芳醇な香り。 鮮やかな彩り。 美しい味。

あなたのおうち時間をプレミアムなひとときに。

光で色彩が変化する「INTOVENTステンレスボトル」と古都・奈良が生んだ大人気クラフトジン「橘花KIKKA GIN」が満を持して、コラボレーション。

さらに本プロジェクトでしか手に入らない、今回限りのレシピ配合「橘花KIKKA GIN 彼誰時」も限定発売をいたします。

今回限りのレシピ配合となり、今後二度と世に出る事はありません。

「橘花KIKKA GIN 彼誰時(かわたれどき)」

彼誰時(かわたれどき)とは

あまり耳にしない言葉ですが、明け方の薄暗い頃を差す言葉です。日が昇る前、人の輪郭もわからない事から「彼は誰？」というのが語源です。対象の言葉として日が沈むときは黄昏時(たそがれどき)となります。

橘花KIKKA GINもこれから始まる新たな時代に向けて挑戦し成長し続ける、という意味が込められています。

また、今回の超限定フレーバー《彼誰時》に関して、奈良を、日本を代表するバーテンダー様たちよりテイスティングコメントを頂戴しました。

《コメント一部抜粋》

「エントリーのフレーバーにはスタンダード橘花KIKKA GINのメインボタニカルのジュニパーベリー、大和当帰、大和橘を感じ取れます。次にその他のボタニカルからなる・・・・・」

↓続きは本文下部にて

こだわりのボタニカル

16種類のハーブ

大和橘、大和当帰を始めとした16種類のハーブをボタニカルとして使用した超限定レシピ。

大和蒸溜所さんができてから敷地内で大切に育ててきたハーブ達。

毎日毎日くる日もくる日も、水をやり、世話をし続け2年の歳月をかけて、我が子のように成長を見守ってきました。これを今回に限り、香りづけのボタニカルとして使用します。

大和橘(​やまとたちばな)

清らかで凛とした芳香の中にある艶のある美しい苦味。柑橘系のような甘く優しい香りが特長です。今は準絶滅危惧種に指定されている大和橘。

その香りは永遠といわれるほどですが、今や野生の樹木は数百本しか存在しません。橘の花言葉は“追憶”です。まさに奇跡の歴史から生み出された橘花 KIKKA GINにぴったりな言葉です。

柑橘系の爽やかで清楚な中にどこか歴史を感じさせる高貴な香りを漂わせる大和橘。この出会いにより大和橘は橘花 KIKKA GINのボタニカルとして新たな変容を遂げました。

大和当帰(​やまととうき)

爽やかで張りのある清涼感と身体も喜ぶ香り高い滋味。セロリに似た奥ゆかしい甘みが特徴です。初の女性天皇と言われている推古天皇の時代から愛されている植物。

英語でAngelicaeといいます。語源はAngelにあります。他にも天使のように子宝に恵まれるという意味もあるようです。

平成24年に葉が非医扱いになって以降は葉の食用化が注目され、その香りを活かしてハーブのような使い方や様々な料理に広く使われています。他にも入浴剤やお茶等、幅広い用途で使われています。

橘花 KIKKA GINに使用することにより、穏やかでありながらみずみずしい風味を付与することに成功しました。

これらをジンの原料であるジュニパーベリーと共に蒸溜して香りづけします。

「橘花KIKKA GIN」の魅力

芳醇な大和橘の香り。追躡する大和当帰の清さ。華やかな香り。

この言葉では足りないくらいですが、橘花 KIKKA GINを口に含むと直感的に出てくる言葉です。

後から追いかけてくるコクと深み、喉を通りこした後も口の中に広がる爽やかさ。

口当たりがよく飲みごたえもある、すごく美味しいお酒です。

目の前にどこまでも続く緑の草原、ところどころに花々で彩りを演出し、吹き抜けるような爽やかな青空。

あたかもそんな場所にいるかのような心地よい気分にさせてくれるお酒です。

プレミアムな おうち時間に

広口径のボトルを開けると橘花KIKKA GINのフルーティーで芳醇な香りが広がります。落ち着いた照明でゆったりとしたおうち時間を。香りと共に味わい深い橘花KIKKA GINをお楽しみください。

