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バラバラになった立方キューブパズルを光で誘導してコンプリート！

キューブ型パズルは昔から単純だけど難しいパズルとして一度は試したことがある方が多いのではないでしょうか？

その6面すべてを揃えるのは大変困難でいざ揃うと達成感がありますが、そのほとんどの方が途中で断念することが多いパズルでもあります。

単なる色合わせパズルですが、その様々な論説がります。
・色を合わせる
・想像する
・手先を動かす
・よく考え、集中する

つまりは単純明快でも頭をよくつかうパズルであること。

そんなキューブパズルは世にでてから40年以上もたちますが、調査によると世界の98%以上の人達がその存在と使い方を知っていると言われています。

しかし、その難解さから途中で投げ出してしまうのが残念な結果です。

JUNECUBEはそろった状態から崩した順番を本体で記憶。
戻す順番を光の誘導で揃うまでお付き合いします。

使い方は簡単。
①バラバラになったキューブの白面（中心のキューブ）を上にして机に置いてしばらく静止します。

②光の誘導が始まったら光が回転する方向へキューブを回します。

③全面揃うまで行います。

④回転方向を間違えても正しく誘導

JUNECUBEは複雑に回転するキューブに光源を入れる難しさと回転を記憶させるハイテクが織り交ざった究極のパズル。

●合計54個のパネル1つ1つにLEDを組み込みしかも回転しながら通電するというまさに荒業。
市販のキューブを研究し、試行錯誤を繰り返します。
様々なアイディアが詰まったキューブです。

●大きさに拘り試作を繰り返す。
内部に精密な電子基板を埋め込みながら回転するLEDを構造化していきます。
基盤を入れ込むことで構造上大きくなってしまうのを何度も試作品を繰り返してようやく一般のキューブと同等の大きさ、回転のなめらかさ、LEDの視野性など拘りの詰まったJUNECUBEが出来上がりました。

簡単に揃えることができるキューブを作ったきっかけは、
ある日の息子との会話でした。

私は息子に少しでも知恵や頭の体操にいいと思ってキューブをやらせてみました。
しかし、最初はキューブを一生懸命 解こうしていましたが、途中で挫折して私にこう言いました。
「キューブを解くためにYOUTUBEの動画をみたり、参考本をみたりしたが、それでもできない。これは難し過ぎる！」
「このキューブが回転する方向を教えてくれればいいのに。光がでるとか。一度でも揃えば、自力で頑張るんだけどなぁ」

「光で誘導」これは素晴らしいアイディアだと思いました。

これがJUNECUBEの開発のきっかけです。

もちろん、自分で研究してキューブを解くことが目的ですが、初心者が最初からそろえようとするのは難し過ぎて続かない可能性があります。

一度は光に解き方を教わり、だんだん自力で解けるようにしていくことが大事です。

JUNECUBEの本来の役割はキューブを飽きることなく、解くことマスターするのが目的です。
キューブを解くのは本当に難しい。ですが、子供達の挑戦を諦めさせたくありません。
かと言って大人の私ら教えるのもまた、難しい。
すべての子供達がキューブをマスターしてもらうために最初は光がサポートします。
最終的には光の誘導なく6面揃えることができるようになってほしいものです。

・プロジェクトの属性：輸入商品
・代理店によるサポート：実行会社である株式会社MEDIKが行います。
サポート内容（製品説明、問い合わせ、保証等 すべて国内で行います）
・プロジェクト実行者 ：株式会社MEDIKは国内日本のメーカーです。
・開発会社 ：韓国会社
・製造国 ：韓国

株式会社MEDIKは韓国のGeniewwos Incの日本における独占販売権を有する正規代理店です。リターン品の配送まで当社が責任をもって行います。
発送終了後の修理等のサポートも当社にて行いますので安心してご支援いただけます。
製造国は韓国になります。
実行会社である株式会社MEDIKはGeniewwos Inc社製の本製品JUNECUBEが大変すばらしい商品である事に感銘をうけ、Geniewwos Inc社の是非日本でもJUNECUBEを広めてほしいという思いに賛同して今回のプロジェクトに至りました。
詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。