春日大社特別展、概要発表
今回のクラウドファンディングで大変お世話になった春日大社の展示会が来春、奈良で開催されます。奈良時代の宝物は正倉院にありますが平安時代以降は春日大社にあると言われています。この機会に是非訪れてみてください。
http://www.asahi.com/articles/DA3S13251666.html
『来年で創建１２５０年を迎える奈良・春日大社の特別展「国宝 春日大社のすべて」が来年４月１４日～６月１０日、奈良市登大路町の奈良国立博物館で開かれる』
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返礼品の出荷（完了）
10月中旬に、表札をお届けしました。これで、返礼品は全て出荷しました。予想以上に乾燥期間が長引いて出荷が遅れてしまいましたが、その分、良い品質の品物に仕上がったと思っています。これまでのご協力に感謝申し上げます。
なお、返礼品の一部を国文祭・障文祭のイベントである「県下一品」に出展します。11月7日～12日の間、奈良県文化会館において、あたつく組合のコーナーで展示されます。
http://tanpoponoye.org/news/general/2017/10/03586830/
今後は、返礼品の商品化や、新しい商品の開発を行います。引き続きのご支援、宜しくお願いします。
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返礼品を春日大社に届けました
本日(10月12日)、春日大社を訪問して銘板と表札を除く返礼品(添付ファイル)を届けてきました。特に壁掛け時計は喜んでいただけたようで社務所内で利用してくれるそうです。
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返礼品の写真
返礼品（最終版）の写真を撮影しましたので一覧にしてみました。返礼品送付でクラウドファンディングの一連の段取りは終了しますので、これからは「春日大社境内の杉」を使った新たな商品開発に取組みます。また、一部の返礼品についても更なる改良を行って商品化に取組むつもりです。
今後とも宜しくお願いします。
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返礼品の出荷（３）
お待たせしました「枡と日本酒」の出荷が今日（９月２９日）から始まります。順次、お手元に届くと思いますので杉の香と共に日本酒をお楽しみください。
なお、表札に関しましては個別に仕様打合せを行っており、結論が出たところから制作し出荷する予定です。
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返礼品の出荷（２）
名刺入れ、ハガキ、食器プレート、壁掛け時計の集荷が完了しました。残るは枡と表札です。
表札は依頼者それぞれとデザインの確認を慎重に行っていますので出荷は10月にずれ込むと見ています。
枡は組立を依頼した工房を9月23日に訪問し、制作現場を見学させていただいた上で仕掛品を受領予定です。その仕掛品をたんぽぽの家GoodJob!Center香芝に持ち込み最終加工を行います。9月末もしくは10月初めに出荷可能と考えています。
未だの方、大変申し訳ありませんが、今しばらくお待ち下さい。
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返礼品の出荷
大変お待たせした返礼品ですが、8月中旬から順次出荷を開始しました。まず、ハガキと食器プレートと壁掛け時計、次に名刺入れ、さらに枡＋お神酒、最後に表札となります。
枡と表札向けに用意した赤みの濃い材料の乾燥が思ったより時間が掛かっており、こちらの出荷は9月にずれ込みます。今少しお待ちください。
既に出来上がった返礼品は杉の芳しい香りに満ちた、なかなかの逸品に仕上がったと思っています。御手元に届きましたら是非ご鑑賞ください。
宜しくお願いします。
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返礼品の準備状況（２）
暑中お見舞い申し上げます。
返礼品の制作状況ですが、若干乾燥に手間取り予定より少し遅れています。ハガキ、食器プレート、壁掛け時計、名刺入れ、につきましては８月２０日までに発送できるよう段取りしているところです。
また、枡と表札につきましては、その後になりますので、今しばらくお待ちください。
宜しくお願い申し上げます。
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返礼品の準備状況(1)
春日大社境内の杉の乾燥を粛々と進めています。ただ、春日大社境内は水が豊富なせいか一般的な杉に比べ乾燥に少し時間がかかっています。特にハガキのような薄い板の場合、反りが出ないようなる乾燥度合いを慎重に見極めています。
現在は「名刺入れ」「食器プレート」「掛け時計」については最終工程であるGoodJobCenter香芝に持ち込む一歩手前まで作業は済んでいます（写真添付）。
枡と表札につきましては材料を吟味しているところです。二次加工を請け負ってくださった工房の方によると、それ用にと考えている板材もなかなか素敵な風合いなものとのことです。
いずれにしましても、あと少しでお届けできるところまで工...
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その後(2)
経過報告です。宇陀市の製材所での作業が終了し、今後は下市町の工房での一次加工作業に入ります。その準備のため、5月15日に、返礼品に必要な材木を運び出しました。
本当は、こんなに多くの材木は必要ないのですが、製材所の敷地にも限りがありますのでかなり多めに搬出することとなりました。製材所の社長からは樹齢百年を超えている杉は見事なものです、とお褒めの言葉をいただき一安心です。
これからは7月末までのスケジュールで順次、返礼品向けに一次加工を施し、最終加工場であるGoodJob!Center香芝に運び込むことになります。伐採したばかりの杉は生き物ですので、その年の天候により乾燥の進捗が微妙に変化し...
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