プロジェクト実行者
ストーリー
- 第一回:日本クロアチア映画祭、日本未公開のクロアチア映画を4作品上映
- 映画祭:クロアチアの映画監督や俳優が来日(もしくはビデオメッセージで参加)
- 特別券:オフィシャルサポーター(オリジナルバッジ進呈)の先行募集、特典満載
1.はじめに
ついに『第一回 日本クロアチア映画祭』が始まります。
12月17日(金)~19日(日)の3日間恵比寿ガーデンプレイス「東京都写真美術館」で開催。文化芸術の集大成である映画を通じてクロアチアの素晴らしさを日本のたくさんの方々に知って頂き、文化交流の懸け橋になる。今回は先行販売として一般の皆さまから日本クロアチア映画祭のオフィシャルサポーターを募集することに致しました。
オフィシャルサポーターになって頂いた方々には、映画の鑑賞券(当日座席交換券)はもちろん、パンフレットでサポーター紹介、VIP特別席、優待席、オリジナルグッズや関係者と写真撮影ができるオリジナルパス、ここでしか手に入らない様々な特典をご用意しました。是非この機会にオフィシャルサポーターとなっていただき、会場へ足を運んでいただけますと嬉しく思います。
今回上映される作品セレクションは、ドラマ、ドキュメンタリー、アニメーション。クロアチア映画界のスターだけでなく、新たな才能も紹介する充実した作品構成になっています。クロアチアの監督や俳優たちも来日予定、ビデオメッセージも届く予定です。
皆様、どうぞ第一回日本クロアチア映画祭をお楽しみください!
2.日本クロアチア映画祭とは?
日本で初めてのクロアチア映画作品のみを上映する映画祭です。
多くの映画作品で撮影地として利用されたり、その街並みがモデルとして描かれたりすることもあるクロアチア共和国は、アドリア海に面したヨーロッパ屈指の美しい街並みが人気の観光国です。
さらに、世界4大アニメ映画祭の一つ「ザグレブ国際アニメーション映画祭」をはじめ、数多くの映画祭が開催されている国でもあるのですが、日本では、クロアチアの映画作品が上映される機会はほとんどなく、ヨーロッパで人気の作品でも今まで、日本で注目されることはありませんでした。日本クロアチア映画祭では、クロアチア政府観光局長を務めていたエドワード 片山トゥリプコヴィッチが、クロアチア国内はもちろんヨーロッパで評価の高かった作品を是非、日本の人たちにも観てもらい、クロアチアのことをもっと知ってほしいと考え企画した映画祭で、今回は全て日本で初上映の4作品をラインナップしました。
上映作品は、
「Lada Kamenski」(2018年)
「Fishing and Fishermen's Conversations」(2020年)
「Accidental Luxuriance of the Translucent Watery Rebus」(2020年)
「Po Tamburi」(2021年)
※各作品邦題未定。全作品、日本語字幕付きでの上映。
の4作品です。
クロアチア情緒がたっぷり味わえる作品や東欧的な雰囲気が楽しめる作品などコメディ、ドラマ、アニメと幅広いジャンルの作品をラインナップしました。映画は、楽しみながら、その国の歴史や文化、習慣を知ることができる優れたコンテンツです。日本クロアチア映画祭に参加して、ぜひクロアチア共和国を身近に感じてください。
<開催期間>2021年12月17日(金)〜12月19日(日)
<開催場所>東京都写真美術館 1Fホール
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
https://topmuseum.jp/contents/pages/access_index.html
<主催>一般社団法人 日本クロアチア協会
<後援>駐日クロアチア共和国大使館
3.クロアチアの魅力とその文化
みなさんはクロアチアと聞いて何を思い浮かべるでしょうか?
