「眠り」は私たちにとって、重要な課題の１つです。

睡眠時間が不規則になりがちな現代社会において、睡眠の重要性が注目されています。

ほっとした気分になれる香りの活用で室内環境を整えることで、睡眠環境について見直してみませんか？

イグサの香りがすると、まるで実家に帰ったような少年・少女時代に戻ったようなほっとした気分になったことがありませんか？

九州大学農学部の清水邦義氏やアグリシステム総合研究所（熊本県・八代市）、他らが乾燥したイグサの香りに着目し、共同で生理学・心理学的に研究を行ったことでイグサの良さが改めて様々な業界から注目されています（※）。

（※）イグサの原草に対する受託研究の成果に係る研究データです。IGUNEMUアイテムに対する直接的な効果を示すものではありません。

近年話題になっているイグサの香りの魅力に注目し、常に頭を働かせている現代人にゆったりした心地良い時間を過ごしたり、睡眠環境を整える後押しをしてくれるアイテムとして誕生したのが「IGUNEMU」ブランドです。

IGUNEMUアロマディフューザーは、イグサのアロマオイルが気化する性質を応用しています。ボトルに入れたアロマオイルをイグサスティックで吸い上げ、イグサの香りを拡散させる仕組みです。

◎３つのこだわりによる特別なイグサスティックです
・【熊本県八代産（上本農園）のイグサを使っています】
実際に畳表にもなる原料を贅沢に使用しています。

・【無染土のイグサを使っています】
収穫後に泥に染めて保管や畳に加工しやすい状態にするのが通常なので、泥に染めていないイグサは入手困難なイグサです。染めない方がイグサのフレグランスを吸い上げて揮発がしやすいので、アロマディフューザーにぴったりです。

・【乾燥させたイグサを使っています】
しっかりと乾燥させているので、吸い上げ力が高く、また保存性も高いのでアロマオイルとの相性も最適です。

IGUNEMUアロマディフューザーは吹きガラス職人の手作りなのでそれぞれ表情が異なり、趣があります。広い青空の下、広大な大地に根を張り、綺麗な水で力強く真っすぐ成長するイグサをイメージしたボトルは、インテリアとしても楽しめます。また、火や電気、水などが不要で手間がかからないので、好きな場所に置けることも魅力です。

水蒸気蒸留を行って、イグサ精油の抽出を試みましたが残念ながらほぼ採油されませんでした。幸い、副産物の芳香蒸留水というエキスの抽出には成功しました。ただし、香りの質はイグサに近いものの、単独では非常に弱い香りでした。このままだと、アロマリードディフューザーやスプレーとしては目的を果たせません。そこで、弊社独自の製造方法で強みである「芳香蒸留水×調香フレグランス香料」のハイブリッド調香を行うことになりました。この方法は、精油が抽出できない場合に、一部のフレグランスを合成製造し、さらに天然の芳香蒸留水と混ぜることで両方の良いとこどりを図る方法です。

アロマギフトでは、創業以来、天然香料や合成香料を含めて200種類以上の珍しい香りを創り出したり、再現してきた実績があります。香りは感覚的であり、万人が100点満点をつけることは難しいですが、ある程度近づけることはできます。モニターアンケートや生産農家さんなどへのインタビューで合格基準を超えたフレグランス香料だけを採用してきました。

「今回のイグサの調香フレグランス香料も数カ月で完成できるだろうな」と構えていたのですが、そうは行きませんでした。通常は3～6ヵ月程度で一つの香りを完成させますが、今回のイグサフレグランスは香りの構想から完成するまで約2年要しています。

香りは分子レベルの芳香物質が数百～数千種類の組み合わせで決定されます。そのため、再現しやすいシンプルな香りから、複雑だけど飽きにくい香りまで存在します。

イグサの香りを分析する過程で、イグサの香りを構成する芳香物質の種類が非常に多い上、芳香物質には希少な香りが多いことがわかりました。そのため、数百種の香料原料をさらに何通りにも組み替えて試作しました。

