プロジェクト実行者
ストーリー
- 本製品とカットした具材を一緒に煮込むだけで、超簡単にアレンジ石狩鍋を気軽にお楽しみ頂けます!
- 北海道の郷土鍋「石狩鍋」を、三笠高校生や奥田政行シェフとコラボし、現代風にアレンジしました!
- 近年の特に若年層の郷土鍋離れを受け、郷土鍋文化を次世代に伝承したい!
現代風アレンジ石狩鍋
「石狩シャケナベイベー」鍋スープ
北海道を代表する郷土料理である「石狩鍋」、その発祥の地である北海道石狩市の周辺地域を拠点に地域づくり活動を行っている、一般社団法人石狩シェアハピシティ計画の代表を務める荒谷(ビジネスネーム:関)と申します。
↑ 弊社団の代表理事:荒谷聖二(ビジネスネーム:関 聖ニ)
突然ですが、みなさま、「石狩鍋」ってご存じですか?
食べたことってありますか??
直近で食べられたのっていつですか???
↑ 元祖石狩鍋(@金大亭)
「石狩鍋」、今年2024年3月には文化庁が認定する「100年フード」にも選ばれる当地に長らく根付く郷土料理ですが、最近は地域でも特に若い世代ほどあまり食べられていない傾向にあり、このままいけば近い将来、20年後、30年後には「石狩鍋」が消滅してしまうのではないかと危惧しています。。
↑ トークイベントでのプロモーション
そうした危機感もあり、我々は2021年頃より、「郷土鍋」を切り口にした地域づくり活動をスタートしました。
まずは特に若い世代の方々に「石狩鍋」をもっと食べてもらえるよう、アレンジ石狩鍋「石狩シャケナベイベー」のレシピ開発に取り組み、レシピの公開、さらには開発したレシピや「石狩鍋」のヒストリーなどを伝える聖地巡礼ツアーやアレンジ鍋のふるまいなど各種プロモーション活動を展開しています。
↑ 石狩鍋聖地巡礼逆参勤交代ツアー
↑ イベントにおけるアレンジ石狩鍋のふるまい
こうした活動を展開していく中で、アレンジ石狩鍋「石狩シャケナベイベー」に関心を持ってくれる方が少しずつ増えてきました。
そうした方々から「石狩シャケナベイベーをもっと気軽に食べられると嬉しい」といったお声を頂戴するようになりました。
今回、具材と煮込むだけで簡単に石狩シャケナベイベーが食べられる「鍋スープ」の商品開発にチャレンジすることといたしました!
↑ 弊社団のメンバー写真
カットした具材を本製品で煮込むだけ!
超お手軽×時短のアレンジ郷土鍋!!
とにかくお手軽に、それでいてしっかりと美味しく、「石狩鍋」をしっかりと記憶に留めてもらいたい、そんなアレンジ石狩鍋スープの開発を目指してこれまで関係者とともに試行錯誤を繰り返してきました。
↑ 北海道三笠高等学校調理部と共同でレシピ開発
本格的に石狩シャケナベイベーのレシピ開発を開始したのが2021年10月、これまでに計4つのレシピを完成させ、その中の1つのレシピの商品化を目指し、2023年7月より商品開発を行っています。
試作品の開発を繰り返すとともに、数量限定のテスト販売(2023年12月~、既に終了)を経て、今秋の本商品化に向け現在最終のブラッシュアップを行っています。
特にテスト販売にてユーザー様からお声の多かった内容量の見直しについて、テスト販売時のスープ(600g入・5倍濃縮)を半分にサイズダウン(300g入・5倍濃縮)するなど改良を行っています。
三笠高校調理部&奥田政行シェフとコラボ
石狩鍋を現代風にアレンジ!