洋食と一緒に

和食と一緒に

ピザ、煮物、唐揚げ、スナック 様々な料理とマッチします。

そして香り高い「橘花KIKKA GIN」はスイーツとも相性がとても良いです。

一人で楽しむときも、みんなで楽しむときも。「橘花KIKKA GIN」がプレミアムな時間に。

おすすめの飲み方

手軽においしく、香り高く。

ジンというとカクテルで飲まれるのが一般的かと思われます。ジントニックを始めとして、ジンフィズ、ジンライム、ジンバック・・・等々。

準備するのが大変かと思われがちです。。。

「橘花KIKKA GIN」は香り高く味がしっかりしています。ですのでコンビニやスーパーで市販されているサイダーや炭酸ジュースを混ぜるだけでOK。

帰り道に自販機で購入して、家に帰って、すぐに美味しい！！！

こんなことも可能です。

「橘花KIKKA GIN」 だからこそできるオリジナルカクテル

トニックウォーターと割ってジントニック、ジンジャーエールを加えてジンバック、ライムと一緒にジンライム、マティーニやロック、ストレートでも。

どのような飲み方をしても「橘花KIKKA GIN」が一味アクセントを加えてくれます。

橘花 KIKKA GINオリジナルカクテル

・橘茶ジントニック

・シトラスパンチ

・1160(イレブンシックスティー)

・Coffee Break

こちらは応援購入頂いたサポーター様にレシピをお伝えさえて頂きます。

「INTOVENTボトル」とは

自然発色をステンレスボトルに使用した完全メイドインジャパンのボトルです。

自然発色とは光によって色が変わる特殊技術であり、日本の職人技術と最先技術を形にしたステンレスボトルです。

「INTOVENTボトル」の魅力

色がついていないのに、色が変わる！？

実はINTOVENTボトルには色付けしておりません。でも色が見えます。

何を言っているの？と思われる方もいらっしゃるでしょう。当然かと思います。INTOVENTボトルには光の干渉色現象を利用したカラーリングを施しています。

これは光によってステンレスに彩を与える技術で、虹やシャボン玉のように、透明な膜や空間が光の当たる角度で彩りを表現するのと同じ現象を、INTOVENTボトルの表面で起こしています。

ステンレス表面にあるナノレベルの薄い透明な膜を変化させて光の当たる角度を調整する事によってステンレスをカラーリングする技術です。

光の当たる角度で色が変わり、屋内と屋外でも色が違います。

※画像のボトルは今回のプロジェクト限定カラーではございません。

※色変化は個体差があります。

ナノレベルの薄膜技術管理ですので、少しの差で色が変化します。大きく変化するか小さく変化するか、個体差によって異なります。

ステンレス本来の高級感を持ちつつ、綺麗な色が表現でき、プロのデザイナーも唸る程の色合い。建築物として銀座や虎ノ門などの超高級エリアで使用されています。

世界にリードしている技術でINTOVENTが日本のものづくりの飛躍を目指します。

オンリーワンのステンレスボトル

光の反射を利用したステンレスのカラーリングは昔からある技術でした。

しかし、膜厚のコントロール、加工時の塑性変形、ロット管理の煩雑さ等、量産化へのハードルが非常に高く、一部では「日用品に使用するのは不可能だ！」という声もあがっておりました。

今回は日本で製造を行い、かつ全ての課題を解決することによって、満を持してINTOVENTが世に出します。

「INTOVENTボトル」の楽しみ方

中身の劣化を防ぎ、長く楽しむ

キンキンに冷やして楽しむ

持ち運んで楽しむ

プレミアムな楽しみ方

湯煎で楽しむ

一挿しでインテリアにも

「橘花KIKKA GIN」との出会い

このINTOVENTボトルを作るきっかけになったのが大和蒸溜所さんです。

大和蒸溜所さんがつくる「橘花KIKKA GIN」。

これは古都 奈良が生んだ大人気クラフトジン。素材にも奈良にこだわり「大和橘」「大和当帰」をメインボタニカルとして使用されています。

大和蒸溜所さんは300年を超える歴史がある日本酒蔵がルーツになっております。

日本古来の歴史あるボタニカルを使用したクラフトジンを製造している大和蒸溜所さんで、橘花 KIKKA GINのブランドで2018年に誕生。

ジンの発祥は複数説ありますが16世紀頃から医療用飲料としてオランダから広がり今日のジンに繋がっているそうです。

斯くいう大和蒸溜所さんも享保4年(1719年)創業である油長酒造によって開かれました。暴れん坊将軍で有名な 8代将軍 徳川吉宗公と共に時代を刻んできている由緒ある酒蔵です。

橘花 KIKKA GINが蒸溜されているのは漢方伝来の地と言われている奈良県。ひとを想う歴史は長く、奈良県には今でも多くの製薬会社や漢方薬局があります。

これらの要素が歴史の中で時を超えて想いや縁が繋がり、令和の時代になった今日を橘花 KIKKA GINとしてお酒のシーンを彩っております。静かに広がりつつあるジンブームの中で注目のクラフトジンです。

