TPOを選ばずにひとまとめにできる上質なバッグで困っていませんか？

出張や趣味の時間に使える、本格レザーバッグを探してる方へ。

出張も旅行も間違いない大容量。

ビジネスもカジュアルもこれ一つで完結。

大容量で上質なトートバッグはないのかと探していると、ナイロン地やキャンバス地は多く見られるがビジネスで持つにはカジュアルすぎる物が多くて困りました。
「長期の出張や旅行で、オジサン臭いバッグは持ちたくない」そんな悩みを持った人が多くいると思い大容量トートバッグの制作を決めました。

そして、出来上がったのがこの「ジャンボ・トート」です。
ジャンボ・トートは超大容量でありながら、本格的なイタリアンレザーを使用しており、ビジネスにも出張、スポーツにも活用できます。

まず大前提に

①超大容量
②上質•高級感
③使い勝手が良い

このポイントに絞り、1週間の出張でも対応できる超大容量とイタリアンレザーを贅沢に使った上質感。
それに加えて、ポケットを4つつけ収納も万全に備えた使い勝手の良さ。
当初自分で考えていたものより良い物が出来上がりました。

他のトートバックとどう違うの？

ジャンボサイズ : W63cm × H41cm × D20cm
スタンダードサイズ : W43cm × H28.5cm × D12cm

【ジャンボサイズ】とにかく、驚きの超大容量

およそ35Lの超大容量。こんなに入るレザーバッグ見たことない！

今回の商品は「ジャンボ」トートバッグです。今までの大型のトートバッグより一回り大きいサイズがジャンボサイズです！
まさに超大容量です。日常で入らないかもと不安になることはないです。

●なんと、クッションが2個!?

50cm×50cmのクッションが2個もすっぽり入ります。
普通なら１個でパンパンですが、ジャンボトートなら２個入れても若干余裕があります。

●Tシャツが20枚スッポリ！？

Tシャツが何枚入るか検証したく、自宅のTシャツをかき集め20枚用意しました。
その全てがバッグの中にすんなり収納できました！
まだまだ余裕があったので25〜30枚くらいはいけるのでは？と思っています。

●日常使う荷物は余裕です。

通常の荷物は簡単に入っちゃいます。

①PC 13インチ
②ファイル
③スマホ
④名刺入れ
⑤財布
⑥メガネケース
⑦イヤホン
⑧ケア用品(ワックス・香水・リップなど)
⑨マイボトル
⑩ハンカチ

日常で使う物量であれば、難なく収納できます。普段パンパンになっていてもジャンボトートならバッグがパンパンにならないのでいつでもスマートな見え方を維持できます。

マチもあるので、荷物が少なくなってもペシャンコにならないのも嬉しいポイントです。

【珍しい】本革を贅沢に使った大容量バッグを見たことがない！

大容量でも、お洒落は諦めたくない！いつでも上質な物を持っていたい！

今回、メインで使っているイタリアンレザーが「NEBRASKA」です。
天然のシボが特徴的で、革素材の時点で自然なツヤ感を宿しています。程よく肉厚で、柔らかさもあり手で持った時の馴染みも良いです。

シボ感やツヤ感がとても美しい高級革です。
私も見た時にこの革に惚れ込み、上質なバッグを作るのに適した革だと感じました。

そもそも、なぜここまで上質、高級感に拘りたかったというと、
まさに、「世の中にない」という点です。

大容量のバッグはいくつもありますが、
ここまでイタリアンレザーを贅沢に使ってる大容量バッグは見たことありません！
ハンドル部分にまでレザーを施し、まさに手を抜かない高級感を実現しました。

上質な本革のバッグはどこに持っていても、輝きを放ちます。
目を引く、わかる人にはわかる。そんな大人なレザーです。

肌に触れる部分なので、やはり上質な物を選びたいですよね、
柔からさは、硬すぎず柔らかすぎない程よい芯とモチモチ感のある肌触りです。

シボ感があるので、触った時にツルツルではなくふんわりとしたシボならでわの感触を味わえます。毎日使いたくなるような、愛着のある心地よさです。

レザーですので耐久性ももちろん抜群です。何度も荷物を出し入れしたり、ずっと持ち歩いてガシガシ使っていただいても問題ありません。

よっぽどの事がない限り、生地が破けたり剥げたりはしないです。
大容量だからこそ、耐久性は大事なところですので長年愛用いただけます。

エイジンング (経年変化) もお楽しみいだけます。
使い込む事でツヤが増して、深みのある色に変化します！
どんどん愛着も湧いてきますので、一生物として一緒に寄り添ってくれます。

