プロジェクト実行者
ストーリー
- 万年筆とお気に入りのインクたちを、気軽にいつも持ち運んで使いたい!
- 友達や仲間と、お気に入りのインクたちをシェアしたい!
- 気になるインクたちを気軽にお試し。もっとチャレンジしたい!
プロジェクト概要
他の人とは違う「私の個性」を、いろいろな”色”で伝えて欲しい!
巷で騒がれてる万年筆とお気に入りのインクを、いつも一緒に持ち歩いて欲しい!
情報過多の時代、自分自身の個性を表現することが今までになく重要になってきています。外見の装いを表現することも大切ですが、できれば、もっと内面的な、自分自身が普段思っていることをちゃんと「伝えたい」。それはビジネスシーンでもプライベートでも同じ思いです。”大切な人”には、自分の分身のように、手書きで受け手に届けたい。
万年筆と、こだわりのインクをコミュニケーション・ツールとして、もっと気軽に使って欲しい。
昭和、平成、令和と時代が大きく移り変わる中、万年筆とインクの関係をもう一度見直して、ストレスなく、いつでも・どこでも「書く道具」として気軽に持ち運びできる、今までにない新しいのスタイルの万年筆&インク・キットの提案です。
万年筆愛用者「インク沼の住人」のお悩みを解決したい!
UFFIZI STROZZI(ウフィッツィ・ストロッツィ)の最新作 Mai Senza "GIGI"(マイ・センツァ”ジジ”)は、万年筆、スポイトとインク容器を7本セットにしたコンパクトなキットです。文具イベントや、行きつけのお店で集めたお気に入りのインクを、7つの小さな容器に詰めて持ち運ぶことができます。友達や仲間と、イベントでの戦利品を見せ合ったり、気になるインクと交換したり。インクの楽しみ方が、グッと広がります。大好きなインクをいつでも、どこでも持ち歩く。手持ちのインクを仲間とシェアする。
もっと気軽に、万年筆ライフ、インク沼ライフを楽しみましょう!
*「インク沼の住人」とは? 様々な色のインクを何瓶も買い集めて楽しんでいる様子を”沼にはまり込んだ”=「インク沼」と称し、どっぷりはまり込んでいる人を「インク沼の住人」と呼んでいる。今の万年筆と万年筆インクブームを牽引している人々の呼称です。
プロジェクト詳細
現在進行形・・広がる万年筆とインクの世界。
スマホやネットが普及し、デジタルの世界が広がる中、若者を中心にアナログなモノへの関心が高まっています。万年筆もアナログな”道具”として人気がでてきています。様々な場面で「手書き」の文字が見直されています。「手書き」の文字のあたたかみや個性が、書き手自身をあらわし、選んだインクが、想いや人柄を伝えてくれます。人と違う”自分感”が出しやすいのです。
国産の安価な透明軸の万年筆が販売されたことで、使うインクを可視化できでるようになり、ここ10年で色の多様化が一気に広がりました。そして、SNSの普及で、個性を表現する様々な色で「手書き」した投稿が急増。現在国内では2000色以上の万年筆用インクが販売されていると言われてます。少し前の、万年筆用のインクと言えば「ブラック」「ブルーブラック」「ブルー」の3色が主流の、色のない時代が嘘のようです。
そんな中で・・・
「すでに使いきれないほどのインクを買ってしまた」
「一体、何本インクを持っているのかすらもわからない」
「持っているインクを、使いきれるのだろうか」
・・とつぶやくインク収集家(いわゆる、インク沼の住人)とも多く出会いました。
実は、私自身もインクの色に見せられた1人です。仕事がら、各メーカーと新しい色目のインクをプロデュースするのはもちろんですが、プライベートでも好きな色や、みたことがない色、美しいデザインのボトルや・・販売数が限られる”限定インク”や旅先、出張した時に出会うご当地インクがあれば、ついつい手を伸ばしてしまいます。
「手持ちのインクは使いきれるのだろうか・・・」
ふっとそんな思いが過ぎる時があ流のは私だけでしょうか? そんな時、「万年筆とインクを一緒に、もっと気軽に持ち運べたら、使うタイミングや機会が増えるのに」・・とか・・「インクを小分けして持ち運んで、友達と気軽に交換したい」。そんな思いがずっと頭の片隅にありました。
実際に万年筆愛好家のオフ会やインクイベントに参加した際にも・・
「もっと気軽に色々な色を試したい。」「好きな色をいつも持っていたい。」
「友達や仲間と、気に入ったインクを気軽に見せ合いたい。」
という声をよく耳にしました。
フィレンツェの工房を訪れた時に生まれたアイディアを形に
