プロジェクト実行者
ストーリー
- クラフトサケ醸造家たちの姿を追い、日本酒の未来に思いを馳せるドキュメンタリー映画『かもしびと』
- 出演する"かもしびと"たちが醸造した「限定ラベル飲み比べセット」を映画DVDと一緒にお届け!
- 三者三様に活躍する若手醸造家たちの熱い思いを、映画とクラフトサケでご堪能ください。
事のはじまりは、一通のDMから。
はじめまして。映画『かもしびと』監督の松本トラヴィスと申します。
今から4年前のこと。
私のTwitterアカウントに、こんなメッセージが届きました。
「私は秋田県に移住して新しく酒蔵を立ち上げたいと考えている。」
「日本酒を造りたいと思っても、ゼロから新しく蔵を立ち上げることができない規制が今の日本にはある。そんな現状に、一石を投じたい。」
という内容のメッセージでした。
詳しく知りたいと思い、直接お話をお聞きさせてくださいと返信させていただき、
お聞きした話は、衝撃の内容でした。
現在、日本酒と他のアルコールとの競争は激化する一方で、酒蔵の数はただただ減り続けるような現状である。しかし事実上、日本酒製造に必要な免許は過去70年間、1件も新たに交付されてないということ。
しかしそうした状況の中で、どうにか国内で酒を作れないかと考えた若者たちが、日本酒の発酵プロセスに「水、米、麹」以外の副原料を入れることで「その他の醸造酒」という酒造免許でお酒を作れるということが明らかになり(のちにはこのようなお酒が「クラフトサケ」と呼ばれるようになります)新ジャンルの酒造りのムーブメントが生まれつつあるというお話でした。
私の頭の中にはいくつも疑問が浮かびました。
・新規で酒蔵を作れないのは、業界による革新の妨げではないだろうか?
・それとも、競争を増やさないことは既存の酒蔵を守るためにやむを得ないのか?
・そして、なぜその規制がある中で日本酒造りにこだわる若者がいるのか?
こうした疑問に対するの答えを求め、全国、そして海外3カ国へと取材に赴き、早4年の月日が経過しました。
私はこうして取材を繰り返す中で、新たな酒造りや地域のあり方を探し求め奮闘する「かもしびと」たちに出会いました。
彼らの熱い想いに光を当て、「クラフトサケ」という新たな可能性を見つめるドキュメンタリー映画が『かもしびと』です。
日本酒は、どうなってしまうのか?
「日本酒」と聞いて、皆さんはどのようなイメージを思い浮かべるでしょうか。
華やかな香りや深い味わいをもつ洗練されたお酒、長く継承されてきた日本の伝統、日本酒は苦手だという方もいらっしゃるかと思います。
どのような印象を持たれようと、日本酒は「日本の酒」と書くだけあり、日本の文化を象徴する存在であることは確かで、その背景には何世紀にもわたる豊かな歴史や文化、地域との深い結びつきがあります。
しかし、時代は大きく動き、近年、日本酒を取り巻く環境は激変しています。
ライフスタイルや価値観、市場の変化に伴い、従来の酒造りだけでは多くの酒蔵が存続の危機に立たされるような現実があります。
一時期は26,000社あった酒蔵の数も、今では1,000社を切ろうとしているほどの状況なのです。
新たな酒造りを志す「かもしびと」たち
私たちが制作する映画『かもしびと』は、日本酒業界の転換期となった現代社会に対して新たな視点を提示し、日本酒が持つ未来への可能性を探るドキュメンタリー作品です。
作中では伝統産業の中で全く新しい価値や文化を生み出そうとする若い世代の挑戦に焦点を当てていきます。
「クラフトサケ」という新ジャンルを開拓する若者たちは、何を考え、どんな酒造りの未来を描いているのか。
秋田でゼロから酒蔵を立ち上げ、地域を変えてゆく「稲とアガベ」の岡住修兵氏の4年間の歩みをドキュメントするほか、フランス・パリで伝統の核心を突き詰めるWAKAZE(取材当時)の今井翔也氏、福島県で酒のジャンルの境界線を再定義するhaccobaの佐藤太亮氏の3名を中心人物として物語が進んでいきます。
岡住修兵:「稲とアガベ(秋田県男鹿市)」
「つくろうとしているのは、日本酒だけじゃない。」
秋田県男鹿市に酒蔵「稲とアガベ」を立ち上げた岡住氏
映画では4年間にわたる長期取材を通じて、クラフトサケという新ジャンルを開拓する苦労と情熱を描きます
稲とアガベが目指すのは単なる酒造りではありません。
彼らの目的は、酒造りのあり方に一石を投じ、その持続可能なあり方を模索しながら、地域に新たな命を吹き込み、人々が集い、文化が生まれる場を創造することなのです。
