初めまして、「ジモトート東京・TAMA」シリーズ制作プロジェクトチームリーダーのジムニーワークス／島村 郁（シマムラ イク）と申します。

結婚を機に、生まれ故郷の東京多摩の地を離れ北海道にわたり、「ジモトート北海道」などの制作に携わってまいりました。

じもとを離れ、「ジモトート北海道」シリーズの制作に携わるなかで、自分が住んでいた時には気づかなかった東京多摩エリアの魅力を少しずつ発見していきました。

出産を機に東京に戻り、出産、子育てを行うなかで、さらに東京多摩エリアの魅力を再発見し、私が感じるこの「じもと愛」を私と同じように「じもと」を愛する方々とシェアし、カタチにしたいと思い今回のプロジェクト発足に至りました。

東京多摩エリアを「じもと」と感じている全国の皆様と一緒に「ジモトート東京・ TAMA」シリーズのトートバッグを作っていきたいと考え、大好きな東京多摩エリアの「じもと人」の代表として私の人生をベースに５つの都市をピックアップ致しました。

・青春を謳歌し、アヒルボートと手漕ぎボートを乗りこなした「吉祥寺」

・学生時代に毎日利用し、駅前の並木道の四季の変化に癒された「国立」

・コンパクトで利便性抜群！学生時代に通い詰めた「立川」

・豊かな自然に囲まれながらも商業都市、学園都市でもある「八王子」

・人生のベース、今ではカッコイイと感じる「調布」

このプロジェクトを通して、出来上がった「ジモトート東京・ TAMA」シリーズを、東京多摩エリアライフをエンジョイしている方だけでなく、全国の東京多摩エリアにゆかりのある沢山の方々にご利用いただき、東京多摩の魅力を全国に発信していきたいと考えております。

「じぶんに・もどる・ところ」をコンセプトに立ち上げた「JIMOTO」ブランドを代表するシリーズが「JIMOTOTE」(ジモトート)。

JIMOTOTE(ジモトート)は、商品化の対象となる地域を象徴する物産、文化、観光名所などを「じもと」ならではの目線で取り上げ、じもとの人が誇りに思っているもの、懐かしく思っているものなどを独自のロゴマークとしてデザインしてプリントした「じもと」の魅力がいっぱいにつまってるトートバッグのシリーズです。

JIMOTOTE(ジモトート)商品化プロジェクトのスタートは、ジムニーワークスのじもとである北海道で2015年にスタートしました。

北海道に続き、2017年に「ジモトート九州」、2019年に「ジモトート湘南」をスタートし、2020年12月現在、北海道と九州、湘南をあわせて100市町村以上のジモトートを制作し、それぞれの地元の活性化につながるアイテムとなっています。

「ジモトート東京・TAMA」シリーズ制作プロジェクトは、多摩エリアにゆかりのあるデザイナーをはじめ、多摩エリアを愛するじもとの方々のサポートのもとで、2020年12月よりMakuakeでクラウドファンディングを展開し、2021年4月に「ジモトート東京・TAMA」シリーズの商品化を行います。

『ジモトート東京・TAMA』シリーズの第一弾は、
吉祥寺（武蔵野市）、国立市、立川市、八王子市、調布市の５市町村を対象に制作します。

※『ジモトート東京・TAMA』シリーズの５デザインに関しては、プロジェクト展開期間中にご支援いただいた皆様方などから頂いたご意見を参考に制作してまいりますので、現時点ではデザイン完成しておりません。

デザインには、市町村名（漢字＆ローマ字）と市町村施行年をデザインに入れることをルールとして、その他は対象となる地域を象徴する物産、文化、観光名所などを「じもと」ならではの目線で取り上げデザインしています。
最初に商品化した北海道／旭川市をテーマにデザインした下記の「ジモトート旭川」を例にとると、旭川を象徴する橋として、多くの市民に馴染みのある「旭橋」をメインモチーフに、石狩川とそこに泳ぐウグイをデザインのエッセンスとして取り入れています。
また、旭川といえば1902年に国内最低気温である氷点下41度を記録した、日本一寒い地区として全国的に有名なことから、「-41℃」をロゴのポイントとして表現しています。

『ジモトート東京・ＴＡＭＡ』シリーズのデザインに関しては、現時点では完成しておりません。プロジェクト展開期間中に皆様から頂いたデザインに関するご意見を参考にして、制作してまいります。

※デザイン制作の過程は、活動報告レポートにて適宜ご報告させて頂きます。

東京多摩エリアにはデザインモチーフとして魅力的な風景やスポット、文化、名産品などが沢山あります。
ジモトート東京・ＴＡＭＡシリーズは、自慢したくなるような素敵なデザインに仕上がることは間違いないです！

