クロスバイク

ロードバイク

専用カバー登場！

＋ オシャレでカッコいい、

かけやすいカバーが登場！

＋ 前・中央・後の３パーツで色を選んで

自分好みにアレンジ

＋ かけやすさを計算したデザイン

＋ 湿気を溜めない布へのこだわり

＋ 使いやすさとファッション性を両立

＋ 今までにない、新しいカバーがスタート

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自転車カバーをもっとオシャレに

もっと使いやすく。

こだわりの自転車は大切にしたい。

守りたい。

雨に濡らしたくないし

いつもカッコよくあって欲しい。

そんな思いから、上質で使いやすい、

おしゃれな自転車カバーをデザインしました。

質もデザインも世界レベルでありたい。

それがKABARS'が誕生する理由でした。

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画期的な特徴

① 着せ替えできる自転車カバー

↓

前・中央・後

３つのパーツをファスナーでつなぎ、

好みのカラーに付け替えできます。

自転車の色や外壁の色とのコーディネイトが楽しめます。

② かけやすい、外しやすい。

上部に設けられた持ち手キャップを

軽く持ち上げ両手を合わせ、フックにかける。

取り付け時も持ち手キャップを持ち、

右ハンドルとサドルに合わせて

布を下ろす。

滑る生地でサラッと下に降りていきます。

③湿気を通す、透湿防水生地

多くの布を必要とする自転車カバーでは

採用されにくい高級生地を使用。

雨に濡れた自転車にカバーをし、

湿気を停滞させないよう透湿防水にこだわりました。

耐水圧8,000mmレベル（傘平均250mm）

雨の侵入を防ぎます。

透湿度8,000/㎡/24hレベル

内部の湿気を外へ逃がします。

④ 風飛び防止・バタつき防止

前後に設けられたバックルを

スポークに通す事で

しっかり自転車とつなげます。

中央下に設けられたマジックテープで

広がりやすい下裾をまとめます。

（強風の際は自転車が転倒することがありますので駐輪場所にお気をつけください）

⑤ レジャーシートに変身！

前・後ろパーツをファスナーで合わせて

レジャーシートに形を変えれます！

⑥ 洗濯可能！

もともとアウトドアウエアにも使われる生地。

パーツで分けて、洗濯ネットに入れて

弱コースで洗濯してください。

平面構造なので干すのも簡単。

⑦ お洒落なパッケージで贈答品に！

上質でデザイン性のある自転車カバー。

自転車好きな方、就職・進学でスポーツバイクを買われた方に喜ばれるカバーです

⑧ Made in JAPAN

歴史ある広島の縫製工場にて製作しております。

毎週工場に出向き、工員の方から多くの改善点を頂きました。

縫製に妥協されない方々の熱い想いが、製品に縫い込まれています。

『開発ストーリー』

オシャレで使いやすい自転車カバーを

きっかけは１０年ほど前に買った自転車でした。

当時アパート暮らしの屋根のない駐輪場でした。

「せっかっく買ったキレイな自転車を雨に濡らしたくない！」

ネットでカバーを探すものの気にいるデザインが無く、

自転車屋で売られていた一般的なシルバーのものを購入。

日々自転車にかぶせていく度に思いました。

「面倒くさい。」

一旦カバーを取ると布のかたまりになり、

付けようとすると前後がわからず何度もかけ直す。

「どうして自転車カバーはかけにくいのか」

「どうしてオシャレなデザインがないのか」

疑問に思い、自転車カバーを作ってみることに。

＋ 前後に取っ手をつけるとかけやすい

＋ 布に柄を入れるとオシャレになる

これは素晴らしいアイデアだと思い、

いつかこんなカバーがどこかで発売されることを願い始めました。

クロスバイク・ロードバイクの流行

それから数年、クロスバイク・ロードバイクの人気が高まり、

周囲でもよく見かけるように。

どうしても外で保管しなくてはいけない知人が

一生懸命カバーを工夫して手作りする姿を目の当たりにする。

「これは誰かが作らなければ！」

使命感を抱くように。

待っても待っても現れない

そんなクロスバイク・ロードバイク人気が高まる中でも

オシャレなカバーは見当たらない。

せっかくロードやクロスバイクの見た目はカッコいいのに

オシャレなカバーが存在しないのはもったいない。