クロアチア共和国(以下、クロアチア)はヨーロッパアドリア海の観光大国。東ヨーロッパ、バルカン半島に位置する九州の1.5倍の小さな国です。バカンスに行きたい国に常にランクインし、アドリア海に1000を超える島々があります。そして、海や山の豊かな自然に溢れ、タイムスリップしたかのような中世都市の街並みは観光客をいつも魅了します。世界遺産は10ヶ所、見どころたっぷりの観光地が揃っています。中でもアドリア海に突き出したドゥブロヴニク旧市街は「アドリア海の真珠」と呼ばれ、クロアチアを代表する城壁都市「魔女の宅急便」のモデルと言われている街です。
クロアチアは1991年にユーゴスラビア連邦から独立するも、政府とセルビア系住民による紛争混乱を経て、2013年に欧州連合(EU)に加盟しました。歴史の中で常に揺れ動いてきたクロアチアですが、その魅力は何と言っても様々な文化の融合から生まれた独自の文化。バルカン半島の中でも未来を期待されている国のひとつです。近年はサッカーワールドカップで準優勝するなど世界にその存在感を示し、今や戦争のイメージは払拭され平穏そのものです。
特に、食文化は近隣諸国の影響を受け現在に至っています。ワイン作りは紀元前5世紀頃からの長い歴史を持ち、現在も多くのワイナリーが世界から注目を浴びています。また、温泉・スポーツ・トリュフ・ラベンダー・シーフード・ハーブなど日本人にも馴染みある魅力がたくさん詰まっています。忘れてはならないのは、クロアチアはネクタイ発祥の地であること。これら独特の文化に触れることはクロアチアの魅力をさらに豊かにしてくれるでしょう。
現在、日本からの直行便はありませんが、近隣国の経由で入国ができます。空路はウィーンやフランクフルトなど、またはヨーロッパ主要都市から電車やバスで訪れてみるのもお勧めです!何より、温暖な地中海気候と内陸気候を併せ持ち四季があるので年間を通じて過ごしやすく、比較的治安がいいので次の旅の計画はぜひクロアチアを予定してみてはいかがでしょうか?
そんな、まだ知らない魅力溢れるクロアチアを感じてもらえるのが「日本クロアチア映画祭」です。上映作品はどれもクロアチアの文化や人、生活を感じる優れた作品ばかり。まずは、映画からクロアチアを感じていただくことをお勧めします!
4.参加して楽しむ映画祭に
日本とクロアチアを愛する私たち「日本クロアチア映画祭実行委員会」は、日本で初めてクロアチア映画祭の開催に挑戦し、一般社団法人日本クロアチアを組織することを決めました。 この映画祭は、クロアチアで成長し続ける映画業界から最高の現代的なタイトルのいくつかをもたらしています。来場者は、クロアチアの俳優、プロデューサー、監督など、映画に関係するすべてのクリエイティブアーティストに会うことができるでしょう。また、オンライントークショーやクロアチア映画産業と文化について学ぶ場がたくさんあります。
5.上映映画一覧
1) Lada Kamenski (ラダ・カメンスキ)
このユニークな映画の中の映画は、ザグレブのKamensko縫製工場の衰退と閉鎖をテーマにした映画の製作を目指している若い監督を描いています。主演女優を見つけるために、彼は3人の有名女優を自分のアパートに招いてオーディションを行います。しかし、事態は意外な方向へと進んでいく。2010年にクロアチア国民を震撼させた経済スキャンダルの実話を基にした本作『Lada Kamenski』は、2018年のプーラ映画祭で優勝し(最優秀脚本賞、最優秀女優賞、最優秀映画デビュー賞などを受賞)、いくつかの国際映画祭でも賞を獲得しています。
2) Po tamburi (タンブルで)
クロアチアの伝統的な楽器であるタンブーラの年に一度のコンクールが舞台となっている。盛大なフィナーレが失敗に終わると、タンブーラ奏者のバンドと気の置けない友人たちが犯人と思われ、出口を探さなければなりません。音楽にあふれ、クロアチアの美しい風景の中で撮影された『Po tamburi』は、アクションとコメディーが絶妙にミックスされた作品です。
3) Accidental Luxuriance of the Translucent Watery Rebus
アカデミー賞長編アニメ賞にクロアチアからエントリーしたこの興味深いタイトルの映画は、視聴者をディストピアに近い旅に連れて行ってくれます。主人公は、自分が生きているシステムの秘密を暴露し、公式に「知りすぎた男」となったことで、平凡な人生がひっくり返ってしまいます。モノクロのアニメーションと鮮やかなカラーショットを組み合わせたこの映画は、クロアチアが久しぶりに生み出した最高のアニメーション・シーケンスであり、必要な思考の材料でもあります。
4) Ribanje i ribarsko prigovaranje
ルネッサンス期のクロアチアで最も評価の高い文学作品の一つを原作とし、16世紀の牧歌的なアドリア海沿岸が舞台となっている。貴族であり詩人でもある主人公のペタルは、仲間の貴族と平民の間で起きた争いの記憶や、いまだに頭から離れない若い頃の悲恋に悩まされながら、海に出て、島から島へと数日間かけて航海します。豪華なキャストと受賞歴のあるサウンドトラックを使用した本作は、貴重な本に命を吹き込み、見事な映像で、過ぎ去った時代の物語を伝えています。
