プロジェクト実行者
ストーリー
- 一休さんが晩年を過ごした一休寺と、現代のクリエイターが提案する「ZEN Life」
- 伝統を繋げるとともに 新しい文化をクリエイトしていきたいと活動を続けている。
- 新しい技術チタンによる、開山堂屋根葺き替えを行う。
この度、一休寺の開山堂の修復事業を行うとともに現代の私たちの日常にZEN life(禅的生活)を提案していきます。
iPhoneを生み出したapple社のスティーブ・ジョブズが禅に傾倒していたことは有名です。禅はシンプルであり、またそれゆえに合理的でありそして美しい。
禅の一つの発明である枯山水庭園、茶道など、昔から私たち日本人の生活に根付き、私たちのこころを癒し、清浄心を保ち、時には明日への活力へと導くものです。
Guide to ZEN life 私たちの日常にもっと禅の生活を提案したい
昨今、洋の東西を問わず禅はZENと名を変えて人気です。
それは合理的でありシンプル。
西洋思想に疲れた人たちの東洋思想への憧れであり回帰でもあります。一昔前は仏教というと古めかしい前時代的なイメージでした。しかし歴史を見てみると仏教の思想の元でつくられてきた伝統というものは常に革新的であり美しいものでした。私たちはその伝統を私たちの生活の中に取り戻したいと考えております。
そのようなZENのアイディアや発想、考え方を私たちの日常にコンセプトに、一休寺が関わってきたクリエイターと私たちが考えるZENのプロダクトを提案。
今回新しく制作するプロダクトは3点となります、下記がその提案例のアイディアとプロダクト詳細となります。
大塩昭山氏の赤膚焼の銘々皿はお菓子はもちろん、日常の食卓に彩りを添えます
玄関先を明るく。大応国師がお客さんを笑顔で迎えます。
休日はパートナーと一緒にザフをもってお出かけ。お日様がきもちいい。
私は車のキーにつけています。
1点目 赤膚焼 大塩昭山 奈良絵銘々皿
私たちが住む、京都府の南部の南山城エリアは、奈良に近く昔から京都と奈良の文化をあわせもつ独自の文化を育んできました。近くには赤膚焼という窯元があります。遠州七窯のひとつに数えられた歴史ある窯で、こちらの焼き物の特徴は、赤い土に乳白色の釉薬とかわいらしい奈良絵の絵付けです。陶器というと、茶道などかたい場面をイメージされる方が多いと思いますが、私たちはこの優れた陶器が私たちの日常を豊かにし、あたらしい生活スタイルを提案してくれると考えています。
赤膚焼きは奈良県大和郡山に点在する窯で遠州七窯の一つとして数えられています。
大塩氏はこう仰います。
「ちいさい時にこそ良いものに触れる、そして何より陶器は割れるということ知らないとあかん。」
私たちはこの大塩氏のお皿を子供の時によいものに触れるきっかけにしてほしいと考えています。
4代目大塩昭山
赤膚焼窯元三代目 大塩昭山の長男として生まれる大阪芸術大学 工芸家陶芸専攻卒業 京都府立陶工高等技術専門校陶磁器科(成型)卒業以降、全国で個展 またイタリアフィレンツェやフランスパリ、トルコイスタンブールなど海外においても賞を受賞
2点目 仏師 宮本我休 大応国師像
仏教において仏像は、信仰の対象として私たち仏教徒にとって、とても大切なものです。また仏像はそれだけでなく、美術品としても私たち日本人だけでなく、世界中の人々を魅了してきました。
いつもそばに置いておきたい守り神のような存在、家族や友人のような存在でもありました。
仏師、宮本我休氏の彫る仏像は、デザインのシンプルさ彩色の大胆さに特徴があります。彼の達磨シリーズは好事家たちの人気を集め今も品切れ状態です。
(※宮本我休制作風景、今回の作家全員に言えることですが忠実な伝統技術への敬意と追及があって新しい発想と作品を生み出しています。)
今回制作する大応国師の木像を私たちの生活のパートナーとして日常の癒しを提案します。
こちらは赤色と水色とお好みの色をお選びいただけます。