こうした目標に向かう過程で彼は、長い時間をかけて少しずつ設備を整え、地元の人々と信頼関係を築きながら、酒蔵だけでなく、地域そのものを形作ってきました。
そして、稲とアガベが取り組む事業はクラフトサケ作りだけではありません。
クラフトサケの製造過程で大量に廃棄されてしまう「酒粕」を原料に、ヴィーガン食対応の「発酵マヨ」を製造したり、地域住民の要望に応え、ラーメン店「おがや」を開店するなど「地域」そして「未来」に目を向けた試みを多数行っています。
https://inetoagave.com/
今井翔也:「WAKAZE(仏 パリ)」 「Linné」
「革新とは、100を1に削ぎ落とす勇気のこと」
クラフトサケを作る中で、伝統的な価値観や日本酒の概念そのものを再定義しようとする挑戦者たち。今井翔也氏は日本酒の文化を海外に広め、異なる文化や風土での酒造りに取り組む中で、酒作りのあり方を問い続けています。
「日本酒を世界酒に」をビジョンに活動するWAKAZEはフランスやアメリカなどの海外を拠点に酒蔵を立ち上げ、運営を続けています。
撮影当時、WAKAZWEの最高製造責任者であった今井さんは、4年半の渡仏とアメリカ(カリフォルニア)での酒造経験を経て帰国、2024年に国内で新たにLINNÉを創業しました。
現在はファントムブリュワリーとして日本各地の酒蔵と協業しながら日々研究を続けています。
WAKAZE https://www.wakaze-store.com/
LINNÉ https://linne.inc/
佐藤太亮:「haccoba(福島県南相馬市)」
「こんなの日本酒じゃないって言われた。それでもいいかなって。」
震災後の福島県南相馬市小高区で酒蔵を立ち上げ、ジャンルや既存の製法を軽やかに超え、全く新しい酒を生み出し続けるhaccobaの佐藤氏。
日本酒の伝統への敬意を持ちながもクラフトビールと日本酒を掛け合わせた「ビアスタイル」という新たなジャンルの酒造りに試みる彼は、どんな想いで酒造りに向き合っているのか。
一見、新しく見えるその造り方は、実は日本酒の源流(ルーツ)を辿ることで生まれたものです。
佐藤氏の酒造りとその姿勢には、素材や文化、伝統に対するリスペクトが溢れています。
ユネスコに登録される今だからこそ
2024年11月、日本酒や焼酎、泡盛といった日本の「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録される見通しとなりました。
世界の注目がいま、日本独自の発酵文化に集まっています。
だからこそ、これまで発信されてこなかった新たな日本酒のあり方を、今一度、しっかりと見つめ直したい。議論のきっかけになってほしい。そう願ってやみません。
出演者の皆さんからの応援コメント
稲とアガベ 岡住修兵さん
3年半前に撮影が始まったこのドキュメンタリー映画ですが、どうも来年公開されてしまうらしいです。
自分が登場するドキュメンタリー映画なんて、嬉しいやら、恥ずかしいやら、見て欲しかったり、見ないで欲しかったり、複雑な感情です笑
撮影のスタートは、今より10キロくらい痩せた僕が田んぼの草取りしながら夢を語るみたいなシーンだったと記憶しています。その後稲とアガベの醸造所ができ、レストランができ、加工所やラーメン店ができるなど節目節目で撮影してもらっているので、僕達の挑戦の記録を撮影いただいたという感覚です。(見ていないのでどんな映画かはわかりません)
撮影の都度、アウトクロップのエミルとトラヴィスの二人の情熱に押されて、喋っちゃいけないことも多く話した気がするので、どうか編集でカットされていることを願います笑
この映画には、「日本酒文化を前に進める力」「男鹿という過疎地域を未来につなぐ力」があると信じています。
この映画を通じて、日本酒業界の現状とクラフトサケの可能性、地域の未来をつなぐチャレンジの尊さなど、我々の真剣な想いが多くの方々に届くことを期待しております。
LINNÉ 今井翔也さん「日本酒を世界酒に」
先人から受け継いできた大きなうねりの中で歴史の転換点を起こすには。三軒茶屋醸造所、KURA GRAND PARISと2つの醸造所を仲間と立ち上げながら、修行先・秋田のご縁もあって今回、海を超えて取材いただきました。
お酒という液体は呑めば無くなってしまう儚いものです。
だからこそ、その一瞬の連鎖で何を繋いでいくか、時代の節目にあらわれる醸造家の挑戦をこうして映像作品という結晶にしていただき、心から感謝しています。