6.クロアチア映画上映までの工程
第一回日本クロアチア映画祭の開催が決定してから、国内でお客様がクロアチアの映画を見られるまでは次の工程を行っています。最初は、クロアチア映像センターと映画を映画祭で上映許可の申請が必要です。その後、数多い映画から最も良い作品な選択します。各映画の制作会社のプロデューサーと映画祭の上映許可を依頼・申請します。今回は、全ての映画は日本初上映のため、各映画の翻訳作業に必要でした。クロアチア語から日本語に翻訳できる方が非常に少ない現実がある中での作業を進めてきました。翻訳が完成されたら、字幕を入れる作業に入ります。各映画に日本語字幕が入れられましたら、映画に関しての作業は完了します。次のステップとして、国内で上映するために映倫管理委員会で映倫番号を申請する必要があります。申請結果には一ヵ月間程度かかり、映倫番号を取得したら、海外映画が初めて国内で上映できるようになります。
7.集まった資金の使い道
① 映画の日本放映権 ¥500,000
② 日本語翻訳 ¥800,000
③ 字幕入れ ¥600,000
④ 映倫審査 ¥320,000
⑤ VIP・映画関係者 招待費用 ¥2,000,000
⑥ 運営人件費 ¥1,000,000
合計 ¥5,220,000
8.リターンのご紹介(上映スケジュール)
①12月17日(金)11時35分開幕式 + 12時10分上映作品(1)鑑賞券
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品) ・開幕式参加券 ・日時指定鑑賞券 Ribanje i ribarsko prigovaranje ・公式パンフレット ・公式パンフレットへクレジット(要望者のみ)
②12月17日(金)14時25分上映作品(2)鑑賞券
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品) ・日時指定鑑賞券 Po Tamburi ・公式パンフレット
③12月17日(金)16時20分上映作品(3)鑑賞券
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品) ・日時指定鑑賞券 Accidental Luxuriance of the Translucent Watery Rebus ・公式パンフレット
④12月18日(土)10時30分上映作品(4)鑑賞券
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品) ・日時指定鑑賞券 Ribanje i ribarsko prigovaranje ・公式パンフレット
⑤12月18日(土)12時40分上映作品(5)鑑賞券
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品) ・日時指定鑑賞券 Accidental Luxuriance of the Translucent Watery Rebus ・公式パンフレット
⑥12月18日(土)14時35分上映作品(6)鑑賞券
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品) ・日時指定鑑賞券 Lada Kamenski ・公式パンフレット
⑦12月18日(土)16時25分上映作品(7)鑑賞券
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品) ・日時指定鑑賞券 Po Tamburi ・公式パンフレット
⑧12月19日(日)10時30分上映作品(8)鑑賞券
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品) ・日時指定鑑賞券 Lada Kamenski ・公式パンフレット
⑨12月19日(日)12時20分上映作品(9)鑑賞券
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品) ・日時指定鑑賞券 Po Tamburi ・公式パンフレット
⑩12月19日(日)14時15分上映作品(10)鑑賞券
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品) ・日時指定鑑賞券 Accidental Luxuriance of the Translucent Watery Rebus ・公式パンフレット
⑪12月19日(日)16時10分上映作品(11)鑑賞券
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品) ・日時指定鑑賞券 Ribanje i ribarsko prigovaranje ・公式パンフレット
⑫当日座席交換券 + 一般社団法人日本クロアチア協会入会権
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品) ・当日座席交換券 ※鑑賞当日に空席がある場合のみ座席交換券と当日チケットを受付で交換可。(既に完売の上映では利用不可) ・一般社団法人日本クロアチア協会入会権 ・公式パンフレット
