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７月に発生した豪雨災害は、九州を中心に甚大な被害をもたらしました。

ＫＢＣ九州朝日放送は、このプロジェクトを通じて、皆様から頂いたご支援を

被災地支援、復興支援に活用させていただきます。

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はじめに

この度の豪雨で被害に遭われた方々へ、心よりお見舞いを申し上げます。

今回の豪雨により、九州各地で土砂災害や河川の氾濫が相次ぎ、６０人を超える犠牲者が出ました。また住宅の浸水被害や農作物の被害も各地で発生し、 ふるさとの風景は一夜にして激変しました。

生産者さんたちがこれまで大切に育ててきた野菜やお米、果物も台無しになってしまいました。

KBC九州朝日放送では、ふるさとの環境を守るために、1997年から「水と緑のキャンペーン」をスタート。2019年1月からは地域活性化を目的とした「ふるさとＷｉｓｈ」プロジェクトを展開しています。

ふるさとがいまピンチです―

KBC九州朝日放送では、テレビやラジオの各番組で、被害状況・被災者の声をお届けするとともに、「水と緑のキャンペーン」「ふるさとＷｉｓｈ」を通じて、被災者、被災地支援のための支援金を呼びかけます。

＜寄付先＞

皆様からお寄せ頂きました支援金は、被災された方々の支援を目的として、地方自治体・NPO団体などを通じて被災地に寄附させて頂きます。
※義援金のほか、災害復旧活動、支援活動において利用される予定です。
※明確な寄附先は現在、検討中です。決定致しましたらこちらのページおよびＫＢＣのＨＰにてご報告致します。
※被害状況によっては対象地域・寄附先を広げる可能性がございます。

＜支援方法＞

以下よりご支援コースをご選択いただき、「支援するコースを選択する」よりご支援をお願い致します。

＜支援金コース一覧＞

- 1,000円コース

- 3,000円コース

- 5,000円コース

- 10,000円コース

- 20,000円コース

- 30,000円コース

- 50,000円コース

- 100,000円コース

- 300,000円コース

- 1,000,000円コース

＜KBC水と緑のキャンペーン これまでの取り組みについて＞

■2019年度 https://kbc.co.jp/watergreen/

（KBC水と緑の基金 福岡県へ寄付金を贈呈）

2020年1月9日、KBC和氣社長から福岡県小川知事へ寄付金4,963,767円を贈呈しました。寄付金は、福岡県共助社会づくり基金を通して、福岡県NPOボランティア事業として九州北部豪雨の被災地支援に役立てて頂きました。また熊本県益城町の西村町長にも寄付金150万円を贈呈し、熊本地震の復興支援に役立てて頂きました。

＜リターンについて＞

・ご支援頂いた方には、お礼と寄附先・寄附完了についての活動報告をさせていただきます。

・ご支援頂いた方のお名前を、KBCの特設HP内に掲載いたします。

※記載するお名前については、公序良俗に反するもの、機種依存文字を含むものは不可となります。

※目標金額に到達しなかった場合も、ご支援いただいた総額を寄附いたします。

※手数料やプロジェクト実施に際しての必要経費をを除く全額を寄附いたします。

※本プロジェクトは売買契約ではなく、あくまで地方自治体・NPO団体等への寄附を目的とした支援金の募集となります。

※本プロジェクトは寄附控除にはなりません。