私たちの挑戦に終わりはありません。米という穀物に向き合いながら、土地や微生物に支えられながら、あらゆる自然素材や食を繋ぐ存在として、酒造りが果たす役割を世界規模で問うていきます。
日仏米で挑戦するWAKAZE、日本的発酵を麹から捉え直しSAKEを再定義するLINNÉ。
常識そのものを変化させながら、世界中に造り手が増える未来を少しでも多くの皆様と共有できることを楽しみにしています。
haccoba 佐藤太亮さん
僕たちhaccobaがロマンを抱く、かつての民俗的な「日本酒」づくり。
撮影をスタートしてもらったのが3年ほど前なので、言っていることもやっていることも沢山変化があるはずですが、抱いているロマンはまったく変わっていません。
民俗的に行われていた、かつての自由な酒づくり文化の復興。そして、酒蔵の拠点を構えさせて頂いている、原発事故の旧避難指示区域の地域文化の再構築。
どちらも本気で、全力で取り組んできた思いを、映画という形で表現いただけることに、心から感謝するのと同時に、なんだかムズムズしています。
(まだ内容を見れていないのでドキドキですが笑、)アウトクロップのエミルくんトラヴィスくん、そして関係者の皆さん、本当にありがとうございます。
自分たちだけでは決して表現することのできない映像の力で、世界中の方々に届き、日本酒の文化が末長く愛されていくことを信じています。
公開に向けてのプロジェクト始動おめでとうございます!
国際的な映画祭へのエントリー
映画『かもしびと』完成後は国内外の映画祭にエントリーし、広く世界の皆さんにこの作品を届けたいと考えています。
国際的な映画祭への参加や受賞は、業界内での広い注目を集めることができ、より多くの人々へ本作のメッセージを届けることができます。
日本酒や焼酎、泡盛といった日本の「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録される見通しとなったこともあり、世界の注目が集まっています。
このタイミングで、国内だけでなく世界をターゲットに映画を公開し、異なる文化、言語の皆さんに日本の発酵文化やクラフトサケのカルチャーを広く世界に伝えるきっかけとなると考えています。
国内の映画館を中心とした配給と上映
本作は、国内での劇場公開を計画しています。
全国のミニシアターでの上映を実現し、みなさまのお住まいの地域、町の映画館を通じて作品をお届けすることができたらと考えています。
2025年9月中旬の劇場公開を目指し、制作を進めています。
本プロジェクトを通じて応援できること
撮影・編集などをはじめとした制作費用
ドキュメンタリー映画の撮影には長い年月が必要となります。
本作『かもしびと』も、最初の撮影をスタートしてから四年目を迎えました。
2025年7月31日の完成、2025年9月中旬の劇場公開を目指し、制作を進めています。
ロケ地への渡航費、機材やデータ管理のための費用など、映画制作にかかるコストは決して小さなものではありません。
本プロジェクトに対するみなさまの応援が、『かもしびと』完成への心強い後押しとなります。
映画祭への応募&配給・広報費用
本作が完成した後、国内外の映画祭へエントリーを行います。
映画祭での受賞は業界内で多くの注目を得ることができ、広く世界中に作品を届けるきっかけとなります。
複数の映画祭にエントリーをすることで受賞の確率を上げることができますが、同時に多くの映画祭は応募に料金がかかるため、費用が大きくなってしまいます。
また、国内の映画館において、広く本作を上映していただくためには、効果的な方法で配給・広報活動を行う必要があります。
ポスターやチラシのデザイン、作品情報を掲載するホームページの作成、上映イベントの開催などには多くの費用がかかります。
本プロジェクトを応援いただくことで、より多くの方々に映画をお届けすることが可能となります。
"イチオシ"リターンのご紹介!!
☆【クラフト酒3本セット(限定ラベル)】
映画に登場する3人の蔵人が作るユニークなお酒3本セット。
Makuake限定ラベルのデザインと共に味わい深いクラフトサケの世界をお楽しみください。
価格:15,000円〜(税込)
製造元:稲とアガベ、LINNÉ、haccoba
●お酒は20歳になってから。
●開封後は冷蔵保存をし、お早めにお召し上がりください。
☆【クラフト酒3本セット(限定ラベル)映画DVDとパンフセット】
映画に登場する3人の蔵人が作るユニークなお酒3本セットに加えて、映画のDVDと限定パンフレットがついてくるお得パックです!