※超限定 橘花KIKKA GIN彼誰時
テイスティングコメント

THE SAILING BAR / 渡邉様

バーテンダー世界大会「WORLD CLASS 2010」世界大会9位に選ばれ、奈良のバー文化の先駆け的存在。桜井市のTHE SAILING BARのマスターバーテンダー。Asia’s Best Bar2022年にも選ばれ、芸能人もお忍びで通うバー。橘花KIKKA GINの公式アンバサダー。

〇コメント

「エントリーのフレーバーにはスタンダード橘花KIKKA GINのメインボタニカルのジュニパーベリー、大和当帰、大和橘を感じ取れます。
次にその他のボタニカルからなる複雑な香りが何層にも重なり芸術的な印象です。ブレンド紅茶やブレンドコーヒーの様にいくつかのボタニカル材料がまるで１つの香りの円を構成して、バランスの良い香りを演出しています。

今までのプロダクトの中で最多となるボタニカルの採用ならではの唯一無二の香水の様なジンになっています。新しいジンの幕開けに相応しい味わいです。これこそロンドンドライジンスタイルなのでジントニックやジンリッキーに代表されるロングドリンクの様に1:3の比率でミキサードリンクで割ってもバランスの良さは崩れる事は無いと思います。ボトルデザインも原点回帰の様な発売当初のデザインを踏襲して、キッカジンのファンにとっては嬉しいステンレスボトルになっています。」

LAMP BAR / 金子様

バーテンダー世界大会「WORLD CLASS 2015」南アフリカで開催された最終選考で見事優勝に選ばれる。奈良市のLAMP BARのオーナーバーテンダー。World’s 50 Best Bar やAsia’s best barにコンスタントに名を連ねる名実ともに日本を代表するバー。

〇コメント

「雨上がりを感じさせる深い甘みと優しく複雑なハーバルが特徴的。白い花、ユリ、などの甘い花、草。その中にしっかりと橘花KIKKA GIN特有の大和橘、大和当帰を感じる。山椒の様な味も取れる。

深い甘みが香り、味ともに感じられるので何か割る時もあまり加糖はしなくても大丈夫。甘さが有るので酸味、塩見とも相性は抜群。カクテルやお料理に合わせると良い。甘みのあるお肉料理(鴨、上質な豚)などに相性が良い。」

BAR SAVANT/ 田中様

築120年近くの古民家を改装し、看板を出しておらず一見では入口もわからない隠れ家的なバー。にも関わらず遠方客も含めて平日昼間から常に客足の絶えない人気店。某CMの１シーンにも出演し話題となった今注目の一店。

〇コメント

「液体をグラスに注ぐ瞬間に立ち上がる香りが、この橘花ジン《彼誰時》の素晴らしさを物語っています。幾層にも重ねられたフレーバーはどれもが相反することなく合わさり、美しいアンサンブルを奏でて、最後の余韻まで楽しい気持ちを飲み手へと伝えてくださいます。

従来の橘花ジンが持つ独自のフレーバーがさらなる厚みと奥行きを持ち《全く違うもの》ではなく《正当な進化》であることを感じました。今回の橘花ジン《彼誰時》の為に作られたブルーのステンレスボトルも魅力的で、今までにない色香を纏っています。
限定であることが大変悔やまれる仕上がりですが、更に先のステージに進む為の第一歩である橘花KIKKA GIN《彼誰時》是非、皆様にも味わって頂きたく存じます。」

サポーターの方々

クラブ山名 / 山名和枝様

東川酒店 / 東川様

日本酒ソムリエ「唎酒師(ききざけし)」がいるお店。地元のお酒を中心に多く取り扱っており、「風の森」「橘花KIKKA GIN」の正規代理店。愛嬌の良さが評判でTVや新聞の取材への対応も、イベント主催も積極的に行う、地元を愛し地元に愛されるお店。

〇頂戴したコメント

大切な人への贈り物としても、また、ご自宅でのお楽しみの１つとしても多くのお客様に喜んでいただいております。「奈良」らしいボタニカルで、他にはない贅沢で上品な香りを楽しめる橘花KIKKAGINは全国に自慢できる奈良・御所の逸品です。特に今回の限定ボトルは自信をもっておすすめできる大注目商品です。

