MEETS TRADINGはIRONPAW社の日本における独占販売権を有する正規代理店です、詳細に関してはページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

長時間パソコンを使っていると、マウスを操作する手首や腕が辛くありませんか？作業は続けたいのにマウスを握る手がもう限界！なんてことも、、、その原因、実はマウス自体の形状にあります！

通常マウスは指を伸ばし被せるように手の平で固定、手首もひねった状態になり、この無理な形を長時間継続している事で「手の中で熱がこもる」「指や手首が硬直して辛くなる」「無理な力が入って腕、肩が怠くなる」と言った事が起きてしまいます。

そんなマウスの問題点を、人間工学に基づいて根本から見直して完成したのがこの「Finger Barrel Mouse i2」です。

手の平の中でマウスが触れないから、熱がこもる原因がなくなり逆に通気性がUp！指先で軽く握り、操作は指を伸ばす曲げるとまるでストレッチのような快適動作！手が硬直することなく負担も大幅に軽減できます。

その場でマウスを前後左右に動かせるので可動範囲も大幅に縮小！持ち歩きにも便利なコンパクトサイズなので、狭い新幹線や飛行機、カフェのテーブルなどでノートパソコンの上にマウスを置いて操作でき、クリック音も周りに迷惑が掛からない静音設計になっています。

更に軽さとサイズ、ワイヤレスの利点を活かして、膝や服の上、ソファーや、なんなら反対の手の平の上でも操作可能！

実はiphoneやiPad、Androidなどのスマホ、タブレットでもマウスが使えるので、満員電車内や寒い野外、街で立ったままタブレットの画面を見つつ、ポケットの中でマウスで操作！なんて変わった使い方もできてしまいます！

*スマホ、タブレットによっては非対応であったり設定が必要になる場合があります。

人間工学に基づいた姿勢や指配置、取り分けこのモデルでは薬指を置く凹みを作った事で、地味ながらかなりの効果を発揮！程良い無理のない自然なホールド感と、長時間の使用でも疲れ知らずの使い易さを実現しています。

最初から小さくて軽いマウスを作りたかったのではなく、できるだけ手に負担がなく使い易さを追求した結果が意匠権も取得している、このBarret（樽）のような形の「Finger Barrel Mouse i2」です。

一度使うと、もう他には戻れなくなる使い心地抜群のマウスです！

それではこのマウスの機能を紹介させて下さい。

従来のマウスの問題点の一つ、長時間使用時に発生する手の中の熱こもりを解消！

熱が発生する原因でもあるマウスと触れる箇所を、大胆に切り落として無くしました！それにより手の中には空間が生まれ、逆に風通しの良い快適な使い心地を実現しています。

このマウスの特徴でもあるBarrel（樽）のような形状は、この切り落としにより生まれ、それにより様々な利点を生んでいます。

手の中に空間が生じた事で指の自由度が大幅にUp!

指が自由に動かせるようになり、手首、腕をあまり使わずにその場の指運動だけでマウスを操作できるようになりました。

指先の前後左右の動きでマウスが扱えるので、可動範囲を大幅に抑え少しの動きで画面上を縦横無尽にコントロール！ノートパソコンの上や狭いスペースなど、僅かな幅でも問題なく使用できるようになっています。

通常のマウスは指を伸ばした不自然な形を大きなマウスに被せて維持し、主に手首、腕を使って操作していましたが、これらを改善し指先で操作することで手への負担を大幅に軽減する事ができています。

小型化、軽量化も実現、重さ僅か約38.5g！

軽量コンパクト設計で持ち運びも楽チン！会社や外に持って出ても違和感なく使えます。

2.4Ghzワイヤレス接続で使用するUSB-Aレシーバーも本体に収納可能、このレシーバー込みで重さが約38.5gになります。
*Bluetooth接続ではレシーバーは必要ありません。

手の平にも収まる、嬉しいミニマムサイズ！クリック時の音も気にならない静音設計。

ポケットにカバンに、屋内、屋外と気軽に持ち運んでいつでもどこでも使えます。

感度調整のdpiは４段階で設定可能！

このマウスは内部機能にも拘り、感度dpiは1200/1600/2400/3200dpiと４段階で切り替え可能！dpiとはマウス操作の感度を意味し、解りやすくは画面上のポインターの速さになります。

本体底部分に切り替え用のボタンがあり、１度押すごとに1200→1600→2400→3200dpiと順に切り替わって行きます、画面の大きさや、用途により好みの感度に設定してお使い下さい。

