愛犬といつまでも健康に過ごすため、　

医師✖️フレンチシェフ

が共同開発した

コラーゲンたっぷりの骨髄エキスを注入した鹿の生肉ペットフードです。

山梨県で鹿の食肉処理施設、有害鳥獣感染研究所、ジビエレストランを営む、株式会社イェーガーの

ペットフードブランド「Dr.わんわん」から、
必要なだけプチッと使えて取扱簡単、

栄養価&食いつき抜群な、

国産 天然鹿肉 生肉フード「Dr.わんプチ」が新登場！！

シニア犬になると、食欲低下、お口の不調、消化機能の低下などで、固いご飯が食べられなくなってきたり、食い付きが悪くなってきたりします。

実は、シニア犬こそ多くのタンパク質が必要！

弱ってくる筋肉や皮膚組織を維持するために消化に良い良質なタンパク質が成犬時に比べ50%も多く必要になります。

愛する家族には、ずっと健康で一緒に長く過ごしたい。それはどの飼い主さんも同じではないでしょうか。

そんなワンちゃんのパパママさん達のために、ごはんを開発しました！

皮膚の状態や毛艶が気になるワンちゃん、関節の健康を維持し、いつまでも元気に走り回りたいワンちゃんのために、コラーゲンたっぷりの鹿の骨を8時間以上煮込んで骨髄エキスを抽出し、フレンチの高級レストランで用いられている減圧調理法で、お肉の中に注入しました！

鹿肉を骨髄エキスの中に浸し、真空状態を作って気圧を減らします。

細胞間の空気は抜かれ、鹿肉内の空気は膨張しスポンジ状になります。

気圧を戻す事により空気が収縮し、骨髄エキスを鹿肉内に引き込みます。

栄養価と共に旨みと水分量もアップ！

出来上がったお肉は臭みがなく、フワフワで柔らかくジューシー。

「野生のお肉は病気や寄生虫が心配。」

そんな不安を解消します！

自社の研究所にて、国立感染症センターと協力しながら、医師が鹿猪のE型肝炎と寄生虫のPCR検査を行い、検査を通過したお肉のみを使用。

高級レストランに提供しているお肉と同レベルの徹底的に衛生管理された、

ヒューマングレードの鹿肉をワンちゃんのごはんにも使用しています。牛乳や生牡蠣の一般細菌の基準値は50.000/g以下に対して、わんプチの鹿肉は300/g以下と、とってもクリーンなお肉です。

富士山の麓、南アルプスの山々に生息する鹿は、家畜と違い自然物しか食べません。人工飼料を一切与えられずに育った、天然の上質なお肉なのです。険しい野山を自由に駆け回っている鹿のお肉は引き締まっていて、パワフル！

原料は自社で直接猟師さんから集めた新鮮な鹿のみを使用し、解体、精肉、製造、梱包まで一貫して自社で行い、品質管理の透明性を実現しています。

サバ、イワシなどの青魚に多く含まれるDHA EPAが含まれており、鉄分は牛肉の２倍、なのにカロリーは1/5と低カロリー。ヘム鉄は吸収率が5倍も高く、効率よく栄養価が摂取できると言えます。

