親子丼好きの皆さん、もう食べましたか？

四ツ谷「鴨の助」の「親子丼は飲み物です。」

これぞ、そば屋が辿り着いた新境地。

極上の親子丼は、まるで飲み物……

こちらのメニュー、四ツ谷の「鴨の助」にて、今年２月に提供をスタートするや否や休日ともなれば行列のできる人気ぶりになりました。

おかげさまで発売スタートから、

3か月で3,000食を突破。

この度、好評につき、新たに開発した「鴨そば」と親子丼のセットをMakuake限定で販売します！

「親子丼は飲み物です。」のこだわり

そば屋が試行錯誤して完成させた、究極の親子丼。

通常、親子丼と言えば鶏肉が一般的ですが、

「鴨の助」という店名からもわかる通り、当店が得意とする鴨を、親子丼に落とし込みました。

使用するのは、真っ赤な色味が特徴で旨みが濃厚な岩手産ブランド鴨「絶品合鴨」のモモ肉の炙りに加え、国産鶏のモモ肉、宮崎or岩手産の鶏ムネ肉の麴漬けに、「絶品合鴨」のモモ肉を使った自家製つくね。

※鳥インフルエンザの影響等により、産地は変更となる場合があります

これらがひとつの親子丼の中に。

一口ごとに異なる感動が味わえる親子丼です。

そば屋だから、出汁にもこだわります。

自家製のかえしには、鶏のガラスープとそば出汁をブレンド。

卵の旨みを引き立てます。

出汁感たっぷりの親子丼！

親子丼で最も核となる卵は、色も味も濃い大分県産の「龍の玉子」を使用。

絶妙な半熟具合、とろっとした食感は、まさに「飲める」！

さらに、仕上げには卵黄もオン。

濃厚な卵黄が広がり、さらに卵の濃い味わいが広がります。これ以上の贅沢はありません…。

「龍の玉子」は、つまようじを刺しても割れない弾力、超濃厚！

新開発「鴨そば」のこだわり

今回、Makuakeで先行販売を行う新商品「鴨そば」。

当店自慢のそばを、親子丼に合わせて楽しめる一杯に仕立てました。

そばは国産粉をベースにブレンドしたそば粉を季節によって調整しながら配合した二八そば。

粗挽きの食感に、香りとのどごしを大切にしています。

かえしには鰹節、サバ、宗田ガツオの出汁を使用。そばとの相性を考えた濃いめの味わいで、もちろん化学調味料は無添加です。

仕上げには鴨の香味油を垂らして。

しっとりと低温調理し、そばつゆに漬けて味の染みた鴨肉、ネギをトッピングしました。

豊かな出汁の香りがそそる鴨そばです！

リターンについて

リターンの目玉は、親子丼と鴨そばのセット。

鴨そばは、Makuake限定の先行販売なので、お見逃しなく。

※Makuakeのリターンでは、写真のスープの代わりに鴨そばが付きます

そのほか、Makuake限定のお得な日本酒飲み放題付きの宴会コースもご用意。

こちらも、〆には親子丼が楽しめます。

≪日本酒飲み放題付きMakuake限定コース≫

●パリパリ肉味噌ピーマン

●銘柄鶏のとりわさ

●鴨ベーコンと春菊のシーザーサラダ

●青唐辛子の出汁巻き

●津軽産　鴨焼き

●長茄子のわさび漬け

●極上親子丼は、飲み物です　（ミニサイズ）

卓上の鍋で焼きながら楽しめる「鴨焼き」もコースで楽しめます

四ツ谷「鴨の助」について

2022年３月、四ツ谷の路地裏にオープン。

そば居酒屋としてスタートし、今年2月には「親子丼は飲み物です。」の提供を開始し、これがヒット。

近隣のお客様のみならず、SNSや口コミで噂を聞きつけ、遠方からも多くのお客様が親子丼を目当てにご来店しています。

オーナーの長谷川は、和食の料理人からキャリアをスタートし、そばや焼肉業態を展開する飲食企業で長年にわたって商品開発を手掛けてきました。

今回提供するのは、そんな経験豊富な長谷川が開発した渾身の親子丼＆鴨そばです。

材料や味にとことんこだわって作りました。

ぜひ「鴨の助」に親子丼を”飲みに”来てください！

応援購入＆ご来店、お待ちしています。

「鴨の助」店舗情報

住所: 東京都新宿区四谷1-10 第二上野ビル 1F

電話:03-3358-5800

アクセス:JR四ツ谷駅 赤坂口から徒歩3分、地下鉄四ツ谷駅 2番出口から徒歩3分

営業時間:〈平日〉昼11:30〜14:30（LO14:00）夜17:30〜22:00（LO21:00）

〈土曜〉昼11:30〜14:30（LO14:00）夜17:30〜21:00 （LO20:00)

〈祝日〉昼11:30〜14:30 （LO14:00）夜休業

定休日:日曜

席数:16席