ようやく弊社基準をクリアした数パターンの香りを、畳に携わる農家さんや応援者の方にも評価を頂き、調合したフレグランス香料としての完成に辿り着きました。

イグサの香りが非常に再現しづらい香りであることは、逆に言えば他の植物には見られない成分が絶妙なバランスで配合されていると言い換えられます。イグサや畳の香りが鮮明な印象を残す理由がここにもあると考えています。

調香フレグランス香料の完成がゴールではありません。アロマリードディフューザーとして使った際に、うまく香りが拡散することがとても重要です。

最後に、香りを吸い上げるパーツとして、「乾燥したイグサスティック」を採用しました。

泥に染めていない乾燥イグサは入手困難な上、スティック状に加工することにも苦労しましたが、見た目にもイグサの水田で生長している姿にも見えますし、スティックからほのかに漂う本来のイグサ香りも楽しめるように工夫をしました。使用環境によりイグサスティックだけで香りがうまく広がらない場合は、付属のラタンスティックで香りの吸い上げを補強することも可能です。

過去にアロマリードディフューザーを使ったことある方にとっては、経験したことのない香りとして楽しめますし、初めてアロマリードディフューザーを使う方にとっても、違和感が無く、そして好きになってもらえるような香りです。

八代地域のイグサの起源はとても古く、約500年前の室町時代といわれています。熊本県の「八代地域」は全国を代表する「くまもといぐさ」の一大生産地域です。この「くまもといぐさ」の蒸留水を調合してイグサのアロマオイルを作りました。

この上質な「イグサ」を織って畳などの材料を製造しています。気品高い香りは「イグサ」をしっかりと育成して生まれたものです。

ディフューザーボトルは吹きガラス職人の手作り。
ガラスを1,200℃もの高温でドロドロに熔かし、吹き竿に巻き取り形を整えた後に、息を吹き込みながら、ディフューザーボトルの形に仕上げていきます。

工夫した点は、乾燥したイグサのリードスティックが綺麗に広がるようにしながらも、イグサフレグランスが逃げてしまわないような絶妙な口径を計測し、しかも倒れにくい重心に調整しました。

東京で事業を行っているアロマギフトが、熊本県八代地域のイグサに注目し開発に至った経緯についてご紹介します。

アロマギフトでは、全国ご当地の植物から抽出した香りを使い、ストーリーを生かした地域応援を行ってきたことが強みの一つです。お陰様で、環境問題に力を入れたりオリジナル商品を作りたいという企業様からOEM生産を受託する引き合いを多く頂きながら、全国各地を訪れる機会が増えています。

その中でも、全国にリゾート施設を展開する東急リゾーツ＆ステイ株式会社様は森を想い、未来につなぐ「もりぐらし」という取り組みをいち早く行っており、同社の徳田氏と様々な取り組みを共同で行ってきました。特に阿蘇東急ゴルフクラブでは2016年の4月に熊本地震で影響を受けたゴルフ施設の復興記念として、ゴルフ場内に生育する阿蘇南郷檜（あそなんごうひ）のアロマを活用したアロマスプレーが実現しました。以来、熊本県に頻繁に訪問するきっかけになると同時に、同社内で阿蘇復興を担当されている清田氏が実は、イグサの産地である熊本県八代市ご出身との情報を得ました。

もともと、アロマギフトとしても次に開発する和アロマの候補として「イグサ」に注目していた中だったので、産地である八代地域で情報提供頂ける先がないか、清田氏に紹介を打診したところ、国内随一の畳表商社のひとつ肥後物産株式会社（熊本県・八代市）の松永社長を紹介頂きました。実は清田氏と松永氏は同級生で旧友だったようです。偶然なようでこの深い縁には驚きを感じました。

さっそくご訪問したところ、松永氏は本企画にも快く賛同頂き、畳の歴史、業界状況や香りのアドバイスを頂きました。そして新しい取り組みに積極的なイグサ農家の上本農園・上本氏を紹介して頂き、イグサの植え付け取材を通して農家さんの現状を深く知ることになりました。