⑬当日座席交換券 + オリジナルTシャツ
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品) ・当日座席交換券 ※鑑賞当日に空席がある場合のみ座席交換券と当日チケットを受付で交換可。(既に完売の上映では利用不可) ・オリジナルTシャツ ・公式パンフレット
⑭当日座席交換券 + 映画祭アフタートーク券(協会公式YouTube)
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品) ・当日座席交換券 ※鑑賞当日に空席がある場合のみ座席交換券と当日チケットを受付で交換可。(既に完売の上映では利用不可) ・映画祭アフタートーク券(協会公式YouTube) ※19日(日)17:49の映画祭終了後に同会場で映画祭アフタートークビデオを撮影します。撮影時間は1時間ほど。日本クロアチア協会公式YouTubeであなたの観覧映画や映画祭の感想が掲載されます。詳細は後日マクアケマールにて要相談 ・公式パンフレット
9.最後に
今般、クロアチアにて大規模な地震が発生し、被災された方々に対して心からお見舞い申し上げます。
10年前の東日本大震災ではクロアチア政府から日本政府に多大なる支援があり、クロアチアでは今でも毎年、追悼ミサが挙げられています。両国とも被災地では日常を取り戻す作業が今も続けられており、一日も早く復興することを心より祈念いたします。
このような深い友好親善関係の中で、「日本クロアチア映画祭」は、一般社団法人日本クロアチア協会による企画・運営の元、両国の映画関係者・団体、民間企業のご支援で「日本クロアチアの架け橋」となるべく、2021年秋に初開催する運びとなりました。
日本とクロアチアは2023年に国交開設30年の節目を迎えます。二国間関係は順調に発展しており、クロアチアへの日本人旅行者は2003年の1万6千人から2019年は約15万人と10倍になりました。川崎市や京都市などが姉妹都市提携を結び、サッカーや格闘技でスポーツ交流、NHK交響楽団の名誉指揮者ロヴロ・フォン・マタチッチはクロアチア出身です。
当協会代表理事片山トゥリプコヴィッチは、クロアチア生まれ、元・在日本クロアチア共和国政府観光局局長、愛知国際博覧会クロアチア政府代表等を歴任し、両国の友好親善に貢献してきました。
理事イヴァンは2020年クロアチア初のアメリカアカデミー賞アニメ短編部門にエントリーされ、アカデミークラブメンバーに入会したクロアチア映画界のトップクリエイターです。理事山口は日本の著名な女優・歌手で、クロアチアでも知名度があり、クロアチアの国民的歌手メリ・ツェティニッチの「ツェトリ・スタジューナ(四季)」をライブでクロアチア語で披露しています。
今後、日本とクロアチア両国民の相互理解をより深めるためにも、映画の文化交流は重要な機会となります。日本クロアチア映画祭は日本クロアチア協会のメインイベントとして、両国の理解と成長、発展に寄与し、相互敬愛と友好親善に寄与するため尽力してまいります。
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
一般社団法人 日本クロアチア協会
代表理事 エドワード 片山トゥリプコヴィッチ
リスク&チャレンジ
※私達はリターンについて滞りなく供給できるよう、鋭意準備を進めておりますが、コロナ禍における様々なリスクに対して日本政府の指導、規律を守り、安全なイベント開催を行います。その中でリターンプロダクトを製作する過程での仕様変更、イベントの実施中止などが生じる場合もございます。この他にも予期せぬアクシデントが生じる場合がございますが、そういった際にはすぐに実行者よりご連絡できるよう、活動レポートで報告いたします。 ※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヵ月を超えた場合には希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2021年11月07日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
12月19日(日)14時15分上映作品(10)鑑賞券
3,000円(税込)
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品)
・日時指定鑑賞券
Accidental Luxuriance of the Translucent Watery Rebus
・公式パンフレット
・会場:恵比寿ガーデンプレイス「東京都写真美術館」
※11月末までにMakuakeメッセージにて、リターン詳細についてお送りいたします。当日にMakuakeメッセージ画面を会場受付にてご提示いただき、リターン品をお受け取りください。
※当日来場できなかった場合のリターン品の受け取りについては、Makuakeメッセージを通じてやりとりさせていただきます。
12月19日(日)16時10分上映作品(11)鑑賞券
3,000円(税込)
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品)
