プロジェクト実行者
ストーリー
///第25回らいらっく文学賞受賞作「帰っておいで」を映画化したい~道産子が作者の遺志を継ぐ~///
【ごあいさつ】
皆様はじめまして。ページをご覧いただきありがとうごいます。「喜多由布子作品映画化実行委員会」代表で、喜多由布子の娘の荒木麻利江と申します。
わたくしたちは札幌すすきのを舞台とした喜多由布子の短編小説『帰っておいで』を短編映画化しようと本プロジェクトを立ち上げました。
【喜多由布子と道産子】
母は2004年に、今回映画化予定の『帰っておいで』で第25回らいらっく文学賞を受賞し、それをきっかけに小説家デビューをしました。処女作である『アイスグリーンの恋人』をはじめ『知床の少女』や『凍裂』など北海道を舞台とした小説を計5冊出版しています。
原作者・喜多由布子
1960年2月15日-2013年5月16日
1993年第9回日大文芸賞、
2001年札幌市民芸術祭奨励賞を受賞。
2004年「帰っておいで」で第25回らいらっく文学賞受賞。
2006年集英社『アイスグリーンの恋人』
このとき「失楽園」の作家である故・渡辺淳一氏より「らいらっく文学賞を受賞し彗星のように現れた期待の女流作家」と評される。
2007年講談社『知床の少女』
2009年文藝春秋『秋から、はじまる』
2010年講談社『凍裂』
2011年講談社『隣人』
母の小説が出版されることは一人娘として非常に嬉しく、次回作を心待ちにしておりましたが、2013年5月、母は53歳の時に心不全で亡くなりました。
はじめの一年は、悲しさと忙しさで全身に湿疹が出たり体を壊して入院したりしていましたが、二年目に入り精神的にも体力的にも回復してきた頃、北海道立文学館副館長の谷口孝男さんより母の回顧展をやろうというお話を頂きました。
どんなイベントにするか考えているときに母が口にしていた夢を思い出しました。
母の夢。それは直木賞を取る事。そして自分の小説を映画化する事でした。
「お母さん、直木賞取って有名になって、小説を映画化するの」
そんなことをよく口にしていました。
亡くなってしまった今、直木賞を取らせてあげることは出来なくても、映画を作ることは出来る。
力強い想いが芽生え、三回忌に向け映画を作りたい!そう思いました。
しかし素人の私は、短編映画をきちんと見たこともなく、もちろん映画を作ったことなどありません。むしろ知識は平均以下だったかと思います。
そこで、知人の紹介で知り合った杉山りょう監督に力を借りることにしました。
監督には北海道から世界へ映画を発信し、北海道の芸術文化を盛り上げていきたいという想いがありました。北海道を舞台にした母の作品を気に入って下さったことや、私の強い想いに共感して下さったことで、監督を引き受けて下さることとなりました。
「道産子が描いた北海道の小説を北海道で活躍しているクリエイター達が映画化し、北海道から国内外へパワーを発信していきたい」。監督と私の想いが一つになりました。
【クラウドファンディング!!】
映画を作ることは決まりました。しかし費用がありませんでした。撮影に必要な機材の費用やホームページ、ポスター作成費用、会場費など沢山の雑費が出ていきます。
特に今回は喜多由布子の作品をなるべく沢山の人に見てもらい、北海道内はもちろん世界中に作品を発表していきたいという想いがあります。
そのため、海外の映画祭にも出品する予定ですし、北海道内10か所で上映を予定しています。
北海道外にお住まいの方はイメージしにくいかもしれませんが、北海道はとにかく広いです。札幌から北見まで車で6時間はかかります。そうなると泊りで行くことになり宿泊費もかかります。
そんな時にクラウドファンディングの情報を聞きました。資金を集めるだけでなく喜多由布子の名前を気に留めて頂くのも、とても嬉しいことです。すぐに手続きを取ろう!そう思いました。
【こんなストーリーです!】