イグサの収穫には土や苗作りから含めると、約２年かかり、真冬に植付け、真夏に収穫があり、イグサ栽培は大変な重労働です。伝統的なイグサの産地である八代地域にある上本農園ではイグサの品評会でも多く表彰されていながらも、さらに品質の高い畳表を作るために、土壌を豊かにする研究を日夜続けています。それでも、高齢化、後継者不足や設備メンテナンスの負担などが続き農家さんにとっては苦しい状況が続いています。

また、畳表の需要減少も課題です。海外からの輸入畳が増えていることに加え、天然畳自体の需要や認知が減っていることが要因であることが統計からもわかります。

近年は新素材でメンテナンスがしやすく安価な畳表が代替畳として登場しています。化学的に合成されていたり、和紙などで作られているため、イグサの香りは全くしません。

ライフスタイルの変遷に伴い本来の畳の用途に関しては需要と供給のバランスが崩れてきたのでしょう。消費者が選んだという事実は、厳しい言い方をすれば、従来の天然の畳表に魅力が無いと判断された、ということであり、この事実を受け止めなければいけません。

しかし手軽さや便利さを追求した一方で、情報や仕事に追われるなど、増加する心身の不具合やコミュニケーションが不足することへの対策として、室内の滞在時間をいかに快適に充実させるかという必要性が出てきているのも近年の課題です。

そんな今だからこそイグサの香りや天然の畳が果たす役割もあるはずだと感じます。

畳文化を押し付けることではなく、イグサに秘められた香りの良さや機能面という新しい切り口で世の中に発信することがアロマギフトにできることだと思います。

イグサの香りはほっと安らげる空間をつくったり、世代を通して会話を楽しむための媒体として最適な香りの一つです。「畳の素材の良さは知っているけど、今の生活には不要だ」と感じている人に対しては、香りの魅力を再発見してもらい、また「畳をそもそも知らない」という若い方にとっては、日本に神秘的で素晴らしい香りの植物があることに驚きや感動してもらえると思います。

イグサには客観的な有用性があるデータが日々研究されている将来の期待感と同時に、毎年激減している農家数の現実を知り衝撃を受けました。

アロマギフトでは、畳を売る直接的な販売応援はできませんが、自分達にしかできないアロマの製品化を一日でも早く実行することで、イグサや畳の香りの認知を増やすことにつながるはずだ、と強く感じ、このMakuakeでの計画をするに至りました。

同時に今回のサポーターの方とイグサ農家さんも一緒に新しいチャレンジを試みることへの勇気やワクワクした感じを共有していけたら現代のライフスタイルに合わせた商品を作ることができるのではないか、と感じたことも今回のIGUNEMUアロマディフューザーを開発したきっかけの１つです。

少しでも気持ちが楽になるような穏やかな香り、寝室で眠る前でも火や電気を使わずに穏やかに香りを楽しめるアロマディフューザーを是非、体験下さい。

ON、OFFの切り替えにも最適です。

◎実家や祖父母の家にあった畳の部屋の香りを思い出し、一瞬でもその時を思い出し、穏やかな気分になる瞬間を生み出す。眠る前のホッとした気持ちで、次の日の仕事も頑張れる。仕事後や、休日もしっかり休むためのON、OFFの切り替えのスイッチになる。

◎3世代家族の場合、畳を知っているおじいちゃん、お父さんが畳を知らない子供や孫に話をするきっかけになり、一日の終わりに穏やかで温かい家庭を描く。

◎イグサが知られていくことで、イグサ農家さんや畳業界の応援に繋がっていく。

このアロマディフューザーがきっかけとなり、使う人も、作る人も、多くの方にとっての幸せサイクルが回り出すことを心から願っています。

香りの強さは「イグサ」スティックの本数、そしてオイルの量に比例します。使用し始めて香りが強いと感じた時は、スティックの本数を減らし調整してください。香りが弱いと感じたら、スティックを増やして調整してください。また、香りが弱くなったと感じた場合、香料が手につかないように気を付けながらスティックの上下をひっくり返すことで香りの調整ができます。

