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平日、仕事に持って行くバッグ。そんなに堅苦しくなくて良いんだよね。なんなら、土日に使うバッグと一緒でも良い。

でも、仕事で持って行くものだから、気分的にある程度かっちりしたものが良い。かといって休みの日はカッチリしすぎているものも嫌だ。

そんなわがままを解消してくれるかもしれないバッグがこちら。

karry B1（キャリービーワン）。

KarryB1は、ミニマルなルックス、考え抜かれた機能性が見事に融合した、スタイリッシュなバックパック。

主張が控えめな外観でありながら、あらゆるTPOに対応でき、日常使いにちょうど良いバックパックとして設計されています。

そんなKarry B１特徴はこちらの３つです。

１、スーパーミニマルスタイル

Karry B1のデザインプロジェクトが始まったとき、私たちが目指したのは、可能な限りクリーンな外観でした。そのため、karryB1のフロントフェイスにはファスナーも装飾もポケットもなく、ミニマルな美しさを邪魔するものは何もありません。

オプションのエラスティックコードを取り付けることで、より多くの荷物を収納できるようになります。それでいても、このバッグは非常にミニマルなデザインです。

更に求められるのは、この拡張デザイン方式によるミニマルデザインと収納力の両立。何も入っていないバックパックは、極限までスリムであるべきですが、必要な時にはより多くのアイテムを収納できるように拡張できるものであるべきです。

そのためにこだわったのが素材。

Karry B1バックパックの本体には、PUコーティングされ撥水性に優れたナイロン素材を使用。素材加工由来の撥水性があることから、汚れがついたときは濡れたタオルで拭くだけの簡単ケア。

また、フェイクレザーのハンドルが付属しており、バッグ全体に高級感ある印象を与えています。仕事も、遊びも、旅行でも、なんでも全部こなせるバッグです。

重さ

Karry B1は、外装と内装に軽量ナイロンを使用しており、0.6kgという超軽量。

おおよそペットボトル1本分の重さです。更に大きさは普段使いにちょうど良いサイズ。

サイズ

サイズはこのような感じとなります。

２、拡張可能なデザインとギミック。

Karry B1は、厚さが調整できる特殊な構造です。超フラットに折り畳むと中身が少なくなり、膨らませると容量が増えるという、徹底的に無駄な部分をそぎ落としたデザイン。

この構造により、約12L〜約18Lまで容量を増やすことができます。

この拡張機能のおかげで急な買い物でもエコバッグなしで対応ができます。

毎日の必需品をすべて収納

Karry B1は、仕事、遊び、日帰り旅行など、日常生活で必要なものをすべて収納することができます。

コンピュータースリーブには16インチラップトップが軽々入る大きさです。
※ポケットの大きさは47＊31cmです。

ちなみにバックパック本体も開け方は横のジッパーがメイン。
Topから開けるスペースとサイドから繋がるスペースはつながっています。

そこからはパッド入りのパソコンスリーブが準備されており、ラップトップやタブレットを素早く取り出せます。バッグ上部を開ける必要は全くありません。

背面ポケット

ちなみに、背面にはスマートフォンや財布を収納できる小型のファスナーポケットがあります。電話が鳴ったとしても、スマホの振動が背中に伝わるので、電話や重要な通知を聞き逃す心配はありません。

背面にはもう一つサイドにファスナーポケットがあり、財布などの小物、小さめの水筒などを入れることができます。

サングラスホルダー

Karry B1のショルダーストラップにも、素晴らしいアイデアが付属しています。それは伸縮性のあるサングラスホルダー。これは、サングラスはもちろん、鍵をつけるなどご自身でお好きな使い方をお楽しみください。

カードスロット

もう片方のショルダーストラップにはICカードやクレカ用のカードスロットがあり、地下鉄のパスやオフィスのパスカードを入れておくのに便利です。

エラスティックコード（ゴム紐）

それでもバッグとは別に持ち運ぶことを余儀なくされるものは意外と多くあります。

水筒、自転車用ロック、靴、タオルなどです。そんな時、karryB1にエラスティックコードを取り付けましょう。ジャケット、傘、靴などを取り付ける際にご利用ください。

※エラスティックコードは標準装備です。場面に応じて取り外す等してお使いください。

Dカン

バックパックの両サイドに2つ、ハンドルの下に1つ、便利なD（カン）リングが３つ付属しています。

エラスティックコードを取り付ける部分でもあるのですが、基本的にはお好きなものをぶら下げて使うことができます。※ものによってはカラビナなどご自身で別途購入する必要があります。

３、取り外し可能なガジェットバッグ

昨今のバックパックには、毎日の仕事や生活で使う小物のためのインナーポケットが付いていうことが、もはや当たり前。

そのための私たちの選択は、取り外し可能なガジェットバッグをデザインし、スリングバッグにもなるようにしました。これがめちゃめちゃ便利なんです。

この機能は使っていくうちに、なくてはいけない機能だと、気付きます。

メインバッグに装着すると、パソコンやタブレットと一緒に、サイドの開口部からガジェットバッグを瞬時に取り出すことができます。

※赤丸部分に取付可能です。

ちなみにデザインも秀逸。ガジェットバッグには伸縮性のあるメッシュポケットが2つ付いています。

Ipadも楽々入ります。

外側にフラップポケットがついているので、ただのインナーバッグではなく、外に持っていけるデザインとなっています。もちろんそのためのストラップも付いているので、取り付ければ、もうそれは立派なスリングバッグです。

ガジェットバッグをメインバッグに取り付けるには、ガジェットバッグをメインバッグのジッパー部分に取り付け、ジッパーを閉めるだけ。

バックパックと一緒にスリングバッグを身につける。一見合わないように感じますが

スリングバッグとバックパックが全く同じ素材とスタイルで作られていれば、それぞれを同時に持ったとしても違和感は当然ながらありません。

スリングバッグは財布などのよく使うものを入れ、バックパックは着替えや、パソコンなどを収納。リモートワーカー、旅行者のための完璧な組み合わせだと言えるでしょう。

まとめ

独立したガジェットバッグ（スリング）がついたバッグ、そして、とことん無駄を省いたシンプリシティ。

機能的でありながら都会的なその見た目は正にエッセンシャルなアイテムだと言えるでしょう。

どんなシーンでも使えて、どんな場所にも持っていける。マルチに使えるKarry B1を購入して、新しい快適な生活を手に入れましょう。

リターン

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こちらは本体バッグのみの価格。

こちらはガジェットバッグ付きの価格です。

タイムライン

2022年6月末 プロジェクト開始

2022年７月末 プロジェクト終了

2022年８~10月中 商品製造

2022年11月末 商品配送完了

Anviに関して

香港に拠点を置くガジェット、バッグなどの機能性プロダクトを企画するブランド。コンパクトウォレットのZALLEXや薄いVesty Bagなどが話題作。

Everything inc.に関して

大好評だったKarry５.0のネクストモデルとなるアイデアをAnviの代表と話していた結果生まれたこのアーバンライクなバッグパックを思いついたことで、今回のご案内となりました。