鹿の内臓は、ビタミンA、ビタミンB群、葉酸など、ミネラルが多く含まれています。

ワンちゃんの身体を作り、健康を維持する栄養素がまるごと摂取できるスーパーフードなのです。

プチッと必要分を取り出します。

※包装袋のデザインは製作中のため、写真と異なる可能性がございます。

・冷凍庫から半日前に冷蔵庫へ移動して解凍させておく。

・流水に数分つけておく。

・急いでいる時は袋の中身を耐熱皿にうつし、1粒600W10秒〜様子を見て解凍する。

オススメのシーン

▶︎生肉だと警戒して食べない

▶︎鹿肉を食べるのが初めて

▶︎匂いを強調させて食い付きをアップしたい時

・レンジで1粒600W30秒〜様子を見て必要に応じて追加加熱して下さい。長すぎるとお肉が固くなってしまいます。

・フライパンやお鍋で焼いて火を通す事もできます。野菜やお米と手作りご飯に最適。

＊火傷しないよう、必ず冷ましてから与えて下さい。

▶︎ワンちゃん嬉しいとびきりの手作りごはん

お米、にんじん、トマト、ブロッコリーと鹿肉を混ぜた手作りごはん。

スープが具に絡んで、柔らかくなり栄養バランスの取れた、ご褒美ごはんに早変わり。

▶︎ワンちゃんを飽きさせないドライフードへトッピング

いつものドライフードにトッピングして、栄養価をプラス。

ドライフードを2〜3割減らし、わんプチを追加して下さい。熱を加えると鹿の香りが強くなり、食い付きアップにも効果的。

犬は雑食のため、1日に必要なタンパク質量を目安に、お肉だけに偏らず、米や野菜をバランスよく与える事が大切です。

鹿肉や生肉を食べ慣れていないワンちゃんは便の様子が変わることがありますので、最初は少量加熱したものから慣らして与えて下さい。3か月以内の幼犬には与えないでください。ふやかしご飯を卒業して胃腸が発達してから与えて下さい。犬の体型・年齢に合わせて量を選び、与え過ぎにご注意下さい。犬は雑食のためお肉だけにならないよう、炭水化物や野菜類もバランス良く与えてください。腎臓病がある子はタンパク質に制限があるので、主治医の指示に従って下さい。

環境に配慮した活動と商品作り

農業林業の害獣被害の増加、駆除された鹿のほとんどは捨てられ有効利用されていない。

猟師は高齢化で人手不足。狩猟に興味を持った若者が実際に猟に参加するまで、なかなか至らない。問題が山積みのジビエ業界を少しずつでも変えてこうと、私たちは活動しています。

命を無駄にせず、循環させたい。

まずは1人でも多くの人に、現状を知ってもらい賛同してくれる人が増える事を願っています。

また、今回のプロジェクトの収益の一部は森林保全団体に寄付させていただきます。

①ミンチ　　　　②角切り

③ミンチ内臓入り 　④角切り内臓入り

からお選びいただけます。

makuake限定先行発売価格！！

超早割価格&早割価格を限定数ご用意させていただきました。この機会に是非お試し下さい。

佐川急便の冷凍便不可地域では配達ができませんので、ご了承下さい。

株式会社イェーガーの富永智一です。

東京都小金井市のクリニックで、院長として日々診察をしています。そこでは、投薬だけではなく、生活や家庭での問題も含め総合的な提案をしています。訪問診療の際、一緒に暮らすワンちゃんの相談を受けることがあります。「医食同源」という言葉がありますが、食べ物が健康にとって大切であることは、人もワンちゃんも同じ。

そこで、「ワンちゃんと、その家族の皆さんに喜んでもらえる食事を作ろう！」と仲間たちと、Dr.わんプチの開発に取り組みました。

愛犬の笑顔と、家族の想いに寄り添いたい。私たちの自信作を是非、お試しください。

Q 野生のお肉は感染症など大丈夫でしょうか？
A 当社の生肉は医師が感染検査を行い、検査をクリアしたお肉のみを使用しています。

Q ジビエは寄生虫は、大丈夫でしょうか？
A 研究所で寄生虫の検査を行っています。マイナス60度で48時間以上冷凍していますので、寄生虫がいる場合でも死滅します。

Q 歯が悪いのですが食べられますか？
A 骨髄エキスを入れたお肉は水分量が多く、柔らかいお肉です。特にひき肉はお口の小さいワンちゃんや噛む力が弱くなってきたワンちゃんにもおすすめです。

Q うんちの色が黒くなった気がします。
A 鉄分が多いと黒く固いうんちになることがありますが、問題ありません。

Q うんちが柔らかくなりました。
A 生きた栄養素が豊富に含まれる食品を食べ慣れていない子が、急に生肉を食べるとお腹がゆるくなることがあります。一旦使用を停止し、加熱したお肉を少量ずつトッピングして、無理せず与えてください。

Q 保管方法を教えて下さい。
A ご自宅の冷凍庫に保管できます。解凍後はお早目に使い切るようにしてください。解凍後の再冷凍は衛生上おすすめできません。

Q 解凍後、お肉から水分が出てきています。ドリップですか？
A お肉に注入した骨髄スープです。栄養素が豊富に含まれていますので、捨てずにスープも是非与えて下さい。

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