使用頻度により、イグサスティックが曲がったり変色した場合や、香りを強めたい場合などは予備のラタンリードスティックを併用して使ってください。

現代人にとって「質の高い睡眠環境を整えること」は重要な課題です。この「イグサ」の香りの機能に注目し、様々なプロダクトを形にすることで、多くの方のライフスタイルをより良く支えていければと考えています。

長年の研究の末に辿り着いた「IGUNEMU」ブランド、是非体感してください。

ディフューザーと同じイグサフレグランス香料を配合しています。眠る時に、寝室、枕付近やティッシュなど局所的に一か所に香らせたい時に有効です。枕や布団に直接吹きかける時はシミにならないように注意してください。

国産のイグサを使った畳のマットです。インテリアのラグやストレッチ用のマットとして使えます。ヨガインストラクターのRIHOKO氏に身体を緩めるポーズなどを指導頂き、マットの中央でポージングがしやすいように滑りにくい特殊な織り方も採用。

熊本県八代産のイグサ粉とイグサアロマオイルを配合した線香。食品としても使えるグレードのイグサを粉末にして、線香作りで有名な兵庫県の淡路島で練り上げた日本産線香。仕事のONOFFの切り替え、お部屋の環境をリセットする時におすすめです。

自然環境にも優しい農法で育った熊本県八代産のイグサチップと、国産の素材13種類を飲みやすくブレンドしたお茶。ノンカフェインなので夜寝る前や運動前後も楽しめます。

アロマギフトは「ないものではなく、あるものに目を向ける。それでもないものは、創り出す」を経営理念に、アロマの良さを1人でも多くの人に知ってもらうために奔走し続けています。

代表の市井は、自身の体験から運動前後や仕事中などシーンに応じた香水を使い分けることで気分の変化があることに気付き、より深く学ぶためにアロマテラピーインストラクター資格・アロマセラピスト資格やメディカルハーブ検定・和ハーブ検定を取得。さらにインドネシアのバリ島やタイのバンコクへ修行にも行き、現地のオイルトリートメントやタイ古式のストレッチ技術も学んだ上で延べ8,000人以上に施術を行い、男性のアロマセラピストの草分けとして香りを生かしたサロン事業を展開。香りの楽しみ方や心身が安らぐ時間を届けたいという想いから、アロマテラピー検定の講師や講演活動も行う。

フランスやイタリアなどの化粧品の展示会や香水の製造メーカーを視察した結果、改めて日本国産の植物を原料に作られた「和アロマ」の香りの魅力を再発見し、同時に天然精油と調合したフレグランスをハイブリッドすることでアロマに関する商品の大きな可能性を感じる。

アロマギフトは「和アロマ」の素材を原料にした香りで、香りを身近に楽しんだり感動する商品やサービスを提供しています。自社オリジナルだけではなく、OEMでアロマの化粧品や雑貨の生産を受託することで、他の事業者様と協力し合いながら、身近にある和アロマの魅力を香りという新しい視点から発信し、地域応援や海外の方にも広げる活動を目指しています。

IGUNEMUアロマディフューザーとIGUNEMUアロマスプレーをご用意しました。

●セット内容

「アロマディフューザー100ml×1セット」

・吹きガラスディフューザーボトル（※手作りのため１本１本形が異なります）

・イグサエッセンス（香料）100ml ※約1.5～2ヶ月分

・イグサスティック×5本

・ラタンスティック×5本

「アロマスプレー30ml×1本」

●商品内容

「アロマディフューザー100ml×1セット」

・吹きガラスディフューザーボトル（※手作りのため１本１本形が異なります）

・イグサエッセンス（香料）100ml ※約1.5～2ヶ月分

・イグサスティック×5本

・ラタンスティック×5本

●商品内容

・アロマスプレー（30ml）

・上本 修久 氏（上本農園代表）、上本 美香 氏

■事業内容：イグサ栽培、製畳

■応援内容：イグサ提供、植付撮影、畳業界のインタビュー、イグサの香りやお茶の評価

■応援コメント：ディフューザーのボトルのデザインやパッケージの色や質感など、イグサ農家の想いをくみ取ったイグサらしい形状で嬉しいです。新しいことにチャレンジしていく姿勢には共感しました、一緒にイグサや畳を盛り上げていきましょう。