ぜひMakuake限定ラベルのクラフトサケを味わいながら、ゆっくりと映画を。
本プロジェクトならではの特別なひとときをお楽しみください。
価格:20,000円〜(税込)
☆【エンドロールにお名前掲載】
映画のエンドロールにお名前を掲載させていただきます!
ぜひ映画に関わる一人としてご参加ください。
価格:5,000円(税込)
*記載するお名前に関して、ご希望の場合はニックネームでの記載が可能です。(10文字を超えるもの、また公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載することができませんので、あらかじめご了承ください。)
☆【映画1日上映権】
完成した映画を1日自主上映できる権利をお渡しします。
*営利・非営利を問わず上映いただけます。
お届け予定:上映用Blu-rayディスク(予備を含め2枚)をご希望の上映日の一週間前にお届けいたします。(放映は2026年1月〜180日以内の期間内でお願いいたします)
(Tシャツサイズ表)
プロジェクト実施スケジュールのご案内
本プロジェクト公開からリターンの発送、イベント実施予定日、映画公開予定日などスケジュールを以下にご紹介させていただきます。
2024年11月23日(土) Makuakeページのオープン
2025年2月19日(水) Makuakeページ締切
2025年3月1日(土) リターン発送開始
2025年7月31日(木) 映画完成
2025年8月9日(土) 映画初号試写会開催予定(秋田)
2025年8月16日(土) 映画初号試写会開催予定(東京)
2025年8月16日(土) リターン発送完了
2025年9月中旬 映画上映開始予定
Q&A
Q. エンドロールに記載の名前はニックネームでも大丈夫ですか?
A. ご希望の場合、ニックネームでの記載が可能です。(10文字を超えるもの、また公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載することができませんので、あらかじめご了承いただけますと幸いです。)
Q. 映画1日上映権利はどのようなフローで利用できますか?
A. 上映素材は上映日1週間前までに指定いただいた住所にお送りいたします。
Q. 映画スポンサーになった場合、どのように社名掲載などなされますか?
A. 映画エンドロールに会社名とロゴを掲載させていただく他、パンフレット等の広報素材にも同様に掲載いたします。
Q. 送料はかかりますか??
A. 別途送料はかかりません。Makuakeのシステム上、送料込みの価格になっております。
実行者紹介
映画『かもしびと』製作委員会
映画『かもしびと』製作委員会は映像制作会社である株式会社アウトクロップと、映画に登場する酒蔵「稲とアガベ」「LINNÉ」「haccoba」によって構成されたチームです。
ドキュメンタリー映画製作、そしてクラフトサケ作りを起点として、日本酒のこれから、日本酒のあり方を問いかけます。
監督・プロデューサー紹介
制作会社紹介 -株式会社アウトクロップ-
『かもしびと』の制作を担当する株式会社アウトクロップは、秋田県秋田市を拠点に映像制作を中心とした事業を展開し、地域に根ざした活動を続けています。
社名の「Outcrop」は地質学の用語で「地中のものが地表に現れてくること」を意味しています。
映像制作をはじめとした活動によって、世の中に知られていない価値あるものものが掘り起こされ 新しい変化を生み出そうとする動きに対して力を与えること。
ローカル×グローバルの視点で、真に価値あるものを見出し、発信し続けます。
"Stories untold change the world"
outcrop.jp
主な制作実績紹介
『TURNING THE TIDE』
https://vimeo.com/990822044/aa9b2950e8
『A SEED OF HOPE』
https://vimeo.com/1022514936?share=copy
リスク&チャレンジ