毎年、最低2,3回は訪れるイタリア、フィレンツェのビジネス・パートナーのイデア・プリマ社。そのショールーム兼工房は、オーナーのマウリッツィオ氏がイタリアをはじめ、世界中から集め持ち帰ってきた「書く」にまつわるビンテージの筆記具などが所狭しと飾られるとても素敵な雰囲気をもつ場所です。
ここのショールームを、ぶらぶら歩いていると、いつも色々なアイディアが頭をよぎります。3年前に訪れた際、偶然この工房の片隅にあったビンテージの容器と出会いました。
「これだ!」 今回のプロジェクトを思いつきました。
イメージにあうものを寄せ集めて、ディティールをつめていきます。 コンパクトに、でもインク漏れしないように。使いやすいように・・
サイズや機密性・・・色々こだわりながら、今回、最終的に採用したインクポットは、欧州では医療関係者が使用しているものです。これでインク漏れの恐れはありません。あとは、容器をぴったりと収まるようなインナーを制作していきます。
キットに込めた3つの思い
様々なシーンをイメージしながら、今回のキットには3つの想いを込めています。 1つ目は「色を気軽にシェア!」する。 いろいろな「色」を、もっと気軽に使ってみたい。 仲間との集いや、友達とお互いの、お気に入りの「色」を気軽にシェアしたい。そんなシーンにぴったりのサイズとスタイルに。
2つ目は D.I.Y。 「Do it Yourself」自分で作業する。 だから、今回こだわったのは「ダイレクト・フィリング」。昔の万年筆のように直接万年筆のボディーにインクを入れる方法です。万年筆やインクに対して、とっても愛着のわく作業。
万年筆にインクを入れる。容器に移し替える。そんな作業は、少し手間ですが インクを入れたり、洗ったり、色を変えたり・・そんな時間を大切にして欲しいのです。忙しい現代人だからこそ、一見意味のないような時間こそが、とても貴重な時間です。自分と向き合う。そんな一瞬を生み出せたら、少しは平穏な世の中になるのでは・・
3つ目は・・もっと気軽に色を楽しむ。
それには、万年筆とお気に入りのインクを一緒に、気軽に連れ出す! 万年筆は、屋内・室内でかしこまって・・というシチュエーションも似合いますが 好きな色のインクと一緒に外に連れ出して、もっと気軽に使っていただきたい。 ちょっとした隙間時間を有意義に過ごすことで もっと万年筆を好きになる。 もっとインクを好きになる・・もっと色を楽しむ!
様々なシチュエーションで、インクの色も楽しんでいただけるように、今回、ボディーやキャップなどを透明にしています。その中で、ボディーにはUFFIZI STROZZIのロゴを刻印。インクを入れると、浮き上がったようにきれいに見えます。 お気に入りのインクを入れた透明の万年筆の姿を美しく、SNSでも「映える」感じで投稿いただければ、もっともっと万年筆ライフ、インクライフが楽しくなること、間違いなし!
利用シーン / 利用方法・操作方法
インクと万年筆のある暮らしのシーンを、とことん楽し見たい!
自宅に大切に保管している、お気に入りのインク。せっかくのインクです。ちょっとした空き時間や、仕事の途中で、もっと気軽に万年筆を使うために、お気に入りのインクや、限定インクなどなど、自宅にあるインクを小分けにして持ち出して、もっと自由に、色々なインクで「手書き」・「手描き」・・万年筆ライフを楽しみましょう!
透明な万年筆、透明なスポイトやインクポット・・インクの色が映えるので、持ち運ぶだけでも、ワクワクします。 屋内で・・自分の部屋で、少しかしこまって紙と向き合い使うイメージの万年筆を、もっと気軽に、外に連れ出して、いつも一緒に身近な存在でいて欲しい。澄んだ空に、ちょっと透かして見えるお気に入りのインクの色。なんだかとても癒されます。
カバンや、バックパックのポケットにもストレスなく出し入れできる コンパクト・サイズ。
もちろん、ズボンのポケットにも! 商品のネーミング通りに 「Mai Senza =いつも一緒」に。
例えば、朝、お気に入りのインクの色と一緒に朝活したり・・・・
例えば、ランチのあとの、いつものカフェでいつもの音楽と一緒に過ごしたり・・・
例えば、打合せでも・・・万年筆とインクは、いつも一緒です。
雑誌でも紹介いただいています! 第1弾のMai Senza / マイ・センツァ(いつも一緒)は文具好きに多くのファンを持つエイ出版社の季刊誌「趣味の文具箱」Vol49.でも”新商品情報”として取り上げていただきました。
イベントなどでも大人気!