2021年より行っている「石狩シャケナベイベー」のレシピ開発、こちらは北海道三笠市内で週末に高校生レストランの営業を行っている「北海道三笠高等学校調理部」と共同で実施しています。
特に若い世代に食べてもらいたいとの想いから、高校生の若い感性や嗜好を意識し、共同開発に踏み切りました。
↑ 開発に携わってくれた三笠高校調理部の生徒達
アレンジレシピの鍋スープ商品化に向けても、スープサンプルの作成、試作品の試食会など三笠高校調理部のみなさんとこれまで何度も重ねてきました。
本プロジェクトのメイン担当の1人である渋谷 二美(しぶや つぐみ)さんは、「自分も将来的にはお店を構えたいと考えており、その際にはお店でも鍋スープ商品を取り扱えれば。」と笑顔で語ってくれており、その日が来るまで商品をしっかりと育てていかなければと身の引き締まる思いです(笑)!
↑ 三笠高校生レストランでの試食会の様子、右端が渋谷さん
三笠高校調理部のみなさんの力を借りつつ、一方で料理のプロの視点も活かしたいと考え、親交のある奥田政行シェフ(山形アルケッチャーノ オーナーシェフ)にアレンジレシピ開発の段階からアドバイザーとして参画してもらい、適宜アドバイスを頂きました。
↑ 奥田政行シェフ
鍋スープの商品化に向け、奥田シェフには何度も試食をお願いし、その都度フィードバックを頂きながらブラッシュアップを重ねており、最終的に商品の監修もご快諾を頂きました。
日本を代表するイタリアンシェフの1人、奥田シェフのご助言もあり、北海道石狩市の特産品である「ミニトマト」をふんだんに使用した、ブイヤベース風の旨味とコクのあるスープに仕上がっています!
↑ 調理指導を行う奥田政行シェフ
奥田シェフからは「アレンジ石狩鍋としてはもちろんだが、お肉や他の野菜でイタリアントマト鍋として食べても美味しい。よく考えて作られているスープだと思う。」との感想も頂戴しており、本製品の様々な活用シーンの可能性を感じています。
郷土鍋の次世代への伝承へ!
冒頭でも紹介しましたが、近年、特に若い世代における郷土鍋離れが顕在化してきていると感じています。
2022年10月に小樽商科大学の学生165人を対象にアンケートを行いましたが、約66%の学生が「これまでに石狩鍋を食べたことがある」と回答しつつ、その約半数の学生が「3年以上に1回くらいしか食べない」との回答でした。
「石狩鍋」は北海道内だと学校給食で提供されるケースも多く、給食でしか食べたことがないという声も聞かれました。
↑ 小樽商科大学での講演活動
果たしてこうしたトレンドは「石狩鍋」だけなのか?
他の郷土鍋地域にもヒアリングを行ってみた結果、若い世代ほど郷土鍋を敬遠する傾向にあるという、似たような境遇にあることがわかりました。
↑ 鍋ふるまいイベントでアレンジ石狩鍋を美味しそうに食べる来場者のお子さん
このままいけば、20年、30年後に郷土鍋は果たして存続しているのか?
古くから郷土鍋地域の周辺で採れていたものを使って誕生している「郷土鍋」、いわば先人達から継承されてきた地域の食文化ヒストリーを絶やしてしまってよいのか?
「郷土鍋」という地域の食文化ヒストリーに先人達の想いも載せて、次世代を担う若い世代や子ども達に郷土鍋文化を伝承していきたい!
こうした想いから、まずは「郷土鍋」を知ってもらう、食べてもらう、ファンになってもらう、そのきっかけとなるツールの1つとして、アレンジ石狩鍋スープ「石狩シャケナベイベー」の商品化による汎用化を目指していきたいと考えています。
↑ 「元祖石狩鍋」 最終的にはこうした伝統ある郷土鍋を次世代につないでいきたい
特徴① 特産ミニトマトを贅沢に使用!