赤は 笑顔よし 水色は 泣きっ面 大応国師像となります。
宮本我休の作品はこのプロジェクト以降も進化し続けますが、この2種類の大応国師像は今回の赤・水色合わせて50体のみで宮本我休はこちらの大応国師像を今後一切つくることはいたしません。
過去にも未来にもこの50体のみ。常に逃げ道をつくらない、毎日の一瞬一瞬が
真剣勝負。この50体に我休の今あるすべてを投入します。
仏師。学生時代は服飾を学び、卒業後仏像の彩色を手掛けたことをきっかけに、仏像彫刻の世界に入る。9年間の修行の後、平成27年に独立。京都・西山に工房を構え、仏像や仏具、その他木彫刻全般の研究、制作に励む。学んだ服飾技術を活かし、リアリティのある衣文表現を得意とする。
3点目 MOHAN×トミヤマ 柿渋染め坐蒲
禅宗において坐禅は最も大切なものです。坐禅はいわば心のリセット、私たちが毎日お風呂で身体の汚れを落とすかのように心をリセットし、常に最善の状態をつくります。
坐禅をするにあたって坐蒲というものがあります。こちらは曹洞宗で使用している伝統的なデザインなのですが、一つの無駄もない綺麗な円で形作られています。それは心を表したデザインで、長い歴史の中でも古びることがありません。こちらは生地を変えることによって現在の私たちの日常生活の中に溶け込むインテリアとして新しく提案します。
「MOHAN」によるZAFUを南山城村で、代々柿渋に携わってきた「トミヤマ」の柿渋染めで染めた生地とコラボレーションとなります。柿渋は抗菌作用に優れており、染めの顔料としても昔から使われてきました。年を重ねることによって得られる風合いは私たちを魅了します。
まるで履きこんだジーンズのように経年変化を楽しんでいただけます。
MOHAN feel the ZEN
暮らしに禅(ZEN)をコンセプトに、 「禅」に関わる製品を通して人とお寺をつなぐキッカケづくりをしている。 日本での製造、国内外への販売、寺院での体験・体感、それらをを繋ぐことで循環し、文化財価値の認識を高め、伝統産業の需要促進と技術継承にも貢献します。
明治21年、 京都山城地域「加茂」にて創業。約130年にわたり、柿渋ひとすじ。今現在、南山城村に工場を移転、国内に3社だけとなった 今も 柿渋製造・販売元として、 ものづくりを続けている。持続的な素材確保のため、 地元・南山城村と滋賀県東近江にて、2015 年より「天王柿」を 植樹し育成中
また細かいこだわりとしてタグをトリプルネーム仕様にしています。現在40才を迎えようとしている私は高校、大学と藤原ヒロシ氏にはまったジャスト裏原世代です。タグのダブルネームに萌えるのです。
今回のプロジェクトの主な目的として
あたらしい禅のプロダクトの発信とお寺の開山堂の修復となります。
こちら3点のプロダクトで得た資金で当寺の開山堂の屋根の修復に充てますが
今回こちらの葺き替えには檜皮を使わず「新日鐵住金」のチタンを使用いたします。
チタン使用例 京都光悦寺 2003年度good design賞受賞 心傳庵
神社仏閣などの木造建築物では屋根が一番早く腐り、一度雨漏りをすると建物の寿命は一気に100年縮むと言われています伝統的な屋根材である檜皮他瓦、銅もそれらが初めて採用された時には「その時代の最良の素材」でありました。
しかし今日では、寿命が長いとされる「銅葺き屋根」も、酸性雨などの影響で寿命が10数年まで短くなるなどの問題が生じています。
新日鉄住金は宇宙、医療の最先端分野で使用されるチタンを「現代の最高の屋根材」として加工技術により伝統建築にあう資材として開発されてきました。
今までに浅草寺や光悦寺などでチタン屋根が採用され特に光悦寺では㈶日本産業デザイン振興会が主催する2003年度の「グッドデザイン賞」を受賞しています。
このチタン開発に携わったのが今は亡き心傳庵の棟梁 木下孝一氏です。