『帰っておいで』は札幌すすきのでホステスをしている晃子と、系列店に勤める年下の黒服ユータを描く短編小説です。
アラサーの晃子は、司法浪人をしている恋人の伸二を支える為、すすきので働いています。
しかし最近伸二の様子が少しおかしい。そこに現れたのは、面倒見の良い年下の黒服、ユータ。札幌すすきのを描く夜の物語なのですが、内容は至ってピュアです。
このピュアさを杉山監督ならば上手に映画化してくれると思っています。
監督 杉山 りょう
公開場所は道内全10か所の予定です。
札幌、北見、釧路、帯広、函館、小樽、千歳、苫小牧、室蘭 旭川。
なるべく沢山の人に喜多由布子作品を見て頂きたい、母の希望していた映画化を実現してあげたい。
はじめは私の母への気持ちだけでした。
しかしそれに監督の熱が加わり、製作チームや実行委員会のメンバーの想いが合わさったことで、「喜多由布子作品を通じて北海道の芸術文化をその他に発信していく」という全員共通の目標が生まれました。
今回はきっかけが母の映画でしたが、今後このチームでまた別の新しい道が開ければそれもとても嬉しいことだと思っています。
母へ対する想いや母の遺志など弔いの気持ちだけではなく、北海道のクリエイターたちにエールを送る気持ちで是非このプロジェクトを応援して頂けたら非常に嬉しいです。
【北海道はでっかいどう!】
皆様からご支援頂いたお金は、撮影に必要な機材の費用や、ポスターやチケットのデザイン、印刷代、会場費や出演者の交通費の実費、海外の作品展への出品料などにあてる予定です。
特に今回は喜多由布子の作品を、なるべく沢山の人に見てもらって北海道の映画シーンを盛り上げたいという想いがあります。そのため北海道内10か所で上映を予定しています。初日公開予定の北見へ行くのに、札幌から車で6時間はかかります。そうなると日帰りするのは現実的ではありません。
なるべく少ないスタッフで回ることを検討していますが数名の宿泊費はかかってしまいます。沢山の会場で沢山の人に喜多由布子作品を見てもらいたい、道産子チームで作り上げた映画を道内外、世界にまで発信していきたい!そう強く思っております。その為に是非皆さんのお力を貸してください。
【道産子がんばります!】
■喜多由布子作品映画化実行委員会
★代表 荒木 麻利江★
1987年生まれ北海道札幌市出身。『帰っておいで』原作者・喜多由布子の娘。
2009年藤女子大学人間生活学部人間生活学科卒業
2009年第44期日産ミスフェアレディとして日産札幌ギャラリー勤務
2010年サッポロビール㈱アテンドスタッフとして見学案内業務を担当
2013年大手料理教室に講師として勤務
2015年cooking salon MY kitchen主宰
監督は、北海道で唯一日本映画監督協会に推薦されている『 杉山 りょう 』。
★監督 杉山 りょう★
1979年 東京都豊島区生まれ。
映画制作養成所、日活芸術学院卒業後、大学進学を経て広告代理店に勤務。
多くのCMや企業VP制作に関わった後、映画監督になる夢を忘れられずにフリーディレクターへ。2014年1月に日本映画監督協会へ推薦されて入会。
近作は国内外多くの映画祭で受賞・入賞し新進気鋭の若手映像作家として注目されている。
■監督 杉山 りょう 作品案内
2012年「スノウリバーのシャロン」
札幌国際短編映画祭2012 アミノアップ北海道新人監督賞 受賞
福岡インディペンデント映画祭2012 奨励賞 受賞
Sweden one cliud firm festival BEST9 入賞
2013年「愚怒猛仁愚、ヤンキー!」
第30回古湯映画祭(佐賀県)グランプリ・観客賞 受賞
TSS(テレビ新広島)ショートムービーフェスティバル2014 準グランプリ
米国アカデミー賞公認 SSFF&ASIA JAPAN部門最終選考作品
高雄映画祭2015(台湾)招待作品 他入賞多数
2013年「チャイム」
アルパ国際映画祭2013(ハリウッド)正式出品 他入賞多数