【ビジネスマン型収納】３つのポケットとファスナーポケットで収納すっきり。 

大容量バッグには滅多に無いビジネスマンに嬉しい収納スペース。細かい物を手探りで探す必要がない！

カバンが大きくなると、中身がぐちゃぐちゃになりがちですが、３つのポケットとファスナーポケットを内装し、小物も整理して収納できるようにしてあります。

スマホが入るコンパクトなポケットと名刺や財布、メガネケースなどが入る中くらいのポケット。また13インチのPCがジャストで入るポケット。

ファスナー付きのポケットもあるので貴重品や大事な書類等の収納にもお使いできます。これで、物を探す手間が減ります。

忙しいビジネスマンにも！

外出続きで、営業やカフェで仕事する時でも対応できます。資料も多く入ります、また開口部が広いのでスムーズに出し入れ可能です。

ハンドルが広く肩がかけしやすいので、腕への負担も減らしてくれます。

旅行や出張でも！スーツにリュックは嫌だ！

１週間程度の着替えなら収納可能です。また、なんと言っても上質なイタリアンレザーを使っているので、ナイロン地やキャンバス地と違い、見え方がとてもスタイリッシュです。スーツにリュックは嫌だという人も多いと思います。それが解決できます！
お土産やなどを買っても一個のバッグで完結するので、楽チンです。

仕事帰りのジムでも！

最近、会社帰りにジムやスポーツ、サウナなどを楽しむ人が増加しています。
出勤するのでなるべく仕事用とジム用の2つのバッグを持つのは避けたい。
そんな時に、ジャンボトートバッグなら一つにまとめられるので出勤がスマートにすみます。

実際にスポーツ用の荷物が入っちゃいます。
ウェア、タオル、シューズに加えまさかのボールまで！これだけ入れば、十分です。

休日のカジュアルスタイルにも！

もちろん、ビジネスシーンだけでなく休日のシーンにもマッチします。

シャツやTシャツなどカジュアルな装いでも、レザーバッグならいつもより大人で上品なスタイルにアップデートしてくれます。

公園でレジャーシートを持ってゆっくりしたり、子供と遊ぶ時にいろいろ荷物も持ち運べるので休日でも便利です。

【どこでも浮かない】間違いないカラー展開

仕事にもプライベートにも寄り添うカラー。

ビジネスで使えるカラーリングをベースに考えやはり、ブラックとネイビーは外せないと思いました。さらにレザーの風合いを楽しめるブラウンも手放せないので、この3色を選びました。

どの色も上品なカラーで仕事もプライベートにも寄り添ってくれます。

【細かな気遣い】見た目は豪快でも、細部は丁寧に。

使う人が愛用したくなる気づかれないディテール。

ハンドルは肩がけ可能な長さで、肩にかけても動きやすく、長時間の使用でも重さを感じません。

また、調節ベルト(5段階)でハンドルの長さを自分好みに変更できるのでしっくり来るサイズで肩の負担を軽減できます。

ハンドルの長さが短すぎず長すぎないので肩にかける動作がとてもスムーズに行えます。右から左に持ち変える時にもすんなりできるので便利です。

開口部の留め具にはワンタッチで着脱可能なボタンを採用しました。急いでいる時でもパッチと一瞬で開閉できるので、簡単な動作でスピーディーに対応できます。

裏地は迷彩柄の11号帆布を使用しており、丈夫さを兼ね備えています。
いろんな物を出し入れするからこそ、丈夫な裏地を追求した結果この裏地にたどり着きました。
迷彩柄で、少しデザイン要素として遊び心があるのもポイントです。

加えて、D菅もついているので、鍵などの貴重品も無くさずに、すぐ取り出せます。

ファスナーは高級感のあるYKKの「エクセラ」を採用しました。

●モデル 184cm

実際に使ってみたモニターの声

メンズ  / レディースのレビューを紹介

旅行で使用しました。大容量なのでサブバッグいらず！
そして、これだけでもオシャレなので、メインバッグとしても活躍しました。
ホテルに荷物を預ける時にフロントの方にも褒められました。

