タイヤカバー

タイヤカバーは、スペアタイヤを紫外線や雨風などから保護するカバーです。ジムニーのようにボディー背面部にスペアタイヤがある場合は、タイヤカバーが無いと常に雨風や紫外線にさらされ、未使用タイヤでも劣化していきます。タイヤを長持ちさせるために、タイヤカバーは必須アイテムです。

MOLLE(モール)システムのPP(ポリプロピレン)ベルト部分が良いアクセントになっています。MOLLE(モール)システムとは、正式名称はModular Lightweight Load-carrying Equipment(モジュールライトウェイトロードキャリングエクイプメント)。通称MOLLEは、1997年以降アメリカ軍が採用している個人装備システムです。横向きの帯をPALS(パルス)ウェビング(帯紐)(Pouch Attachment Ladder System)と言い、そこに様々なアクセサリーを取り付けることが出来ます。このPALSウェビングと、付属品をそこに取り付け可能にしたものをMOLLEシステムと言います。

①純正の樹脂成形タイヤカバーを車載工具を使って取り外します。

②取付金具を取り外します。

③ナットを取り付けます。

④タイヤカバーを取り付けます。

カラーは黒なのでどんなボディーカラーでも相性抜群です！！モールシステムを搭載しているので、対応するポーチなどを吊りさげることが出来ます。(※画像のポーチ、バッグ類は付属しません。安全のため走行中は取り外していただくことをお勧めいたします。)

天面、側面にはベルトが付いています。タープ、袋物などをはさんだりできます。

ベルクロテープが付いているので、お気に入りのワッペンなどをつけることが出来ます。反射テープは取り外し可能です。

タイヤカバーには、ファスナーが付いており、中に物を入れたりできます。例えば、キャンプ終わりにテントを片付ける時に夜露や汚れが付いていて、家に持って帰って水洗いなどお手入れする人が多いと思います。持って帰るまでにタイヤの空洞部分に入れることが出来ます。

ターポリン生地を使用しているので、丈夫で耐久性、防炎性、防汚性、防水性に優れています。ターポリン生地は横断幕や屋外テントや工事現場のシートなどにもよく使われている素材です。マットな風合いで車全体が締まって見えるので一段とかっこよくなります！

リアガーニッシュ

リアガーニッシュ(garnish)というのは、「飾り」「装飾」という意味で、車の外部を飾るエクステリアパーツ、内部を飾るインテリアパーツ全般を指しています。

ガーニッシュは車の内装、外装を自分の好みに合わせて自由に装飾できる便利なパーツです。使い方次第で車の雰囲気を落ち着かせた高級感のあるもの、スポーティー系やオフロード系など色々なことができます。このようにガーニッシュを取り入れることで、車の外観などイメージを変化させる役割や効果があります。貼り方は、両面テープになっているので剥がして貼るだけです。

個別の検査によっては視認性不足を指摘される場合があるので、車検時は取り外す事をおすすめします。

テールランプは事故を防ぐために非常に重要な役割を果たしています。運転中にドライバー自身からは見えないため意識が薄くなってしまいがちですが、後方車両に存在を知らせるためには欠かせない存在です。事故を防ぐために、テールランプをカスタムする時には充分注意し、安全が確保できる範囲で楽しみましょう。

■JIMNY(ジムニー) SIERRA(シエラ)はスズキ株式会社の登録商標です。

仕様

「タイヤカバー」

・サイズ：約直径70㎝＊D18㎝

・素材：ターポリン

・カラー：ブラックのみ

「リアガーニッシュ」

・サイズ：W33.5＊H11.7㎝

・素材：PP板

・カラー：ブラックのみ

「適合サイズ」（外径690mm）

・スズキジムニー純正タイヤ「175/80R16」（新型ジムニー）

・スズキジムニー純正タイヤ「195/80R15」（新型ジムニーシエラ）

スケジュール

4月14日 プロジェクト開始

5月14日 プロジェクト終了

5月15日 生産開始

8月 発送予定

リターン

【超早割】

・タイヤカバー 先着50名様：￥6,400（税込）

・リアガーニッシュ先着50名様：￥1,900（税込）

【早割】

・タイヤカバー先着30名様：￥6,900（税込）

・リアガーニッシュ先着30名様：￥2,300（税込）

【Makuake価格】

・タイヤカバー：￥7,400（税込）

・リアガーニッシュ：￥2,700（税込）

実行者紹介

サンエムズ株式会社はお客様のニーズに合わせて縫製雑貨の企画･設計から製品の開発・生産までお手伝いさせていただく企画提案型ODM(Original Design Manufacturer)の企業です。

直接消費者の方々から御意見を聞く機会が少ない為、新しい取り組みの一環としてこのプロジェックトを企画いたしました。

この商品のデザイン企画・使用感等を直接消費者の方々の御意見を聞き今後B to Cの事業を広げていきたいと思っております。

今後ともご支援いただければ幸いです。

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