おもいがわ映画祭2014(栃木県)入賞作品 他入賞多数
2014年初のドキュメンタリー作品「私の名前は三弦橋」製作開始
(2015年4月、夕張市「黄色いハンカチ基金」に納品予定)
2015年3月 ミュージッククリップ新作「ゴースト」を発表
●「帰っておいで」●
キャスト紹介
主演の晃子役は、FMノースウェブで11年DJを務めた、北海道のお昼の顔、奥かおる。
主演 奥 かおる
1978年4月16日生まれ。札幌市出身。フリーアナウンサー/ヨガ講師。2001年FMノースウェブDJオーディション合格。
以降数々の番組をラジオやテレビで担当し、2011年~2013年までは北海道で初のUstreamとラジオを連動させたレギュラー生放送「チアラジ!」を担当。
2013年秋より長期休養に入り一人旅へ。自身を見つめ直すきっかけとなり、様々なジャンルへと活動の場を広げることに。
自然や心と調和するヨガに魅了され、全米ヨガアライアンスを取得し「KAORU OKU & YOGA」を設立。現在はヨガ講師として各地でヨガセミナーを開催しながらフリアナウンサーとして企業や学校に赴き「伝える」ことの大切さをテーマにした講演会も行っている。また、今回が自身にとって初の役者挑戦となる。
★星 優香★
2001年 北海道札幌啓成高校卒業
2003年 札幌医療秘書福祉専門学校卒業
2002年 札幌市内薬局にて勤務
2004年 札幌市役所にて非常勤職員として勤務
2006年 株式会社モーディア所属
2011年〜フリーランスモデルとして活動
2012年3月 ビュエリスト協会ビュエリスト資格取得
2013年3月 ボディジュエリー認定講師資格取得
2013年7月 HOSH1☆(スターピース)結成
札幌のモデル事務所に5年間在籍し、現在はフリーランスでモデル・リポーター・MC・ボディジュエリーの講師など幅広く活動。
HOSH1☆(スターピース)ではボディジュエリーユニットとして活動。
コンサドーレ・レバンガ北海道等のスポーツイベントをはじめ、北海道を盛り上げるためにボディジュエリーなどでイベントでの活動を中心に行っている。
今まで色々なお仕事をさせていただきましたが今回初めて役者として演技に挑戦ということで緊張していますが、実行委員長の麻利江ちゃんの想いを形にするお手伝いができればと思っています!
http://hoshiyuka.tumblr.com(ほし ゆかオフィシャルサイト)
http://ameblo.jp/yuka1244happy-smilelife(☆yuka☆blog♪♪♪)
★脇田 唯★
田島和美 役
1986年7月3日生まれ。
札幌、北海道拠点にテレビ、CM、ラジオ、演劇、役者、モデル、イベントMC、ボーカリストなど他ジャンルで活動中。
道内外に北海道の魅力を伝えることをモットーに、自らを『お留守番タレント』と称し、生涯、札幌人として生きることを宣言。
現在、北海道ファンマガジン内でカツゲン大使を務めている。
また、クリエイティブチームPOSTの代表でもあり、自らも映像制作や脚本なども手掛けている。
★綾小路 諒真★
坂口役
6月23日生まれ 永遠の14歳。
東京都調布市出身 A型。
2011年3月11日に起きた東日本大震災により茨城県ひたちなか市にて被災し、同年11月に北海道札幌市へ移住。
父親がプロデュースする札幌国際短編映画祭のボランティアスタッフを行う傍ら、自身も映画俳優やライブパフォーマンス・イベントMC・モデル・海外ロックバンドのミュージックビデオに出演するなど、1980年代の不良を髣髴とさせるリーゼント姿で活動し、周囲からは絶滅危惧種とも呼ばれており2014年5月には札幌市内にDiningBAR風音をオープンさせている。
素晴らしいスタッフ、キャストで創り上げる作品皆様たのしみにしていてください(^o^)
●『 帰っておいで 』 制作スタッフ●
★島みや えい子★
映画テーマ曲制作