木下棟梁は若くしてこの薪の地に移り住み長年、一休寺を支えてくれました。今は寺田幹久氏が「匠和 心傳庵」としてその心と技術を引き継ぎ、今回のチタン屋根による葺き替え事業に関わってくれています。
温故知新、古きを温めて新しきを知る。
お寺の中で生まれてきた文化は長い歴史だけでなく、人のつながりが生み出してきました。京都の長い歴史は、人の思いの結晶の歴史です。
私たちは伝統を繋げるとともに
新しい文化をクリエイトしていきたいと活動を続けています。
どうか皆様のあたたかいご支援をお願いいたします。
ご支援いただいたすべての方にチタンの銘板をご奉納いただますが、チタンの銘板を主に支援いただいた方には「moga」のオリジナル手作り人形をご用意しております。
一休さんは日本人なら誰もが知っている愛らしい小僧さんとして有名です。
しかしながら実際は衣装など禅宗の一僧侶から見たときにちゃんとした考証もされずにいました。
私たちは子供たちが触れるものこそ内容にこだわりたいと考えています。
人形作家の北野深雪氏に一休さんの人形作りを依頼し二人で研究し生まれたのがmogaの一休さん人形です。
ひとつひとつ手作りによる愛らしい表情が人気を呼び常に在庫切れの商品となっています。今回、一休寺では秋の企画展「祖師と肖像」展にあわせて限定100体でオリジナル人形をつくりました。こちらは期間中にお寺のみの取り扱いとなります。
京都精華大学デザイナー学科卒業、某文具メーヵー勤務(主にキャラクターグッズデザイン担当)退社後、神戸ギャラリーVieにてイラストを学ぶ出産後初個展、イベント参加展示販売などを行いつつ今に至る2016年よりmoga×一休さん人形が製作。人気を博す
私たちは このプロジェクトによって現代の私たちの日常に禅を提案します。
Guide to ZEN life 日常に禅を!
今回、このプロジェクトのきっかけとなったのは私たちのお寺の礎を築いた
大応国師と一休禅師です。私たちも先人たちへの感謝の思いとともに次の世代にこの素晴らしい日本の文化を伝えていきたいと考えています。
最後に私と私が副住職として務める酬恩庵一休寺の紹介をいたします。
一休寺は正式には酬恩庵。今回のプロジェクトの重要人物、大応国師こと南浦紹明が創建したお寺です。
一休禅師は中興の開山として大応国師が創建した妙勝寺を再興されました。臨済宗大徳寺派の禅宗のお寺です。境内は苔と楓の自然あふれる景観で毎年、一休禅師の命日である11月21日には紅葉を愛でる拝観者が多く訪れます。
この動画はmontfilm 藤元和樹による動画となります。一休寺と藤元和樹は以前に行ったクラウドファンディングから仕事をともにしています。そして今現在に至るまで数本の動画を制作してきました。長い時間をかけ話し合いをつづけ本当に良いと思えるものを追求してまいりました。
この姿勢こそ一休寺が考えるお寺とクリエイターとの関係性であり、また今回皆様にお届けするプロダクトもこの考えのもと制作を行うものであります。
「祖師と肖像」展
また今年の秋、一休寺ではNHK Eテレ「大人の一休さん」の作画を担当されたイラストレーターの伊野孝行氏と企画展「祖師と肖像」展を開催しております。
こちらでは禅宗の大切な要素である伝法を伝える頂相の新作を伊野氏に依頼しました。この企画展では新作の頂相3幅と一休禅師の年譜をもとにした絵巻物「一休十態」を展示しております。開催は11/10から12/2となっていますので是非ご興味を持っていただけたならお越しいただき一休寺というお寺がどのようなお寺が実際に体感していただきたく思います。
副住職と冊子「DONUTS」
今回こちらのクラウドファンディングを企画した私は酬恩庵一休寺の副住職として活動をしております。
私は今まで実に様々なクリエイターの方たちと活動を共にしてまいりました。
デザインや映像、写真そして食に至るまで自身の興味は尽きることはありません。その中でこのZENの考え方というものが自分自身の根本にあるように思います。今秋、私は自ら企画編集をした冊子「DONUTS」を刊行しました。こちらは新聞などのメディアにおいても取り上げていただきました。