デイリーユースに便利な使いやすいサイズです。
厚手の帆布生地は丈夫で、重い荷物を入れるのに重宝します。

「ジモトート東京・TAMAシリーズ」オリジナルデザインの缶バッジ2個がセットされます。

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◆２，０００円／ジモトート×１点（消費税＆送料含むコストより実質１２％お得）
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◆２，５００円／ジモトート×１点＆ジモトートデザインステッカー×２枚のセット
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◆４，０００円／ジモトート×１点＆ジモトートデザインTシャツ×１枚のセット
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◆５，０００円／ジモトート×３点（単品申込より１，０００円お得）
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◆８，０００円／ジモトート東京・ＴＡＭＡシリーズ／５種コンプリートセット
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◆１０，０００円／ジモトート東京・ＴＡＭＡシリーズ完成記念セット
ジモトート5種コンプリートセット＋ステッカー5枚＋ジモトートデザインTシャツ 1枚をセットした盛沢山の完成記念セットで、プラス本プロジェクト限定のサプライズギフト付き
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「じもと」の魅力をカッコ良くデザインするJIMOTOTE（ジモトート）をまずは沢山の方々に知って頂きたいとう想いからMakuakeにトライしてみようと考えました。
ジモトートは、じもと目線でのデザインをコンセプトにしていますので、このクラウドファンディングを通して、じもとの方々とコミュニケーションを図り、次のような情報交換ができると嬉しいです。

・デザインモチーフに関して、じもとの方から沢山の意見を頂きたい。

・コラボレーションによりジモトートを軸にして、JIMOTOブランドの広がりのある企画を生み出していきたい。

・商品完成後のジモトートが似合う取扱い店候補をご紹介を頂きたい。

『ジモトート東京・ＴＡＭＡ』製作、及びマーケティング、プロモーション活動のための資金として活用させて頂きます。

『ジモトート東京・ＴＡＭＡ』との企画連動による他施策展開の可能性
北海道では『ジモトート』が牽引役となり、JIMOTOブランドとコラボレーションによる企画や他シリーズが誕生。
『ジモトート東京・ＴＡＭＡ』にも、ジモトートとの企画連動により、地元発の魅力的な他施策への広がりの可能性を持っています。

【JIMATO】
ダスキンと『JIMOTO』ブランドとのコラボレーションにより生まれた市町村の特徴をデザインした柄をプリントしたデザインマットが『JIMATO』（ジマット）。

【ＪＩＭＯＴＯＭＡＥ】

「JIMOTOMAE」は帆前掛けメーカー「エニシング」とのコラボレーションにより、
「シャトル織機」で前掛け専用に織られた生地を使い、こだわり抜いた伝統の染技法で、職人が一枚一枚、丁寧に作り上げた帆前掛けに、「じもと」ならではの独自の目線で取り上げ、デザインした柄をプリントした伝統とクリエイティブが融合したオリジナル前掛けです。

プロジェクトメンバー／島村 郁(シマム ライク）
平成の最初の頃生まれ 東京都出身。
結婚後、夫の転勤を機に北海道での生活をスタートし、数年後に出産を機にじもと東京多摩の地に戻る。
ジムニーワークスでは、自社ブランドの制作進行、広報活動、新規開拓、時には納品まで多岐にわたり担当。

じもとの東京と北海道を頻繁に行き来するアクティブ女子。

絶賛子育て中で、四方八方に走り回る子供を追いかけながら東京多摩エリアライフをエンジョイ中。

プロジェクトメンバー／珊瑚 和範（サンゴ カズノリ）

1963年生まれ、北海道出身。

大学入学を機に神奈川に来て、アパレル、広告代理店、IT系ベンチャー、SPプロダクションにて主に企画、マーケティングを担当。

2014年に故郷の北海道に戻り、株式会社ジムニーワークスを設立。

安くて美味しいお店探しとデニムをこよなく愛する57歳。

Q．「ジモトート東京・ＴＡＭＡ」シリーズ５市のデザインは出来上がっているのですか？
A.．デザインは、まだ出来ておりません。このクラウドファンディンなどを通じて、頂いたご意見を参考にして、デザイン制作してまいります。

Q．「ジモトート東京・ＴＡＭＡ」シリーズ作成中のデザインは見れるのですか？
Ａ．活動報告レポートページにて適宜、制作状況を報告してまいります。

Ｑ．要望した意見は、必ずデザインに反映されるのですか？
Ａ．参考にさせて頂きますが、必ずデザインに反映されるとは限りません。

Ｑ．「ジモトート東京・ＴＡＭＡ」シリーズは、商品完成後にどこのショップで販売されるのですか？
Ａ．現時点では、ジムニーワークスの楽天通販サイト「ＪＩＭＯＴＯ」以外には、具体的な取り扱いショップは決定しておりません。
商品完成後に東京多摩地区のショップさまをメインに案内を行い、取り扱い頂けるショップを開拓予定です。

Ｑ．「ジモトート東京・ＴＡＭＡ」シリーズの商品完成後にうちのショップで販売することは可能ですか？
Ａ．是非ご相談ください。お取引条件面が相互に折り合えば、もちろん販売頂くことは可能です。

Ｑ．対象となる「ジモトート吉祥寺」、「ジモトート国立」、「ジモトート立川」、「ジモトート八王子」、「ジモトート調布」以外の市町村のジモトート作成の予定はありますか？
Ａ．このクラウドファンディングでのプロジェクトにおいては５市町村のみの制作となります。プロジェクト終了後の「ジモトート東京・ＴＡＭＡ」シリーズの反響によっては、他市町村のジモトート制作を行っていく可能性があります。