北海道石狩市内で近年盛んに生産されている「ミニトマト」、本製品(鍋スープ)では特に規格外品を積極的に使用しています。
石狩市内では、ミニトマトで新規就農する方が毎年複数名誕生しており、今回は2021年3月にミニトマトで新規就農を果たした石狩みのりファーム:佐々木洋実さんのミニトマトを使用します。
↑ 石狩みのりファームで栽培されているミニトマト
佐々木さんは、ミニトマトの栽培の傍ら、自身の農場で規格外となったミニトマトを使用したジェラート商品「ジェラトマ」を開発するなど、6次化にも積極的に取り組まれている方です。
今回の鍋スープ商品化も応援してくれており、規格外ミニトマトの供給面で連携しています。
☆石狩みのりファーム
https://www.instagram.com/ishikari_minori_farm/
↑ 就農4年目を迎える石狩みのりファーム:佐々木洋実さん
こうした取組により、規格外野菜の削減にも貢献していきたいと考えています。
SDGs(持続可能な開発目標)のNO.12「つくる責任 つかう責任」に沿った取組を目指していきます。
特徴② 三笠高校調理部×奥田政行シェフ
夢のコラボ実現!
↑ 共同でレシピ開発を担ってくれた三笠高校調理部の生徒達
前述にもありますとおり、北海道三笠市内で高校生レストランを運営する三笠高校調理部の学生による若い感性、そこに世界的なイタリアンシェフである奥田政行氏のエッセンスが加わった、至高のアレンジ石狩鍋スープです。
↑ 今回監修を行ってくれた奥田政行シェフ
☆石狩産ミニトマトが奏でる「酸味」
☆ブイヤベースを参考にした魚介の「旨味」
☆さらには元祖石狩鍋のマスト食材の1つである山椒のピリッとした「辛味」
これらが融合した至高のスープを1人でも多くの方にご賞味頂きたいと考えています!
特徴③ 三笠高校調理部考案!!
本製品を活用したアレンジレシピ
本製品は5倍濃縮タイプとなっており、1袋(300g)で約1.5リットルの鍋スープが作れます。
3~4人用の鍋であれば、2回分くらいの分量になります。
アレンジ石狩鍋として複数回お楽しみ頂くのももちろんですが、奥田政行シェフから「鍋以外でも様々なシーンで楽しめるスープ」というコメントを頂戴したことから、三笠高校調理部にお願いし、本製品を使ったアレンジレシピ(4種)を考案してもらいました。
アレンジ石狩鍋 + α でお楽しみ頂けるスープです。
こちらもぜひお試しくださいませ!
アレンジレシピはリターン品(鍋スープ)に同封させて頂きます。
アレンジ石狩鍋
オススメの食べ方
今回、石狩シャケナベイベーのレシピ開発をメインで担当した三笠高校調理部のオススメの食べ方をご紹介いたします。
↑ 三笠高校調理部にて本製品を使って調理
☆オススメ食材☆
<メイン食材>
・生鮭【マスト食材】
・アサリ
・ベビーホタテ など
<サブ食材>
・キャベツ【マスト食材】
・玉ねぎ【マスト食材】
・ミニトマト
・春菊(又はほうれん草)
・舞茸(又は椎茸)
・焼き豆腐 など
<トッピング食材>
・山椒【マスト食材】
・レモン
・タバスコ など
↑ メイン食材の1つである「秋鮭」の水揚げの様子
☆オススメ調理方法☆
①キャベツ、玉ねぎ、焼き豆腐を1口大にカットします。
舞茸(又は椎茸)は食べやすい大きさに割きます。
春菊(又はほうれん草)はざく切りにします。
②土鍋に本製品(石狩シャケナベイベー)と水を、1:4の割合で希釈して入れ、春菊(又はほうれん草)及びミニトマト以外の具材を入れ、火にかけます。
③具材に火が通れば、春菊(又はほうれん草)及びミニトマトを加えて30秒〜1分蓋をして加熱すれば完成です。
④食べる前にお好みで山椒(強くオススメ!)を振ってお召し上がりください。
途中、味変でレモンを絞って入れたり、タバスコをかけたりとお好みでお楽しみください。
↑ 完成した石狩シャケナベイベー(小分け後)
石狩シャケナベイベー
開発ストーリー