・日時指定鑑賞券
Ribanje i ribarsko prigovaranje
・公式パンフレット
・会場:恵比寿ガーデンプレイス「東京都写真美術館」
※11月末までにMakuakeメッセージにて、リターン詳細についてお送りいたします。当日にMakuakeメッセージ画面を会場受付にてご提示いただき、リターン品をお受け取りください。
※当日来場できなかった場合のリターン品の受け取りについては、Makuakeメッセージを通じてやりとりさせていただきます。
12月17日(金)11時45分開幕式 + 12時20分上映作品(1)鑑賞券
3,000円(税込)
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品)
・開幕式参加券
・日時指定鑑賞券
Ribanje i ribarsko prigovaranje
・公式パンフレット
・公式パンフレットへクレジット掲載(希望者のみ)
・会場:恵比寿ガーデンプレイス「東京都写真美術館」
※クレジット掲載は、公序良俗に反するもの・機種依存文字は掲載できません。
※11月末までにMakuakeメッセージにて、リターン詳細についてお送りいたします。当日にMakuakeメッセージ画面を会場受付にてご提示いただき、リターン品をお受け取りください。
※当日来場できなかった場合のリターン品の受け取りについては、Makuakeメッセージを通じてやりとりさせていただきます。
12月17日(金)16時20分上映作品(3)鑑賞券
3,000円(税込)
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品)
・日時指定鑑賞券
Accidental Luxuriance of the Translucent Watery Rebus
・公式パンフレット
・会場:恵比寿ガーデンプレイス「東京都写真美術館」
※11月末までにMakuakeメッセージにて、リターン詳細についてお送りいたします。当日にMakuakeメッセージ画面を会場受付にてご提示いただき、リターン品をお受け取りください。
※当日来場できなかった場合のリターン品の受け取りについては、Makuakeメッセージを通じてやりとりさせていただきます。
12月18日(土)10時30分上映作品(4)鑑賞券
3,000円(税込)
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品)
・日時指定鑑賞券
Ribanje i ribarsko prigovaranje
・公式パンフレット
・会場:恵比寿ガーデンプレイス「東京都写真美術館」
※11月末までにMakuakeメッセージにて、リターン詳細についてお送りいたします。当日にMakuakeメッセージ画面を会場受付にてご提示いただき、リターン品をお受け取りください。
※当日来場できなかった場合のリターン品の受け取りについては、Makuakeメッセージを通じてやりとりさせていただきます。
12月18日(土)12時40分上映作品(5)鑑賞券
3,000円(税込)
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品)
・日時指定鑑賞券
Accidental Luxuriance of the Translucent Watery Rebus
・公式パンフレット
・会場:恵比寿ガーデンプレイス「東京都写真美術館」
※11月末までにMakuakeメッセージにて、リターン詳細についてお送りいたします。当日にMakuakeメッセージ画面を会場受付にてご提示いただき、リターン品をお受け取りください。
※当日来場できなかった場合のリターン品の受け取りについては、Makuakeメッセージを通じてやりとりさせていただきます。
12月18日(土)14時35分上映作品(6)鑑賞券
3,000円(税込)
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品)
・日時指定鑑賞券
Lada Kamenski
・公式パンフレット
・会場:恵比寿ガーデンプレイス「東京都写真美術館」
※11月末までにMakuakeメッセージにて、リターン詳細についてお送りいたします。当日にMakuakeメッセージ画面を会場受付にてご提示いただき、リターン品をお受け取りください。
※当日来場できなかった場合のリターン品の受け取りについては、Makuakeメッセージを通じてやりとりさせていただきます。
12月18日(土)16時25分上映作品(7)鑑賞券
3,000円(税込)
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品)
・日時指定鑑賞券
Po Tamburi
・公式パンフレット
・会場:恵比寿ガーデンプレイス「東京都写真美術館」
※11月末までにMakuakeメッセージにて、リターン詳細についてお送りいたします。当日にMakuakeメッセージ画面を会場受付にてご提示いただき、リターン品をお受け取りください。
※当日来場できなかった場合のリターン品の受け取りについては、Makuakeメッセージを通じてやりとりさせていただきます。