ましてや高級な自転車「大切に保管しなければ！」

と生地・デザインにこだわったカバーを作り始める。

透湿防水へのこだわり

自転車の劣化を進めてしまう水分と湿気。

雨に強い防水生地を探し始める。

しかし防水機能を高めると、中に湿気がこもってしまう。

そこで見つけたのが、湿気を逃す透湿防水。

そして、デザイン性を重視するなら

どうしても色の発色にこだわりたい。

全ての条件を充たした生地に巡り会えた時に、

世界最高水準の自転車カバーが作れると確信しました。

デザインのひらめき

そうしてデザインを試行錯誤するうちに、

自転車は三角形の構造で出来上がっている事に気がつく。

カバーを三角形で分けて見た目を安定させ

なおかつ３色に分けて選べたら、

自分が一番気にいる色のカバーを作れると

デザインの仕上がりを利用者に委ねる形に。（意匠登録完了）

広島から生み出す

気づけば月日は流れ、その間に自転車文化はどんどん進み

広島県尾道市から始まるしまなみ海道がCNNの

「世界で最も素晴らしい７大サイクリングコース」

の１つに選ばれ、世界各国からサイクリストが集まる場所に。

サイクリストの為のホテルも存在する。

広島市内もシェアサイクル「ぴーすくる」が至る所で利用されている。

ロードレースやファンライドも毎月のように開催される。

今や広島は自転車のまち。

そんな広島から自転車カバーを生み出す喜びと使命感を感じ

このMakuakeでのスタートに至りました。

いつか国内だけでなく、世界に向けての

「ものを大切にする文化」の象徴のひとつとしても

発展していきたいです。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ ありがとうございました。

注意点！

1. カバーはクロスバイク・ロードバイク用にデザインされた自転車カバーです

シティサイクル（ママチャリ）マウンテンバイク、カゴ付きの自転車には入りません

700cであっても、下記サイズ内であることをご確認ください

2. ハンドル・前輪を斜めに倒し駐輪してください

ハンドル・前輪を斜めに駐輪させてフォルムが美しく見えるデザインにしています。

（直立スタンドの場合、前輪が大きくカバーから出る可能性があります。）

3. カバーが地面に付かないよう設計しているため、タイヤの全てをカバーできるものではありません。

（ハンドル・サドルの高さによってタイヤの出方は変わります。）

リターンについて

＋ おすすめ３カラー

＋ おすすめ２カラー ＜ブルー＞＜ピンク＞

＋ 各パーツ（前・中央・後）３色からチョイス

＋ サンクスカードやワッペン

をご用意しています。

これまでの歩み、これから

2016年 シティサイクルの自転車カバーのデザインを始める

2017年 スポーツバイク用カバーを考案

2018年 スポーツバイク用1st サンプル完成

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2019年

8月

意匠登録完了

9月

ブランドマーク商標出願

10月

スポーツバイク用カバー 8th サンプル完成

11月

ひろしまグッドデザイン賞受賞

12月

ローンチイベント「COLOR the bicycle !」を開催

ひろしま競輪イベント「PEACE CUP」に展示出店

プロダクト製造開始

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2020年

1月

Makuakeスタート

2月

東京インターナショナル ギフトショー出展予定

ECサイト販売スタート予定

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F & Q

Q. 補償について教えてください

A.. お届けより90日以内の通常利用での製品の破損・破れは、無料で補修いたします

（自転車転倒時の破損や自然災害によるものは補償の対象ではありません）

※ 補修により、布のシワや裏テープによる浮き上がりをご了承ください

Q. ミニベロなどの小径車は入りますか？

A.. はい。入りますが布が余り、地面に着く可能性があります

Q. マウンテンバイクは入りませんか？

A.. ハンドルが長いもの、泥除けが上に突き出ていると、カバーが浮いてしまい自転車の足元が大きく出てしまうことがあります