・Instagram： https://www.instagram.com/u.nobuhisa193/

・松永 賢一 氏 (肥後物産株式会社 代表取締役社長)

■事業内容：畳表商社。熊本畳表の"良さ"を伝えるため、農家が生産した状態で出荷することに注力し、イグサや畳業界を盛り上げるべく多方面に活躍

■応援内容：農家引き合わせ、製造工程見学、イグサのデータ提供、イグサの香りの評価

・公式ホームページ https://www.higobussan.com/

・ガラス作家 Makiko Yoda

■事業内容：吹きガラス製作、企画

■応援内容：吹きガラスボトルの製作、デザイン

■応援コメント：吹きガラスの技法で一つ一つ丁寧に手作りしました。1200℃で溶けた液状のガラスは息を吹き込み艶やかな輝きのある瓶へと生まれ変わります。イグサアロマの清涼感ある香りと畳から連想する癒しと安らぎを2色のグラデーションで表現しました。手作りならではの優しいフォルムとふちにある口ばしは一層愛らしく感じられることでしょう。

和の香りがどこか懐かしいイグサアロマとの相性が良く、空間を優しく彩ります。使う方それぞれが癒され、素敵なライフスタイルのアイテムの一つとなれたら嬉しいです。

・Instagram： https://www.instagram.com/glass_makiko/

・ヨガトレーナー RIHOKO氏

■事業内容：山口県出身・福岡市在住、バレーボール・水泳・陸上などの競技スポーツの経験を生かし「生涯にわたって運動を楽しめる心身づくり」を発信中（Core Power Yoga CPYR?ベーシックコース修了、 全米ヨガアライアンス認定200時間（RYT200）修了、他保有資格多数）

■応援内容：畳マットのポーズ指導、イグサの香りやお茶の味を評価

■応援コメント：ヨガをすると呼吸と心の状態が深く繋がっていることを実感します。IGUNEMUシリーズの商品はどれも自然に生活の一部に溶け込み、内側から心身を癒してくれる存在だと思っています。い草の香りで呼吸が整い、心が落ち着く瞬間をぜひ体験して頂きたいです。

・Instagram：https://www.instagram.com/rihoko.yoga/

・公式ホームページ：https://www.yogaforathlete.com/

市井 真太郎（アロマギフト 代表）
■事業内容：

アロマテラピーのインストラクターやセラピストの有資格者で個人向けにはトリートメントや講演活動を行う。事業者向けには天然精油や調合香料を使ったオリジナルの香りを企画開発。農業組合、森林組合や農業高校などと共同でご当地アロマの商品を開発したり、クリニック、アニメコンテンツや企業のイメージやストーリーに合わせたアロマ商材や化粧品のOEMも受託。

過去には、別の媒体で石川県の能登ヒバや、長野県のカラマツやヒノキからアロマオイルを抽出する資金調達からの地域応援を達成。他に和歌山県のサンショウや石川県のユズなど多数。空間を彩るディフューザーのレンタルなど幅広いアプローチで質の高い香りを普及する活動を手掛ける。

【 IGUNEMU 】

・Instagram：https://www.instagram.com/igunemu

・Twitter ：https://twitter.com/igunemu

・Youtube：https://www.youtube.com/channel/UCCUqzLVmy-lagTlsHwVOByg

・公式HP ： http://igunemu.com

【 アロマギフト 】

Instagram：https://www.instagram.com/aromagift_official

公式HP ： http://aromagift.net