私たちは、郷土鍋離れが顕著となってきている特に若年層の方々に郷土鍋を食べてもらい、郷土鍋ファンを増やすことで、郷土鍋の次世代伝承を目指しています。
↑ 北海道を代表する郷土鍋「石狩鍋」
そのためにも、若年層の方々に郷土鍋を食べるきっかけ、導線を作りたいと考え、若年層をターゲットにしたアレンジ郷土鍋のレシピ開発を、2021年から三笠高校調理部をはじめ様々な関係機関の方々と連携してスタートしました。
↑ 2021年以降、北海道遺産協議会から「WAON助成」の採択を受けてレシピ開発実施
(北海道遺産「サケの文化」の普及啓発)
・2021年10月:アレンジ石狩鍋のレシピ開発に着手
↑ 石狩鍋発祥の店「金大亭」にて女将から説明を受けながら石狩鍋を試食する三笠高校調理部の学生
↑ 金大亭の外観、明治13年の創業時からのこの建物は「日本遺産」にも登録されている
・2022年3月:アレンジ石狩鍋「石狩シャケナベイベー」のレシピ3種類を公開
↑ 初代石狩シャケナベイベー(3種)
・2022年7月:北海道森地域(郷土鍋:鳥鍋)、青森県八戸地域(郷土鍋:せんべい汁)、秋田県大館地域(郷土鍋:きりたんぽ鍋)と連携し、石狩鍋を含めた4郷土鍋のそれぞれアレンジ郷土鍋レシピ開発に着手
↑ 北海道森地域の郷土鍋「鳥鍋」
↑ 青森県八戸地域の郷土鍋「せんべい汁」
↑ 秋田県大館地域の郷土鍋「きりたんぽ鍋」
・2023年2月:4郷土鍋それぞれのアレンジ鍋レシピを公開
↑ アレンジ石狩鍋
↑ アレンジ鳥鍋
↑ アレンジせんべい汁
↑ アレンジきりたんぽ鍋
・2023年7月:アレンジ石狩鍋「石狩シャケナベイベー」の鍋スープ開発に着手
↑ アレンジ石狩鍋の調理を行う三笠高校調理部の生徒
☆2024年9月:アレンジ石狩鍋スープ「石狩シャケナベイベー」の本商品化予定
石狩シャケナベイベー
商品詳細
①原材料
みそ、トマトペースト、魚介エキス、砂糖、たんぱく加水分解物、オキアミ塩辛、こんぶエキス、玉ねぎペースト、にんにくペースト、食塩、醸造酢、香辛料/調味料(アミノ酸等)、香料、カラメル色素、パプリカ色素、(一部にさば・大豆を含む)
②内容量
300g
③製造国
日本(北海道札幌市)
④賞味期限
製造日から8ヶ月
⑤保存方法
常温(直射日光、高温多湿を避けて保存してください。)
※開封後は封をして冷蔵庫で保管し、なるべくお早めにお使いください。
⑥使用方法
アレンジ石狩鍋の調理の際には、「本製品:水 = 1:4」の割合でご使用ください。
↑ 料理研究家 ”えなが” さんが本製品を使って調理
スケジュール
リターンについて
実行者紹介
↑ 弊社団代表理事:荒谷聖二(ビジネスネーム:関 聖ニ)
ここまで読み進めて頂き、どうもありがとうございました。
弊社団は2018年に北海道石狩市近郊に移住を果たした民間有志が中心となって立ち上げた、いわゆる地域づくり団体で、2020年の法人化後も非営利団体(税法上)として活動しています。
メンバーそれぞれが本業の合間を縫って、いわばボランティアで活動を支えています。
↑ 弊社団メンバー
自分達の活動拠点である北海道石狩市発祥の郷土鍋「石狩鍋」、先人達が残してくれた貴重な文化を我々がしっかりと受け止め、それを次の世代に継承していきたいとの想いから、今回のプロジェクトを立ち上げています。
↑ 北海道石狩市発祥の郷土料理「石狩鍋」
今回のプロジェクトを成功させ、これを足掛かりに我々の想いの実現に向け、これまで以上に活動に注力していきたいと考えています。
また、自分達の活動で得られた経験やスキルを、同じように困っている他の郷土鍋地域にも横展開できればとも思っています。
↑ 弊社団主催で2022年より毎年開催している「北国鍋フェス」
みなさまからの応援購入をお待ちしております。
最後までご覧頂きまして、どうもありがとうございました。
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石狩シャケナベイベー(300g入) 4袋
4,000円(税込)