その後も、「色を知る。自分を知る」神戸インクを通して私を知る。 というイベントをNagasawa梅田茶屋町店で企画開催しました。
当日はkobe INK物語を開発した同社商品企画室の竹内室長にもお話いただき参加者の方々は大満足!
色を通して自分と向き合う内容はとても新鮮だったようで、ポイントとなる神戸インク2色をマイセンツァのインクポットに入れて持ち帰っていただき、大好評でした。
その時の様子は、12月6日(金)発売の「趣味の文具箱」Vol.52に掲載されます。
また、11月23日・24日に開催された「神戸ペンショー2019」でも大人気。 当初は万年筆を日頃からよく使っている方や、いわゆる”インク沼の住人”向けに販売を想定していたのですが、万年筆を初めて使う方や、海外のお客様も、コンセプトに賛同していただき購入いただきました。 ・・そして、購入後にはお約束の撮影会。
他にはないスタイル。「可愛い〜!」とお友達にも紹介いただいていたようです。
仕様
主な内容
本体 収納時:約94.5mm 筆記時:約125mm 素材:樹脂性 ペン先:スティール製 細字(F) インク吸入方式:ダイレクト・フィリング ー 直接インクをボディーの中に注入するタイプです ー で、キット内に付属しているスポイトを利用して、インクを直接ボディーに注入するタイプです。インクを入れる時間もお楽しみいただけると幸いです。
使い方も,わかりやすく下記のURLで動画を用意しています。 ご覧ください。
https://uffizi-strozzi.jp/how-to-use-uffizi-strozzi/
*作業中は、インクがこぼれないようにご注意ください。
ボディーにはロゴを刻印しています。お気に入りのインクをボディーに入れると、浮き上がるように見えます。
鉄製のペン先はドイツの専門業社より仕入れたものを、イタリアの工房で1つずつロゴマークを刻印しています。ペン先はイタリアから到着後、標準的な日本語に合うようにペン先調整を施しています。
持ち運ぶ際はペン先を上にすることをお勧めします。キャップもあえて透明素材を使っています。持ち運びの際の軽い衝撃や多少の気圧や温度変化でペン先からインクが少量漏れることもあります。その際は、ティッシュで軽く拭き取ってください。
*詳しい内容や取扱の注意点は商品と一緒に取扱説明書を添えております。ご使用前に必ずお読みください。
セット内容
Mai Senza "GIGI" / マイ・センツァ ”ジジ”
セット内容:小型万年筆x1本、専用スポイトx1本、インク・ポット7個 アルミ缶(外箱)x1個、取扱説明書、紙製シース。
UFFIZI STROZZI Mai Senza / マイ・センツァ
セット内容:小型万年筆x1本、専用スポイトx1本、インク・ポット2個 アルミ缶(外箱)、取扱説明書、紙製シース。
Mai Senza "UNCINO" / マイ・センツァ ”ウンチーノ”
セット内容:専用スポイトx1本、インク・ポット5個、アルミ缶(外箱)、取扱説明書、紙製シース
UFFIZI STROZZI Mai Senza・Grande / マイ・センツァ・グランデ
セット内容:マイ・センツァとインク・キットがセットに! マイ・センツァ:小型万年筆x1本、専用スポイトx1本 インク・ポット2個、 アルミ缶(外箱)、取扱説明書、紙製シース
と
インク・キット:インク・ポット10個、アルミ缶(外箱)
がセットに。
スケジュール
12月6日(土)クラウドファンディング開始。
3月6日(水)までの3ヶ月間実施します。
商品は3月中旬から順次配送予定です。
リターンについて
Mai Senza "GIGI" / マイ・センツァ ”ジジ”
マイセンツァ"ジジ”は、ストロッツィ家の当主ジャンルイッジ氏の愛称”ジジ”を冠したコレクション。万年筆とスポイト以外に、インク・ポットが下段に5本、 上段に2本入ったデラックスなセットです。まさに「インク沼の住人」仕様。より多くのインクをいつも持ち歩きたい方向けのセットです。イベントやオフ会などでは、お気に入りのインクは上段のインク・ポット2本に入れて持ち運び、あえて下の段のインク・ポット5本は空で持ち運び、会場などで友達や仲間と戦利品、気に入ったインクをシェアする際にも是非使っていただきたい!
