肩専用トレーニングでケアを！

新しいエクササイズで肩周辺を機能的に出来る器具になります。

整骨院の先生も認めた！トレーニング理論！！

寺村友和が考案し、同じく肩を痛めて引退した白鳥正樹が作成した、肩専用トレーニングとケアのできる器具です。
肩を痛めたことのある元プロ野球選手2名が開発しました。

スポーツ界では、『金のたまご』と言われる少年少女が将来活躍する為に筋力向上、肩の筋力、柔軟性、機能性を維持することを求めていると思います。このような人たちにピッタリ！！
また肩が原因で競技が続けていくことが困難になったり、肩のコンディションを調整したい選手にも。
一般の方で、在宅勤務やリモートなどでデスクワークや普段の姿勢が気になっている人、PC疲れやスマホ疲れで肩の負担が気になる方。首、肩、背中が固まり、柔軟性が失われている方々に使っていただきたいです。

【 あらみち整骨院・鍼灸院 院長 荒道 政仁 】

【推薦トレーニング器具です】

寺村氏の考案したカタロギートレーニングは、筋肉にアプローチするウエイトトレーニングは勿論の事、プラス肩甲骨とその周辺の動きをスムーズにし肩の機能性向上を目的としているため、総合的に鍛えられる、これまでに無いトレーニング器具です。肩の負担や姿勢が気になっている人にも是非！カタロギートレーニングで肩を健康を。

考案者自身が肩を痛めたからわかる苦しみ！辛さ！苦労！

肩で苦労している人達を一人でも多くの人を楽にしてあげたい。一人でも多くの人を助けたい。その気持ちから生まれました。

元プロ野球選手が考案し特許出願。

テスト段階で整骨院院長が機能にほれ込み推薦。自分で行っていた野球指導や整体院でも使用しており、大好評！

小型化、デザインを一掃し、生産可能まで導いた器具です。

ポイント

肩周辺に５種類の効果のある複合的トレーニング。使用後は今までにない肩の感覚が体験できる器具です。体験談では、肩のトレーニングがしやすくなるなどコメント頂いております。

KATALOGGY_tr (カタロギートレーニング) カタロギーとは、肩とロジック(論理)を掛け合わせた造語です。肩は身体の中で一番可動範囲が広い関節になります。関節構造の骨、腱、筋肉、さまざまな角度から８年間指導現場にて独自研究しました。トップパフォーマンスに持っていくために行う肩関節トレーニングは、骨格上において良い姿勢で負荷を掛けながら、筋力アップを目標とした条件が揃い。正しい動作と正しいポジションが必要な事を発見しました。 その後、肩関節トレーニングを効率的に行うために、試行錯誤を繰り返し2年を掛け、器具としてKATALOGGY_trは作製されました。

従来有るバーやダンベルを持ち、手や指に（前腕の強化になってしまう）力を入れて行う肩にとって間接的な負荷トレーニングでは無く、ウエイトリングを肘に固定し、手や指先は力を抜いて肩周りだけに力を入れて鍛えるトレーニング方法をとっております。
トップアスリートの大半は、この力のスイッチ機能が超越しているのです。
スポーツは(特に球技)下半身、体幹、肩には一定時間、力が入り続けますが、手や指先に力が入るのは僅かな一瞬だけです。
このように力が入っている部位と力が入っていない部位の関節連結時間を身体でコーディネートするのが、大半のスポーツです。このタイムラグがある事により、従来のウエイトトレーニングが直ぐにパフォーマンスへ直結しない理由となっています。

KATALOGGY_tr のポイント

以下、5つあります！
①ウエイトtr
②コーディネーションtr
③ストレッチ
④バランス
⑤ケアと連動連結tr

この5つの効果が同時に出来る為に、筋力トレーニングができる器具です。その為、子供やスポーツを始めようと思っている方から、トップアスリートまで幅広い層にマッチする器具になっております。
総合トレーニングなので繰り返し行う事によって筋力、機能性、柔軟性、バランス、連動性が鍛えられます。ここまでスポーツパフォーマンスに近づけるトレーニング器具は私は今まで見たことがありません。

