もうこれで煙を逃さない！「煙兜」

今回ご紹介するキッチンレンジフード用清流パネルは、まるで兜「カブト」のような形をし、料理中に発生する臭いが部屋に残る原因の「煙」をレンジ換気へ誘導強化します。近年コロナ禍を経て自炊をする機会が増えたこと、またエスニック料理ブームによる臭いの強いスパイスを利用する方が増えたことを背景に、「煙兜」で煙の換気強化をサポートします。

夫婦であっても、友達であっても、同居人から「部屋がクサい！」「その料理はやめて！」と言われるのはショックですよね。好きな料理を、好きなスタイルで、楽しく続けられ、かつ同居人にも気遣う、ちょっとしたキッチンアイテムで解決してみませんか？

日本国内特許取得済：実用新案登録第3236075号

国際特許取得済：PCT/CA2022050965

開発経緯

製品発明者者であるラジャは、外出自粛期間中に、エスニック料理への情熱を追求し始めました。豊かなスパイス 濃厚なスパイス、スモーキーな焼き魚、揚げ物の香りが、家の中どこにでも満ちてしまいました。これはテレワークの集中力に影響するだけでなく、普段着用する洋服や、くつろぐためにあるソファ、その他の家具にも浸透しました。暑い夏と寒い冬の日に窓を開けて調理臭を取り除こうとすると、冷暖房費が増加しました。どうしたら料理の臭いを減らすことができるのか、、、彼は思考を凝らし始めました。困った！

日本で多くのキッチンレンジフード整流を研究した後、ラジャはフード整流の口を大きくする最初の「鎧」のセットを作り、調理面から立ち上る煙や粒子をより多く捕らえることに成功しました。彼はすぐさま家の中の匂いが減っていることに気づきました。助かった！

ラジャは、「煙兜（ケムリカブト）」がすべての人に新しいレベルの快適さと幸福をもたらすことを望んでいます。一緒に香り高い料理を楽しみましょう！

ご使用方法

横幅が伸長可能なパーツであらゆるキッチンレンジフードサイズに対応！わずか500グラムと軽量なマグネット式パネル。水洗いが可能です。（アルミ製のレンジは現在対応していません）

仕様

「煙兜」（ケムリカブト）は電子機器やガラスを一切使用せず、すべての部品は高温耐熱材料で作られています。 特別に設計された伸縮式フレームは、耐熱ポリカーボネート製で、あらゆる標準サイズのキッチンレンジフードに合わせて拡張できます。高品質の耐熱ネオジム磁石で、キッチンレンジフードのフレームにしっかり取り付けることが可能です。本商品は直火近くの設置ではなく、熱源の反対側に向いています。各パネルパーツは、残留物の蓄積が発生した場合に簡単に洗浄できます。

●外側の伸縮トラック：3 x 45 cm、ポリカーボネート製 耐熱性146 度

●内側の伸縮トラック：4 x 28 cm、ポリカーボネート製 耐熱性146 度

●ステンレススチール製トラック 2 x 27 cm、2 x 15 cm、4 x 5 cm

●コーナージョイント：2 個、ポリカーボネート製耐熱性146 度

重量:：約500グラム

サイズ：横（伸縮フレーム 3パターン： 60.2 cm, 75.2 cm, 90.2 cm）ｘ縦（11.5 cm）ｘ奥行（60.1 cm）

製品設計：日本、部品製造：中国、 最終梱包：日本、

スケジュール

2022年12月5日　プロジェクト開始

2023年1月30日 プロジェクト終了

2023年3月下旬～ リターン配送開始

配送タイミングの詳細は活動レポートにて随時お知らせいたします。

リターンについて

今回、3種類ご用意しました！

① 限定40セット！超早割：20％OFF 6,240円（7,800円相当）

② 限定60セット！早割：15%OFF 6,630円（7,800円相当）

③ ２セット同時購入：36%OFF 9,980円（15,600円相当）

資金の使い道

応援いただいた資金は、今後の商品開発や、国内販売のマーケテイング活動に活かしてまいります。どうぞ応援のほど、よろしくお願いいたします！

実行者紹介

本プロジェクトの発明者、ラジャ・カリムは過去20年間、大手保険会社のIT部門で働いていました。その後、シンガポールと東京で自ら会社を設立し、クライアントと協力してシステムを近代化して参りました。クライアントは、ラジャの新技術への情熱を高く評価し、彼の誠実で公正な人柄を信頼しています。ラジャのモットーは「There is always room for improvements～常に改善の余地がある」です。

本プロジェクトの実行企業創業者、ニコラス「ニック」・コバックは、東京港のクルーズ船上で妻に結婚のプロポーズした記念日として、毎年10月29日（ニクの日）を祝います。彼の3人子供の二人はカナダで働き、一人は米国アリゾナ大学に通っています。彼は2002年にカナダ・トロントでTargetCast Inc.を設立し、その後東京にて株式会社ターゲットキャストを設立、取引先にはSamsung、Ricoh、Google、Amazonが含まれます。TargetCastの写真編集ソフトウェア「Irodio Photo & Video Studio」は、デジタルカメラユーザーが写真やビデオの管理と編集を楽しむために設計した製品で、10か国語に対応し、2000万部以上を売り上げました。

二人は同じカナダ国籍で、家族をカナダに残し、日本へ仕事のために単身赴任した同じ背景をもっています。カリム氏が貢献した書籍、「日本のビジネスの変革：デジタル課題への挑戦（ビジネスと金融の未来）Transforming Japanese Business: Rising to the Digital Challenge (Future of Business and Finance)」の発表会が2019年京都で行われ、そこで二人は出会い、似たようなバックグラウンドに意気投合し、一緒にアイディアを出しながら本キャンペーンに取り組むことになりました。