・完成した商品(300g入・5倍濃縮タイプ・賞味期限:令和7年4月8日)4袋をいち早くお届けいたします。
※レターパックライトにてお届け予定、鍋スープ以外の付属(鍋の具材等)はついていません。
・適格請求書発行事業者登録番号:なし
【早割】石狩シャケナベイベー(300g入)6袋
4,500円(税込)
・【約30%OFF】完成した商品(300g入・5倍濃縮タイプ・賞味期限:令和7年4月8日)6袋をいち早くお届けいたします。
6,352円(税込・送料込) → 4,500円(税込・送料込)
※レターパックにてお届け予定、鍋スープ以外の付属(鍋の具材等)はついていません。
・適格請求書発行事業者登録番号:なし
【早割】石狩シャケナベイベー(300g入)8袋
6,000円(税込)
・【約30%OFF】完成した商品(300g入・5倍濃縮タイプ・賞味期限:令和7年4月8日)8袋をいち早くお届けいたします。
8,516円(税込・送料込) → 6,000円(税込・送料込)
※レターパックライト(2個口)にてお届け予定、鍋スープ以外の付属(鍋の具材等)はついていません。
・適格請求書発行事業者登録番号:なし
石狩シャケナベイベー(300g入)6袋
6,000円(税込)
・完成した商品(300g入・5倍濃縮タイプ・賞味期限:令和7年4月8日)6袋をいち早くお届けいたします。
※レターパックにてお届け予定、鍋スープ以外の付属(鍋の具材等)はついていません。
・適格請求書発行事業者登録番号:なし
石狩シャケナベイベー(300g入) 8袋
8,000円(税込)
・完成した商品(300g入・5倍濃縮タイプ・賞味期限:令和7年4月8日)8袋をいち早くお届けいたします。
※レターパックライト(2個口)にてお届け予定
・適格請求書発行事業者登録番号:なし
石狩シャケナベイベー満喫セット
9,000円(税込)
・完成した商品(300g入・5倍濃縮タイプ・賞味期限:令和7年4月8日)2袋をいち早くお届けいたします。
・アレンジ石狩鍋「石狩シャケナベイベー」の具材にピッタリ、佐藤水産サーモンファクトリー店から買い付けた生鮭切身4切(真空・賞味期限:60日)、本商品にも使用されている石狩みのりファームのミニトマト600gをセットにしてお届けいたします。
※上記以外の鍋の具材等はついていません。
・2個口で発送いたします。
・適格請求書発行事業者登録番号:なし
石狩シャケナベイベー(300g入)10袋 & 弊社団ホームページにお名前掲載
10,000円(税込)
・完成した商品(300g入・5倍濃縮タイプ・賞味期限:令和7年4月8日)10袋をいち早くお届けいたします。
※レターパック又はレターパックライト(2個口)にてお届け予定
・弊社団ホームページ上にサポーター様のお名前を掲載させて頂きます。
※掲載するお名前は10文字以内とし、公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。
※掲載保証期間は、2024年10月1日から2025年3月31日までとなります。
※掲載されるお名前は、以下の質問欄に入力をお願いいたします。
・適格請求書発行事業者登録番号:なし
【早割(業務用や共同購入用に)】石狩シャケナベイベー(300g入)32袋
24,000円(税込)
・【約30%OFF】完成した商品(300g入・5倍濃縮タイプ・賞味期限:令和7年4月8日)32袋(1C/S)をいち早くお届けいたします。職場やサークル等のお仲間との共同購入などにいかがでしょうか。
34,064円(税込・送料込) → 24,000円(税込・送料込)
※宅配便(1個口)にてお届け予定、鍋スープ以外の付属(鍋の具材等)はついていません。
・適格請求書発行事業者登録番号:なし
石狩鍋発祥のお店にて弊社団代表理事との鍋パ催行権
50,000円(税込)
・北海道石狩市内にある「石狩鍋」発祥のお店にて、弊社団の荒谷(ビジネスネーム:関)代表理事と石狩鍋や鮭料理を囲みながら、鍋トークなどで盛り上がりましょう!