販売場の名称及び所在地 稲とアガベ株式会社 秋田県男鹿市船川港船川新浜町1-21 販売管理者の氏名 岡住修兵 酒類販売管理研修受講年月日 2024年2月27日 次回研修の受講期限 2027年2月26日 研修実施団体名 秋田北小売酒販組合 本プロジェクトの商品は、2025年8月末までに配送を完了する予定です。 プロジェクト終了後には迅速に出荷手配を開始いたします。 ※ご注文状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる可能性がございます。その際は、活動レポートにてご報告させていただだきます。 ※災害や天候の変化、社会情勢の変化等により製品製造、作品制作・配給等に遅れが生じる可能性がございます。この場合も活動レポートにてご報告をさせていただきます。 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、 イベント開催・リターン配送予定月から 2ヶ月 を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2025年02月19日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
決済時に安心システム利用料として2.2%(税抜)がかかります。
インボイス(適格請求書):対応可
【お礼のメッセージ】
2,000円(税込)
感謝の気持ちを込めて、画像付きの御礼メッセージをMakuakeメッセージにて送付いたします。
【エンドロールにお名前掲載】
5,000円(税込)
映画『かもしびと』のエンドロールにお名前を掲載します。
※10文字以内、公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。ニックネームでの記載も可能です。
【映画限定タンブラー】
5,000円(税込)
映画特別コラボ酒のラベルデザインをモチーフにした、映画『かもしびと』限定デザインのタンブラーをお送りします。
飲み物を直接入れるタンブラーとしての機能だけでなく、350mlの缶をそのまま入れられる缶ホルダーとしても使える2wayタイプです。真空二層構造で冷温対応。(容量310ml)
【映画限定T-shirt】
6,000円(税込)
映画特別コラボ酒のラベルデザインをモチーフにした、映画『かもしびと』限定デザインのTシャツをお送りします。
サイズはS/M/L/LLよりお選びいただけます。サイズ表はプロジェクトページ本文をご確認ください。
【映画DVDとパンフセット】
8,000円(税込)
映画『かもしびと』の映画DVDとパンフレットをお送りします。
また、Makuakeでの先行購入特典として映画のエンドロールにお名前を掲載します。
※10文字以内、公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。ニックネームでの記載も可能です。
【先着30名限定!蔵人サイン入り|映画DVDとパンフセット】
10,000円(税込)
映画『かもしびと』に登場する3人の蔵人のサイン入り映画DVDとパンフレットをお送りします。
また、Makuakeでの先行購入特典として映画のエンドロールにお名前を掲載します。
※10文字以内、公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。ニックネームでの記載も可能です。
【映画限定タンブラー&T-shirt+映画DVDとパンフセット】
15,000円(税込)
映画『かもしびと』のタンブラーとTシャツ、DVD、パンフレットをお送りします。
また、Makuakeでの先行購入特典として映画のエンドロールにお名前を掲載します。
※10文字以内、公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。ニックネームでの記載も可能です。
【東京開催|映画の初号試写にご招待】
10,000円(税込)
完成した映画の初号試写にご招待。
また、Makuakeでの先行購入特典として映画のエンドロールにお名前を掲載します。
開催は2025年8月16日(土)頃を予定。
監督および出演者のトークセッション等、初号試写に来ていただいた方に楽しんでいただける企画を検討しております!
<開催場所>
東京都内での開催を予定
※Makuakeメッセージにて2025年3月末までに場所、開催日と詳細をお知らせいたします。
※ご本人様のみ参加可能です。
※雨天の場合でもイベントは決行となります。
※会場までの交通費はサポーター様にてご負担ください。
※エンドロールへのお名前は10文字以内、公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。ニックネームでの記載も可能です。
【秋田開催|映画の初号試写にご招待】
10,000円(税込)
完成した映画の初号試写にご招待。
また、Makuakeでの先行購入特典として映画のエンドロールにお名前を掲載します。
開催は2025年8月9日(土)頃を予定。
監督および出演者のトークセッション等、初号試写に来ていただいた方に楽しんでいただける企画を検討しております!