こちらの活動もぜひ知っていただきたく思います。
WEB上にて無料でお読みいただくことが出来ます。「DONUTS」
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2019年01月30日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
□限定朱印「日転多」+チタン銘板に記名奉納
3,500円(税込)
(更新日:2019年02月28日)
□限定朱印「日転多」+チタン銘板に記名奉納
※こちらは屋根に実際に使用せず開山堂内に奉納いたします
※名前の記載は自由です・こちらは奉納せずに貰うことも可能です
記名奉納する場合は、お名前をご入力ください。
限定朱印「日転多」
※こちらは朱印帳ではありません、紙朱印となります
「大応国師は中国にわたり虚堂の和尚のものとで修業し、その禅を
日本に伝えました。その禅が今も日本に残っているのですがその際に
虚堂和尚が「東海の児孫 日にうたた多からし」と この虚堂からの禅が海をこえて日本で広がっていくだろうと 言われました。その言葉を記した限定のご朱印となります。」
□一休骸骨如意の置物+チタン銘板に記名奉納
3,500円(税込)
□一休骸骨如意の置物+チタン銘板に記名奉納
※こちらは屋根に実際に使用せず開山堂内に奉納いたします
※名前の記載は自由です・こちらは奉納せずに貰うことも可能です
記名奉納する場合は、お名前をご入力ください。
一休骸骨如意
2018年秋、一休寺では「祖師と肖像」展を開催中です。一休禅師には一休骸骨という書物がありますが、一休禅師にとって骸骨はとても象徴的なものとして扱われています。こちらはその骸骨をモチーフとした如意の置物です。
□moga人形(虚堂智愚)+チタン銘板に記名奉納
4,500円(税込)
(更新日:2019年02月28日)
□moga人形(虚堂智愚)+チタン銘板に記名奉納
※こちらは屋根に実際に使用せず開山堂内に奉納いたします
※名前の記載は自由です・こちらは奉納せずに貰うことも可能です
記名奉納する場合は、お名前をご入力ください。
虚堂智愚 一休寺の前身である妙勝寺のご開山である大応国師の師匠。
※こちらは作家の一体ごとの手作りになります
□moga人形(大燈国師)+チタン銘板に記名奉納
4,500円(税込)
※こちらは屋根に実際に使用せず開山堂内に奉納いたします
※名前の記載は自由です・こちらは奉納せずに貰うことも可能です
記名奉納する場合は、お名前をご入力ください。
大燈国師(宗峰明超) 大応国師の弟子で紫の大徳寺開山。
※こちらは作家の一体ごとの手作りになります
□大塩昭山銘々皿 1枚組(開山堂)+チタン銘板に記名奉納
5,000円(税込)
(更新日:2019年03月03日)
□大塩昭山銘々皿 1枚組(開山堂)+チタン銘板に記名奉納
※こちらは屋根に実際に使用せず開山堂内に奉納いたします
※名前の記載は自由です・こちらは奉納せずに貰うことも可能です
記名奉納する場合は、お名前をご入力ください。
銘々皿(開山堂) 今回の屋根修繕事業を行う開山堂の奈良絵。
※こちらは作家の一枚ごとの手作り絵付けとなります。
□大塩昭山銘々皿 1枚組(ろば)+チタン銘板に記名奉納
5,000円(税込)
(更新日:2019年03月03日)
□大塩昭山銘々皿 1枚組(ろば)+チタン銘板に記名奉納
※こちらは屋根に実際に使用せず開山堂内に奉納いたします
※名前の記載は自由です・こちらは奉納せずに貰うことも可能です
記名奉納する場合は、お名前をご入力ください。
銘々皿(ろば) 一休禅師は自らのことを瞎驢(かつろ)盲目のロバと自称していました。
奈良絵の伝統的絵柄に鹿がありますが今回は一休禅師にちなんでロバにしています。。
