ソーシャルディスタンスが当たり前のこの時代、電車やバスなどの公共交通機関は使いたく無い！でも、車や自転車だとお金が掛かって疲れてしまう...そんな悩みを解決するのが「K6-Bike」です。

日本でも皆さんにE-Bikeを乗ってもらいたい！

ヨーロッパ、アメリカ、中国を始め、海外では爆発的に需要が伸びているE-Bike。しかし、日本では未だに需要が伸びていません。車やバイクよりも低コスト、公共交通機関と違い３蜜を避けれる、自転車よりも楽に移動できる。そんな利点の多いE-Bikeですが、今までは国内の交通ルールがあやふやで利用者があまりいませんでした。

そこで「K6-Bike」は、国内の交通ルール(原付一種)に適用し、坂道や段差などが多い日本の公道でも対応できる様に開発しました。

人混みを避けて自由に通勤したい。

ちょっとした買い物をしにスーパーやコンビニへ。帰りの重い荷物もラクラク

キャンプなどのアウトドアでトレッキングするのもオススメ。

海辺などをのんびりとツーリングするのもオススメです。

１、誰でも簡単、先端自転車工学に基づいた折り畳み設計

ドイツの先端自転車工学に基づいた設計により、難しい手順も無く、誰でも簡単に折り畳む事ができます。

折り畳んだ「K6-Bike」は車のトランクルームにも入ります。

２、次世代型「グラフェン・バッテリー」を採用

「グラフェン・バッテリー」とは、電極での化学反応ではなくイオン分子が電気を蓄える為、充放電による劣化が少なく寿命が極めて長く、急速充電に適した次世代の電気自動車バッテリーと言われています。フル充電もたったの３時間！！

バッテリーはフレーム内に収まっており、取り外し可能なバッテリーを採用。充電する場合は、本体ボディーの中央にあるバッテリーを取り外し持ち歩くことができます。駐輪場にコンセントが無い場合でも、自転車を部屋まで持ち歩く必要はありません。直接ケーブルに接続するだけで充電できます。

３、悪路の衝撃も吸収、高弾力「ショックアブソーバー」

フロントフレーム内部には、高弾力のショックアブソーバーを収納。悪路でも車体の安定感を保ちます。また、フレーム内部に収納する事で、車体全体のシルエットを美しく保つ設計です。

シート下のリア側にも高弾力ショックアブソーバーを搭載。こちらもフレーム内部に収納されています。

４、BMSシステムにより、最大30°の登坂力

日本では坂道が多い為、強力なモーターで最高速度を上げても意味がありません。そこで、「K6-Bike」はBMSシステム搭載モーターを使用。よりエネルギーを効率よく使用でき、過充電・過放電からバッテリーを守ることで、バッテリーをより長持ちさせることに成功しました。

また、最大速度を原付一種規定の30km/hまでに設定し、独自開発のICチップによって急な坂道を登れる様にトルクを上げました。その結果、登坂角度が最大30°まで対応する事に成功しました。

５、超軽量マグネシウム合金製フレーム

ドイツの最先端自転車工学に基づき、バッテリー・ショックアブソーバー・モーター・電気回路など、フレーム内に全て内臓し、空気抵抗を計算し尽くした繋ぎ目の分からない設計になっています。

Q１．免許は必要ですか？

原付一種の扱いとなりますので、走行には原動機付自転車免許（16歳～）以上が必須となります。普通自動車免許以上を取得されている場合、新たに取得する必要は御座いません。

Q２．公道や歩道を走行可能ですか？

原動機付自転車は歩道での走行は法律上禁止されております。公道で走行頂きます場合は、【自治体でのナンバー登録】【自賠責保険への加入】【運転免許証の携帯】【ヘルメットの着用】等が義務付けられておりますので、道路交通法を守って走行して下さい。

Q３．高速道路は走行出来ますか？

原動機付自転車扱いのため、高速道路の走行は禁止されております。また、二人乗りも同じく禁止されております。

Q４．ライトが点灯しない場合でも走行出来ますか？

公道での走行には、灯火類（ヘッドライト、ウインカー等）の点灯が昼間でも義務付けられておりますので、電源OFF やバッテリーが切れた状態では公道を走行する事が出来ません。

Q５．K６を折り畳んだ状態で電車やバスに乗ることは出来ますか？

実際にご使用になる公共交通機関に事前にお問い合わせ頂くことをお勧めします。別途料金が発生する場合や、交通機関によっては乗車を拒否される恐れがございます。

Q６．K６は防水ですか？

IP54の防水性能を備えております。悪天候での長時間の走行は故障の原因になる場合がございます。又、悪天候でご使用の後は必ずタオルなどで水滴を拭き取り、乾燥させた上でご使用ください。