実施時期は2024年9月1日〜2月28日の間でご都合のよろしいタイミングでセットさせて頂きます。
※サポーター様(2名様分まで)のお食事代、鍋スープ(300g入・5倍濃縮タイプ・賞味期限:令和7年4月8日)2袋のお土産代が含まれています。会食時のお飲み物代、現地までの交通費等は含みません。
※本リターンの配送はございません。プロジェクト終了後(9月8日以降)にお送りするMakuakeメッセージで詳細をご連絡いたしますので、必ずご確認いただけますよう、お願いいたします。
・適格請求書発行事業者登録番号:なし
石狩鍋にまつわるスポットを巡るまちあるきツアー催行権
100,000円(税込)
・北海道石狩市内にある石狩鍋にまつわるスポットを半日かけて巡るまちあるきツアーをアレンジ、アテンドさせて頂きます。
実施時期は2024年9月1日〜2月28日の間でご都合のよろしいタイミングでセットさせて頂きます。
※サポーター様(4名様まで)の夕食代(お飲み物代は除く)、お土産の鍋スープ商品(300g入・5倍濃縮タイプ・賞味期限:令和7年4月8日)4袋が含まれます。石狩市内所定の場所での現地集合、現地解散となり、交通費は含まれていません。)
※本リターンの配送はございません。プロジェクト終了後(9月8日以降)にお送りするMakuakeメッセージで詳細をご連絡いたしますので、必ずご確認いただけますよう、お願いいたします。
・適格請求書発行事業者登録番号:なし
スペシャルサンクスとして商品へのお名前掲載(ラベル貼付権)
250,000円(税込)
・鍋スープ商品に、スペシャルサンクスとしてお名前をラベルにて貼付させて頂きます。
※1ロット(500kg、約1,500袋程度)分に貼付いたします。(賞味期限は2025年4月上中旬までの予定です。)
※10文字以内、公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。
・完成した商品(300g入・5倍濃縮タイプ・賞味期限:令和7年4月8日)12袋を送付させて頂きます。
※レターパック(2個口)にて発送予定
・適格請求書発行事業者登録番号:なし
【早割】石狩シャケナベイベー(300g入) 4袋
3,000円(税込)
・【約30%OFF】完成した商品(300g入・5倍濃縮タイプ・賞味期限:令和7年4月8日)4袋をいち早くお届けいたします。
4,258円(税込・送料込) → 3,000円(税込・送料込)
※レターパックライトにてお届け予定、鍋スープ以外の付属(鍋の具材等)はついていません。
・適格請求書発行事業者登録番号:なし
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 フードカテゴリの 「【三笠高校調理部×奥田政行シェフ】石狩鍋を次世代に残したい アレンジ石狩鍋スープ」プロジェクト詳細ページです。