北海道札幌市在住4月20日生まれ。牡羊座 A型。
札幌を拠点に、学生時代からCMソングなどの制作、ヴォーカルを手がける。
1999年〜2011年までI'veのメインボーカルの1人として、数々の楽曲でボーカルを担当。
アニメ「ひぐらしのなく頃に」のシリーズでは主題歌を担当、オリコンチャート11位、着メロではアニメ部門1位を獲得した事もあり人気を博した。
札幌のYAMAHAセンターでボーカル講師として活躍中。生徒だったKOTOKO、川田まみ、詩月カオリをI'veに紹介。現在もそれぞれに大活躍中。また、現在も講師をしている札幌のRISE音楽院に生徒として入って来た桐島愛里、舞崎なみ、朝見凛は、 Larval Stage PlanningというグループでI'veで活躍中。
★若澤 由衣★(広報・渉外)
はじめまして若澤由衣です。
普段は料理教室の講師をしていますが、この度実行委員として活動させていただくこと
になりました。みなさん是非ご協力をお願い致します。
★松岡 和洋★(スチールカメラ)
ポートレート・演出・LIVE等、人物ありきの撮影を中心としています。
撮影中よくオネエ言葉になようで、オネエと間違われますが妻は女性です。
杉山監督作品に携わること今回で3作品目となります。
★川原田 このみ★(グラフィックデザイナー)
札幌のデザイン事務所 川原田このみデザイン事務所(協力)
川原田このみデザイン事務所:グラフィックデザイナー
本プロジェクトでは、アートディレクション・デザイナーを担当。
普段の業務はWeb・モバイルサイトのデザインや、印刷物・イラスト等のグラフィック全般、アートディレクションまで、多岐にわたり活動している。
黒いマジックペンを使い、下描きなしの一発描きで大きな絵を描く、ライブペインティングも行っている。
★松山 真吏奈★(イラストレーター)
札幌のイラストレーター・アーティスト真吏奈(まりな)
1986年生まれ、札幌市在住。
北海道造形デザイン専門学校グラフィックデザイン学科卒業。
札幌のデザイン会社を退職後、フリーイラストレーターとして活動を始める。
主にアクリル絵の具を使い、”和”と”洋”を調和した幻想的な世界観を描く。
経歴に、札幌三越デパート、札幌丸井今井一条館デパートなどでグループ展、個展の経験を持つ。仕事実績に、札幌PIVOT「ピヴォDOバザール」広告イラスト・JRタワー会報「スクエアスタイル」カットイラスト・映画関連・ウェルカムボードなど。
北海道イラストレーターズα会員。
★青山 令★(WEBディレクター)
「いろいろ揺らぎながら「今」を生きている。そんな人らしいです。運営がんばります。」
★山本 貴弘★(システムエンジニア)
北海道恵庭市生まれの、B型みずがめ座の27歳。生粋の道産子です。
某メーカー勤務のサラリーマンです。
趣味は身体を動かすことで、好きなスポーツは野球で、体力には自信があります。仕事がデスクワークのため、身体を動かすために最近はジムに通ってます。
特技は弓道で、学生時代には全道大会に出場しています。今は自身の練習の傍ら、母校の部活を指導していて、今の目標は部員たちが全国大会に行くことです。
このたびは、喜多由布子作品小説の映画化というプロジェクトに携わることができ、とても嬉しくおもいます。大変だと思いますが、制作に関わるメンバー全員で最高の映画が作れるよう精一杯頑張ります。
★横野 充子★(会計・財務)
踊って(フラダンス)、ひねって(陶芸)、巻いて(飾り巻き寿司)、呑みわける(唎酒師)、アクティブ野菜束ね師です。
好きなことして飛び回ってます。ですが、本プロジェクトの会計では、帳簿を、きっちり!がっちり!と行わせていただきます。
★横山 佳奈★(事務局)
今まで映画とは無縁の世界で生きて参りました。
そんな私でしたけれども
ある出会いをきっかけに、映画に興味を持ちました。
ひとつの作品を作り上げるのに
色々な人が関わり、繋がり、
