れても静電気が発生しないので肌に負担が無い。
水分の吸収性が良いこと➡水分の滞在時間が長いと繊維の摩擦係数が増す。
ニット編みで出来ていること➡織物生地よりタテ・ヨコの伸びがある。
これらをまとめて、
「もう一つの、べつの素肌」とか
「もう一つの、べつのＳＵＨＡ...
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洗濯性
ムッシュＫ睡眠環境研究所の所長の小池隆です。
パジャマは毎日洗っても大丈夫のような剛性も必要です。
毎日洗っても縮まない生地が必要です。
今、考えているのはタンブラー乾燥機で縮まないニット生地です。
もちろん、柔性も備えた生地です。
このパジャマに使用した生地はHybrid生地と呼べる生地ですが自作の生地は最強にできるでしょう。
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睡眠中は約200ｍｌの不感蒸泄を蒸散しています
ムッシュＫ睡眠環境研究所の所長の小池隆です。
私は、睡眠前にコップ１杯の水を飲みます。
その１杯が、すぐに蒸散するわけではないでしょうが、一晩で蒸散する量が200ｍｌです。
多いのでしょうか・・・
水分が服に纏わりつくとストレスを感じます。その部分は肌と密着しますから重く感じることと思います。
同じ重さの衣類でも水の吸収量、発散量で感じる重さも変わるのでしょう。
着疲れしないためにも、肌に一番近い衣服は選ぶべきです。
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