新発想の独自設計！！
これは、今までのクッションとは大きく異なります。寝具の上に置いてうつぶせ姿勢をキープするベッドです。
ベッドの上に置くベッドという新発想です。

ただ、カルイビキをベッドに置くだけ。そのほかに特別な準備する必要がありません。いま使用している寝具もそのまま、いつものように・・・ただし、「うつぶせ」で寝るだけでいいんです。

下記のこのような悩みは、大勢の方が感じていらっしゃるでしょう。

うつぶせ寝によって、舌根沈下が起きずに気道が確保できるため、呼吸が楽になります。カルイビキの枕が額に斜めにあたることで、より気道を確保しやすくしています。

気道確保にはうつぶせで寝ることが効果的といわれています。しかし、人は寝返りをうつもの。「カルイビキ」はうつぶせ寝の姿勢を一晩保ち続けることが可能！
首や歯並びへの影響もありません。
気道を確保し、舌の落ち込みを防ぐこともできるので、快適に呼吸もできます。
この構造は、特許出願済みのオリジナル新規設計になります。

上部の背当てクッションにより、うつぶせの姿勢を保つことができます。背当てクッションはパイプで保持されているため角度調整が可能です。このため、適度な角度で上半身の動きに追従し、適切にうつぶせを維持します。

調整可能な一定の空間があるため、体をほぐす程度の最低限の寝返りは可能です。何より、この空間があるため、締め付けられる不快感がありません。快適なうつぶせ寝が可能です。

横に伸びるスリットで、どのポジションでも呼吸がしやすい。しかも、枕が斜めで保持されているため額があがり、うつぶせの姿勢でも気道が確保しやすくなります。

　睡眠グッズには、確かに寝やすい姿勢を維持しようというアイテムもありました。しかし、寝返りで姿勢がくずれると、期待する効果が得られませんでした。また、別のアイテムは姿勢を維持するために体を固定するとなると、圧迫感を感じる人も多く、そんな不快感によって無意識に途中で外してしまうなどの問題もありました。そして、寝るために何かを毎晩、準備をしなければならないという面倒臭さにうんざりすることも。アイテムによってはランニングコストがかかりつ続けるというデメリットもあります。
　
　「カルイビキ」は、拘束感や不快感を感じずに朝まで眠ってほしいという思いから、寝返り防止・置いてそのまま・呼吸のための気道の確保、ランニングコストのゼロを実現しました。

うつぶせ寝の状態で枕に額をあてて横になります。このスリット状の空間で楽に呼吸ができます。枕が傾く設計となっており、少し顎があがります。したがって、さらに気道が確保しやすくなります。

いま、使っている毛布や布団もそのままご使用いただけます。ただカルイビキをベッドや布団の上に置くだけです。

そして・・・そのままうつぶせで寝るだけ。

※クッション2を使わない場合

※クッション2とクッション1を入れ替えた場合

また、いま使っていただいている枕を使用したい場合は、付属の枕を取り外して使用することもできます。（枕が変わると寝れないあなたに！！）
適度な硬さの枕であれば、カルイビキの枕と同様に額をあてれば顎があがります。

現地に代理人を複数人派遣して品質検査を実施しますので、品質については万全を期します。電化製品のように複雑なものではないため、不具合が起きにくいとは思いますが、万が一不具合が起きた場合は、以下のように保証します。

保証内容
・お客様に起因しない不具合が起きた場合は、使用後半年以内であれば無償交換にて対応いたします。
・カバーやクッションのへたりなどは保証の対象になりません。
・別途、有償にて手配可能です。

注意事項
・本製品は、うつぶせ寝を保持させます。特定の疾病を緩和させる医療器具ではありません。
・うつぶせ寝以外の使用はできません。
・首や腰に痛みを感じる場合は、ただちに使用を中止し、医師にご相談ください。
・ベッドの取り付ける場合は、製品の落下にご注意ください。
・体重が90kgまでです。極端に腹囲が大きい方、胸より80㎜以上、腹部が出ている場合、本製品によりうつぶせ寝は困難になります。その他、腹部が出ている場合、うつぶせ寝ができない場合があります。
・ウォーターベッドのような柔らかいマットレスには使用できません。
・18歳未満は使用禁止です。65歳以上の方は医師にご相談ください。
・本製品では胸部、腹部に体圧がかかります。病気をお持ちの場合は医師に相談ください。
・効果には個人差があります。
・息苦しさを感じる場合は使用を中止ください。
・転倒の危険性があります。十分に余裕をもった場所でご使用下さい。
・フローリングや畳上で使用する場合は、傷を防止するためカーペットなど使用してください。
・背当てフレーム、枕フレームは過度に引き出しすぎないようにしてください。十分な固定ができず、思わぬ事故やケガの原因になります。
・枕フレームと胸部クッションの間には、タオルなどを置いて、よだれなどの汚れが寝具につかないようにご注意ください。

ＩＣ－ｔｕｒｎ４　代表：池田 充

　私自身が、日中に睡魔に襲われることが多かったことや、家族に就寝中のうるさい寝息について指摘されたことがきっかけでした。
　数々の対策グッズや対策方法をためしたものの、どれも合わない。つけるのがめんどくさいなどといった、わずらわしさを感じており、中でもランニングコストが高かったことに問題を感じてました。

　なんとか楽に且つ効果的に、できるだけランニングコストのかからない方法で対策がとれなかというのが発想の起点です。

　完全、オリジナル商品となります。数回のサンプル作成、試行錯誤の上、現在の形に至っています。

一度、試していただき、「あー、今日はよく寝れたな」という感覚を毎朝、感じてください。