ストロッツィ家の当主ジャンルイッジ氏、通称”ジジ”は今日も「ストロッツィ家の執務室」(UFFIZI STROZZI)で万年筆とインクの妄想にふけっています。
Mai Senza "UNCINO" / マイ・センツァ ”ウンチーノ”
マイセンツァ第3弾はストロッツィ家の執事"ウンチーノ"の名を冠したコレクション。 ウンチーノはイタリアでは鍵型しっぽをもつ猫の愛称。この形のしっっぽをもつ猫はそのしっぽで「幸運」を運んでくると言われ、愛されています。数ある万年筆のインクの色には様々なメッセージが込められています。色を味方につけて、万年筆ライフを楽しんでいただければとの思いで、取り組んだこのキットは、お気に入りのインクを5本入れられます。特にオフ会や気のおけない友達、仲間と、お互いの近況を話すように、最近のイベントでの収穫や、連れ帰ったインクの話で盛り上がって欲しいと思っています。
ストロッツィ家の執事ウンチーノは、今日もジジの妄想を実現に向けて右往左往しています。
・・そして第1弾の
Mai Senza / マイ・センツァ
作り手側の思いは色々ありますが、例えば、インク・ポットにラベルを貼って交換したり 私が好きな色を2色選んで、贈り物やプレゼントなどに使っていただいたり・・・これを使ってくださる皆様が、様々な使い方を通して 友達や仲間と情報をシェアしながら、新しい万年筆とインクのスタイルを生みだしていけたらと思っています!
UFFIZI STROZZIはホームページ や Facebook , Instagram, twitterなどで情報を発信しています。 関西を中心に装画や挿絵などで活躍している版画家・イラストレーターのまきみちさんのオリジナル・イラストで、時々「ストロッツィ家の執務室」の様子をレポートしています。リターンの一部には、まきみちさんが今回のために書き下ろしてくださったイラストを限定数量で外箱のシースに印刷したものをご用意しております。
資金の使い道
今回応援いただいた資金を元に、さらに万年筆ライフ、インク沼ライフを楽しめる商品開発、企画やイベントにつなげたいと思っています。
具体的には、現在、弊社とイデア・プリマ社、フィレンツェ大学薬学部とともに進めているルネッサンス時代にイタリアで実際に使われていたインクを再現するプロジェクト「ミステリアス・インク・オブ・ルネッサンス」の製品化の実現のための資金として使わせていただきます。 UFFIZI STROZZI(ウフィッツィ・ストロッツィ)のブランド名の一部として使っているルネッサンス期に実在したストロッツィ家でも、当時、このインクが使われていたと言われています。
イタリアのデザイナーから、ボトルインクのラベル案が送られてきました。
今日もUFFIZI STROZZI(ストロッツィ家の執務室)では、当主のGIGI(ジジ)と執事のUNCINO(ウンチーノ)が「ああでもない」「こうでもない」と、新しいアイディアを話し合っています。
実行者紹介
jetsetter株式会社は「少しだけ上質で心地よい”自分らしさ”のある生活」を彩る商品たちを提案しています。「モノづくりの現場に寄り添う」スタイルを貫き、毎年現地の工房へ赴き、職人たちと語らいながら、彼らの”熱い”想いを”熱い”まま日本の皆様に届ける!をモットーに商品企画や買い付けをおこなっています。
今回のプロジェクトはイタリア・フィレンツェの万年筆ブランド、スティピュラの親会社、イデア・プリマ社のマウリッツィオ 社長の全面協力の元、開発から商品完成に到るまで様々なサポートをいただき、なんとかここまでたどりつけました。
「便利な世の中になればなるほど、人々は必ずアナログ回帰する。」
「書く」「描く」が心地よく、仕事だけでなく、プライベートでも毎日万年筆を愛用している私たちが「今、自分たちが使いたい!」の思いで、今回のプロジェクトに取り掛かりました。
お気に入りのインクの色を気軽に楽しんで、万年筆で「書く」「描く」を通して1人でも多くの人に、いただければと思っています。どうぞ、応援よろしくお願いします!