その他にも多数の方々より応援頂いております。

奈良新聞様にも掲載頂いております。

スケジュール

今回はマクアケ限定のレシピ”彼誰時”とレギュラーのレシピで準備させて頂きました。

どちらのリターンにするか悩まれておられる方の為に１次締切を設けさせて頂きました。

・２０２２年８月３１日１８時 (入金手続き完了の状態)までに応援購入いただいたくと、9月中に発送いたします。

《橘花KIKKA GIN彼誰時 1本 先着150本分》

《橘花KIKKA GIN彼誰時 100本セット 限定1セットのみ》

《橘花KIKKA GINレギュラー 1本 先着250本分》

・２０２２年９月３０日１８時(入金手続き完了の状態) プロジェクト終了。応援購入頂いたリターンは10月中に発送いたします。

《橘花KIKKA GIN彼誰時 1本 先着200本分》

《橘花KIKKA GIN彼誰時 5本セット 先着10セット分》

《橘花KIKKA GINレギュラー 1本 先着600本分》

《橘花KIKKA GINレギュラー 5本セット 先着10セット分》

《橘花KIKKA GIN彼誰時＋レギュラー 1本ずつセット 先着100セット分》

リターンについて

今回のプロジェクトの超限定レシピとレギュラーレシピをご準備致しました。レギュラーレシピはカラー無しのINTOVENTボトルとなります。

橘花KIKKA GIN彼誰時(かわたれどき)※マクアケ限定

容量：500ml

容器：INTOVENTボトル 限定ブルー (ステンレス製)

アルコール度数45％

使用ボタニカル：ジュニパーベリー・大和橘・大和当帰

大和蒸溜所さんにて栽培したレモングラス・ローズゼラニウム・ラベンダー・ペパーミント・アップルミント・スイスミント・レモンタイム・ローズマリー・フェンネル・松・ウコン・金木犀・青紫蘇・山椒・大和橘葉・大和当帰葉

・通常の橘花KIKKA GINをベースに2年かけて大和蒸溜所さんが育てたボタニカルを使用。

・今後生産予定もなく、今回のMakuakeのみでのご提供となります。

・数量限定でのご提供となります。

橘花KIKKA GIN レギュラーレシピ

容量：500ml

容器：INTOVENTボトル シルバー (ステンレス製) ※自然発色なし

アルコール度数59％

使用ボタニカル：ジュニパーベリー・大和橘・大和当帰

・レギュラー販売している橘花KIKKA GINをINTOVENTボトル シルバーで提供

組み合わせセット

《橘花KIKKA GIN彼誰時 と 橘花KIKKA GINレギュラーレシピが1本ずつセットにて

よくあるご質問

〇保温・保冷機能はあるのか？

こちらは真空ボトルではございませんので、保温・保冷機能はございません。

〇色は変わらないのか？

紫外線等による劣化や変色はございません。ただし、300℃以上の高温、漂白剤・酸性・アルカリ性洗浄剤は変色する恐れがあります。

また、光の当たる角度によって様々な色を楽しんで頂くことができます。

〇色は剥がれないの？

色がついているように見えますが、実際は透明な膜です。剥がれや色移り等は心配ありません。(キズや擦り切れによって素地の銀色が出てくる場合がございます)

〇飲み終わった後のボトルは？

中身を飲み終わった後のボトルは別なものを入れてアウトドアなどにお持ち運び頂けます。

しかし、ボトルとしての保証は致しかねますのでお客様のご責任のもとご使用願います。

〇蓋をコップとして使えるのか？

万が一のケガに繋がる可能性ございますので蓋はコップとして使用しないでください。

※20歳未満の方のご購入はお断りさせて頂いております。

資金の使い道

金型や設備治具など日本でINTOVENTボトルを製造するために必要な初期投資費に使用させて頂きます。

実行者紹介

INTOVENT / 根来 明宏

長い間、日本製品の輸出を中心とした貿易のお仕事をしてました。そのころから日本のモノづくりの素晴らしさをもっと世に広めたいと感じておりました。大和蒸溜所さんからお声がけ頂き、INTOVENTボトルを製品化するまでに約２年の歳月を費やしました。多くの失敗、多くの挫折、色々な遠回りもあり、日本でつくるのは無理ではないかと諦めてしまいそうな時もありました。しかし、本当にたくさんの方に支えて頂き、ご協力頂いたお陰で今回のプロジェクトまでたどり着きました。本当に感謝感謝です。１人でも多くの方にINTOVENTボトルを手に取って頂きたい気持ちです。何卒応援購入を宜しくお願いします。

大和蒸溜所 / 板床 直輝

大和蒸溜所、蒸溜所長の板床です。今回国産ステンレスボトルの生産にチャレンジ出来てよかったです。実は2年前から国内生産の可能性を探っていてやっとここまで辿り着きました。このプロジェクトではステンレスボトルに入れるクラフトジンの製造を担当しております。この2年の間で蒸溜所敷地内で丁寧に育てたハーブをふんだんに使用したハーバルでフローラルなジンが出来ましたので是非お楽しみください！

INTOVENTはインスタやLINEで情報発信しています。

是非とも登録して下さいませ。

INTOVENT公式Instagram

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INTOVENT公式LINE

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どうぞよろしくお願いします。