<開催場所>
男鹿市民文化会館
〒010-0595
秋田県男鹿市船川港船川字泉台66-1
秋田駅からJR男鹿線で男鹿駅まで約50分(男鹿駅から徒歩15分)
※Makuakeメッセージにて2025年3月末までに場所、開催日と詳細をお知らせいたします。
※ご本人様のみ参加可能です。
※雨天の場合でもイベントは決行となります。
※会場までの交通費はサポーター様にてご負担ください。
※エンドロールへのお名前は10文字以内、公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。ニックネームでの記載も可能です。
【超早割|映画特別コラボ酒3本セット】
15,000円(税込)
映画『かもしびと』に登場する3人の蔵人が作るユニークなお酒3本セット。本プロジェクトでしか購入できない映画特別コラボ酒です。
(Makuake価格 16,000円の1,000円OFF)
[内容量] 500ml×3本
[配送方法] クール便
下記地域の配送には対応しておりません。ご了承ください。
伊豆諸島:青ヶ島村(青ヶ島)・利島村(利島)・御蔵島村(御蔵島)・式根島
小笠原諸島:小笠原村(父島・母島・硫黄島・南鳥島など)
【早割|映画特別コラボ酒3本セット】
15,500円(税込)
映画『かもしびと』に登場する3人の蔵人が作るユニークなお酒3本セット。本プロジェクトでしか購入できない映画特別コラボ酒です。
(Makuake価格 16,000円の500円OFF)
[内容量] 500ml×3本
[配送方法] クール便
下記地域の配送には対応しておりません。ご了承ください。
伊豆諸島:青ヶ島村(青ヶ島)・利島村(利島)・御蔵島村(御蔵島)・式根島
小笠原諸島:小笠原村(父島・母島・硫黄島・南鳥島など)
【映画特別コラボ酒3本セット】
16,000円(税込)
映画『かもしびと』に登場する3人の蔵人が作るユニークなお酒3本セット。本プロジェクトでしか購入できない映画特別コラボ酒です。
(Makuake価格 16,000円)
[内容量] 500ml×3本
[配送方法] クール便
下記地域の配送には対応しておりません。ご了承ください。
伊豆諸島:青ヶ島村(青ヶ島)・利島村(利島)・御蔵島村(御蔵島)・式根島
小笠原諸島:小笠原村(父島・母島・硫黄島・南鳥島など)
【超早割|映画特別コラボ酒3本セット映画DVDとパンフセット】
20,000円(税込)
映画『かもしびと』に登場する3人の蔵人が作るユニークなお酒3本セットに加えて、映画のDVDとパンフレットをお送りします。
また、Makuakeでの先行購入特典として映画のエンドロールにお名前を掲載します。
(Makuake価格 21,000円から1,000円OFF)
[内容量] 500ml×3本
[配送方法] クール便
下記地域の配送には対応しておりません。ご了承ください。
伊豆諸島:青ヶ島村(青ヶ島)・利島村(利島)・御蔵島村(御蔵島)・式根島
小笠原諸島:小笠原村(父島・母島・硫黄島・南鳥島など)
【早割|映画特別コラボ酒3本セット映画DVDとパンフセット】
20,500円(税込)
映画『かもしびと』に登場する3人の蔵人が作るユニークなお酒3本セットに加えて、映画のDVDとパンフレットをお送りします。
また、Makuakeでの先行購入特典として映画のエンドロールにお名前を掲載します。
(Makuake価格 21,000円から500円OFF)
[内容量] 500ml×3本
[配送方法] クール便
下記地域の配送には対応しておりません。ご了承ください。
伊豆諸島:青ヶ島村(青ヶ島)・利島村(利島)・御蔵島村(御蔵島)・式根島
小笠原諸島:小笠原村(父島・母島・硫黄島・南鳥島など)
【映画特別コラボ酒3本セット映画DVDとパンフセット】
21,000円(税込)
映画『かもしびと』に登場する3人の蔵人が作るユニークなお酒3本セットに加えて、映画のDVDとパンフレットをお送りします。
また、Makuakeでの先行購入特典として映画のエンドロールにお名前を掲載します。
(Makuake価格 21,000円)
[内容量] 500ml×3本
[配送方法] クール便
下記地域の配送には対応しておりません。ご了承ください。
伊豆諸島:青ヶ島村(青ヶ島)・利島村(利島)・御蔵島村(御蔵島)・式根島
小笠原諸島:小笠原村(父島・母島・硫黄島・南鳥島など)
【映画1日上映権利】
40,000円(税込)
映画『かもしびと』を1日自主上映できる権利をお渡しします。
感謝の気持ちを込めて、Makuakeメッセージにて画像付きの御礼メッセージを4月末までにお届けいたします。別途上映用Blu-rayディスク(予備を含め2枚)は放映期間確認後、ご希望の上映日の一週間前にお届けいたします。(放映は2026年1月〜180日以内の期間内でお願いいたします)
詳細については、ご購入いただいた後にMakuakeメッセージにてお送りいたします。
【企業様向け 映画スポンサー】
50,000円(税込)
映画『かもしびと』のエンドロール及びパンフレットに特別協賛としてお名前とロゴを掲載します。
掲載情報や画像素材のやり取りに関しては、プロジェクト終了後、Makuakeメッセージを通してご連絡させていただきます。
完成したパンフレットは映画の劇場公開に合わせ送付させていただきます。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 映画・映像カテゴリの 「酒の未来を醸す!クラフトサケ醸造家に密着した映画『かもしびと』2025年夏公開!」プロジェクト詳細ページです。