出張に使ってみました。
着替えなどの衣類や身だしなみ用品と、パソコンや書類などの仕事用の荷物を一つのカバンに収納できるので、とても便利でした。
また、目一杯収納すると、それなりに重くなりますが、肩掛けの材質が柔らかく、それほど重さを感じませんでした。

製作者です。

普段、アメリカンフットボールの審判用具を持ち運ぶ、高級感あるおしゃれなバッグが欲しくて制作しました。
この中に、シューズ、ジャージ、タオル、その他小物など、たっぷり収納でき、また審判帰りでも、ショッピングなど街中を歩いても、違和感がなく、本当に重宝しています。

自宅の一室からレザーに命を吹き込む。

部屋を工房に改装し、レザークラフトに向き合う。

自宅の一室を工房にしました。ミシンなど多くの機材を備えているのでほとんどの工程をこの部屋で行います。

丁寧なものづくりがブランドのコンセプトでもありますので、ハンドメイドで一点一点細かな作業を行います。

せっかくの上質なレザーですのでしっかりとした品質の縫いを実現することで、より良い製品になっていくと思います。

大きな一枚革のイタリアンレザーから、ジャンボトートを作って行きます。

一個作るのに、大量のイタリアンレザーをふんだんに使っていきますのでコストがかかりますが、自宅を工房にしほとんどの工程を行うことで、コストを削減し最良の価格での提供が可能になりました。

【ブランド紹介 】Breath

ブランド名の由来は？

　一枚の革から製品を作っていく過程を見ると、命が宿っていくように思えました。

「革に命を吹き込む」という意味でBreathというブランド名としました。魂が宿る製品づくりをモットーとし、長く使っていただけるよう、命の灯火が続くような製品づくりを目指しています。

⚫︎URL
https://breath-leather.com

⚫︎オーナー
横野一志 ( Kazushi Yokono )

⚫︎経歴
大手IT企業のシステムエンジニアとして活躍、定年後にもう一度チャレンジをしたいと決心し早期退職。元々、趣味でレザークラフトをやっており、より本格的なものづくりを追求するべく工房を立ち上げ。自宅を工房として改装する事で、ワンオペでじっくりと自分らしいものづくりに没頭し製品に日々向き合っています。

実行者の声

Makuakeに挑戦。

レザークラフトを趣味でやっている時に、このジャンボトートバッグの構想がありました。
私はアメリカンフットボールの審判をやっており、その時に荷物が多く困っていました。
スポーツのウェアやシューズなどの用具を入れる超大容量バッグが欲しいが、なかなか納得のいくお洒落なバッグが見つからない、、

そんな思いから、自分のレザークラフトのスキルを活かして自分で作りました。
その時作ったバッグは実際9年愛用しました。仕事でも、旅行で、審判の時もずっと使っていました。

その後、レザークラフトの工房を本格的にスタートする為、大手IT企業を退職しました。
まずは自宅の一室を改装し工房を立ち上げ、そこからは自分のものづくりに没頭しました。

ブランド 「Breath」をスタートしレザーのトートバッグや、手帳カバー、コインケースなどを販売しました。
そして、今回満を持してMakuakeにて製品の発売を決意しました。

そのチャレンジをする商品は、9年以上前に制作したジャンボトートバッグ。
当初の製品から素材や内装などの細かな部分を大幅にアップデートしました。
超大容量はそのままにイタリアンレザーを使用し、ポケット、収納、D管など、長年愛用してきたからこそ発見できたポイントを全て盛り込みました。

ここまで大きくて上質なトートバッグは、あまり見たことがありません。
「普段荷物が多い」「上質で大人なバッグ」を探してる人に是非検討して欲しいです。ビジネスマンはもちろん、普段使いできるようにシルエットや見栄えも考えました。

出張、旅行、普段の出勤、休日のレジャー、スポーツ、ジムなど多種多様で皆様のお好きな様にお使いできます。
是非、超大容量バッグをお探しの方応援よろしくお願いいたします！！