当ページへのご訪問ありがとうございます。（株）KIMONOdressjapanの光村です。　弊社は日本の伝統的な衣類や繊維に着目し新しい美の創造を目指しております

今回は泡立つシルクボディタオルを皆様にご提案いたします！

　泡を全開放！　さっぱり感が待っている　シルクボディタオル

シルクタオルなのにこんなに泡立つ？　

そうです！中にスポンジを入れているので泡がよく出てきます！

もう 天然繊維って泡が出ない、というお悩みから開放です

ボールタイプ

背中もしっかり洗いたい！

今日はのんびり湯船に浸かるだけ　肌をやさしく撫でる

ハンドタイプ

左から　＞＞ロングタイプ　ボールタイプ　ハンドタイプ

あなたのバススタイルに合わせて３種類をご用意しました。世代間を超えて、

シルクボディタオルの良さをお届けいたします。

生地の特徴　

使用している絹はシルク100%で「ミニフクレ」という、表面が凸凹しているシルクです。

水通し後は、この細かな凹凸が膨らみます。

この凸凹のおかげで、体の細部に当てることができます。

背骨の窪みもスッキリ！

縫製で伸びるタオルを実現

タオルの片面にシャーリングテープを縫製し、独自のフリルを作っています。

これにより、タオルを程よくしならせます

新発想スポンジを自由に調整できる

事前に内蔵したスポンジを出したり、さらに、ご自身でスポンジを足すことができるように空洞にしております。それにより、泡の量をカスタマイズできるんですよ！

お好みのスポンジを追加可能です！ 繊維と程よく絡まり、定位置にとどまります

＊スポンジ追加は【ロングタイプ】のみになります

本来、シルク繊維だけでもスッキリといたしますが、泡があった方が洗った実感がすると思う方は、お好みに合わせて増やしてください！

＊明らかに肌へ過度に負担をかけるような、強い洗い方はお控えくださいませ。

仕様

ミニフクレ 　絹100%

スポンジ　ポリウレタンフォーム

日本製

＊ご利用のモニターによってはカラーや素材の見え方が異なります。

加賀絹 生産者のご紹介

生地は石川県小松市　1929年創業　山木絹織　様

シルクに加え、梅炭繊維シルクを混合した、梅炭シルクも開発されております。

山木絹織　〜シルクの織物ができまで〜はこちらをクリック！繊細な臨場感が伝わります

これまで、Makuakeで発表した、開催したシルク製品はこちらです！！

リターンについて

シルクボディタオル

・ロングタイプ 6,150円（送料・税込）　→18%off　 5,040円　

・ボールタイプ 5,500円（送料・税込） →18%off　 4,500円

・ハンドタイプ 2,100円（送料・税込） →20%off　 1,680円

・ロングタイプ 2個 12,300円（送料・税込）　→20%off 9,840円　

・ボールタイプ 2個 11,000円（送料・税込） →20%off 8,800円

・ロング・ボール・ハンド の３点セット

13,750(送料・税込）→23％off 10,590 円

スケジュール

2024年 12月28日 (土)　 7:00　 プロジェクト開始

2025年 1月30日（木）　22:00 プロジェクト終了

2月中生産・製造　　

3月中旬から順次配送　

実行者紹介

ここまでお読みくださいましてありがとうございます。【加賀絹産】泡立ち全開！さっぱりと洗える満足感！絹100%のシルクボディタオル企画しました株式会社KIMONOdressjapanの光村です。本年最初の企画は、シルクボディタオルになります

弊社は創業時、6枚の国産シルクローブから始まり、その後マスクや枕カバーといったシルク製品を製作しております　その時から加賀絹を取り扱いさせていただいております。

そして、このきっかけは、山木様から新しい発想でシルク生地を使ったタオルが作れないかな？という連絡からでした。今年の夏から試行錯誤しまして、自分でも使い心地を確認し今回の形に至っております

これら製品と、皆様との出会いはまさに一期一会。製品として優れ、作り手のストーリーを感じられるものをお届けできればと思っております

私自身、洗い上がり感を感じられるボディタオルが好きなので、このボディタオルを使用し続けて、さらに改良を加えていきたいと思ってます

従来のシルクタオルは、メッシュ状になっている絹を長方形でにカットした製品が多ございますが、シャーリングでゴムで伸縮させることで、しなりを入れますと弾力が加わり、背中をしっかり洗うことができます　

そしてこのシャーリングゴムは水にも強いという特徴と、背中に当たった時にゴムの違和感はほとんど感じることはございませんでした。

この弾力はお好みがあると思いますのでそこもご自身で調整しながらバスタイムを楽しんでいただけましたら幸いです。

加賀のご状況

そして、石川県小松市一帯も地震の影響を受けておりまして、ちょうど震災の日、弊社はMakuakeプロジェクトで開催しておりましたシルクマフラーの生地製造を依頼していた最中でしたhttps://www.makuake.com/project/kimono_dressjapan11/

さらに、余震もまだある中でも山木様は仮眠をとりながら製造くださいました

当時の工場の画像

現在の工場の一部外観

そのような事もあり、弊社が出来ることは新製品を企画し、１mでも多く生地を発注する事だと考えております　まずは皆様に知っていただき、加賀へエールを送っていきたいと思ってます

どうぞよろしくお願いいたします。