リスク&チャレンジ
私は今回のプロジェクトを進めるにあたり、イタリア側の工場と誠心誠意進めています。 しかしながら、工程においてデザインや仕様が一部変更になる可能性もあります。 製造スケジュールにつしては、現在プロジェクト成功を想定した数量で調整しておりますが ご支援の数が想定を上回った場合、製造上の都合や配送作業に伴う止む得ない事情によりお届けが遅れる場合があります。 上記のようにプロジェクトページに記載した内容に変更が生じた場合は、出来るだけ早く活動レポートなどで共有を行う予定です。 応援よろしくお願いします。
サポーターからの応援コメント
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【早割】 マイセンツァ ウンチーノ 1個
2,970円(税込)
・マイセンツァ ウンチーノ 完成した製品 x 1点
[一般販売予定価格 3,000円+税の10%OFF ]
*シースのデザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
*ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【追加】「ストロッツィ家の執務室」マイ・センツァ マクアケ特別バージョン
6,600円(税込)
[一般販売予定価格6,000円+税 →] セット内容:小型万年筆X1本,専用スポイトx1本,インク・ポットx2個、アルミ缶(外箱)x1個、取扱説明書、紙製シース。このリターンは、イラストレーターまきみちさん書下ろしのイラストをシースにあしらった、今回のクラウドファンディング特別バージョンです。当初、30個限定の特別バージョンでしたが、大好評の為、追加で70個、合計で100個限定とさせていただきます。シースにはシリアル番号とまきみちさんのサイン入り。また、こちらのリターンの売上の一部を、野良猫の保護・救援活動「ネコ・メルカート」の運営費として活用させていただきます。
【追加】Mai Senza いつも一緒 with 特選インク2セット
6,600円(税込)
[一般販価格6,000円マイセンツァ+ インクポットにお好きなインクを選んでいただく特別セット。
セット内容:小型万年筆X1本,専用スポイトx1本,インク・ポットx2個、アルミ缶(外箱)x1個、取扱説明書、紙製シース。
本来インク・ポットは2つともインクは入っていませんが、今回の特別セットはインクポットにインク沼の住人にも大人気の
藍濃道具屋の厳選インクよりお好きな2色を選んでいただけます。
※ご希望のカラーをお選びいただきメッセージに記載ください。
選択肢1:藍濃道具屋「浅葱」 同ブランドの人気No.1の色目です。
選択肢2:藍濃道具屋「水色」 同ブランドの人気No.2の色目です。
選択肢 3 藍濃道具屋[鐡観音] 同ブランドの最新「台湾茶」の人気No.1の色目です。
選択肢 4 藍濃道具屋[包種] 同ブランドの最新「台湾茶」の人気No.2の色目です。
【追加】Mai Senza Gigi マイセンツァ ・ジジ 完成した製品x1点
7,700円(税込)
[一般販売予定価格7,000円+税] セット内容:小型万年筆X1本,専用スポイトx1本,インク・ポットx7個、アルミ缶(外箱)x1個、取扱説明書、紙製シース
マイセンツァ with 特選インク 2 セット
5,500円(税込)
・マイセンツァ x1点
*インク・ポットにインク沼の住人にも大人気の藍濃道具屋のインクの中から2つ お好きなインクを選んでいただけます。
神戸ペンショー2019でも大人気だった企画の最新版です。
藍濃道具屋「浅葱」 同ブランドの人気No.1の色目です。
藍濃道具屋「水色」 同ブランドの人気No.2の色目です。
藍濃道具屋「鐡観音」 同ブランドの最新「台湾茶」の人気No.1の色目です。
藍濃道具屋「包種」 同ブランドの最新「台湾茶」の人気No.2の色目です。
*シースのデザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
*ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
*色に関しては、Makuakeメッセージにて対応させて頂ければと思いますので、ご連絡をお願い致します。
「ストロッツィ家の執務室」マイ・センツァ マクアケ限定特別バージョン。
5,500円(税込)
まきみちさんの描き下ろしイラスト
をシースにあしらった、今回のクラウドファンディング特別バージョン。
ストロッツィ家の執務室で万年筆で大事な書類にサインしている当主と
それを見守る執事を、まきみちさんらしい柔らかいタッチで描いていただきました。
・完成したマイ・センツァ × 1点
・特別バージョンのシース (シリアル番号入り)
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【早割】 マイセンツァ ジジ 1個
6,930円(税込)
・マイセンツァ ジジ 完成した製品 x1点
[一般販売予定価格 7,000円+税の10%OFF ]
*シースのデザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
*ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
マイセンツァ・グランデ
9,350円(税込)
・マイセンツァ グランデ
マイセンツァとウンチーノがセットになった特別仕様(インクポット10個)
[一般販売予定価格 8,500円+税の10%OFF ]
*シースのデザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
*ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「大好きなインクと万年筆を、もっと気軽に持ち歩きたい!・・いつも一緒に!」プロジェクト詳細ページです。