Q７．製品保証は何年ですか？

メーカー保証期間は製品到着より1年間です。日本国内のアフターサービスは、製品に付属する「取扱説明書兼製品保証書」に沿って行ってください。

Q8. K６に乗る為に何が必要？

運転免許証（原付一種に必要な免許）、AT小型限定普通二輪免許～電動バイクにはクラッチがないため、ナンバープレート、自賠責保険、ヘルメット、保安部品（ウインカーや停止灯など）、任意保険（必須ではありませんが加入をオススメします）
http://www.jmpsa.or.jp/genchalle/type.php

Q9. ナンバープレートはどうのようにして取りますか？

ナンバープレートの申請と入手は、お住まいの市町村区役所で行います。ちなみにご自分で行う場合にかかる費用はありません。以下の書類が必要です。（事前に自治体ホームページ又はお電話にて確認される事をお勧めいたします。）印鑑（認め印可、シャチハタ不可）、販売証明書、軽自動車税申告書兼標識交付申請書（市町村区役所にあります。事前にネットでダウンロード可能な自治体もございます。）、身分証明書、車体番号の写し（不要の自治体もございます。）

Q10. 自賠責保険について教えて下さい？

自賠責保険への加入は必須です。コンビニやネットで申し込みが可能です。1～5年の単位で保険期間が選べ、保険期間が長いほど割安になる仕組みです。

1年（12ヶ月）／7,500円、2年（24ヶ月）／9,950円、3年（36ヶ月）／12,340円
、4年（48ヶ月）／14,690円、5年（60ヶ月）／16,990円。保険期間中に乗らなくなった場合（廃車）、残り期間の保険料は返金されます。免許とナンバープレート以外に必須となる費用はこの自賠責保険のみです。

Q11. 任意保険について教えてください

自賠責保険でカバーできない部分を補うのが任意保険です。比較サイトがありますので、ご自分にあった掛け金やサービスを比較できます。盗難保険などもありますので是非ご検討下さい。

Q12. K６の最大航続距離と最高速度について教えてください

プロジェクトページに記載の最大航続距離と最高速度をご参照ください。

Q13. K６のバッテリーはどうやって充電するの？

K６に使用しているバッテリーの最大の特徴は「グラフェン」バッテリーです。最短３時間でフル充電することができます。本体より取り外して専用のACアダプターで家庭用100Vコンセントから充電可能です。

Q14.K６をバッテリーを使わず自転車として運転できますか？

「ペダルのみ」「モーターのみ」「モーターとペダル」の３種類の走行モードが選べます。但し、道交法上は３種類のモード共に原動機付き自転車として扱われますのでご注意ください。

【K６で公道を走行する際のご注意】

１、公道走行にはナンバー登録、取得が必要です。所轄市町村区役所において、軽自動車税申告(報告)書兼標識交付申請してください。

２、自賠責保険（自動車損害賠償責任保険）の加入が必須となります。

３、ヘルメットの着用は常時義務化されております。

４、日本の道路交通法規を遵守した走行をお願いします。

５、K６はご購入者に簡単に組み立てをして頂く事を前提に生産されています。組み立て動画を用意致しますので、その動画に沿って組み立てて頂ける範囲の作業となっています。組み立てに自信のない方は、お近くのバイクショップか自転車屋さんにご相談されることをお勧めします。

整備不良、ならびに組み立て不良による不具合、破損などのトラブルについては弊社では一切の責任を負いかねます。

EVD SOFTWARE社は、PCやスマホを始めとした電子機器のICチップや電子基板などの製造販売を行うメーカーです。そのEVD SOFTWARE社がFOSHAN ZHENGBU Electric Bicycle社のフレームを利用し、日本で使用するために特化して自社開発したE-Bikeが「K6-Bike」になります。

日本でもっとE-Bikeを乗ってもらう為、日本使用、日本品質を第一に考え、皆様により健康的かつエコで活動的なライフスタイルを提供していきます。

弊社では「LED照明」や「ソーラー充電」などの省エネ関連商品を数多く手がけて参りました。特にLED照明に使用する「小型電源」の開発に定評があり、これまでに約３０万本以上の直管型LEDを日本国内で販売した実績があります。この技術を生かし「ACIDIC ZIA」と言う小型の二層式次亜塩素酸生成器をMakuakeに発表し、現在MakuakeのECサイトや大手家電量販店での販売を継続しております。

今回は中国の自転車メーカーと共同で開発した「折り畳み電動バイク」をプロジェクトとして掲載いたします。これまで「電動バイク」と言えば、「速度が遅い」「坂が登らない」「充電が不便」などの声をよく聴きましたが、独自の技術でこれらを解消し、ストレスのないご使用感を実現致しました。これからも弊社では正規代理店として、弊社の持つ技術力と中国の生産力を合わせた新商品の開発を目指して参ります

製品の保証は弊社規定に沿って行われます。詳しくは製品に付属されます「取扱説明書兼製品保証書」に沿って行ってください。製品本体及び付属部品は、初期不良又は製造上の問題によるものと判断された場合で、かつ取扱説明書に従ったご使用下における品質の不良・欠陥などが確認された場合に、１年間のメーカー保証により無償にて修理交換を行います。但し、バッテリーは充電回数100回以内、付属品は対象外となります。