悩み、苦しみ、けれども楽しくてワクワクして、、、
こんなことって、学生時代でしか味わっていない。
懐かしい感覚です。
学生やめて10年。もう一度青春したいです。
★桐尾 真由美★(WEB・広報)
札幌在住 普段はサッポロビール北海道工場で工場見学のお姉さんをやってます。
代表麻利江さんの友人で、ボランティアとして参加させていただきました。
彼女のお母さんの作品を映像にするという素敵なプロジェクトの手伝いを、
少しでも出来たらと思っていますので、皆さんどうぞよろしくお願いします。
★荒木 俊和★(事務局長・弁護士)
アンサーズ法律事務所
札幌弁護士会所属
昭和57年 三重県生まれ
平成13年 三重県立上野高校卒業
平成17年 一橋大学法学部卒業
平成20年 東京大学法科大学院卒業
同 年 司法試験合格
平成21年 司法修習終了(新62期)、弁護士登録
平成22年 森・濱田松本法律事務所入所
平成24年 札幌みずなら法律事務所入所
平成26年 アンサーズ法律事務所設立
現在は弁護士として企業法務や相続対策を中心に取り扱っている。
知的財産権や契約関係の業務にも強く、映画制作に関する法務対応を担う。
北海道を舞台に小説を書き続け、映画化を切望していた母。その想いを実現したいという娘の想いと、北海道の映画シーンを盛り上げたいという道産子たちの想い。
皆様の温かいご協力、スタッフ一同お待ちしております。
★協力★(札幌 弁護士 アンサーズ法律事務所)
★協力★(ANSWERZ)
★協力★(札幌 WEB制作 蝦夷デザイン)
「喜多由布子作品映画化実行委員会」代表 荒木麻利江 から みなさまへ
母が切望していた小説の映画化。一人では不可能なこのプロジェクトですが、沢山の道産子仲間の協力を得て、今一歩を踏み出そうとしています。
専業主婦の母が小説を書き始めたのは、私が小学校3年生の時。趣味で通っていた文章教室の小説の授業でした。「小説を書いてください」との宿題が出て、次の週に書きあげてきたのは母一人だけだったそうです。素直で真面目な、繊細な女性でした。
書きあげた小説は「はじめて書いたとは思えない。大変すばらしい」そう当時の講師、井上ひょうさんから褒められたそうです。
それから何度も作品を書き、やっと入賞したのが「らいらっく文学賞」でした。らいらっく文学賞を受賞し、友人から沢山の花が贈られて来て、自宅は花で埋め尽くされました。その花の中で笑っている母の姿が鮮明に思い出されます。だからかもしれませんが、母の作品の中で「帰っておいで」が一番好きです。
母が見て喜ぶような、道産子実行委員の心のつながりが感じられるような、良い作品を作ります。是非皆様、ご協力宜しくお願い致します
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2015年07月30日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
はじめの一歩セット
1,080円(税込)
●「帰っておいで」オリジナルポストカードでサンクスレターをお送りします。
●WEBサイトにお名前と写真(希望者のみ)を掲載致します。
※お名前の掲載内容に関しましてはプロジェクト終了後確認のご連絡を致します。
【限定10名様】お得なペアセット
5,400円(税込)
【限定10名様】
●「帰っておいで」オリジナルポストカードでサンクスレターの送付(2名分)
●WEBサイトにお名前と写真(希望者のみ)を掲載(2名分)
●未発売『帰っておいで』原作本×2冊
●9月13日(日)札幌以外の公演ペアチケット
※お名前の掲載内容に関しましてはプロジェクト終了後確認のご連絡を致します。
※ペアチケットは札幌以外の北見、釧路、帯広、函館、小樽、千歳、苫小牧、室蘭、旭川でご利用頂けます。詳細はプロジェクト終了後、ご連絡致します。
【限定5名様】キャストと触れ合う花束贈呈&懇親会ご招待プラン!