12月19日(日)10時30分上映作品(8)鑑賞券
3,000円(税込)
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品)
・日時指定鑑賞券
Lada Kamenski
・公式パンフレット
・会場:恵比寿ガーデンプレイス「東京都写真美術館」
※11月末までにMakuakeメッセージにて、リターン詳細についてお送りいたします。当日にMakuakeメッセージ画面を会場受付にてご提示いただき、リターン品をお受け取りください。
※当日来場できなかった場合のリターン品の受け取りについては、Makuakeメッセージを通じてやりとりさせていただきます。
12月19日(日)12時20分上映作品(9)鑑賞券
3,000円(税込)
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品)
・日時指定鑑賞券
Po Tamburi
・公式パンフレット
・会場:恵比寿ガーデンプレイス「東京都写真美術館」
※11月末までにMakuakeメッセージにて、リターン詳細についてお送りいたします。当日にMakuakeメッセージ画面を会場受付にてご提示いただき、リターン品をお受け取りください。
※当日来場できなかった場合のリターン品の受け取りについては、Makuakeメッセージを通じてやりとりさせていただきます。
12月17日(金)14時25分上映作品(2)鑑賞券
3,000円(税込)
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品)
・日時指定鑑賞券
Po Tamburi
・公式パンフレット
・会場:恵比寿ガーデンプレイス「東京都写真美術館」
※11月末までにMakuakeメッセージにて、リターン詳細についてお送りいたします。当日にMakuakeメッセージ画面を会場受付にてご提示いただき、リターン品をお受け取りください。
※当日来場できなかった場合のリターン品の受け取りについては、Makuakeメッセージを通じてやりとりさせていただきます。
当日座席交換券 + オリジナルTシャツ
5,000円(税込)
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品)
・当日座席交換券
※鑑賞当日に空席がある場合のみ座席交換券と当日チケットを受付で交換可。(既に完売の上映では利用不可)
・オリジナルTシャツ
・公式パンフレット
・会場:恵比寿ガーデンプレイス「東京都写真美術館」
※11月末までにMakuakeメッセージにて、リターン詳細についてお送りいたします。当日にMakuakeメッセージ画面を会場受付にてご提示いただき、リターン品をお受け取りください。
※当日来場できなかった場合のリターン品の受け取りについては、Makuakeメッセージを通じてやりとりさせていただきます。
当日座席交換券 + 一般社団法人日本クロアチア協会入会権
10,000円(税込)
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品)
・当日座席交換券
※鑑賞当日に空席がある場合のみ座席交換券と当日チケットを受付で交換可。(既に完売の上映では利用不可)
・一般社団法人日本クロアチア協会入会権
・公式パンフレット
・会場:恵比寿ガーデンプレイス「東京都写真美術館」
※11月末までにMakuakeメッセージにて、リターン詳細についてお送りいたします。当日にMakuakeメッセージ画面を会場受付にてご提示いただき、リターン品をお受け取りください。
※当日来場できなかった場合のリターン品の受け取りについては、Makuakeメッセージを通じてやりとりさせていただきます。
当日座席交換券 + 映画祭アフタートーク券(協会公式YouTube)
20,000円(税込)
・オフィシャルサポーターバッチ(非売品)
・当日座席交換券
※鑑賞当日に空席がある場合のみ座席交換券と当日チケットを受付で交換可。(既に完売の上映では利用不可)
・映画祭アフタートーク券(協会公式YouTube)
※映画祭終了後に日本クロアチア協会公式YouTubeで映画祭アフタートークビデオを制作。その中であなたの観覧映画や映画祭の感想を撮影して掲載します。撮影場所は同映画祭会場内会議室。撮影日時はリターン購入者様とMakuakeメッセージでやり取りし、映画祭開催期間中に30分程度で行います。
・公式パンフレット
・会場:恵比寿ガーデンプレイス「東京都写真美術館」
※11月末までにMakuakeメッセージにて、リターン詳細についてお送りいたします。当日にMakuakeメッセージ画面を会場受付にてご提示いただき、リターン品をお受け取りください。
※当日来場できなかった場合のリターン品の受け取りについては、Makuakeメッセージを通じてやりとりさせていただきます。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 映画・映像カテゴリの 「日本未上映のクロアチア映画を4作品一挙上映!「第一回 日本クロアチア映画祭」開催」プロジェクト詳細ページです。