デバイスとの接続には2.4GhzワイヤレスとBluetoothの2つの方法が選択可能です、
本体底部分に切り替えスイッチがありそこで選択。

① 2.4Ghzワイヤレス接続：

2.4Ghzワイヤレス接続は付属のUSB-Aレシーバーを、パソコンやデバイスに挿す事で簡単に認識し接続されます。

レシーバーを使用されない場合はマウス底部に収納が可能で、脱落や紛失を防ぐためマグネット方式が採用されています。

② Bluetooth接続：

接続切り替えスイッチをBluetooth側に切り替えるとデバイスとペアリングが可能になります。

マウスを初めて起動する時はペアリングの記録がないため自動的にペアリングモードに入りデバイス側で選択すれば接続されます。

ペアリングが上手くいかない場合は左クリック、中央スクロールホイール、右クリック3つを同時に押すと、改めて接続ペアリングモードに入ります。

注意喚起：

本製品は2.4GhzワイヤレスとBluetoothの2つの無線方式を使用して接続する仕様になります。日本国内で購入、使用する際には総務省管轄の電波法に基づいてtelec認証、またBluetooth搭載機器に関しては専門機関Bluetooth SIG（Special Interest Group）にメンバー登録と申請が必要になります。

これには長い時間と莫大なコストが掛かります、海外サイトでこれらの認証、技適マークの無い物を安易に購入使用することは日本では違法行為に当たりますので絶対にお止め下さい。

*総務省管轄の電波法第百十条に該当します。

この「Finger Barrel Mouse i2」は、日本のユーザーの方が安心して使えるように現在2つの認証を申請中、お届け迄には取得完了予定の日本正規代理店製品になります。

フル充電で約40時間駆動、省エネモードも搭載！

充電は付属のUSB-AtoCケーブルを用いて本体背面のUSB-C入力から行え、フル充電で約40時間連続使用が可能です。
一定時間操作が行われないと自動的に「セイフティー(省エネ)モード」に切り替わり電池の節約ができ、再度操作が行われると解除されます。

如何でしたか？操作性はもちろん細かい機能面にも配慮された造りは、もはや職人技と言える画期的な「Finger Barrel Mouse i2」です。

個数限定！豊富なリターンをご用意。

*適格請求書発行事業者登録番号：あり
(適格請求書発行事業者登録番号の記載のあるインボイスが必要な場合は、Makuakeメッセージにて実行者に直接お問合せください)

プロジェクト公開：2024年1月23日
プロジェクト終了：2024年3月30日

生産受注開始：2024年1月受注、2.3月生産、完了後日本発送

サポーター様お届け：2024年4月中に完了
(*早くお届け出来るように努めて参ります)

【プロジェクトに関する情報 】

・プロジェクトの属性：輸入商品
・代理店によるサポート：代理店による日本語カスタマー対応、保証、認証取得など
・プロジェクト実行者（国）：日本
・製品、製造者（国）：中国

保証期間：
メーカー保証6ヶ月、初期不良は到着より10日間、通常使用されている場合に限ります。

Finger Barrel Mouse i2:

*右手専用になります。
*スマホ、タブレットでお使いの場合はデバイス自体が対応しているかご確認下さい。

世の中にはまだ見た事もない素晴らしいモノ、必要なモノが沢山あります。
私達はそれらを「探して、見付けて」「考えて、造って」そして貴方の元へお届出来るように日々活動しています。

今迄数多くのマウスを使ってきました、大きい物や変わった形状の物、とにかく手に負担の少ない楽なマウスを探し続けて、行き着いた先はトラックボールマウスでした！何年も使い続け、それでも新しい物が出れば試して、、、そんな中で先日海外展示会で出展していたこのマウスを見掛け、試した瞬間「えっ！？めちゃくちゃ使い易い！」と強い衝撃を受けたのを今でも覚えています。

結局そのブースに1時間近く居座ってしまい、開発者と深く話している中で彼のこのマウスへの熱い想いも伝わり、「是非日本で広めていきませんか？」と交渉、この度プロジェクトを立ち上げることになりました。

これまでに無い形状、触り心地、そして何より疲れ知らずの使い易さ！本当にオススメできるマウスです！

私達IPONPAW Technologoy社は、使い易い持ち易い、人間工学に基づいたマウスを開発、製造しています。

多くのマウスを開発して来た中で生まれたi2マウス、毎回展示会では多くの海外の方に関心を寄せて頂いており販売させて頂いています。

ただ日本での展開のお話になることが無く、今回話をしている中で、日本独自の厳しい法律やマーケットの内情を知ることができました。

高額なコストが掛かる電波法やBluetooth認証の必要性が障壁でしたが、今回日本代理店がその部分を補填してくれると言うことで、このMakuakeを通して日本の皆様にi2マウスが広まるチャンスが掴めればと心から願っています。

そして私達はこれからもより良いマウス開発に力を注いで参ります。