21,600円(税込)
【限定5名様】
●「帰っておいで」オリジナルポストカードでサンクスレターの送付
●WEBサイトにお名前と写真(希望者のみ)を掲載。
●未発売の『帰っておいで』原作本
●9月13日(日)札幌上映@シネマカフェチケット1枚
●エンドロール名前入れ(フォントサイズ:中)
●オリジナルDVD
●キャスト、監督など参加の懇親会へご招待
●10会場内お好きな会場(1箇所)で花束贈呈
※お名前の掲載内容に関しましてはプロジェクト終了後確認のご連絡を致します。
※シネマカフェの詳細は下記URLよりご確認ください。
http://cinemacafe.ninja-x.jp/
※懇親会は9月13日(日)の公演終了後に札幌市内の飲食店で行う予定です。プロジェクト終了後に詳細をご連絡致します。
※こちらのリターンは未成年者の方はお選び頂けません。
※花束贈呈は北見、釧路、帯広、函館、小樽、千歳、苫小牧、室蘭 旭川 札幌からお選び頂けます。ご希望の場所に関しましてはプロジェクト終了後詳細と確認のご連絡を致します
【限定5名様】大本命!懇親会ご招待&あなたへのメッセージ動画
32,400円(税込)
【限定5名様】
●「帰っておいで」オリジナルポストカードでサンクスレターの送付
●WEBサイトにお名前と写真(希望者のみ)を掲載。
●未発売の『帰っておいで』原作本
●9月13日(日)札幌上映@シネマカフェチケット1枚
●エンドロール名前入れ(フォントサイズ:大)
●オリジナルDVD
●キャスト、監督など参加の懇親会へご招待
●キャスト、監督などスタッフよりあなたへメッセージ動画
※お名前の掲載内容に関しましてはプロジェクト終了後確認のご連絡を致します。
※シネマカフェの詳細は下記URLよりご確認ください。
http://cinemacafe.ninja-x.jp/
※懇親会は9月13日(日)の公演終了後に札幌市内の飲食店で行う予定です。プロジェクト終了後に詳細をご連絡致します。
※こちらのリターンは未成年者の方はお選び頂けません。
【限定15名様】気軽に応援映画鑑賞付きプラン!
3,240円(税込)
【限定15名様】
●「帰っておいで」オリジナルポストカードでサンクスレターの送付
●WEBサイトにお名前と写真(希望者のみ)を掲載。
●未発売の『帰っておいで』原作本
●9月13日(日)札幌上映@シネマカフェチケット1枚
※お名前の掲載内容に関しましてはプロジェクト終了後確認のご連絡を致します。
※シネマカフェの詳細は下記URLよりご確認ください。
http://cinemacafe.ninja-x.jp/
【限定30名様】島みやえい子さんファン必見セット
5,400円(税込)
【限定30名様】
●「帰っておいで」オリジナルポストカードでサンクスレターの送付
●WEBサイトにお名前と写真(希望者のみ)を掲載。
●未発売の『帰っておいで』原作本
●映画の主題歌を作曲を担当している島みやえい子さんのサイン色紙
●主題歌「ステラノルド」(未発売)のCDプレゼント
●【東京、札幌をお選びいただけます】スペシャルライブチケット(開催月は9月以降になります)
※お名前の掲載内容に関しましてはプロジェクト終了後確認のご連絡を致します。
【限定10名様】一生の記念!特典DVDにお名前掲載プラン
10,800円(税込)
【限定10名様】
●「帰っておいで」オリジナルポストカードでサンクスレターの送付
●WEBサイトにお名前と写真(希望者のみ)を掲載。
●未発売の『帰っておいで』原作本
●9月13日(日)札幌上映@シネマカフェチケット1枚
●エンドロール名前入れ(フォントサイズ:中)
●オリジナルDVD
※お名前の掲載内容に関しましてはプロジェクト終了後確認のご連絡を致します。
※シネマカフェの詳細は下記URLよりご確認ください。
http://cinemacafe.ninja-x.jp/
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 映画・映像カテゴリの 「亡き母の小説を映画にしたい。第25回らいらっく文学賞受賞作「帰っておいで」映画化」プロジェクト詳細ページです。