皆様もカタロギー_tr（トレーニング）を使って "肩を変えて、人生を変える"を実感してみて下さい。

パートナーストレッチにも最適です！！

ご利用方法

日常であれば、朝起きて、身体を起こす準備体操として！就寝前のストレッチとして！

スポーツシーンでは、準備体操として、トレーニングとして、終了の整理体操、ストレッチとしてのケア場面に！！

本体の重さは、約7キロ程度なので女性でも持ち運び可能です！

①ベースとなる台と脚の穴を合わせ、大きなボルトを差し込み、仮止めします。

②ブレスを台の穴と脚の穴に合わせ2カ所ある程度の締め具合で仮止めします。

③①のボルトをしっかり締めます。②もしっかり締めます。

①補助ベルトを手首から通します。

②肘5ｃｍ手前で補助ベルトを締め合わせます。一旦 外します。

③ウエイトリングに掛かっているU字（シャックル）に補助ベルトの金具を引っ掛け取付ます。

④ウエイトリング、補助ベルトの順に同時に手を入れていき、肘関節部分にウエイトリングがくるように装着します。

準備は以上です。

・リングと補助ベルトに手を通し、ウエイトリングが肘に安定するように付けたら、カタロギー本体に背骨を合わせて、頭を付け、もたれ掛かります。

・腕を上に伸ばし、手の平を背屈させてトレーニングをおこないます。

・台は、平行な地面において行ってください。

・トレーニングは無理なく行ってください。

＜トレーニング例＞

仕様

本体：長さ85cm、幅48cm、高さ48cm

重さ（リング）：大 ボルト(チェーン付き)1.7kg、小ボルト580g

＜セット内容＞

カタロギー本体 1台（大ボルト1 小ボルト2）

ウエイトリング大 １個（チェーン、取付金具付）

ウエイトリング小 １個

補助ベルト １個

スケジュール

10/31 プロジェクト開始

11/17 ベースボールクリニック広告掲載

11/10 部材発注（スタートの反応数をみて）

リターンについて

1，25％ OFF 送料込みサービス 10台

2，20％ OFF 送料込みサービス 20台

3，10％ OFF 送料込みサービス 50台

4，5％ OFF 送料込みサービス 200台

各コースのリターンや、リターンに含まれるモノの魅力を記載しましょう。

資金の使い道

カタロギー＿ｔｒ製作費。広告費。特許取得費用。

実行者紹介

考案者：寺村友和（現山﨑）

1974年生まれ。

1997年ドラフトで本田技研工業から千葉ロッテマリーンズへ入団-東京ヤクルトスワローズ-近鉄バファローズ-台湾プロ野球とプロ野球選手として現役6年強を過ごす。引退後は、トレーニングと整体師の資格を取得しながら、野球指導者として少年野球から社会人野球までコーチを経験。

1997年ドラフトにて千葉ロッテマリーンズに入団。プロ野球選手現役となるのですが、入団までは怪我との戦いで苦労をしていました。そして現役中には怪我の出来ない環境と技術向上の為にトレーニングが欠かせないプロ野球界に在籍していました。入団前の怪我との戦いの中で、肩の痛みを治すケア技術、能力向上のためのパワー増加、運動技術のトレーニングを研究した日々でした。それは、入団後も高いレベルでケアやトレーニングを引き続き行っていました。

引退後は社会人野球、大学野球などの指導立場において、経験知識、技術を役に立て活動していました。グランドでは指導の立場から選手の怪我からの復帰や能力向上に貢献出来た為、それ以上に効果を出せないかと現場で独自に研究し、試行錯誤してカタロギー_tr(トレーニング)を制作し特許を出願しました。

エピソード

社会人野球時代の1996年中盤から肩痛に悩まされており、腕を肩のラインまでも上げられないために投球練習もキャッチボールも出来ない状態に。この時、社会人野球に所属していたが、この時点で野球部のグビを覚悟していた。しかし野球部側は復帰を期待していると在籍が延長された。この時は、非常にありがたい反面、肩の痛みが続き、この話がお受け出来きず、時間だけが経った。その中で復帰のきっかけとなった接骨院のトレーニング方法を取り入れ、独自のノウハウに発展させていった。この時の経験とノウハウがKATALOGGY_trの開発の原動力となっている。

部材作成者： 正樹

1997年ドラフト城西大学から千葉ロッテマリーンズに入団。

プロ野球の世界に入ったものの肩を痛めてしまい、全く活躍が出来ませんでした。
私のように悔しい思いをしないためにも、このカタロギー_trで1人でも多くの選手を助けられたらと思い制作しております。現在は家業である株式会社協和（精密場板金加工）代表取締役。

エピソード

在籍の2年間は、スタートから肩痛に悩まされ強いキャッチボールも出来ない状態。2年目には進退を掛けて2軍戦に登板するも2/3イニングで肩痛のために途中降板。手術をしたが復帰できず。肩痛に対し辛い経験をしている。その後、家業の株式会社協和（精密板金加工会社）を継ぐ。
寺村氏がカタロギープロジェクトを持ち掛けたところ、本人が肩に関して苦労した事もあり協力出来るのならと快諾。