※こちらは作家の一枚ごとの手作り絵付けとなります。
□大塩昭山銘々皿 1枚組(僧)+チタン銘板に記名奉納
5,000円(税込)
□大塩昭山銘々皿 1枚組(僧)+チタン銘板に記名奉納
※こちらは屋根に実際に使用せず開山堂内に奉納いたします
※名前の記載は自由です・こちらは奉納せずに貰うことも可能です
記名奉納する場合は、お名前をご入力ください。
銘々皿(僧) 奈良絵は正倉院の図柄がもとになっています。その中で最も重要で代表的なものがこちらの僧となっております。
※こちらは作家の一枚ごとの手作り絵付けとなります。
□大塩昭山銘々皿 3枚組(開山堂・ロバ・僧)+チタン銘板に記名奉納
12,000円(税込)
(更新日:2019年03月03日)
□大塩昭山銘々皿 3枚組(開山堂・ロバ・僧)+チタン銘板に記名奉納
※こちらは屋根に実際に使用せず開山堂内に奉納いたします
※名前の記載は自由です・こちらは奉納せずに貰うことも可能です
記名奉納する場合は、お名前をご入力ください。
銘々皿(開山堂・ロバ・僧)の3枚組となります。
※こちらは作家の一枚ごとの手作り絵付けとなります。
□大塩昭山銘々皿 5枚組 釈尊登場+チタン銘板に記名奉納
18,000円(税込)
(更新日:2019年03月03日)
□大塩昭山銘々皿 5枚組 釈尊登場+チタン銘板に記名奉納
※こちらは屋根に実際に使用せず開山堂内に奉納いたします
※名前の記載は自由です・こちらは奉納せずに貰うことも可能です
記名奉納する場合は、お名前をご入力ください。
銘々皿(開山堂・ロバ・僧×2)の4枚と釈尊と禅絵柄が登場した1枚をプラスした5枚組。
釈尊から印度、中国、日本と伝法をした禅は釈尊が悟った教えを何も変えずそのままに
伝えてこられました。いわば教えの上では皆が釈尊の孫であります。今の現代にも釈尊の
教えが伝わり開山堂に釈尊が登場します。
※こちらは作家の一枚ごとの手作り絵付けとなります。
□宮本我休 大応国師像 水色 泣きっ面+チタン銘板に記名奉納
22,500円(税込)
(更新日:2019年03月09日)
□宮本我休 大応国師像 水色 泣きっ面+チタン銘板に記名奉納
※こちらは屋根に実際に使用せず開山堂内に奉納いたします
※名前の記載は自由です・こちらは奉納せずに貰うことも可能です
記名奉納する場合は、お名前をご入力ください。
宮本我休による渾身の一刀彫、水色大応 泣きっ面
※こちらの作品は作者が今後一切つくることはありません。
その為、必ず一人一体でお願いいたします。
※こちらには箱書きをした箱がついてきます
□MOHAN×トミヤマ 柿渋染め坐蒲団+チタン銘板に記名奉納
26,200円(税込)
(更新日:2019年03月09日)
□MOHAN×トミヤマ 柿渋染め坐蒲団+チタン銘板に記名奉納
※こちらは屋根に実際に使用せず開山堂内に奉納いたします
※名前の記載は自由です・こちらは奉納せずに貰うことも可能です
記名奉納する場合は、お名前をご入力ください。
トミヤマの柿渋で染めた生地を使用して作成した坐蒲となります。
□宮本我休 大応国師像 赤 えがおよし+チタン銘板に記名奉納
22,500円(税込)
(更新日:2019年03月09日)
□宮本我休 大応国師像 赤 えがおよし+チタン銘板に記名奉納
※こちらは屋根に実際に使用せず開山堂内に奉納いたします
※名前の記載は自由です・こちらは奉納せずに貰うことも可能です
記名奉納する場合は、お名前をご入力ください。
宮本我休による渾身の一刀彫、赤大応 えがおよし
※こちらの作品は作者が今後一切つくることはありません。
その為、必ず一人一体でお願いいたします。
※こちらには箱書きをした箱がついてきます
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「一休寺プレゼンツ そうだZENで行こう。Guide to ZEN life 」プロジェクト詳細ページです。